I-0343、高低差のある土地で前面道路も傾斜地で建築計画中(静岡県)

ユーザー みしま の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
沼津市
依頼内容: 

高低差のある土地で前面道路も傾斜地の場合で、現在タマホームで建築計画中であるが、参考例のようにッきり車庫費用がかさむ為、車庫造成を躊躇しているものの駐車場がないと生活困難で、逆にもともとビルトインガレージ尾立てたかったので、参考例に興味があるが、本当に切り車庫よりも安価にできるか疑問ななので内容詳細説明を受けたいうえ、建物部はタマホームのままで実現できるか知りたい。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-0342、建物を購入後、用途を学校にしたい(東京都)

ユーザー 松原 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
葛飾区
依頼内容: 

既存の建物を購入後、用途を学校にしたい。
既存の建物は過去に増築や改装を繰り返し図面は正確さに欠け、建築確認も増改築前の物
250坪の土地に三階建て
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





北方町の家

●設計事例の所在地: 
愛知県一宮市北方
●面積(坪): 
229.53
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南庭より

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

一宮市北方は、愛知県の最北西に位置しています。
御主人の仕事場からの距離が近い為、アプローチから廻り込んで門扉を通り 玄関へ導く距離をとる事により、心理的な距離をとるよう工夫しました。
内部は吹抜のリビングにブリッジがかけてあります。
そのブリッジを渡って部屋と部屋とを行き来する事により、コミュニケーションを知らず知らずのうちにとることができます。
庭を介してコの字型の配置にすることにより各部屋への視線が生まれ、家族の気配を感じとる事ができます。

その他の画像: 

八事富士見の家

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市昭和区
●面積(坪): 
177.87
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側道路より

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

名古屋市昭和区の八事富士見は、雑木林など多少緑が残りますが、起伏が激しい地域でもあります。いわゆる高級住宅地の少し外れにあります。
敷地は、山の北斜面のほぼ谷の部分に位置しています。
地下にリビング・ダイニング・キッチン・浴室を配し、プライバシーと共に静寂を確保しました。
また、ドライエリアの延長になるテラスをリビングと同じレベルにすることにより、
採光・換気と共にもうひとつの部屋(外の部屋)として視覚的な広がりを求めました。
外観はコンクリートに石を貼ってあります。
屋根・壁をそれぞれ独立した面としてとらえ、エッジのシャープさを出すことにより仕上げの美しさを強調しました。

その他の画像: 

呑光寺の家

●設計事例の所在地: 
愛知県一宮市今伊勢
●面積(坪): 
85.50
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側より

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

「今ある家の横に離れをつくりたい」ある日、私達のもとにメールが届きました。
結婚するにあたりご両親と着かず離れず生活がしたい、ということで、
離れではなく、新旧の住宅の玄関をひとつにまとめた二世帯住宅にすることを提案しました。
まとめることにより、その接点に「ゆとり」の小庭が生まれ、その小庭を介して新しい親子の潤いのある暮らしが始まりました。
工事を誰よりも楽しんでいたのは、若夫婦ではなくお父さん。毎日が発見の連続のようで、説明する毎に目を丸くされていました。
とうとう完成した時には、完成を喜ぶ半面、少し寂しそうでもありました。
息子さんは、無類なオートバイ好きです。寝ても覚めてもオートバイを眺められるように工夫されています。

その他の画像: 

三橋鶴舞の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県本巣市三橋鶴舞
●面積(坪): 
160.20
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側庭より

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

三橋鶴舞の家は、近郊に緑や農園が点在する豊かで落ち着いた住宅地にあります。
リビングを中心に各部屋にアクセスできるプランとし、ダイニングキッチン、洋間(ご両親のお部屋)、和室、サニタリーと平面的空間の広がりが実感できるように工夫しました。
南の開口は隣接する建物を意識して、最大限大きな木製建具としました。既製のサッシでは実現しなかっただろう太陽の恵みを充分に受けることができます。
テラスのアプローチは車椅子でも容易に駐車場から個室までアクセスできるよう、一切段差を設けないスロープ方式としました。
玄関へまわり込んでいくまでの距離を充分に設ける事により、この建物に入っていく期待感や、建物のまわりにある植物による四季のうつろいを感じ取って頂きたいと考えています。
真夏の時、テラスの水盤で幼い兄弟が遊ぶ光景が目に浮かびます。

その他の画像: 

西蒲原の家

●設計事例の所在地: 
愛知県一宮市
●面積(坪): 
155.00
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側道路より

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

愛知県の北西部、木曽の清流と温和な気候、風土に恵まれた濃尾平野の平坦地に位置し、ちょうど木曽川の二重堤防の東側、田園風景が広がる緑豊かな土地です。
建築主はの要望は、明るく風通しの良い「普通の家」をつくってほしいとのことでした。
「普通の家」とは、居心地の良い家、使い勝手の良い家、いつまでも飽きない家、だれからも愛される家ということ。
そして、それはこれからの日本の住環境に適した、スタンダードに成り得るものではないかと考えました。
南側の開口高は1,2階をすべて1,800として、壁を設けず横に広がる開口としました。それは座したときに見える外の景色を、ちょうど良い大きさに切り取るよう計算しています。
人間のスケール感を超えた空間を設けず、人が移動する最低限の寸法で空間をつくる。それがスタンダードであり「普通の家」であると考えました。
この家の完成後、この家には来客が絶えません。吸い込まれるように人が集まるのです。聞けば、とても居心地がよく、空気が気持ちよいと言われるとのこと。
近所の子供たちもこの家に集まり、家の中や庭で遊びまわるようになりました。
住宅のスタンダード「普通の家」は、皆に愛される家となりました。

その他の画像: 

伊勢山の家

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市中区
●面積(坪): 
177.06
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビング

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

1階は貸し店舗と駐車スペース。2、3階は夫婦2人の住宅です。
プリミティブな空間と、シャープで洗練されていない温かみのある内装の仕上げは、非常にセンスのよい奥様のご要望に合わせて設計しました。
騒音・日当たり・通風・緑など都会に住む故の悩みを解決した、都市型住宅のスタンダードとなりました。

その他の画像: 

愛岐ケ丘の家

●設計事例の所在地: 
岐阜県愛岐ケ丘
●面積(坪): 
151.88
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側道路より

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

岐阜県愛岐ヶ丘の新築木造2階建の住宅です。
建築主たっての希望で露天風呂を設けました。

その他の画像: 

荒田の家

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市名東区
●面積(坪): 
132.76
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南側道路より

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

2層の居室棟と1層のサニタリー棟のボックスが重なる構成です。
シンプルな正方形を構成することにより造り易くなりコストパフォーマンスを実現します。
また、敷地の形状を無駄なく生かしデッキや庭を適所に配置しました。

リビングはキッチン・ダイニングにつながる大空間になります。奥にはゲストルームを設け空間を仕切ることができます。
また、効率よく気密・断熱を計画するために空気が緩やかに流れるように風の流れを考えました。
南面北面の窓を大きく開放できるようにして、北の庭と南のテラスデッキとがリビングと一体になり、
外部のような内部のような曖昧でとてもダイナミックな空間を実現しました。
浴室も南のテラスデッキに配置したことによりデッキに面した健康的な場所となりました。

その他の画像: 

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