神戸市西区の傾斜地を利用して建築希望設計士と相談しながら家つくりをしたい方がおられます。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
はじめまして*****設計部*******課のトムと申しますメールにて失礼致します。弊社では賃貸共同住宅(基幹商品 =規格化商品)の設計、施工、委託管理を一貫して行っております。私ども********では首都圏を中心に基幹商品以外の特注案件のオーナー宅デザイン、プランニング業務(ボリュームプラン、間取りプラン作成)を行っております。現在、約40社の外部事務所様にプランニング業務協力を頂いておりますがまだまだ、協力事務所様が足りない現状です(先期、プランニング約1000件)。プランニング業務をおこなって頂ける協力設計事務所様を捜しております。詳細につきましては直接ご説明させて頂きますが、ご説明を聞いて頂けるのであればお手数ですが、返信メールを頂けないでしょうか?RC造共同住宅実績のある事務所様が数多くいらっしゃると思いメールを送らせて頂きました。メールでのご無礼をお許しください。どうぞ宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
現在、埼玉県入間市周辺で自宅購入を考えています。 しかし、どのような家を建てるのが良いのか全くイメージがわきません また現在、住んでる場所が千葉県木更津市のため埼玉県に行く回数を減らして、諸経費を抑えたいと思っております お手数おかけしますが、図面を書いていただけないでしょうか? 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
所有権:自社所有。現状:検査済みあり、SRC地上8階たて。15室+1階店舗。共同住宅住所:東京都千代田区外神田 既存の建物を旅館使用に用途変換希望。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
賃貸管理会社の田村と申します。土地を購入し、賃貸住宅の建築を予定しております。収支を計算する上でボリュームの確認をして頂ければと思います。(売買が絡むので、ざっくり工事費も出せる程度で構いませんが。。)土地は、東京23区内で企画商品(ワンルームではありません)を考えてます。土地購入の際には、当然料金にもよりますが設計(施工も含めて)をお願いしたいと考えております。規模的にはそれほど大きくありませんが、一度お話をさせて頂ければありがたいです。宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
箱根湯本駅歩いて、10分位の傾斜地を会社で所有してます。会社から譲り受けを考えてるのですが、どんなものが幾らくらい掛かるか解りません。一部賃貸で、一部自己しようでもいいかなと思ってます。アパートは茨城に所有してます。借金はありません。まずは、どんなものが幾らくら位かを、知りたいです。宜しくお願い致します!! 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
今日はMana★Apartmentへ現場監理(^・^)完成当時は予算の関係で見送ったバルコニーのグレーチング工事が7年ぶりに実現!建築というのは長い年月をかけて少しづつ完成に近づいていくものなのかもしれませんね(^^ゞ
雨続き。梅雨だからあたり前。夏の前のお約束。分かってはいるけれど、ぱあっと気持ちよく洗濯物を干したい! ◇ ◇ ◇ 今回の建ものは「ビルの谷間の幾何学マドの家」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2015/25梅雨でなくても、ぱあっとは、洗濯物を干せそうにないけれども。。 ◇ ◇ ◇ 街に開いた「窓」。そのことが、とても丁寧に考えられていた。隣接する建ものとの関係や視線の抜けを考えて、高さ、大きさを様々に、そしてその配置は、建ものの角に集まりゆくようなリズムを持たせてある。街に接する建ものの角を、無理なく大きく、やんわりと、街に開いている。「都市に内部空間が溶け込むような、境界が消え行くような在り方を目指しました。」というのが建築家の言葉。 外観は、大きな窓のリズムが軽やかで楽しい。確かに建ものが、街にちゃんと開いているのだと感じられる。北と東向きの建ものだけれど、建てものの内部はそれなり明るい。このお家のご家族は、この窓をとっても楽しんでいらした。朝日を浴び、小さな視線の抜けを楽しみ、通りを行く人の気配を感じ、家のあちこちで街を感じていらっしゃるようだった。 マンションは、部屋から出ればそこはマンションという建もので、街と繋がるにはもう一つ、外に出なくてはいけない。それは、物理的にも気分的にもそういうものだと思う。だからやっぱり、一戸建ての魅力のひとつは、外に直接繋がっている、ということなのだと思う。だからこそ、この東京「中央区」という地の「一戸建て」として、どう街に開くか、それはとても大切なことで、丁寧に考えられたのだろう。 そうはいっても、窓から見えるものはビルの壁、ビルの窓。外が楽しく、積極的に眺めていたい、という窓ではない。緑が入り込まない窓は、私の田舎者感覚にはやっぱりちょっと息苦しい。街には開いて暮らしたいけれど、さしてカーテンは開きたくない。そんなふうに思ってしまうのではないかとも思った。 そんなふうに、土地柄の限界はあろうけれど、「KADOKESHI(カドケシ)」と名前がつけられているこの建ものの意図は、とても素直で心に響く。 ◇ ◇ ◇ このお家は、都会的な内装のデザインも素敵だ。白で統一された壁や天井。ツルリ、サラリと清潔で、楽しい装い、素敵な雑貨も良く栄える。そして床や照明、細部のデザインがとても工夫されている。 リビングダイニングの床は、とっても華やか。同じ材を6色に分けて色付けし、それをフレンチへリボーンという山形に張ってあった。以前にもフレンチへリボーン張りをしているお家の紹介があったけれど、今回のはパターンが大きく、そしてカラフル。すごく大胆だけれど、外も中も真っ白なこの建ものにあって、とても温かみがあって華やかだ。 リビングダイニングの天井に、十文字に光のラインを描くように入れられた照明も印象的。どこか古風な印象のあるフレンチへリボーン張りの床の部屋が、近未来的にぴりっと締まる。 そして、台所と対面するように造作で設けられた棚に隠されているのは、息子くん用の勉強机と用具入れ。都会的な大人な空間だけれど、確かに子育ての場だ。 ◇ ◇ ◇ 3階には、ビルに囲まれた建ものであるがゆえの工夫がもう一つ。部屋の中心に細長い中庭のようなバルコニーが設けられている。渡辺篤史さんは、「水槽みたい」と表現された。「水槽」を取り囲んでロの字型になった部屋。将来的に部屋を2つに分けた時にも、2つの部屋でバルコニーを共有できる。 番組HPのなどの写真で見直してみると、どうもバルコニーの枠がごつくて、部屋の真ん中の鎮座した邪魔っけなもの、という気がしてしまう。けれども映像で見ると、なかなか面白い空間だった。通路みたいな細い部分にすっぽり置かれたベッドは、なかなか居心地が良さそうだし、小さくてもプライバシーが確保された「外」を持つというのは、やっぱり豊かなことだ。
高齢者のための福祉施設です。地域の中で自然とみんなが集まれる場所となるように壁面にも緑を用いたり、メインのエントランス横には水庭があります。都会でありながら、訪れた人が四季を感じる事のできる建物です。
「他にはない、地域に開かれたデイサービスにしたい!」という事で、何回も会議を開き、お施主さんと一緒に悩み、計画から建設まで3年という年月がかかりました。場所も当初考えていたところから変更し、建物の規模も1階は食事と入浴のできるデイサービス、2階には充実した厨房施設、3階は運動のできる施設と当初の倍ほどの大きさになりました。たくさんお施主さんと試行錯誤を行ったおかげでここにしかない唯一無二の建物が完成しました。
高齢者が食事をしたり、集うためのスペース
明るい雰囲気の相談室
デイサービスとは施設に入所せず、昼間に日帰りで利用できる通所介護サービスを行う施設のことです。市川さんが関わった施設では露天風呂があったり、食事も季節の料理がでたりするところもあり、利用者の方が楽しみの場所として通っているそうです。 デイサービスについてアトリエプラス 市川 裕子さんに伺いました。
通所介護の事をデイサービスと一般的に言われており、サービスの種類と対象者にも色々あります。 あまり知らなかった頃はデイサービスは病院の一部のように思っていたのですが、全くそうではなく、少し手助けが必要な人が、元気であり続けるための場所だと思っています。私が関わらせていただいた施設は、露天風呂があったり、食事も季節の料理がでたりするところもあり、利用者の方が楽しみの場所として通っているように思います。また、旅行をしたり、もちつきがあったり等、なかなか家族だけでは行いにくい事も専門の方たちのサポートを受けて行う事もあるみたいで、より一層元気に毎日を過ごしているように感じます。 これは私が受けた印象なので、詳しい事や専門的な事は各行政庁に確認してもらえるといいかと思います。
手摺の位置や段差等バリアフリー的な細かい事はあるのですが、一番大切にしているのは利用される人がまた行きたくなる空間にする事です。私がデイサービスの施設を考えるというのではなく、事業を開始される人がどういう思いでこの施設をやっていきたいかという事を聞いてそれを形にしていく感じです。その事は特にデイサービスだからという事ではなく、どんな建物でも変わりません。
最低限必要な部屋(デイルーム、相談室、静養室等)があります。また、受け入れの人数によって一人あたりの床面積等が定められています。管轄している行政庁によって基準が多少違うと思いますので事前に確認が必要です。また、改修であっても確認申請書や消防の検査済証が必要な場合があるので借りられる場合はよく確認をしてから賃貸契約をする必要があります。
この建物は築40年という事で現状でできる限り構造の補強を行いました。改修は新築よりも費用がかからないと思われがちですが、こうした目に見えない部分でも費用が発生するので予算面では結構苦労がありました。でも、かえって費用の制約があったおかげで、思い切って2階を取り除くという大胆な事ができ、今まで隠れていた梁や柱を露出した天井の高い開放された空間になりました。
建物部分についてはサポートできます。規約や資金計画等の書類作成に関しては行政書士の方が専門ですので必要であればご紹介します。
はい。
デイサービスの開業に関しては専門外なので適切と思われる専門家を御紹介する事は可能です。
私が初めてデイサービスの施設をやらせていただいたお施主さんはもともと介護には関係のない仕事でデイサービスを始められた方でした。一番最初は分からない事だらけでたくさんの失敗があり、大変だったそうです。 それでもあきらめず、旅館のようなデイサービスをつくりたいという事で3年目にやっと思っていた2つ目の施設を建築する事ができ、いつ行っても楽しそうな利用者で溢れています。人それぞれ状況は違うと思いますが、やりたいという思いがあれば時間がかかっても必ずできるものだと私はその方に教えられました。行動すれば必ず状況は変わると思いますので夢をもって楽しい施設を作ってもらえたらと思います。
最初に新築した場合と改修した場合の両方の提案と大体の概算をお知らせしました。また、メリット・デメリットも十分に説明し、改修案で進める事になりました。
「他にはない、地域に開かれたデイサービスにしたい!」という事で、何回も会議を開き、お施主さんと一緒に悩み、計画から建設まで3年という年月がかかりました。
エアコンや便所は既存のものを利用して、シンプルな間取りにしました。間仕切りは完全な壁にするのではなく、スタッフと利用者がどこにいても気配が感じられるように、木の格子を使用し柔らかい印象に仕上げました。
旅館に泊まりに来るイメージを描いて全体を和風にしました。肌に触れる素材や建具の一部は無垢の木を使用しています。お風呂は安全面も配慮しつつ、お客さん念願の露天風呂を設けました。
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沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...
建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。