ガレージの顔、ドアにこだわれ! キャンペーン

Garage Life (ガレージライフ) 2015年10月号

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「Garage Life (ガレージライフ) 2015年10月号」をプレゼントいたします。
 
賞品:書籍「Garage Life (ガレージライフ) 2015年10月号」

賞品紹介:
特集:ガレージの顔、ドアにこだわれ!

大切な愛車を雨風そして賊からも守ってくれるだけではなく、ガレージの顔として、重要なアイテムであるガレージドア。
各モデルは見た目、そして機能が違うもので、ガレージをつくる際にはよく吟味したいところだ。
今号は最新のガレージドアを多角的に検証していこう。

・三和シヤッター工場レポート&開発者インタビュー
・各メーカーのドアの実力を検証
その他のコンテンツ
・The Garage
「世界に1台のメルセデスが暮らすガレージ」
・Enjoy Garage
「エスハチに惚れ込んだ仲間たちが集う、大人の秘密基地」
・GarageLife oversea
「タイに誕生したニューコンセプトのカーショップ」
・最新ガレージ実例集
・連載「究極のガレージ」を探せ! ほか。
    

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2015年9月03日~2015年9月9日
 
賞品:書籍「Garage Life (ガレージライフ) 2015年10月号」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 
 

 

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

最近は昔と違って夏の気温が上がってきてエアコンを使わずにはいられないという方も増えたのではないでしょうか?
日本の家は夏は戸を開けっ放しにして風を通すことで快適に過ごせるようにつくられてきました。
私の子供の頃は網戸なんてなかったのでとにかく開けっ放しにして蚊帳をつって寝ていました。
最大限…東西南北方向に開口を取り風を通すのです!
合わせて現在の家と違うのは、深い軒が出ていたということです。
太陽高度が上がる夏の時期はとても有効です。

自分の設計では、南側に1m程度の軒を取るようにしています。
この1mという寸法がちょうどよく…夏の直射日光に大いに働いてくれます!
一方、太陽高度の下がる冬は室内にたくさん日光を取り入れるのに適当な寸法でもあるのです!

①東西南北の開口
②適切な深さの軒

このような気遣いで夏涼しく過ごせるようになるのです(^^ゞ

I-0543、将来的に2世帯住まいとなる可能性も考慮した一般住宅(東京都)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
中野区
依頼内容: 

・依頼したい仕事:将来的に2世帯住まいとなる可能性も考慮した一般住宅(自身の家族は夫婦と子供2名)
・建設予定地:中野区 ****そば 近隣商業地域と第1種低層住宅専用地域の境目(中野区都市計画課からは、「多分ぎりぎり第一種低層住宅に入ると思いますが、話が現実味を持ったら一度相談に来て下さい」と言われました)
・土地の所有:妻の父名義 更地(実家の隣接地:かつては祖父宅がありましたが、更地にして庭として使用しています)
・建物についての希望:①隣家に住む義父が足腰が弱くなってきたので、介護もしくは同居ができる仕様を考えています。実家の風呂は2階の為、こちらは1階に風呂を設置しておきたいと考えています。②シンプルな使い勝手の良い家③冬の床冷えに悩まされない④妻が研究職の為、本や資料を大量に収納できるスペースが必要⑤音楽を近隣に気にせず楽しめる⑥子供は天体観測ができるスペースを希望
・予算:自己資金500~600万 住宅ローンを組んで3000万~3500万ぐらいの予算を考えていますが、無駄に豪華にするつもりはありません。
・建築家に依頼したい理由:一度地方で一戸建てを建てましたが、間取りはともかく床冷えなどに悩まされました。今度は義父母との同居も検討している他、自身の年齢的(40歳)にも家を建てるのは最後だと考えており、なるべく専門家の意見も伺いながらじっくり家づくりをしたいと考えたため。多少は勉強しましたが、専門的な観点からきちんと助言や提案をしていただくことが必要なことだと考えています。
・その他:義父名義の土地に建てるため、実家や義兄弟は「建てていいよ」と快く言ってくれていますが、きちんと相続などのことも見通しを立てて、将来的にも気持ち良い関係が維持できるよう配慮しながら検討したいと考えています。税理士への相談も検討中ですが、そういったことも含めて時間をかけてお付き合いしてくださる方を希望します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0542、ログハウスの確認申請(大阪府在住・建設予定地は京都府)

ユーザー oim の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
三島郡
依頼内容: 

京都市山科区にDIYでログハウスを立てる予定です。当初確認申請を自分で行う予定で市役所へ申請書類を提出しました所、当方建築士では無いので(素人)、審査項目全てに審査が必要となり、大変な時間がかかる様です。従いまして、代わりに確認申請を代行していて抱ける建築士の方を探しています。
建築予定場所資料
1、住所 京都府山科区**********
2、ログハウス 1階 38.4㎡ ウッドデッキ9.6㎡ 2階 38.4㎡ バルコニー9.6㎡
3、用途 居住、新築
4、市街化区域、準防災区域、第一種中高層住宅専用地域、山ろく型建造物修景地区
現在大体出来上がっていると思われる書類は
1、確認申請事前調査報告書、山ろく型建造物修景届け済み、耐火・防火認定番号習取は確認済み
2、図面関係 外型図、1,2階平面図、屋根伏図、配置図、2方向の内部断面図、有効採光図、換気設備
         室内電気記号図、布基礎図、求積表
3、使用建築材料は無垢木材なので、シックハウスは規制対象外だと思いますが良くわかりません。
宜しくお願い致します。
 
当方仕事がらCADは良く使うので、図面の修正、新規製作等はすぐ出来ます。
宜しくお願い致します。
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家の建替えについて、
いろいろと打合せをしてきました。
 
 
以前少しご紹介した、市街化調整区域(基本的に家を建てれない区域)での
建て替えについてです。
 

まずは、土地家屋調査士との打合せからスタート。
 
先日の事前打合せで、とある話の流れで
進めていけば、建て替えの可能性がある。
 
という内容でした。
 
 
それを踏まえて、いろいろ資料を用意していただきつつ、
県と事前の協議をしていただいたのですが。。
 
思っていたような結果を得ることができませんでした。
 
 
実は、調査の結果、想像を超えた事実が発覚。
それがネックになってしまい、協議を進めることができず。。
 
とても残念なのですが、
結果は明白で、情状酌量の余地もない状況になってしまいました。
 
その結果を受けて、
今後、建て替えを前提として、他にどんな方法があるのか、
知恵を絞ります。
 
 
本来の目的を達成するために、何ができるのか。
それを改めて考えて、いくつかの方針を決定しました。
 
 
その後、お客様と打合せ。
 
結果を伝達すると、意気消沈。
まずは、事実を受け入れていただきました。
 
その後、じっくりと腰を据えて打合せしながら、
目的(家族が安心して快適に過ごしていくこと)を再確認し、
いくつか検討した方針をお伝えしました。
 
御家族でお話して、検討していただくことになりました。
 
 
八方ふさがりに見えた瞬間もありましたが、
本来の目的を改めて見据えて、現状を見つめ直して、
何ができるのかを共有できたことは、
とても意味があったと思います。
 
 
将来を一緒に創り上げていく。
 
そのスタンスを大事にしながら、
お客様の目指す姿の実現へ貢献していきたいと思います。
 
まだまだ、これからです!!

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)

リフォームは古くなった建物を新築に近い状態に「戻す」こと。基本的に仕上げ素材や設備機器は現代的なものに更新されるが、間取りや空間の構成自体はあまり変わらない。
リノベーションは元に戻すだけでなく、それ以上の「付加価値」を持たせるように手を加えること。基本的に構造体はそのまま生かすが、間取りや空間の形状(天井・床の高さ等)はライフスタイルに合わせて大幅に変更される。
両者の違いは主にこういった点だと思いますが、明確に定義されている訳ではありません。

それぞれ解釈や手法は様々ですが、もし設計事務所に改修を依頼するのであれば、上記で言うところの「リノベーション」を頼む方がいいと思います。せっかく工事費以外に「設計・監理料」を払うわけですし、設計事務所は空間に「付加価値」を生み出すのが仕事ですから。

(リノベーション事例写真: 左が改修前、右が改修後。)

I-0541、住居兼店舗の賃貸物件の用途緩和手続き(福岡県)

ユーザー タカラ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
福岡市南区
依頼内容: 

弊社不動産会社です。住居兼店舗の賃貸物件の用途緩和手続きについてのご相談です。
 
物件所有者が飲食店を営んでいましたが、賃貸に出され新たに借りて住居兼店舗を営んでいたところ、店舗部分が50㎡以上あり、市役所より指導が入りました。
市と協議を行ったところ、下記の適用を設計事務所さんを入れて行って下さい。ということになりました。
 
◇内容
 本物件が第1種低層住居専用地域の為、併用住宅の場合、店舗部分面積は建物の1/2以下かつ
 50㎡以下の使用とする指導が福岡市役所からあった為、「48条ただし書きによる建築許可基準
 の適用」を受け、現状のまま使用できるようにする。
 
◇物件
 現況:住居部分(3LDK)約96.45㎡/店舗部分(飲食店)約96.45㎡
 住所:福岡市***********
 地積:784.02㎡(237.16坪)
 用途地域:第一種低層住居専用地域
 建ペイ率:50%/容積率:80%
 建物面積:192.90㎡(58.35坪)
 構造:鉄骨造平屋建
 築年:平成21年3月
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 
 
 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

ちょっと仕事の合間に…今日は国立近現代建築資料館へ(*^^*)
見たかった…ルコルビジェ×日本〜国立西洋美術館を建てた3人の弟子を中心に

コルビジェが携わった唯一の日本での建築…
当時既に高齢のコルビジェは日本で何を考えていたのかなと想いを巡らしながら…

日本では今オリンピックの準備段階で色々と渦めいている…
建築、ロゴ…なんだか重みがないような感じがする…
各分野で専門家が主導権を握れない…いつまでたってもの日本の状況が歯がゆい…我々も頑張らなけば…

色々考えてしまいました…

都心で空を感じながら住まう。スタイリッシュモダンな家

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市
●面積(坪): 
43
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

周囲に住宅等が密集する都心の家。
前面道路からのプライバシーを確保するため、
閉じた外観デザインにしています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

都心の狭小敷地。南側には隣家が接近している状況でした。
隣家を感じさせず、明るく開放的な家を望んでいました。
モダンなデザインを中心にして、スタイリッシュな生活をしたいというのが最大の御希望です。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

厳しい敷地条件の中でも、様々なアイデアを提供してくれること
モダンなデザインを得意としていること

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

南側の隣家を隠すため、南側境界線に2層分の目隠し壁を設置しました。
家とその目隠し壁の間の光庭から、家の隅々まで光が溢れます。
石目の大きなタイルの採用、フルオーダーのキッチン、モノトーンで統一したスタイリッシュな雰囲気を演出しました。
その他は、弊社サイトに詳しく記載しています。

依頼者の声: 

きめ細かい打合せを積み重ねることで、想像以上のカッコよさになりました。
イタリア家具がフィットするLDKは、自慢です。
カタチはもちろん、色、素材の選定まで、大満足です。

その他の画像: 

3階建ての1階とは思えないほど明るいアプローチ。
白いタイルも印象的です。

南側隣家を隠すため設置した2層分の目隠し壁。
光庭から空を眺めることができます。

愛車を安心して格納できる、電動シャッター付きのビルトインガレージ。

狭く暗くなりがちな玄関。
少し広めにしながらも、階段と組み合わせたり、窓を設けることで、明るい玄関を実現

イタリア家具がフィットする、モノトーンなLDK。
大きな石目のタイル、フルオーダーのキッチンが印象的です。

ホテルライクで、ゆったりとしたパウダールーム。
間接照明を取り入れることで、雰囲気を演出しています。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、朝一番から、工務店と一緒に、
とあるお客様のところへ伺いました。
 
 
ずいぶん前に建てられた平屋の家に住んでいるのですが、
特に外部周りが痛んできているので、何とかしたいとのこと。
 
一部増築も必要ということで、私も同行となりました。
 

家に対する想い入れもあるので、壊して建て替えということは
考えていない様子。
 
  
今ある家を生かして、これからの人生を安心して
暮らしていきたいとのことでした。
 
ここは、これくらい痛んでいるので、今回直した方がいい。
 
ここは、住まうには支障がないので、今回でなくていい。
 

そんなやり取りをしました。
 
 
ご高齢の方が、今後の住まいを考えていくには、
若い方の家創りとは違う視点が必要です。
 
その人の立場に立って、考えていこうと思います。

その後、Panasonicで打合せ。 

とある家創りで、HEMSを導入する必要が出てきたので、
その辺の最新情報を入手してきました。
 
ほんと、いろいろと進化しているなぁと思いました。
 

ほんと。
毎日、家創りについて考えたり、行動したり。
そんな愉しい時間を過ごさせてもらえていることに
感謝ですね。

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