I-4167、RC造2階建て床延240m2くらいの新築(兵庫県)

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投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

RC造2階建て床延240m2くらいの新築を計画しております。
確認申請、関係図面を依頼できる建築士の方を探しております
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





京町家を活用した宿泊施設

●設計事例の所在地: 
京都市中京区
●面積(坪): 
254
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

二条城近隣のホテル。大正時代の京町家を共有スペースとし、鍵型の隣地に新築した宿泊棟(鉄骨3階建)を融合させています。町家、町並みの景観を大事にすべく、既存の京町家を利活用し、鉄骨3階建ての増築棟を新築、宿泊棟にしています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

古い住宅地に建つ建築なので、近隣住民にも暖かく迎え入れてもらえるよう、既存の建物を保存・利活用することで、町の歴史的連続性を担保しています。染工場跡地であったことから汚染土壌の撤去処分、別棟でありながら不可分の計画すること、現代京都における景観・建築のあり方が重要となったプロジェクトです。

その他の画像: 
ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※LDK空間のデザイン設計提案CG過去事例(家具レイアウトと窓の存在への意識を提案)
設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

自分好みの家に住めることは、

日々の生活が豊かになり、

とても幸せなことです。

だけど、好みや理想だけの判断で

家の間取りを考えてしまうと

逆に理想とは程遠い「住みにくい家」

「使いにくい家」、「ストレスのたまる家」に

なるかも知れませんよ・・・・・・。

幸せを実現する注文住宅ですが、

どんなことに注意していますか?

そこが大切・・・・・。

普段の暮らしをキチンと見直して

実際の生活の癖や暮らし方

何より大切な一日の過ごし方を

整理整頓しながら、

改善する事で気付く事を

反映するように・・・・・。

例えば、一日の生活で困る事。

朝の準備や

夕方帰宅してからの

「現在の暮らしでのストレス」。

休日家で家族と過ごしている際に

些細な気になる出来事。

日常のケンカの理由から

掃除、洗濯、片付け、

家族で過ごす時間と

個別に一人ひとり過ごす時間で

見直すべき内容・・・・・。

気付く事ありませんか?

そういう部分をキチンと見直す事で

次の新しい暮らしに「あるべき事柄」を

反映した暮らし方を考える様に・・・・・。

家の事を考えるよりも

普段日常の暮らしを考えながら

家づくりの打ち合わせの際に話すと

色々とすらすら「問題点」が出てきますよ。

勿論家に対するイメージは

大事ですけどね。

それを汲み取りながら

解決してデザインと設計で

回答するのが僕の仕事ですので・・・・・。

特に「間取り」は、

家具などと違い、

紙の上で想像しながら決めるため、

十分に考えなければ。

そして、気を付けるべきポイントは

「広さ」です。

例えばですが、

リビングは広ければいい

というものではありません。

また、十分な広さをとったと

思っていたけれど、

家具を置いたら

窮屈に感じるということも起こります。

設計図上を見るだけでは

実際「その場所」でどう過ごすのか?

が見えていないと

住まい手さん自身

広さの必要性が

見えてこない訳です・・・・・。

そして今まで暮らした環境が

一つの指標になるので

広さの基準もその人なりに

かわってくるものです。

共通のものさし。

という表現がありますが

それは実際には「ない」と思って

考える事が大切・・・・・・。

その場所で何をしてどうすごすのか?

それが見えていないと

家族自身が実際に必要となる

広さか実感できてい状態ですからね。

そうすると、

広すぎたり狭すぎたりする問題が

起こるのです。

適切な広さに決めるため、

自身の行動範囲を意識して

家具と人を設計図上にイメージして、

その間隔をしっかりと確認する事が大切。

つまり身体上の自分の癖を

理解しておく事・・・・・・。

自分自身の「行動」と「動き方」。

意外に理解していないものです。

歩幅やドアの空ける癖、

今一度見直すだけでも「間隔」の質は変わりますよ。

僕は間取りの提案時、

SR案内をさせていただきながら

「そういう部分」を

きちんと切り取っていますよ。

大事しましょう。

自分のパーソナルスペースの意識。

間取りと同時に

窓の場所はどのように決めますか?

リビングに居て、

日光が多く入るようになど、

家の中だけの環境を考えて

決める方がいらっしゃいますが、

窓の場所を決める際は、

家の外の状態も考慮しなければなりませんよ。

隣家が建っている、

だけではなくて「自身の敷地」の事も。

隣家を面する側の窓の場所に

注意が必要なのは当たり前ですが

ガレージの計画や玄関までのアプローチなど

家の中の間取りと

家の外の間取りが存在して

両方のきちんとしたバランスが

程よくデザイン出来る事で

暮らしの環境も整いますからね。

駐車場の車の後ろを見ながら

リビングの開放性考えますか?

ガレージハウスで

愛車を眺めながら暮らす場合は

そういった位置関係でデザインします。

でもそうでは無い場合は

リビングや普段居る場所から

窓の外がどのように見えるのか?

これは間取り計画と同時に考える事。

外側と内側は一体ですからね。

窓は外側との接続部分・・・・・・。

窓の場所を決める際は、

実は思っている以上に複雑ですよ。

家の中の家具やインテリアのレイアウトも

窓の位置とサイズで

色々と変わりますからね。

いろんなバランスの中で

暮らしは成立しているという事。

だから大切・・・・・。

暮らしと建築の想像域の質と差。

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office

KEN OKUYAMAブランドセンター

●設計事例の所在地: 
東京都渋谷区
●面積(坪): 
84.72
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

そのコンセプト、デザイン、基本設計、設計監修をKEN OKUYAMA DESIGN一級建築士事務所の管理建築士として行ない、離職後、建物が完成した。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

元々所有していた事務所の隣に敷地が出たので、新築で事務所を建設したもの。カーデザインの工程が見えるショールムというコンセプトで1〜3階ガラス張り+屋上というプランで進めた。1〜2階と車を上げる片持ちリフトが、その存在感を感じさせるものとなった。

その他の画像: 

仙台デザイン&テクノロジー専門学校

●設計事例の所在地: 
宮城県仙台市
●面積(坪): 
114.75
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

仙台市で、eスポーツやホワイトハッカーなど最先端が学べる学校として開校。そのコンセプト、デザイン、設計監修をKEN OKUYAMA DESIGN一級建築士事務所の管理建築士として行ない、離職後、建物が完成した。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

仙台駅よりメインの宮城野通りを東へ400メートルほどに位置して、新しいランドマークとなるようなファサード。8階9階と吹き抜けた図書館、3階のeスポーツの教室、1階2階のアトリウム空間が外壁から突き出してガラス張りとなり、学校のコンセプト同様、自らその存在を示している。

その他の画像: 

東京情報デザイン専門職大学

●設計事例の所在地: 
東京都江戸川区
●面積(坪): 
2963.87
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

江戸川区初の大学の新設校で、そのコンセプト、デザイン、設計監修をKEN OKUYAMA DESIGN一級建築士事務所の管理建築士として行ない、離職後、建物が完成した。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

新設校であるため、コンセプトづくりが一番重要になり、学校のテーマとのすり合わせをご提案するために、ルックアンドフィール、デザインコンセプト、パース(完成予想図)、3Dでのプレゼンテー賞に注力した。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、家具に使う金物の一部を
ご紹介しましたよね。

ほんと。
とんでもない種類の金物があるので、
私でも、すべては掌握していません(笑)

でも。大丈夫。
メーカーの方は、ほぼ把握してるので、
どんなことをしたいか伝えると教えてくれます。

家具の金物の話ですが。
もう少しだけ、お話ししようと思います。

最初は。
家具につかう金物で、見えるものについて。

家具の引き出しとか、扉とかには、
開閉のため、ハンドルとか取手がついてるはず。

ハンドルとか取手(つまみ)って、
どんな種類があると思いますか?

主要メーカーで、キッチンのハンドルを選ぶと、
多くても、3種類くらいでしょうか。

もちろん。
キッチンとかは、大量生産品なので、
あまりバリエーションを増やすと、
割高になってしまうので、極限まで絞っています。

でも。
オーダー家具であれば、自由ですから。
とはいえ、そんなに種類あるの?って思いますよね。

例えば。
金物メーカーの一つ、カワジュンで
ハンドルというジャンルでいえば、これくらい。

いろんな形ありますよね。
もちろん、各々で、いくつか色が選べますから。

一つのメーカーで、これだけあって、
それ以外にも、いろんなメーカーありますから。。
ほんとビックリしますよ。

ただし。。
家具のサイズによっては、スケールアウトする
なんてこともあるので、選定するには、
プロのアドバイスを受けた方がよいでしょうね。

それと。
それ以外で、これまで造作家具とをつくってきて、
評判のよかったものを二つご紹介しておきます。

一つ目はこちら。

飛び出しているのは。。
そう、アイロン台なんですよね。

引き出しタイプになっているので、
通常はしまい込んでおけるので、スッキリします。

家具の一部に隙間をつくって収納するのもいいですが、
家具に組み込んでしまうのもいいですよね。

もう一つはこちら。

クローゼット家具の一角に取りつける、
リフトコートハンガーですね。

上部のハンガーパイプって、手が届きませんよね。

そのハンガーパイプに付属の棒を引っ張ると、
パイプが下りてくるんですよね。

小柄な奥様には、魅力的な金物かも。

アイロン台もリフトコートハンガーも。
導入された奥様は、気に入ってましたよ。

探すともっといろいろありますから!
楽しんみながら探してみるのもいいかもしれませんね。

三木市のビジネスホテル

●設計事例の所在地: 
兵庫県三木市
●面積(坪): 
380
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

これまでのビジネスホテルを進化させたコンパクト&コンフォートホテルを目指して計画されました。デザインにあたっては、宿泊客が癒される、落ち着いた空間を演出することを心がけました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この宿泊施設は、兵庫県三木市に計画された地方都市に立地する新しいタイプのビジネスホテルです。
計画にあたっては、これまでのビジネスホテルを進化させたコンパクト&コンフォートホテルを目指して計画されました。デザインにあたっては、宿泊客が癒される、落ち着いた空間を演出することを心がけました。

その他の画像: 
ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※スキップフロアのある家提案CGデザイン事例

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

住まいの空間づくりの際に

意識をしておくと

効果的なのが、

床の高低差に関することです。

段差がある事は

悪い事ばかりでは無くて

価値観や暮らし方によっては

その段差は良い方向で

暮らしのメリットに

感じられることもあります。

例えばですが、

地下室を設けたり、

ロフトを設けるなど、

住まいの空間の中に

高低差の広がりが出せると、

見た目の印象が変化して、

単調では無くて

幅広い使い方ができるため、

とても便利な空間に活用ができたりします。

そんな中で、

スキップフロアを設ける

空間の使い方・・・・・。

スキップフロアは、

通常の床の部分よりも

少し高い位置にありますから、

上がることで目線の位置が上がって、

部屋への視線が斜めとなり

対角への距離感が変化するので

広く感じることが多くなります。

また、子どもは視線が

大人の目線と同じになり

大人になった気分が味わえて

楽しいものだったりします・・・・・。

なお、スキップフロアに上がることで、

天井までの高さは近くなりますが、

ロフトに上がった時に

よく感じるような窮屈な感じはありません。

また、スキップフロアには、

部屋の見え方が変わる以外にも、

面白い空間の使い方ができるのが

魅力だったりします・・・・・。

例えば、

スキップフロアの下の部分を

たっぷりの収納スペースとして

活用することもできますし、

上がる時に使う階段の横に

テーブルを備え付けて、

ちょっとした小部屋のような感覚で

使うこともできて

空間の使い方に

拡張性が生まれて「住み方」を楽しむ事も出来ます。

ただし段差がある分、

ケガをする事も考えられるので、

その周辺を移動する際には

十分注意しておきたい

ところですが・・・・・。

暮らしの環境と過ごし方を

拡張性と共に

デザインの質を上げてみませんか?

そういった範囲の視野も

住み方には大切な考え方ですよ。

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

◼️設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ
お問い合わせフォームから
お申し込みください。
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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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I-4166、DYIセルフビルドで小屋住宅を作りたい(三重県)

ユーザー ぐぅ坊 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
三重県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

DYIセルフビルドで小屋住宅を作りたいと思ってます!年金暮らしなので三坪又は四坪を一棟別棟三坪を二棟の予定なのですが?三棟同時には建築は無理なのでどうすればと?相談したいのでお願いします!ちなみに土地は有ります!
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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