東浦和のテラスハウス
RU本社ビル
はじめまして 野嶽と申します。
落ち着いた和風モダンの建物です。
最近の建物の内観写真です。
和風モダン調の内観写真です。
重厚感のあるレンガタイルの家
廻りを隣家に囲まれた立地で…中庭で大開口をとり…廻りには通風用の小窓のみにするというプランを多く手がけていますが、防犯に関しては有効な方法だと思っています。外部に閉じると中が見えないという不安な面があると言われたりもしますが、ルーバー等の方法をとってやることで解決できたりします。また1階廻りには防犯ガラスの使用をお薦めしてます。これはガラスとガラスの間に薄いフィルムが挟まれていて、よほどのことがない限りは貫通しないようになっています。都市部では有効な防犯の手段です(^^ゞ
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重量鉄骨造スケルトンリフォーム相談依頼 鹿児島県鹿児島市在住です。現在賃貸アパートに居住しているのですが、親の家を譲り受け、リフォーム後に転居しようと計画しています。親の家は鹿児島市東谷山にあります。 建物に関して分かる限りで列挙します。 ⚫️築35年の二階建て (重量鉄骨造陸屋根、二階床はコンクリートスラブ)築13年目に重量鉄骨造にて増築歴があります。設計図は紛失のためありません。⚫️延べ床面積約40坪8坪ほどの2階建て増床も考えています。⚫️1階は車庫になっており、車2台分の駐車スペースが必要です。⚫️実家の両親は祖母の介護のため、祖母の家に移住します。そのため夫婦2人と2歳の子供3人の生活になります。⚫️建物の登記は父から自分へ変更済みです。土地の登記は父のままです。 予算⚫️2200万円(断熱材が入っておらず、夏暑く冬寒いことや間取りが希望に合わないためスケルトンリフォームを計画しています。鉄骨の状態が悪ければ建て替えも検討しています。相場がわからないため、これくらいでしょうか。) その他⚫️夫婦共働きのため、日々の掃除などの家事を出来るだけ軽減できる、子育てをのびのびできる家を希望します。⚫️休日は自宅でくつろげる家を希望します。⚫️じっくりプランを練って、希望の家を建てたいと思っています。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
私の自邸&アトリエです。
昔の家と現代の家の違い…それは気密性です。昔の家は断熱材も入ってなく間取りも襖等で仕切った大きな空間でした。日本には四季があり夏の湿気の多い季節と乾燥した冬の季節が毎年訪れます。昔は…基本的に夏は開けっ放しにして風通しを良くした生活、冬は着込んで寒さを耐え抜く生活でした。そのため温度差があまりなく結露はそんなに深刻ではなかったと思います。
それが現代では気密性をどんどん良くした家になっています。そのため機械に頼る換気となっています。結露は基本的に外と内の温度差がある一定ラインを越えると生じます。それには水蒸気(湿度)も関係してます。
結露を防ぐ方法を端的に言うと…まずは、水蒸気の発生源をなるべく減らすことです。もう一つは、豆に換気をすることです。この二つがまずはどんな家でも簡単にできることです。
しかし、この暖房が発達している世の中でこれがなかなか難しいです。完全に結露は防げないとは思いますが…まずはこれらを少しでも試してみてください(^^ゞ
築40数年木造アパートのリノベーション。
周辺にも同じ様な木賃アパートが多く建ち並び、空室が目立ち始めた困っていた。差別化が図れるアパートを希望。
「回りの環境を読み込み、一つ一つ丁寧に問題を解決し、デザイン的にも納得」
老朽化した木造アパートのリノベーション。周辺にも同じ様な木賃アパートが多く建ち並び、空室が目立ち始めた頃、若い世帯向けにイメージを変え他との差別化を図る為、全面リフォームとなりました。耐震補強をおこない、プランを考え直し、設備機器を入れ替え、外観デザインも一新し、以前の古びた面影を感じさせない、新しい人気のアパートへと生まれ変わりました。
「リニューアル後は、空き室の心配が無くなりました」
外観、ワンルームタイプ+メゾネットタイプの2棟。
リビングダイニング。
和室。
既存の古材を再利用。
外構や水回りもリノベーション。
水回りのリノベ―ション。
細長く、東西面の道路と敷地に高低差が有り、なおかつ敷地内にも段差が有る土地で有り、取り残されていた土地にいかに家族が楽しめる住宅を建てるかというチャレンジでした。掘り込み車庫が既設であり、その間の土地ががけ条例にかかるという事で構造設計に注意を払いました。平面的に細長い空間で家族の雰囲気がわかる様、3カ所の吹抜けを設け、通風や最高に工夫を重ねています。
希望する土地(利便性が高く就学に便利)に、カフェの様な家族や友人など人が集う家を建てたい。敷地の段差を生かした家にしたい。
メールでのやり取りの中で、文面、印象に、相性良いと感じられたそうです。
お施主様と一緒に、土地探しから始めました。利便性、予算、お子様の学校等、家族みんなの思いをかなえる土地探しに1年半の歳月をかけ、希望の土地に出会えました。コスト、耐久性、遮熱性などのCPの高い金属サイディングを採用しています。また、予算内に収めるため、内装の木部塗装、ワックス掛け、庭の砂利敷きなどもお施主様が自ら行っています。設計者との二人三脚の家づくりにより完成し、感慨深い想いです。
アーチや壁の路地をくぐり抜けるイメージのインテリアです。間接光や個性的な照明器具がアクセント。
小さな吹抜けですが、昼は外光を取り入れ夜は坂道の行灯の様な照明を持ちます。上下階の、家族の雰囲気を繋いでいます。
南面が大きく開いている敷地です。斜線制限の関係で片流れの屋根を採用しました。庇が大きいので、風の対策の補強のため、鉄骨ブレースにより、強度を高めてあります。近年、地震対策は進んでいますが、風に対応した住宅は、少なくなっているのではないでしょうか?敷地が狭いので、大きな庇の家が少なくなっているからだと思います。しかし、庇は、日差しや、雨のコントロールをして、快適な生活には、なくてはならないものです。この家は、2013年から窓の防火基準が変更したものに対応しています。これからは、窓等のデザインには苦労しそうです。
4人家族のプライバシーを守ること、近隣との関係等を良好にすること。「床の広さではなく、感覚的に大空間に感じる工夫」「外構にはお金を掛けない(将来対応)」
シンプルでローコストな家(価格が安いのではなく、コストパフォーマンスが良い)を多く設計しているから。
屋根の形をシンプルにする(片流れ)ことにより、コストと地震等の安全性を守る。窓の配置を工夫して。壁量を臆して、耐震性を高めました。建築主がネットで購入した、設備を支給品で工事しました。洗面器、エアコン、物干し等
「シンプルで機能的な家で、快適に過ごしています。また、屋根裏収納が予想より広く驚いています。駐車場は思い切ってコンクリートで工事して良かったです。」
上げ下げ窓の防火サッシです。
2階廊下と屋根裏の階段
居間です。一部が吹き抜けになっています。
キツチンは1階全体を見ることが出来ます。玄関にすぐアプローチ出来ます。
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ご紹介ありがとうございました。2件ほどお返事を頂いております。個別にリフォームの御相談をさせて頂きます。ありがとうございました。
お仕事を依頼した建築家: 田中洋平建築設計事務所...
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