ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

20150216ホームページ更新しました(^^ゞ

■菅谷の家土地が決定しました
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I-0324、傾斜地をうまく利用した、費用を抑えた家(広島県)

ユーザー イッサ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
福山市
依頼内容: 

・依頼内容
傾斜地をうまく利用した、費用を抑えた家の建築を考えております。傾斜地の建築、設計が得意な建築家の方にお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
・現住所・建設予定地(郡市区町村まで)
広島県福山市
 
・土地の概要・形状
現在居住中の実家の隣に所有中の傾斜地の土地があり、そこへ建築検討。
 
・建物についての希望
・延べ床面積が25~30坪程度の明るく暖かい家。
・斜面の土地を有効活用した家を建てたい。
・土地を擁壁で平らにするのでなく斜面を活かしてコストを抑えた設計をお願いしたい。
・周囲の家が気にならないような、傾斜地特有の眺めの良い開放的な作りにしてほしい
 
・予算
 設計監理料、建築(車庫・外構その他諸費用込)で総予算2000万以内でよろしくお願いします。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ライトコートの家

●設計事例の所在地: 
東京都品川区
●面積(坪): 
34.8坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

都市密集地における狭小住宅

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

3階リビングにライトコート(光庭)を計画し、光に溢れる空間とした。
ライトコートは壁で囲んでいるので、西日が入らない。
1、2階は天井高を抑えた落着いた空間とし、3階は軒高の制限 9mを
最大限に利用し、開放的で明るい空間となっている。

その他の画像: 

東海の家

●設計事例の所在地: 
茨城県東海村
●面積(坪): 
46.6坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

自然素材を随所に使用した木造住宅

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

リビングの開口部(2.3m×4.8m)に木製ペアガラスサッシを採用し、豊かな広がりを得ている。
フローリングはメープルとクリ、壁は珪藻土と紙クロス、天井はサワラと紙クロスなどを使用している。

その他の画像: 

邑楽町 N邸

●設計事例の所在地: 
群馬県邑楽町
●面積(坪): 
35.1坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

竣工写真準備中です。しばらくお待ちください。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

平屋建で、冬は陽の光が奥まで届き暖かく、夏は風通しよく、さらに深い庇と落葉樹によって涼しくなるよう外構を含めて計画しています。

その他の画像: 

昭和保育園

●設計事例の所在地: 
群馬県桐生市
●面積(坪): 
218.5
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

昭和保育園 西南外観
西側道路には正面玄関と回廊があり、雨の日に園児と父兄が濡れないように配慮している。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

構造は木造一部鉄筋コンクリート造とし、防音などの居住性と、コストのバランスをとっている。
内装はミズメザクラのフローリング、杉、ベイマツなどの素材を使用している。
保育室は床暖房を完備するほか、ランチルーム、屋上広場、遊戯室などがあり児童保育にとって理想的な環境となっている。

その他の画像: 

昭和保育園 北側外観

昭和保育園 回廊

昭和保育園 北側外観

昭和保育園 保育室

昭和保育園 保育室

昭和保育園 保育室

昭和保育園 保育室廊下

昭和保育園 廊下 サッシ枠をすっきりと見せている

昭和保育園 外部階段

足利のリノベーション

●設計事例の所在地: 
栃木県足利市
●面積(坪): 
42.3坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

足利のリノベーション LDKです。間仕切りの壁は撤去し、内部の広がりをつくりました。またアルミサッシを大きな木製サッシに変更し、木製デッキをつくることで、内部と外部がより滑らかに連続することを意図しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

室内はムクのフローリング、砂漆喰の壁、天井など自然素材を多用し、居心地の良い空間をつくっています。自然素材を多用しながらシンプルモダンな空間となるよう、全体計画と、開口部・収納などのライン、ディテールに注力しています。

その他の画像: 

足利のリノベーション LDK

足利のリノベーション LDK

足利のリノベーション 書斎

足利のリノベーション 製作キッチン(鈴木隆之建築設計事務所)

足利のリノベーション 製作キッチン(鈴木隆之建築設計事務所)

足利のリノベーション 浴室

足利のリノベーション LDK夜景

足利のリノベーション 個室

足利のリノベーション LDK デッキより

足利のリノベーション LDK 雪景色

ユーザー 株式会社スタジオ・ノア 森 信人 の写真

木造で片方の柱しか無く4mとんでいます。大丈夫でしょうか。
種を明かせば下の写真のように鉄板で吊っています。
鉄は強度において大変頼もしい特性をもっているため、全部を鉄骨にしなくても部分的に「鉄にいい仕事」をさせれば、こんな可能性も生まれるんですね。
長期荷重による変形で将来2cm下がることを見越して1cm上げて作ってあります。
なんだか五重塔を建てた宮大工の心境を味わいました。

床を吊る鉄板

ユーザー 環境創作室杉 杉 匠一 の写真

ある程度の広さの敷地があれば平屋はお勧め!お庭との距離が近くなり、自然に溶け込んだような暮らしが出来るのではないでしょうか。
薪ストーブとも相性がいいです。

樋は設けず、砕石を敷いた雨落ちを楽しみます。広~い庭の大部分は、種を蒔いとけば勝手に生えてくるような草で簡単に緑化。

ユーザー 株式会社スタジオ・ノア 森 信人 の写真

近年異常気象も毎年のため異常とも思えなくなりましたね。
ゲリラ豪雨、竜巻、豪雪など穏やかだった日本の気候では考えられなかった激しいものに変化しているようです。
水害、竜巻など災害に強い住宅として考案したのがこの住宅です。
このタイプは二人住まいを想定したコンパクトなものです。

CH1(コンパクトハウス1号)と名付けていますが、ニーズに合わせてアレンジ可能な仕様です。
水害に対して浸水を免れるように高床にしています。
床下は大きな収納になっており、防水を施されたコンクリートです。
外部からは自転車、タイヤ置場としての機能も持たせています。
上部は木造で中心に天井の高い大きなLD空間があり、トップライトで明るく開放的な空間になっています。
周囲に寝室、キッチン、浴室、玄関などが取り巻いた構成です。
ルーフバルコニーへもタラップで上がれるようになっています。
開口部が少なくシャッターや内側からの鉄扉を併用することで強風対策も施しています。
また竜巻にはコンクリートの床下がシェルターとなることで身を守ってくれる仕様になっています。
現在共同開発できるメーカーを募集しています。

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