去年…お鷹の森の大家さんに鈴虫を分けて頂き…一冬越して…無事卵が孵化し…みんな成虫になりつつあります!昨日初めて鳴いてくれました~~~(^.^)/~~~
「建築家紹介サービス」でご紹介して頂いたお客様(No.205)のお家です。風と光をふんだんに取り込み、ペットと暮らす快適で楽しいお家。
奥行きのあるバルコニーと一体になった楽しむ為の浴室。料理好きな奥様の為の広くて使いやすいキッチン。庭やキッチンと一体となり、高い天井と堀りコタツのあるリビング。風と光をたA床暖房も設置された、ペットと暮らす快適で楽しいお家です。
リビングダイニング
キッチン
ホール
化粧室
バスルーム
玄関
坪庭
RC造+木造の混構造で将来の地震に備える
駅前再開発のために、区画整理された地域で、駅から徒歩3分に位置します。近隣に高い建物は無く、道路と駐車場が隣接する、ひらけた環境にあります。お客様の最優先のご希望は地震に備えた安心できる構造。他は、将来の2世帯住宅に対応、広いバルコニー、浴室専用の庭、応接兼用音楽室、余裕のある室内などです。
強い構造にするために、1階は頑丈な壁式構造のRC造とし、上には軽い木造が載る混構造を採用しました。連続した和室とDKで26帖の空間を確保、20帖近いルーフバルコニー、木造の小屋裏を活かした高い天井とロフト、RC造で防音を確保した音楽室など、RC造と木造の特徴を生かす事で可能となりました。スリット状の窓と中庭により、南北の風の通り、各部屋に2面以上の窓、を確保しました。老後の事も考えられた高齢者のための住宅でもあります。中庭を通って南北にぬける光と風の通り道が、快適な住空間を創り出します。
和室
ロフト
裏庭
外観(夜景)
居室
中庭
バルコニー
室内庭園
外観
「建築家紹介サービス」でご紹介して頂いたお客様(No1486)のお家です。
吹き抜け
目指したデザインはハワイの高級ホテルのイメージ。こだわりたっぷりの奥様と細部までデザインを打合せしました。
「家っぽくしたくない!」、「ハワイのホテルのような内装にしたい!」というのが奥様の希望でした。
「イメージを共有できる。」「希望を話やすい」というのが第一印象だったと、、、ご家族の希望に対して提案するデザインに信用を持ってくれていました。
地下1階~3階建て・鉄筋コンクリートと木造のハイブリッド。希望イメージを叶えるべく、何度も何度も詳細に打合わせし『ご提案』しました。
打合せ・計画の途中に、第二子の出産があるなど。とても印象深い半年でした。自然素材もたっぷり使い、こだわり満載の家に。
「希望のイメージになりました。」「こだわってよかった!」と言ってもらえました。
ご主人さまのプライベート空間(地下空間)も充実しました。
外観。一見して、家っぽくないスッキリデザインに。
ドライエリア。地下室に光と風を送ります。
明るい地下室。ご主人の希望の部屋に。正面は造作家具・TV台。※無垢フローリング・珪藻土壁・エコカラット(調湿タイル)
壁面収納棚。仕事のファイル、CD・本の収納に。
玄関。壁面全体を収納にし、スッキリしたデザインに。
2~3階・吹抜けのリビングダイニング。吹抜けで明るく広々。奥様こだわりのシャンデリアも。3階廊下からリビングダイニングが覗けます。※無垢フローリング・珪藻土壁
キッチンも特注でコの字型で造りました。使い勝手がいいように細部までこだわっています。
造作家具とも一体感があるように。
地下1~3階まで、廻り階段(ストリップ階段)。中心が吹抜けで、全体に明るさが届くようになっています。
地下1~3階までのホームエレベーター。
洗面化粧台。洗濯機収納など。すべて空間に合わせた造作家具で造りました。仕上は自然塗料。
「家族が集まるリビングダイニング」・「明るいキッチン」が希望でした。南側の吹抜けにより、キッチン・ダイニングの広がりとより一層の明るさ暖かさ、又、3階の子供部屋との繋がりを感じることができます。
住まいのマンションのキッチンが暗くて狭く、娘たちと料理も出来ないという悩みで、「家族が集まるリビングダイニング」・「明るいキッチン」が希望でした。
プランを見て即決。2階の区切りのないLDK と 吹抜けで3階の子供部屋に繋がっている所を気に入ってくれました。
元気な奥様が印象的で、家族が大好きなんだな~と感じました。『明るいキッチン』・『家族が集まれるリビングダイニング』を目指して設計しました。南側のキッチン・ダイニングが吹抜けで子供部屋と繋がり、とても明るく、そして家族をいつも感じれる空間になりました。
「今では犬の家族が増え、より楽しく賑やかになった」とハガキを頂きました。キッチンをとても気に入ってくれ狙い通り、家族がリビングダイニングに集まっているようです。そして、お子様のお友達も。
リビングダイニング。2階部分は間仕切なしの一体空間で広々。壁は珪藻土(自然素材)塗り。
対面キッチン。前面に造作家具を設置しました。背面は建具で見えないようにし、スッキリ収納(食器棚・冷蔵庫など)
キッチンより見晴らし①明るいキッチン。床はタイル仕上。
キッチンより見晴らし②いつも家族が見えます。
畳コーナー。ご主人が休憩場所に使ってます。床上げしてるので、下部を収納利用。
ストリップ階段。スッキリデザインに。
3階の子供部屋。仲の良い姉妹。将来は間仕切可能なようにそれぞれ入口・収納を配置。
吹抜け。3階の子供部屋より。「ごはんだよ~」の、お母さんの声も届きます^^
門扉から中庭を通って玄関に入ります。その庭を囲むようにL型に各部屋が配置され、それぞれが明るく風通しのよい部屋になりました。屋上もあり、バーベキューなど楽しめます。
ご主人が色々なこだわりを持っていました。庭を生かした明るく、屋上利用をしたい、リビングを広く開放的に、和室をリビングと続き部屋に、子供部屋を繋がらせたい、、、、等々。
提案プランを見て即決。「住宅メーカーとは違う」と感心して、気に入ってくれました。
建物をL型に配置し、それぞれの居室が明るく風通しの良い部屋になるよう工夫しました。3人の幼い子供だったので、成長に合わせ部屋を区切れるようにしました。なるべく大きな空間になるよう、LDK+和室を一体に一部天井も上げました。360度の見晴らし、バーバキューの利用など、楽しめる屋上に。
「こだわってよかった。最後まで妥協なくできた!」と言ってくれました。
庭を通る玄関へのアプローチ。外観の見え方、外構・植栽計画にもこだわりました。
広い玄関。飾り棚のモザイクタイルは施主のこだわり柄です。
LDK・リビングダイニング。白の床材・白い空間、折り上げ天井で広々した空間に。露出梁もアクセントに。
LDKと続きの和室(約30cm床上げ)。庭が見えますが、植栽でプライバシーも守られています。建具で仕切って、単独で使うことも可能。来客のお泊り室の利用も。床上げしているので、畳の下は床下収納に利用。
子供部屋。将来6畳×3室に区切れます。区切った時には、それぞれに入口・収納があるように配置。
屋上。見晴らしが最高。お友達をよんでバーバキューを行っています。
最近、我が家のあちこちに、ちいさな水たまりができる。ずりずり這うようになった小さな人が、和室の桟やら畳やらをぺちょぺちょとなめ、よだれの水たまりを作っては回っている。もう、清潔でないからなめないで!とは言っていられない。いちいちやめなさいと引き離すのは、なんだか窮屈でかわいそうな気がした。 新しくはない社宅の少々黒ずんだ桟やら畳を、ゴシゴシ磨くと、ようやくこざっぱりとした木の色になった。私もちょっと、なめてみる。埃臭くもひどく苦くもなく、これならよかろう、木の味だ。 小さな人は、お家を味わっている。 ◇ ◇ ◇ 今回の建ものは「技あり収納と変化する間取り」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/19誠実な感じのする住宅だった。 ◇ ◇ ◇ 外観も特別個性的でも印象的でもないように思ったし、内部もものすごく雰囲気がある、という感じでもない。けして広くはない敷地、敷地3辺が道路に面する制約に、「気分よく暮らすために必要なこと」をきちんと詰めていったらこうなった、という感じのお家だった。 収納はきっちりと。居間に構えるレコードや本のための大きな棚、脱衣場の整然と衣装ケースが並ぶ衣類棚、階段下をきっちりと利用した寝室の引き出し。 お外との関係も大切に。心地よい広さのある、居間とキッチンに面したベランダ、時には物干し場にもなる階段を、楽しく上った先の屋上。 キッチンは子供もお手伝いできるだけの広さを。手元にちょっとした道具を収めておける機能的な作業台に、たっぷりの収納。 そして何より、家族の居場所はぎゅぎゅっと居間に。家族はここに帰ってこればいい、ここが居場所、そんな居間だと思う。家族はここで、食卓を囲み、くつろぎ、仕事や勉強をし、LPで音楽も楽しむ。集まった家族が、それぞれに別々のことをしているかもしれないけれど、居場所はここ。子供室の小部屋も、がらんと広い寝室もあるけれど、居間がこの家のおへそ。家族それぞれにとってもおへそ。そういう思いで、とても大切に作られた感じの居間だった。 ◇ ◇ ◇ 番組内では毎回、家主であるご家族のランチの様子が映し出される。家族だけの日常のランチとして、両親や友人を招いてのランチパーティーとして。今回の有馬家では、設計者である建築家ご一家を招いてのランチだった。同じくらいの年の子供がいる建築家と有馬家は、実用的な話、将来的な話をそれぞれの実感を重ね、お互いによい関係を築きながら、家づくりをしてこられたのだろう。子育て中の「今」を共感できる関係。ここにも素敵な、一期一会。
私は賃貸マンションに住んでいますが、マンションを出るときには原状回復義務があります。 現状回復義務というのは、出ていく前に借り主の負担で借りる前の状態に戻すという義務です。 普通に暮らしていくために経年劣化による自然損耗は借り主の負担ではなくて賃料に含まれるというのが一般的な考え方です。 現状回復義務があるため、自分の持ち家のように 「ここに棚をつけよう」とか 「ここの壁紙を貼り替えよう」など 気楽に改装することはできません。 いままではそんな賃貸住宅が一般的だったのですが 最近は改装自由な賃貸住宅が続々と増えているそうです。 http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/sumu/20140722-OYT8T50213.html?from=yt...
入居者が自由に室内を改装でき、原状回復義務を負わない賃貸住宅が登場している。 自分らしい住まいを手に入れられるのが利点だが、物件選びや実際の工事では注意しなければならない点もある。
記事ではUR都市機構のDIY住宅を例として取り上げています。 UR都市機構のDIY住宅 最近は空き家が空き家のままになっている住宅が増えているそうです。 空き家を解体するにも解体費用がかかりますし、空き家を解体して更地にすると翌年から税金が約6倍に増えるというのが原因のようです。 空き家の中からこういうふうに改装自由な賃貸住宅になる住宅が増えてくるといいですね。
自宅に舞い降りた…カブトムシ(^・^)一緒にスイカ…(笑)
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契約した建築家名・事務所名を教えて下さい ...
ご紹介して頂きありがとうございます。何もわからなかったので、色々調べて頂いてそのまま建てていたら大変でした。申請する事が沢山あるので、出来上がりは大分先になりますが、...
お世話になりました。米戸さんと話を進めております。ありがとうございました。