狭小一戸建て 東京都杉並区 土地未購入 車2台(普通1台SUV1台) 2〜3LDK 木造 はじめまして、落合と申します。気になっている土地(間口5.6m奥行9.9m全面道路4m)がありまして、希望の建物が建つかどうか、不可能の場合は可能な土地を探したいと考えております。土地の魅力を可能な限り利用し、耐震断熱等はしっかり。その他部材等は安くその分をデザインで素敵にできたら、と思います。お付き合い頂ける方いらっしゃいましたら宜しくお願いします
自宅の隣にある…X山そこから飛んできて2014の夏も役目を果たした蝉たち…しかし…じっと見ていると…美しい(>_<)
現在、大阪府豊中市で民家型デイサービスをしております。開設当時は予算の関係で100㎡以下に区切って、届け出をだしました。最近、用途変更の手続きを行う為、家主さんに必要資料をお願いしたところ、建築当時の平面図や用途変更に必要な確認申請書がない事が分かり、当時の建築業者も連絡がつきません。このような場合は用途変更は出来ないのでしょうか。福祉施設に詳しい方おられましたら、よろしくお願いします。物件は平成元年建築物件です。
府中の家~改修工事がいよいよスタートしました(^^ゞまずは足場を立てて…外部洗浄からです!!!コンプラスト島田と大島…汗だくで現場確認(>_<)
↑写真はイメージです。 下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。 建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく福岡県産ぶどうをプレゼントいたします。 賞品:ぶどう:もれなく
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。 2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。 3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。 投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。 4、メールでお届け先を伺ってから、賞品をお届けします。
開催期間:2014年8月21日~2014年9月2日 賞品:ぶどう:もれなく 賞品のお届け:メールでお届け先を伺った後、郵送でお届けします。
新たに、新築一戸建てを検討している者です。 現在、神奈川県厚木市の長谷、温水、飯山、小野あたりで検討しております。予算的には土地含めて4000万以内で抑えたいと考えており、出来れば土地選びの段階からご相談させて頂きたいと考えております。 希望と致しましては、明るく風通しの良い機能的な住居で、・広いリビング(吹き抜け)・洗面所とお風呂場の間に脱衣所・1Fに廊下を挟んで客室(将来的に親との同居もかんがえ)・BBQができる庭また、出来ればバイクやアウトドア用品を入れられるガレージと、2Fに中庭のような広いテラスなどが出来たらなどと考えておりますが、あくまで理想なので、現実的に可能な範囲がどこまでなのか等、色々とご相談させて頂きたいと思います。 現在は夫婦二人ですが、将来的には家族が増える事も考えております。実際に住居と土地、予算と含めた全体感で相談に乗って頂けないでしょうか。
自宅改築
私も設計監理者として記名捺印…クライアント&施工者&建築家の3者で契約を交わしました!いよいよ…8/21に足場組立です(^^ゞPS…ちなみに8/21は私の誕生日です(笑)
2階居室
狭小地住宅のリフォームです。2世帯家族が住むことが出来るように、バリアフリー対応と耐震改修を兼ねたリフォームとなっています。1階に親世帯とし、上階はロフトを設けたり、狭く感じにくいように、天井を高くしています。
台風後もぐずぐずとお天気の悪かったお盆休み。夏らしい山に行きたいなあ、と夏の旅を思い起こす日。 ◇ ◇ ◇ 今回の建ものは「室内”シンボルツリー”の家」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/22大地に暮らす、そんな楽しみを味わえる家だった。 ◇ ◇ ◇ タイトル通り、このお家の核はオブジェの室内シンボルツリー。37畳の広々としたLDK。最高6mの高さになる天井からは光が差し込む。そんな光が照らす真っ白な大きな壁には、木をモチーフにしたオブジェが据えられていた。 残念ながら、テレビの画面はそのオブジェと空間の壮麗さを味わうには十分ではなかった。だから最初はたいして感銘も受けずに見ていたのだけれど、渡辺さんは思いのほか大きな感嘆の声をあげるものだから、「あら、そんなにいいんだ。」と、姿勢を正して画面を見直し、じっくりその場にいる自分を想像してみた。 これだけの大きな壁面。「取り替えられないオブジェより、 季節や気分に合わせて絵画や大きなタペストリーを飾ったらおもしろいのに。」そんなふうに最初は思った。でも、想像を膨らますうち、 このオブジェはどんどん大きくなる。庭の大きな生きた木を、「飽きたから植え替えよう」とひっこぬかないのと同じ。生きたオブジェなのだなあと思う。 ゆうたりと横に広げた枝は大きな空間を抱きかかえるよう。ちょっとおじぎをしているように傾けた梢は愛嬌たっぷりで、嬉しそうに揺れているよう。家族はそれぞれに、木に預けるように、お気に入りの本をその枝に飾る。 アートを手に入れて飾ることはとても素敵なこと。毎日眺めると、自分の気持ちに合わせて応えてくれる。そんなことが書かれた記事を、以前雑誌で読んだ。私の想像の中で、そんな言葉とこのお家のシンボルツリーが結びついた。 静かで落ち着いた1階には、家族それぞれの寝室を。光のたっぷり入る2階には、家族が集える空間を。そんな間取りになっている。居間の木の根元で休む安心感。そこまでいったら、シンボルツリーを褒め過ぎだろうか。 ◇ ◇ ◇ 「雨は好きではなかったけれど、雨水が落ちるのをみるのも、音を聞くのも好きになりました。」と、ご主人はおっしゃっていた。なだらかな曲面にデザインされた庇は、雨音を心地よく響かせ、集めた雨水を滝のように流してみせるそうだ。大きな里芋の葉っぱにたまった雨水が、時折じゃ、じゃ、と流れるような感じだろうか。壊れた樋から滝のように流れる耳にも目にも鬱陶しい雨水の様も、ちょっと頭のすみっこをかすめた。雨も情緒にする工夫。 ◇ ◇ ◇ 広い一部屋のLDKは、「起伏に富んだおらかな大地をイメージしました。」とあるように、広い中に自分の居心地のよい場所を、時々に合わせて見つけられる。 襖で区切られる和室。一段高くなった掘りごたつのあるライブラリー。ソファのあるエリア。キッチンとダイニング。そして、階下の地上からもみじが伸びるテラス。 這いつくばってみたり、転がってみたり、腰掛けてみたり。今娘と一緒にコロコロズリズリ過ごしている私は、そんな「大地をイメージ」をとてもリアルに想像の中で楽しめる。
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「こちらの建物ですが、建築家の方のご指摘があり通り調べた所、第一種低層住居専用地域のため高さ制限がある地域でした。そのことをすっかり忘れてしまっていました。...
傾斜地で変形の土地を気に入ってしまって、ハウスメーカー、工務店さんいくつか相談いきましたが、造成費が高くつくのでやめておいた方がいいとの回答でした。しかしとても気に入ってしまったので、...
気軽な気持ちで相談しましたが、早々に返事がきました、サイトがあっても返事が来るとはあまり考えていなかったのと匿名で気軽にできたのが良かったです。