基本的にクライアントにとっては…不動産業者さん主導ではなく…建築家が主導になって動かなければならないということを物語っているお題だと感じます!親身に動いていらっしゃる不動産業者さんもいると思いますが…今でもやはり土地を売って手数料で食べていると感は否めません(>_<)
建築家が土地探しからアドバイスをしながら完成まで見守るということが本当に必要な気がします。それが建築家の使命でもあるのではないでしょうか(*^^*)
庭を空間に採り入れ、2世帯が心地よく暮らせる住宅+設計事務所
家族が心地よくつながる導線と、プライバシーを保ちながら外部を取り込む空間造りを意識しました。玄関はそれぞれ3つ。2世帯部分は隣同士の玄関で、壁1枚に行き来するための引き戸を設けています。また、中庭と外庭を空間として取り込み、実際の広さ以上に開放感を感じるくつろげる空間としています。大開口窓の欠点であるプライバシー確保を庭木で目隠しとし、開放感とプライバシーを同時に成立させています。
新町の町並みになじむ狭小地和風モダン住宅
新町の家は、歴史ある町並みとの調和するデザインとしました。敷地が長方形の狭小地であり、建築基準法の許す限りのスペースを確保しています。表は道路、裏は駐車場となり、プライバシーの確保を行いながら、どうやって外部を取り込むかを考え、目隠し塀のスリットを細かくすることで実現させました。
至高の和風モダン住宅
龍田の山から景色が一望できる絶好の立地条件に加え、2階をリビングに、そして大開口窓を設けて、とても開放感のあるリビングとなりました。竹のファニチャーキッチンや、ヒノキの浴室、腰壁のレッドシダーなど、デザイン性に妥協がない住宅です。お客様から一番お問い合わせいただく施工例となっております。
調和しつつも存在感のある和風住宅
当物件の土地は広大な農地の住宅地。周辺は純和風住宅の多い地域であり、調和と存在感をコンセプトにデザインしました。2世帯住宅の一部2階ですが、間取り等はほぼ平屋と同等。リビングを中央に配置し、家族が集まるリビングとしました。
玄関にレッドシダーをふんだんに使用した和風モダン住宅
南関の官軍墓地付近の絶好のロケーションに建つ南関の家は、緑あふれる環境に調和した住宅となっています。レッドシダーをふんだんに使用した玄関や、緑と石塀に囲まれた庭、庭をのぞむ縁側ウッドデッキと、大人のくつろぐ空間となっています。
お施主様こだわりの大空間和風モダン住宅
建築に詳しいお施主様のこだわりがいたるところに反映された住宅となっています。玄関のストリップ階段や、ダイニングキッチンからのぞむ箱庭、造作建具など様々な見所があります。また、北側にマンションがあるため、プライバシーを守るためにコートハウスにて建築しています。
和室を仕切るオーダーメイドの障子。
木造2階建て。
外観正面から。
外壁に着色モルタルを使用。
狭小地に建つ木造2階建ての2世帯住宅。外壁に着色モルタルを使用。
外壁は着色モルタルを使用。
2階リビング。小上がりの和室がリビングスペースとなっている。
玄関入口からLDKへ。
1階和室
2階キッチンからLDKを望む。
2階浴室。
1階から2階玄関への階段。
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このサービスを利用する前に困っていたことは建築家を探す手段が分からなかったことです。 ...
50歳台です、今まで新築や中古住宅など住み替えてきました。中古住宅購入時でも、やはり設計士が関わり時間をかけて立てた家は、住みやすく、こだわりがあります。今回は、...
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