I-5110、既存事務所ビルをカラオケ店に用途変更(埼玉県)

ユーザー クロノ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

さいたま市内で既存事務所ビルをカラオケ店に用途変更を行いたい案件がございます。
当社は内装デザインと施工の会社ですが、今回は用途変更が必要になり、その部分だけ代行して頂ける会社様を探しております。
期間とその場合の費用感を教えて頂けたらと思いご連絡させて頂きました。
 
地下2階地上7階建の1フロアー350㎡程度
図面は竣工図一式、構造計算書、構造図面があります。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-5109、建築申請をとって頂ける建築士さんを……(群馬県)

ユーザー altec の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
群馬県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

弊社は**********と申します。
カーポートやガレージ、バルコニー等を自由設計専門で製造、販売をしております。
柱と梁はアルミと鉄のハイブリッド構造で屋根は折板を使用しております。
今回、群馬県伊勢崎市で間口10.2m×7.4mの屋根に10m×6mのガレージ(電動シャッター5.6m(1)3m(1)を取り付けます。
建築申請をとって頂ける建築士さんを探しております。
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

子どもがピアノやヴァイオリンを習い始めると、
「どこで練習させるか」が次第に大きな悩みになります。

リビングではテレビの音とぶつかる。
子ども部屋では音が外に漏れる。

防音室という言葉は知っていても、そこまで大げさにするのも…と感じる方も多いでしょう。

でも実は、“個室”と“楽器室”はまったく別の空間。
その違いを理解するだけで、音楽との暮らし方が大きく変わります。

1. “個室”は「閉じる部屋」、楽器室は「響かせる部屋」
個室は、基本的に「静かに過ごすための部屋」。
外の音を遮り、内の音も漏らさないことを目的としています。

一方、楽器室は“音を響かせるための空間”です。
単に防音するだけでなく、**「良い音で聴こえるように整える」**ことが重要になります。

壁や天井の形、床材の種類、家具の配置──。
それぞれの要素が、音の反射や吸収に影響します。

響きすぎると音が混ざり、吸音しすぎるとこもってしまう。
その“ちょうど良いバランス”を探るのが、楽器室づくりの本質です。

2. 家族が応援できる“開かれた防音室”に
防音室というと、「閉ざされた空間」を想像しがちですが、
建築家と一緒につくる楽器室は、家族とのつながりを考えた“開かれた空間”です。

たとえば、キッチンやリビングからガラス越しに見える位置に配置する。
扉を開ければ、音が家の中に心地よく広がるように設計する。
そんな工夫で、「音を閉じ込める部屋」から「家族で音を楽しむ部屋」へと変わります。

お子さまが練習する姿を、家族が自然に感じられる。
その距離感が、音楽を続ける力になります。

3. 将来を見据えた“音の空間設計”
楽器室は、お子さまの成長に合わせて使い方を変えられるのも魅力です。
小さなうちは親子で練習するスペース。

やがて一人で集中する練習室に。
将来的には趣味の部屋や書斎としても使えます。

「音を整えるための部屋」は、実は“暮らしの質を整える部屋”でもあります。
静けさを保ちながら、自分の世界に没頭できる空間は、家族全員にとって価値のある場所です。

4. 建築家と音の専門家が手を組む理由
楽器室は、ただの“箱”ではつくれません。
音の響きをコントロールしながら、構造・通風・採光・デザインをすべて整える必要があります。

そのため、建築家と音響のプロが協力することが欠かせません。

防音性、音響、デザイン性、暮らしやすさ──。

そのすべてを両立させることで、ようやく“本物の楽器室”が完成します。

まとめ
楽器室とは、「音を閉じる部屋」ではなく、「音と暮らす部屋」。

お子さまの音が、家族の暮らしのリズムに心地よく混ざる。
そんな家が、これからの音楽教育の理想のかたちかもしれません。

I-5108、使わないスペースを撮影スタジオに用途変更したい(埼玉県)

ユーザー 中村5108 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

用途変更についてお伺いしたいです。
今年、古民家を自宅として購入したのですが、使わないスペースを撮影スタジオに用途変更したいです。手続きは必要でしょうか?
延床面積:199.28m2
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5107、更地に2.9坪のプレハブを設置したい(香川県)

ユーザー れおん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
香川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

更地に2.9坪のプレハブを設置したいのですが、確認申請書類を代行していただきたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5106、カーポート設置希望のお客様がおり……(東京都)

ユーザー 光田 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

戸建て住宅を対象にインテリア・エクステリアを販売しております。
八王子市にてカーポート設置希望のお客様がおり、建築確認申請を受けていただける方を探しております。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

家づくりを考えるとき、多くの人が「誰が主役か」を決めてしまいがちです。

子ども中心、あるいは介助が必要な家族中心――もちろん、それも大切です。
けれど本当に暮らしやすい家は、家族全員が快適に過ごせる間取りであること。

一人のための家ではなく、みんなのための家をどうつくるかが鍵になります。

1. 「動線を分けずに整える」という発想
家族がそれぞれの動線を奪い合うような間取りでは、ストレスが生まれます。

例えば、車椅子を使う家族が廊下で向きを変えるとき、他の家族が通れなくなる――そんな状況は避けたいものです。

大切なのは、動線を分けるのではなく、整えるという考え方。
家族全員の動きを一枚の地図に描き、交わりすぎないよう配置する。

玄関からリビング、トイレ、寝室まで、すれ違える幅と見通しを確保すれば、自然とストレスのない空間になります。

2. 「居場所」を分けて、「気配」をつなぐ
家族が快適に暮らすためには、それぞれが落ち着ける“居場所”が必要です。
しかし、壁で仕切って孤立させてしまうと、家の中に距離が生まれます。

リビングの一角に小さなワークスペースを設けたり、寝室の近くに読書コーナーをつくったり。
完全に隔てるのではなく、「視線が届く距離」で“気配を感じ合える間取り”にすることで、安心感と自立の両方が得られます。

特に車椅子を使う家族にとっては、「呼べば届く」「声が届く」距離が心のゆとりを生みます。

3. 家族の“共有動線”と“専用動線”を意識する
キッチンや洗面所など、家族が重なりやすい場所では共有動線を広めにとる。

一方で、寝室やトイレなどのプライベートな空間は専用動線を短くまとめる。
このメリハリがあると、移動がスムーズになり、生活リズムの違いにも柔軟に対応できます。

たとえば、夜中のトイレ動線を短くすると、介助の負担も大幅に減ります。
朝の支度時間に動線が重ならないよう工夫するだけでも、家族の朝が少し穏やかになります。

4. 家具配置も「間取りの一部」として考える
間取りは壁と扉だけではありません。
家具の置き方ひとつで、動線は大きく変わります。

設計段階から家具の配置を想定し、通路幅や回転スペースを確保することが、日常の使いやすさを決定づける要素です。

また、収納を壁面に組み込むことで床面を広く保ち、家族が集まる空間にゆとりを持たせることもポイントです。

5. 将来の変化に“余白”を残す
お子さんの成長、親の介助、働き方の変化。
暮らしは常に動いていきます。

その変化に対応できるよう、間取りに余白を持たせることが大切です。
可動式の仕切りや引き戸を採用すれば、部屋を分けたり一体化したりと柔軟に使えます。

「今の暮らし」と「これからの暮らし」を、どちらも支える間取り――
それが、家族みんなが快適に暮らせる家の条件です。

まとめ
家族全員が快適に暮らせる間取りとは、広さや豪華さではなく、思いやりの設計から生まれます。

動線を整え、居場所をつくり、将来への余白を残す。
それぞれの距離を保ちながら、やさしくつながる家。

それが、ナイトウタカシ建築設計事務所が考える“家族のための間取り設計”です。

I-5105、農産物加工施設1棟(千葉県)

ユーザー ハム の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

相談依頼したい内容を自由に記入してください。(■相談・依頼内容■建設予定地■土地・テナントの所有・賃貸状況■建物についての希望■ご予算■希望する地域■建築家に相談・依頼したいと思った理由■その他・・・など)
 
建設予定地:千葉県いすみ市 都市計画区域内無指定地域
建築内容:農産物加工施設1棟
広さ:20m2前後
仕様:木造1階、内装は飲食店営業許可レベル
工期:2026年1月~4月 ※5月完成目途
希望:セルフビルド※材料選定あり
予算:15~17万前後
その他:浄化槽設置義務有りで側溝へ排水。水道は接道の下に有り。現況は畑だが農地転用(農地法4条)届け提出済み。測量図無し。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5104、元産婦人科の病院を改修し……(東京都)

ユーザー 日原 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

元産婦人科の病院を改修し、デイサービス事業を、行っている会社の事務所兼スタッフの休憩所を予定してます。
床面積が約300m2あり、用途変更も伴うため確認申請が必要かと思うのですが
弊社、協力会社ともに建築士がおりません。
この場合はお力をお借りできますでしょうか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5103、タウンハウスのプラン作成が可能な建築家様(東京都)

ユーザー 大田 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

タウンハウスのプラン作成が可能な建築家様を探しております。
 
弊社は一都三県で戸建用地を分譲している会社でございます。
その中で新たな取り組みとして、タウンハウスの分譲を行いたいと思っています。
特に㎡規制のある地域で有効かと考えております。
 
しかしながら自社内で遵法性を担保しつつセンスを兼ね備えたプランニングができる者がいない為、募集をさせていただきたく思います。
 
具体的なご依頼の流れとしては、
弊社にて用地仕入れ検討段階でご依頼し、建築家様にて法律・条令調査頂いて適法に成立するプランニングを行って頂き、そのご依頼費のお支払をさせていただくイメージです。
※確認申請依頼や請負等までは不要です。
 
用地仕入れ検討段階でのご依頼となる為、どうしても他社とのスピード勝負になってしまうので、ある程度スピード感のある方ですと大変助かります。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ページ

建築家紹介センター RSS を購読