東京都北区の駅の近くに土地30坪程に4階建の鉄筋ビルが御座います。築数十年経っており、外観・内側を含めて全面てきな改修工事を検討しております。まずは、EV設備を追加設置したいのですが、可能ですか? 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
夕景 家のような落ち着きのある佇まい
熊本市はじめての認定こども園。園庭と一体となったのびやかな保育空間をめざしています。一つ一つ家のように独立した保育室を、5mの奥行きの久がつなぐ構成によって、半屋外空間を多様に展開しました。
外観
町並みのように保育室が連なる外観
5mの庇によって包まれたぬれ縁空間。
夕景。変化のある保育室の連なり
階段ホール。正面に円形のステンドグラス
遊戯室
保育室
門からの眺め
広々とした大地がもり上がってできた丘のように、緩やかなカーブをもつ屋根に包まれた保育園
落ち着きと広がりのある保育空間。環境保育(自由保育)を実践できる保育空間
大地と一体となった保育空間を、木造で包み込みました。枝をはる樹木のような柱の形によって、森の中にいるような落ち着きのある内部空間を生み出しています。
冬の夕景
食堂・多目的室
食堂
絵本室
現在、東京都で保育所のリノベーションに携わらせて頂いてます。0才児~2才児を預かる保育施設です。勿論、動線・プランはいつもながら大切な要素ですが…それ以上に大きな怪我につながらない細やかな思考が必要とされていることを実感しながら取り組んでます。園長先生&職員さんのご意見に合わせて…親御さんが心配されない空間をつくれるようにしていきたいです。過保護にしすぎないように…でも楽しい場にしたく…色々と想いを巡らせながら日々考えてます(^^ゞ
施主さんの要望で吹き抜けにボルダリングの壁を作っちゃいました。
子供がいっぱい遊べる家を造ってほしいそいう事でした。
建物の耐震や断熱という性能(断熱は健康に関わります)と「遊ぶ」というキーワードがマッチしたと思います。
外部、内部とも子供が遊び回れる家にしました。
アウトドアな趣味を多数持つお父さんが息子さんを育てる「遊べる」家になったと言って頂きました。
本格的にボルダリングができちゃいます。
ボルダリングができるステージの下にはアウトドアグッズも仕舞える大容量の秘密の空間があります。
絶景な窓の外には当然遊べるデッキがあります。
反対側には芝生の庭があります。
玄関から直接デッキにも上がれます。
隣の道になっている階段から手摺を超えて入ってくる子供達も。
メンテナンスに優れた外壁、木の香りがする内装、耐震性能と断熱性能も優れています。
遠くまで見渡せるデッキの下にも格好の遊び場があります。
平成14年に弊社が設計監理した認可保育所の増築工事です4,5歳児保育室をRC壁式造2階建てで増築しました
既存園庭部分に増築する為に狭くなる分を屋上を利用することで補いました
既存園は平成19年に一度、子育て支援センターを増築しており、今回2回目の増築ですいずれも弊社が設計・工事監理をしていますので、既存部分のこと、以前の経緯など熟知しており、園との打ち合わせや、設計・監理がやり易い部分がありました
既存園を運営しながらの増築工事で、音、振動、備品等の移動など、工事上難しい部分がありましたが、工事中は毎週現場定例会議にて施工会社と園と密に連絡をとることを留意して工事監理をしました
保育室内観です 外壁が曲面となっています 特徴的なデザインではありますが、敷地配置、避難経路確保などのためにこのような形態になりました
南側から曲面の外壁を見上げたカットです
中庭から見上げる、屋外階段を支える樹木のような丸柱です
屋上へ上る階段です
耐震診断、補強設計、耐震改修工事について その1 2011年に発生しました東日本大震災以降、大地震の発生の可能性が切迫しています。国はこうした状況を受け、平成25年に耐震改修促進法(平成7年制定)を改正して、既存建物(昭和56年5月31日以前の建物)は耐震基準が現行基準に合わず、耐震性能が不足している可能性があるとして、耐震診断の一部義務化など、促進に努めています。 また、東京都は平成24年より災害時に緊急車両の通行障害(建物が幹線道路上に倒壊して閉塞する)とならないように、緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を促進する条例を制定し、対象となる建物の耐震診断の義務化、(診断費用は基本的に全額補助)、補強設計、耐震改修工事費の一部助成等を行っています。(国の加算補助もあり) 弊社でも、一級建築士事務所として、公的助成金を利用する既存建物の耐震診断、補強設計、工事監理、及び助成金の代理申請業務等を行っております。 建物の構造(鉄筋コンリート造、鉄骨造、木造など)により、耐震診断の仕方、費用は異なります。一般的には木造住宅などの耐震診断は比較的にやり易く(費用共)鉄骨造、鉄筋コンクリート造の診断は構造の専門知識が必要となりますので難易度が高くなります。(設計図面、構造計算書が無い場合は特に) 昭和56年以前の旧耐震の建物の耐震診断は(要件によりますが)公的助成制度を使えることが多いですので、(但し、全額助成ではありませんが)まずは、診断をすることが重要と思われます。
大阪市耐震設計費助成金に対する設計等をお願いしたいと思っております。今後のリノベーション工事の設計、確認申請等もお願いしたいと思っておりますので一度打ち合わせをさせていただければと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
群馬県前橋市の幼稚園です。認定こども園(幼保連携型)に移行するため別の土地での建て替えを考えております。他の園にはない仕掛けのいっぱいある子ども達がわくわくするようなデザインと機能性をそなえた設計ができるところを探しております。園児定員は260~300名ほどとなる予定です。よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「愛犬と幸せに暮らす住まいの本」をプレゼントいたします。 賞品:書籍「愛犬と幸せに暮らす住まいの本」 賞品紹介:愛犬家にとって犬は家族同然、かけがいのない存在。しかしながら、人間にとって住みやすい家が、必ずしも愛犬にとって住みやすいとは限らないのです。では、人も愛犬も、ともに安心・安全・快適に暮らせる住まいはないのでしょうか。その理想を追求したのが「愛犬家住宅」です。私たち人間よりも長い時間を、そして一生涯の大半の時間を家の中で過ごす愛犬。その大切な家族と一つ屋根の下でともに暮らすためには、「しつけ」や「育て方」はもちろんのこと、基礎ともいえる住まいにも工夫が必要でしょう。本書は、犬を愛してやまない「愛犬家住宅コーディネーター」が、思いを込めてつくった住まいの数々を紹介します。愛犬と快適に暮らすための知恵が満載、フルカラー!
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お仕事を依頼した建築家: (有)ツルサキ設計 鶴崎健一先生 ...
ご紹介頂いたTAM建築。当方からの要望に当初「出来ます」と言うことだったので話を進めましたが、結局、途中でディクライン。確かに難題でしたが、徒に時間ばかり浪費した上...
建築家を紹介いただきありがとうございました。建築家の方と話し合う機会が持て助かりました。 このメールにて紹介を終了しようとおもいます。...