I-0553、防火地域の変形土地にクリニックの建設(兵庫県)

ユーザー ふくろう の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
尼崎市
依頼内容: 

兵庫県でクリニックの建設を考えています。
防火地域の変形土地に建設予定で、延べ床面積が120坪くらいで考えています。
診療科目は2科で、調剤薬局を含みます。
できるだけ低価格で建てたいのですが
対応していただける方を探しています。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家のリノベーションのため、
現地調査に伺いました。

前回、雨が降っていたので、測量できなかった
外部周りを調査。

完了した後、場所を移動して、
打ち合わせ。

リノベーションをすることで、どんな生活をしたいのか、
ヒアリングを予定していたのですが、
その前に、
FP(ファイナンシャルプランナー)に登場していただいて、
資金についての相談からスタート。

かなりプライベートな内容になるので、
私は席を外して、じっくりお話ししていただきました。

実は。。

話が盛り上がったようで、資金の話でタイムアップ。
次回、改めて、次回となりました。

ただ、リノベーションにいくら資金をかけれるのかが
ある程度ハッキリできたのは、お客様にとって、
よかったのではと思います。

午後は、『健康に暮らすための住まいの勉強会』というセミナーへ参加してきました。

話の中心は、断熱リフォームをすることで、健康に暮らせるという内容。

趣旨としては、私が関わっている『暖かく涼しい家』とよく似ているので、やはり、このプロジェクトをきちんと推進していこうと、改めて思えたので、いい機会になりました。

夜には。。

実は、一年ほど前に竣工した、お客様に誘っていただいて、ご自宅で夕食とお酒をいただいてきました!

奥様お手製の料理を美味しくいただきながら、
昔話から、近況をお話ししたり、
とても愉しい時間を過ごさせていただきました。

家創りが終わっても
こういった関係を続けていけること。
ほんと大事にしていきたいです。

ほんと。
素晴らしい出会いに感謝です。

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

土曜日は新潟県を北へ、南へ。
台風一過、日差しも強く夏のようでした。

玄関は家の顔。
なので玄関扉は基本的に一軒一軒製作したいと思っています。
既製品(アルミドア等)では味気なく、全体の雰囲気とも合わない事が多いので。

午後からは ‪#‎西山の住まい‬ (‪#‎新潟県‬ ‪#‎柏崎‬)で、建具屋さん(家具も作ります)が玄関枠を取り付けるという事で、確認の為に現場へ行ってきました。
職人さん3人で、水平、垂直など細かく微調整しながら固定していきます。
木枠の上と左右にはスリット状にガラスが入り、扉はタモの無垢板を貼り、オイルで少し濃い茶色に塗装予定です。

木枠足元は、雨などの影響で、汚れがひどくなる部分なので、汚れ防止にステンレスプレートが巻いてあります。
(ステンレスプレートを巻かないと、数年して足元だけが強く色あせてしまうので)
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タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博
blog⇒http://www.taira-arch.com/blog
web site⇒http://www.taira-arch.com/
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ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

土曜日は新潟県を北へ、南へ。
台風一過、日差しも強く夏のようでした。
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玄関は家の顔。
なので玄関扉は基本的に一軒一軒製作したいと思っています。
既製品(アルミドア等)では味気なく、全体の雰囲気とも合わない事が多いので。
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午後からは ‪#‎西山の住まい‬ (‪#‎新潟県‬ ‪#‎柏崎‬)で、建具屋さん(家具も作ります)が
玄関枠を取り付けるという事で、確認の為に現場へ行ってきました。

職人さん3人で、水平、垂直など細かく微調整しながら固定していきます。
木枠の上と左右にはスリット状にガラスが入り、扉はタモの無垢板を貼り、オイルで少し濃い茶色に塗装予定です。

木枠足元は、雨などの影響で、汚れがひどくなる部分なので、汚れ防止にステンレスプレートが巻いてあります。
(ステンレスプレートを巻かないと、数年して足元だけが強く色あせてしまうので)
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タイラ ヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博
blog⇒http://www.taira-arch.com/blog
web site⇒http://www.taira-arch.com/
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森のgarden

●設計事例の所在地: 
山梨県北杜市
●面積(坪): 
25
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

傾斜地にある敷地。道から見える屋根は緑化を行い周辺環境になじませます。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

シンプルな発想。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

庭に咲く花や緑をメインにした建物のデザインが希望でした。素材の要素を少なくし、形をできるだけシンプルにすることで庭の木花を活かすとともに、周辺の景観の一部になるよう設計しました。

依頼者の声: 

庭づくりにとても力を入れられるカタチになりました。

その他の画像: 

自然と音楽と.

●設計事例の所在地: 
長野県茅野市
●面積(坪): 
50
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

高原の森の中。自然と音楽を楽しむ空間がテーマです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

周囲の自然と音楽を楽しむための空間がテーマであり、天井高さ、開口部を大きくとり外の景色を内部に取り込むような空間づくりを行いました。

その他の画像: 

岐阜の家(増築+リフォーム)

●設計事例の所在地: 
岐阜県岐阜市
●面積(坪): 
40坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

既設平屋の上に増築された吹き抜けのあるLDK。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

築25年の二階建ての家の平屋部分にLDKを増築して、2階既設部分はリフォームをして風呂とトイレに洗面さらに3部屋とし若夫婦の居住空間にしました。

その他の画像: 

吹き抜け+収納ロフト 外には広めのバルコニーがあります。

キッチンの後ろには無垢材の食器棚も作りつけで設けてすっきり収納、動線もスムーズに家事が楽なようにしてあります。

キッチンからもバルコニーへ出られます。

光屋根のついたバルコニー、雨がかからないので物干に子供の遊び場、外での食事など多目的な半外の空間です。

ロフトもけっこう広い

既設のリフォームも自然素材ばかり、無垢材の板と漆喰のみ

広めでカウンターがついたトイレ

洗面には御影石のカウンター、ここも自然素材ばかりの快適空間です。


の天井板にLEDのダウンライト、シンプルですが豊な空間です。

やまのみえるいえ

●設計事例の所在地: 
山梨県北杜市
●面積(坪): 
33
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

八ヶ岳の麓、見晴らしのいいロケーションにたつ家。ベランダからは自宅の畑とその向こうに富士山が見えます。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

愛着という面と、予算面により、仕上げ作業は一部施主さん家族により行われました。澄んだ空の下、私も少し参加させていただきました。

その他の画像: 

湖南市の家(古民家のリフォーム)

●設計事例の所在地: 
滋賀県湖南市
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

完成写真が撮れなかったのですが、雰囲気が伝わる写真です。新建材やベニヤは使わず床は桧の無垢材のフローリング、壁は漆喰天井には無垢の杉板を貼った空間です。
風呂と洗面にはアルミサッシュを使いましたが、他はペアガラス入りの無垢の桧材を使った木製建具を建て込んでいます。手前に置いてあるのはダイニングテーブル用の栃の一枚板、これから余り材で私が脚をつくりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

滋賀県の紫香楽から60年前に移築され何回かリフォームと増築を繰り返された家ですが、使い勝手が悪くその不便さと暗さに加え窓の無い風呂にトイレなどもあり今回リフォームというより大改造と言った方がいいような大規模な工事になりました。
工事期間中引っ越しすることもままならないので、生活しながら3期に分けて仮設部分はキッチンのみとして計画し施工しました。
トイレ風呂洗面にキッチン含めたLDKと連続した和室、既設玄関と連続した隣室が工事範囲です。

その他の画像: 

これも工事途中の写真ですが、和室です。
置いてある一枚板は居間に使う栃の一枚板です。床は琉球表の縁なし畳、框材の代わりに桧の無地の一枚板を使って襖下枠としています。

キッチン横の家事作業スペースです。パソコン置いての作業も可能。

早朝朝日が差し込んだばかりの写真なので奥のキッチンバックは映っていませんが、右の暗い部分にオープンキッチンがあり食器棚もすべて手づくりで無垢材を使って作り込んでいます。
パントリーもあり収納にはこと欠かない配慮はしてあります。キッチンの又奥に風呂トイレなどの水周りが続いています。
左奥が和室で居間との高さは20センチ、冬には掘込みのこたつを設置することもできます。

リフォームされたあとの外観、工事したのは中央玄関から右の部分で左の座敷空間は古民家のままです。

リフォームする前の外観、右側の平屋の倉庫は取り壊して6帖ほどの倉庫と家庭菜園を作りました。

玄関のアルミの建具を桧の無垢材でつくった建具に作り替えて、自然素材の塗料で周りの古色に合わせました。全般的に写真撮影している時間がなくわかりにくい写真で申し訳ありません。

倉知の家(古民家のリフォーム)

●設計事例の所在地: 
岐阜県関市
●面積(坪): 
60坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

玄関  古民家の広い土間を小さくして使いやすく、明るい玄関にしました。またリフォームされた3部屋の建具には植物をモチーフにした透かしの入ったガラスを入れ視覚的に連続した空間にして広がりをつくりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

60年前に建てられた古民家のリフォーム工事。
何回かリフォームが行われていましたが、ベニヤや新建材などが使われていたので全て自然素材に置き換えました。自然素材の柔らかさ豊かさそして自然素材ならではの調湿作用によって
快適な空間に生まれ変わりました。

その他の画像: 

新しく入れ替えられた桧の玄関戸

古い建具の障子をはずして模様の入ったガラスを嵌め込み新しいいぶきを吹き込みました。

でこぼこになっていた床を作り直し桧のフローリングを貼り、クロス張りの壁の上にボードを貼り漆喰を塗る。又建具は無垢材のものと入れ替えると空間は柔らかく豊かなものに変わります。

リフォームされた空間は建具に透かしを入れたので見た目に連続したつながりが生まれました。

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