たけうま食堂がオープンしました(>_<)(>_<)(>_<)お酒もお料理も美味いですよ~(^・^)生竹の空間にみなさんも是非お出で下さい(^^ゞ
★たけうま食堂★吉祥寺駅を北口に出て中央線沿いを新宿の方に歩いて五日市街道に出る手前に竹の看板が見えたらそこです(*^。^*)★℡:0422-23-1687
設計契約をさせて頂き…プランがスタートしました!!!まずはちょっと調べたい場所をリバティさんに壊して頂き…確認…思ったよりも良い状態(>_<)
http://www.geocities.jp/ohkokk/khoikusitu.html
今週は、梅干しづくり。台所は、完熟梅の甘ーい香りでいっぱい。 ◇ ◇ ◇ 今回の建ものは「正面が全面窓 7坪の家」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2015/23感情豊かな狭小住宅。 ◇ ◇ ◇ とても正直に感想を書くと、番組を見終わった時、ちょっと息苦しくてドキドキしてしまった。私の生活力では、もう!全然!収納が足らない!!! 必要なものが上手に収められない。使ってみよう、やってみよう、これ素敵、の衝動で物を増やせない。私にとって、このことはすごく大きなストレスみたいだ。 トイレットペーパーを最低限のストックにしておきたくても、個数の多いパックしか売っていなかったり、一時的ではあっても空き箱や雑誌などの資源ゴミがあぶれてしまったり、災害時に備えてお水や食料を蓄えておきたくても、すっきり収められるスペースがなかなかなかったり、味噌に梅酒に梅干しに、手作りを楽しみたいけれど、保存場所を生み出せなかったり。そして、思い出に、また二人目の可能性を考えて、しばらくはとっておきたいベビー用品は、小さな人のめまぐるしい成長に合わせて増える一方。フードプロセッサやミキサーも使いたいけれど、なくてもなんとかなるものは、我慢しようか。義母から譲ってもらった美しい焼き物や漆器、季節の飾り物は、意外とかさばる。 私は日々、こういうちまちました収納場所問題と格闘している。もちろん、悩み工夫するからこそ、物や空間と真摯に向き合えるのだけれど、できればこういうことに、いちいちひどく悩まずに、そしていろいろ諦めずに暮らしたい。 そんな私だから、こういうもの、どこにしまうの?とか、ここ、どうやって使っているの?とか、それはもう、根掘り葉掘り、7坪の暮らしについて吉仲夫妻に尋ねたい。教えてください。7坪に住む極意。 ◇ ◇ ◇ 年月を重ねて住む家としては、やっぱり窮屈さを感じたけれど、細やかな気配りや工夫を積み重ねて作られたこのお家は、小さくも、いろんな感情を導き出すような、豊かな建ものだなあと思った。 リビングの高い天井は、本当に素晴らしいと思う。渡辺さんは、柔らかなカーテンの動きの美しさに感嘆していらした。カーテンの素材による揺れ方の違いなんて、これまであんまり考えたこともなかった。高い天井からふうわりさらりと下りるカーテンは、とても優雅。狭いけれど、ゆったりと、大きく流れる時間が作られたのだ。 リビングのロフトのような形である多目的室も面白い。ここも高い天井で開放的な一方で、外から一つ奥まった安心感がある。そして、リビングとは視覚的に空間を共有していながらガラスで隔てられていて、仕事にも集中できそうだ。来客時にはダイニングとして使うというのも、リビングでの時間とダイニングでの時間とを使い分けられて、メリハリのある豊かな楽しい時間にできそうだ。 1階にぐっと集約されたお風呂と洗面所、洗濯場も、工夫満載でとても落ち着いた素敵な空間だ。美しいガラスタイル、大きなバスタブ、使いやすそうな洗面台。毎日、ちょっと、贅沢な気分でいられる。 田舎に住んで、都会にこんな別荘が持てたら、楽しいな。
障害者就労支援B型施設です。
明るく過ごしやすい空間
以前も共同生活施設の経験から
室内を木の香りがする癒しの空間で明るく清潔な空間です。
現在設計進行中の菅谷の家のお話をしたいと思います。http://www.geocities.jp/ohkokk/sugaya.html
敷地100坪という中の建蔽率40%…40坪は確保できるため、当初クライアントには平屋をお薦めしていました。これがまさしく老後も住み続けられる階段のない平屋だったのですが…しかし…夜遅くなるご主人と早起きの奥様というお互いの生活時間帯を解決するために、プランを進めるうちに書斎と寝室を同一階に配置するのが厳しくなってきました。そこでクライアントからの提案も加味して…1階にはLDK・寝室・水廻りを配置し、2階に書斎と子供室を配置した計画になりました。2階にあまり大きくないボリュームをもってくるのは、そのためだけの階段が必要になるのでもったいないかなと思いましたが、将来的にも子供が大きくなったときの個室としての子供室にも意味が出て…落ち着いた書斎も確保でき結果的に良いプランになったと思います。
平屋の大きなボリュームにポコッと2階が乗っかったような…2つの箱が組み合わさったような…魅力的な外観にもなりました!
固定概念にとらわれることのない…老後も住み続けられる工夫のできた家になったのではないでしょうか…来年頭には完成の予定です…そんな家を見学したい方はどうぞ(^^ゞ
下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「減築リフォームでゆうゆう快適生活」をプレゼントいたします。 賞品:書籍「減築リフォームでゆうゆう快適生活」 賞品紹介:定年を迎えた/子どもが独立した/住み慣れた家から離れたくない......暮らしの実態にあわせて「住まいをコンパクトにリフォームする」という新しい考え方。2階建てを平屋に(一戸建て)、3LDKをワンルームに(マンション)など、減築リフォーム22例を徹底紹介。
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。 2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。 3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。 投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。 4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
開催期間:2015年6月18日~2015年6月24日 賞品:書籍「減築リフォームでゆうゆう快適生活」 賞品のお届け:郵送でお届けします。
障がい福祉サービス解説に伴うテナントビル用途変更手続き現在、大阪市天王寺区のテナントビル上階で「児童発達支援、放課後等デイサービス」、「生活介護」の多機能型事業所を運営している民間法人です。ビルの1階の空きテナントに「生活介護」事業所の移転を考えています。用途変更手続きが必要だと言われました。1階賃貸予定の場所の面積は131平米あります。相談にのっていただきたく申し込みさせていただきました。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
建築面積1112.30平方メートル(336.47坪)鉄骨造アルミニウム板葺8階建の用途を「店舗・事務所」から「学校」に用途変更する場合の諸経費について知りたい。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
■菅谷の家地盤調査終了~計画が終了~設計開始■K保育室リノベーション設計契約~プランスタートしました■たけうま食堂完成~オープン■赤羽の家久しぶりにご訪問■PHOTOに蟻君たちをアップ
高齢の母が暮らす、平屋の終の棲家。
小さな小さな住まいですが、回遊できる間取り。高い天井から見える大きな空。ガラス庇を伝わる雨のしずく。
玄関ポーチ
寝室 造り付けの畳ベッドの上に収納スペースが有ります。
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お仕事を依頼した建築家: (有)ツルサキ設計 鶴崎健一先生 ...
ご紹介頂いたTAM建築。当方からの要望に当初「出来ます」と言うことだったので話を進めましたが、結局、途中でディクライン。確かに難題でしたが、徒に時間ばかり浪費した上...
建築家を紹介いただきありがとうございました。建築家の方と話し合う機会が持て助かりました。 このメールにて紹介を終了しようとおもいます。...