LDKを見る。床は石貼、壁と天井はAEP塗。
SOHOへのコンバージョン計画のため、オフィススペースと住居スペースの動線の整理と現況を生かした計画や持っておられた家具と合うインテリアデザイン。
数人の建築家と会われた中で決めていただきました。
4階建ての作業場をリノベーションし、SOHOとしました。1階をガレージ、2階にオフィス、3・4階が住居スペースとなっています。新たにエレベーターや階段を設置し、上下の動線を整理しました。都心のさりげないビルの中にUさんのテイストがいっぱいのインテリアとなっています
扉の取っ手(皮製)を留めるビスまで一緒にお店に行って選んでいただいたり、こちらのこだわりにも細かい対応をしていただいたので大満足しております。
傾斜地に建物を建てる。面積498㎡(登記簿)現在測量中。高低差測量図あり。建てる建物の簡易的な断面図あり。場所は千葉県習志野市です。前面道路4.5m~5.5m。高低差の現況ラインはほぼ30°。但し、道路から隣地(崖上)迄は30°以内ではない。市役所と相談の結果地下車庫を含めて二階建ての木造は認めるが、その基礎擁壁と一体型の構造計算を添付して欲しいとの事で、そういう構造計算(基礎擁壁・建物含む)をした頂ける方。またはプランも含めて全て計画から構造まで請けて頂ける方をお探ししています。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「1泊4980円のスーパーホテルがなぜ「顧客満足度」日本一になれたのか?」をプレゼントいたします。 賞品:書籍「1泊4980円のスーパーホテルがなぜ「顧客満足度」日本一になれたのか?」 賞品紹介:2年連続「顧客満足度」ナンバーワン!1泊5万円のホテルよりお客さまが満足する秘密とは? 1 なぜ、低価格で高い顧客満足度を 実現できたのか?2 なぜ、リピート率70%、キャンセル待ちまでするお客さまがいるのか?3 なぜ、徹底して「睡眠」にこだわるのか?4 なぜ、「天然温泉」にこだわるのか?5 なぜ、「自動チェックイン」「ノーキー・ノーチェックアウト」にしたのか?6 なぜ、客室に電話がないのか? 話題のビジネスホテル、「スーパーホテル」会長が明かす「凡を究めて非凡になる」スーパー経営術!「まるでわが家に帰ってきたみたいだ」お客さまにそう感じていただくこと。そのために、スーパーホテルは「安全、清潔、ぐっすり眠れる」を低価格で実現しました。そして、スタッフはお客さまの感動を自分の感動にできる「自律型感動人間」でなければなりません。そんな「感動のホスピタリティ」の秘密をご紹介します。
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。 2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。 3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。 投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。 4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
開催期間:2015年2月12日~2015年2月18日 賞品:書籍「1泊4980円のスーパーホテルがなぜ「顧客満足度」日本一になれたのか?」 賞品のお届け:郵送でお届けします。
大きな開口部から降り注ぐ光や風。住まいの心地よさに寝そべる姉弟
漠然と私たちはハウスメーカーで家を建てるだろうと考えていました。兵庫県丹波市にある丹波年輪の里で手にしたリーフレットで、芦田さんが手がけられたお家の写真を拝見したとき、ピンときて、ハウスメーカー以外の選択肢もあるのかな、と初めて考えました。
ある工務店さんのプランと芦田さんのものとに絞って、話を進めていた時の話です。私たちは、土地を取得するために不動産屋さんに2つの土地を候補として挙げて頂いて、検討していました。工務店さんが提案頂いた図面について、担当の方に、この図面はもう一方の土地を購入した場合でも使えますか?と訊ねたら、もちろん可能です、と答えられました。しかし、同じ質問を、芦田さんにしたところ、土地が変われば、条件が変わるので、プランはまた新たに考え直すものですよ、と仰いました。当然といえばそうなんですが、素人目線で考えても、土地が変わって家が同じで良いわけがありません。仕事に対する生真面目さのようなものに惹かれたのも、芦田さんと家づくりをすると決めた大きな要因でした。
3面を道路で囲まれ、残る1面は隣接するマンションの駐車場であるために4面から丸見えであり、ある意味緊張感のある立地でもあります。敷地規模に比較して、建物規模を抑えた事によって周囲には大きな余白が生まれましたが、これらは家族や住まいの成長に備えたゆとりにも繋がる事と思います。大きな開口とデッキにこだわったLDスペースは常に気持ちの良い空間でもあり、お子様だけでなく大人もつい、ゴロッと横になりたくなるようなスペースです。この一繋がりの大空間を意識的に領域を分ける丸柱は、お子さんにとって格好の遊び場で心地良い柱の丸さがより遊び心をかきたてているようです。
やはり、木の表面の傷や汚れなどは、最初はとても気になりました。落書きしないように、汚れた手で木の柱を触らないように、字を書くときは下敷きを必ず敷くように、能登ヒバのお風呂なので入浴中は飛沫をあげないように、などと言っても子供たちが聞く耳を持つわけがありません。子供たちが駒の練習をするのを許可した頃が、ターニングポイントだったでしょうか。そのうち風合いだと吹っ切れました。引き戸にすることにこだわった玄関を開け閉めする際にその日の天気が分かるのもおもしろいところです。提案の際に、南中高度という学生以来聞かない言葉が出てきて驚いたのですが、庇の長さや窓の大きさや位置、塀の高さまで、きちんと計算、調節されていることに気づきます。日中は照明が全く要りません。陽射しで冬も暖かく、前の家から持ってきたストーブも3年間一度も使っていません。風の通りも良いので、夏にクーラーを掛けることもほとんどありません。日当たりは光熱費に直結するので、とても助かります。また、デッキにつながる大きな開口部分にこだわって、最後の最後まで、予算との折り合いを見ながら、実現することを選んだのは、本当によかったです。この解放感がとても気に入っています。近所の方に気楽にお声掛け頂いたり、子どもが集まって、動物園、もとい幼稚園のようになったり、昔の縁側のような空間を作りたかったのです。たまに降る雪が、床と同じ高さで積もるのを眺めるのもなかなかのものです。天気の良い日や星いっぱいの夜に、デッキで食事をすると子供たちはとても喜びます。大人からするとほんの数メートル移動しただけなのですが。
デッキで寛ぐ姉弟。全開口サッシを開け放つと中と外が繋がります。
障子を閉じれば室内は柔らかな雰囲気に包まれます。
吹抜けに繋がるワークスペース。
住いの外観はシンプルに。気候条件や立地環境から、軒の出がしっかりとした住まいは住まいの耐久性にも影響します。
1階に大きなカルチャースクールを備えた併用住宅です。写真は全て、竣工直前のもの。住宅部分のインテリアは天竜杉を中心にデザインしました。リビングのアクセントとなる枝付き柱2本はヒノキです。
カルチャースクール併用という特殊な用途との併用住宅を限られた予算の中でうまくコスト配分し実現すること。遊び心のある自然素材を効果的に取り入れること。
鉄骨構造ですが、自然素材をたくさん使った山小屋のような柔らかいデザインとしました。2階部分の外壁は、ウエスタンレッドシーダーのヨロイ張りです。
写真は住宅部分のリビングです。
住宅部分の南面、東面をぐるっとウッドバルコニーが囲います。2階を生活空間としながら、地上に居るような開放的な生活ができます。
1階のベリーダンススタジオ部分です。音楽の生演奏が外部に漏れないように強固な防音仕様となっています。
住宅部分の玄関と階段室です。
毎年、河川敷で盛大に行われる花火大会。この大きな開口とそれに繋がるバルコニーはその特等席でもあります。
家づくりを始めるにあたって、まずハウスメーカーをたくさん見て回ったのですがピンとくる家に巡り会えませんでした。ある時、二人が家に望むことを別々に紙に書き出してみました。何となく似通ってるはずだと思ったいたのに、まったく違っていて、愕然としました。よくあるパターンかもしれませんが、機能に注目する夫と、見た目重視の妻、という二人でした。その後、雑誌や本、インターネットにある写真や情報を材料に、私たち二人が望む家像を探っていきました。
提案して頂いたプランが際立っていたのは、住むイメージが強く湧いたという事です。図面と模型を見ると、家が実際に建ってそこで自分たちが生活する様がありありと思い描けました。そこには、私たちの考えるかっこ良さと住み易さが、完全に両立しているように思えました。その時のプランから大きく変更することなしに完成にこぎつけています。そして、プランもさることながら、実際に会ってお人柄がお話しやすく、信頼出来そうだったということも決め手になりました。ホームページも拝読してしていて、建築に対する情熱もよく知っていましたので、親近感のようなものも抱いていました。
LDKと水周りを2階に配置した逆転型のワンルーム空間で、階段を中心に据え、その両側に居室を配置しています。階段を単なる通過交通の場と考えずに開放的に造り、光の伝達経路と言う意味を持たせるために、これらのスペースとはポリカーボネート板を使用して仕切り、外壁面に設けた開口部から差し込んだ陽射しがポリカーボネート板を通して拡散し住まいの内部を明るく照らし出します。狭小住宅は出来る限り仕切らない事が空間を広く感じさせるポイントにもなります。
木は、構造でも意匠でもあります。木の、合理的に使えるところをとても気に入っていました。心配していた木の表面の傷も、気になったのは最初だけでしたね。以前は、ここよりも狭いハイツに住んでいたので、光熱費が心配でしたが、実際は2割ほど少なく済んでいます。花火が見える大きなデッキは、たっての希望で、竣工後、初めて夏、身内とともに満喫することが出来てとても幸せでした。しかし、去年は雨で川が増水して中止になったので、とってもガッカリしました。外壁については、随分早い段階で素材についても調べて決めていました。黒い家って熱くないですか?ってよく聞かれるんですが、実際はそういうことは感じません。冬場、帰ってくると本当に我が家は温かいな、と思うのですが、2階がリビングだからかもしれませんし、光や熱、空気の流れなどの設計がきちんとなされているのだと思います。夏は風がよく抜けるので、少しクーラーを掛けるだけで過ごせます。
生活の主体となるLDKを2階に配置しました。
写真の奥には階段室を配置しています。階段室の屋外面に設けた開口部からも明るい陽射しが差し込みます。
階段室の両側に居室を設け、階段室から射す陽射しをお裾分けしています。
LDKの大きな開口から望む河川敷の長閑な風景
3階建鉄骨造事務所併用住宅になります。外部にはコンクリート、ガラス、をテーマに設計・そして内部には床には木の香漂うスギ厚板を使い特に3階住居部分には、中庭を採用し、光と風の取り入れには工夫を施しました。
中庭を中央に配置した木の香り漂うリビングルーム光と風のご提案!!
3階部分で実現した天窓採光を利用した光廊下です。とかく暗くなりがちなこの部分にも快適生活のご提案を!!
中庭からの採光たっぷりなDK。
家事作業にも一段と力が入ります。
LDK 開放的な間取り、大きめの吹き抜けには、バルコニーへ続く木製のキャットウォークと間接照明の柔らかい光が、インテリアデザインのキーとなっています。
特にインテリアデザインにおいて、イメージしている素敵なものを実現できるか?
デザイン性には特にこだわりつつ、同時に、長期優良住宅を取得し、断熱性、耐震性などの性能面にも配慮しています。お客様のデザインイメージをより良い形で実現するため、工事中にも、設計である私と監督、大工、お施主様とマメに打ち合わせを行っていきました。
寝室からバルコニーに通じる「キャットウォーク」。空間の楽しさと、利便性を兼ねて。
固定式の階段を設けると、ロフトの便利さが一気にアップします。
居間から和室を見る居間と和室の一体利用を重視し、 開口部の襖は幅も高さも大きく取っています。両室は仕上げも共通の大壁・けいそう土塗り。調湿効果に配慮しています。
台形のような変形の形状の敷地に、最大で3世帯8人が住まう計画。盛り沢山の要望をふまえ、デザイン性と機能性の両立が課題でした。
木造2階建て、バリアフリーに配慮した二世帯住宅です。外装、内装共に自然素材を多用し、塀にも木を使うことで周辺の景観にも癒しを与えています。
OMソーラーを利用した省エネ住宅。平成13年度静岡県住まいの文化賞 優秀賞をいただきました。
南側外観耐久性と機能性を確保しつつ自然素材を多用した飽きのこないデザイン。 木塀と植栽は周囲の景観に癒しを与えています。屋根にはOMソーラーパネルを搭載。
玄関ホール畳敷きのホールと障子入りの出窓で和の空間を演出。出窓には郵便受けがあり、外に出なくても新聞が取り出せます。出窓両側には高齢の家族が使用できる手すりを設置。
居間 南面障子を全開にすると、採光と通風を存分にできる大きなサッシが。吹抜け周りにはスノコのキャットウォークがあり、カーテンや窓の開閉に使用できます。
玄関アプローチ道路から玄関までの距離が十分に取れない敷地条件を、アプローチを曲げることで解決。玄関の中が直接見えることはありません。和モダンの世界観を踏襲した、敷石と敷き砂利のエントランスです。
物干しバルコニー物干し場は、気候の良い日にはアウトドアリビングに。 夏祭りの花火も、絶好のポジションから観覧できます。
寝室障子を開けると、窓の外の木々が絵画のように現れます。
寝室の窓に納めた障子が、この住宅のシンボルです。フローリング貼りの利便性と、塗壁・障子による心身へのリラックス効果を兼ね備えたインテリアをベースに設えました。
歳を重ねたご夫婦は、時に寄り添い、時にお互いの生活スタイルを尊重できる、可変性のある住まいをご希望されました。寝室の中央には建具を入れ、独立した個室としても利用できる作りとなっています。
寝室は南面の道路から一番遠い、北側の静かな空間。暗いイメージを持たれがちな北側の部屋は、実は寝室に最適な空間に創り上げることができるのです。北面窓の前面の擁壁に反射する日差しから採光することで、この部屋には一年を通じて柔らかく均一な光が差し込み、いつも静かで穏やかな時間が流れています。
外観日本の自然素材で落ち着きを持たせながらも、軒や庇の出方に工夫を凝らし、表情豊かな外観となるようデザインしました。各部屋に明るい光が差し込むよう、中庭も確保しています。
玄関ホール正面の窓から中庭が見えます。この中庭に面して食堂の窓もありますが、それぞれの窓の高さを変えることでお互いの視線が合わないようになっています。
食堂食堂側からは、居間と隣接する和室が見えます。 和室の入口は1間(1.8m)幅の大きな襖で仕切られ、開けておけば一体として利用できます。
階段塗壁や木の素材が優しい階段。 老後の生活を考え、内装の色合わせや手すりの位置にも工夫を施しています。
洋室勾配天井と化粧梁の空間には、時間帯ごとに異なる表情の光がやわらかく差し込みます。
屋根深めに出した軒は、雨天時も窓の開放を可能とし、夏には直射日光を遮ることができます。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
北名古屋市のたかちゃんです。この度アトリエ創の宮坂様に大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。将来家を建てる時、...
建築家紹介センター様サイトにて建築家さんと繋いでいただきました、**と申します。まだ成約とまでは行っていないのですが、たいへん良い方と巡り会えたように感じています...
本日資料を受け取りました。
有難うございました。 6人の建築士の方から資料やご連絡をいただき感謝しています。
内容は、...