はじめまして。神奈川県在住のフジサンと申します。現在、『早期の着工を望んでおり』、建築士の方を探しております。まず、簡潔に私の事情を話させていただきます。私は、数年前から自宅(木造2階建て約93坪)を新築しよう(土地有り)と考えておりまして、大体の図面は既に完成しております。(細かな窓・ドア等の種類・位置等は不決定)また、敷地は測量済です。実は、設計段階で、知り合いの建築士の方に依頼していたのですが、1年以上放置され、結果として中途半端なまま終了し、現在は解約しているという事情があります。後は、信頼できる建築士の先生に、『構造計算建築確認等その他完成までの監修を依頼したい』と考えております。なお、建築自体に関しましては、『仕事上付き合いのある工務店に依頼することが確定』しています。以上の事情の下で、建築士の先生に『お支払いする総額は600万円』です。それ以上は1円もお支払いできません。上記の内容で請け負っていただけて、かつ、こちらが気に入ったデザインで建ててくれる建築士の先生を探しております。御回答お待ち申し上げております。よろしくお願い致します。
熊本市内に建つ平屋の建物です。
この物件は付き合いの大工さんからの依頼です。ただ、いつもであればある程度の方向性が決まっているのですが、今回に限っては何も決まっておりませんでした。また特に要望もありませんでした。ですので、これを依頼者の満足できるものにすることが大変でした。
自宅のフルリノベーションです。
築18年の分譲マンションのリノベーションです。当初は部分的なものを考えておりましたが、やるからには徹底的に、でも金額はかけないようにを合言葉に始めました。当然ですが、消防法や建築基準法を順守したリノベーションです。
依頼者の悩み・・・今の生活スタイルに合わなくなった。私の仕事と依頼者(姉)の仕事の スペースが必要。玄関スペースが狭い。土間的なものがほしい。
希望を叶えるための工夫・・・①2人のそれぞれの仕事の内容は異なるが、使用する機器 類は同じなので、1つの書斎スペースとし、来客者が 来ることを考えて、玄関から直接書斎に行ける動線と した。 ②LAN環境を無線で考えるほうが簡単なのだが、通信 速度を考えて、それぞれの部屋に有線LAN端子を 設置した。 採用した建材・・・建材は一般的なものとしたが、使う建材すべての材質、質感等を 確認するため、ショールームで全て決めた。近くのショールームに 在庫がなければ近隣又は在庫のあるショールームまで出かけた。 これが一番大変だったが依頼者は楽しかったそうだ。
書斎スペースである。壁一面の書棚兼プリンター台。この面の反対側の壁面も書棚である。
この度、2014年6月21日(土)22日(日)AM10時~PM5時の2日間、 施主様のご厚意により住宅完成見学会を開催させて頂きます。同時に弊社が設計した住宅、店舗などのパネル展及び住まいの無料相談会もあわせて行いますので住まいや店舗等の新築からリフォームに至るまでお悩み、ご相談のある方はお気軽にお越しください。
ごゆっくり見学して頂くため、完全予約制となっております。見学会開催会場は倉敷市玉島(新倉敷駅北側付近)です。
ご見学を希望される方は電話及びメールにて、ご連絡ください。
ご予約は事前にご希望日時、氏名、見学人数、連絡先をお知らせ願います。
後日、詳しいご案内をさせて頂きます。
21、22日がご都合悪く見学されたい方、19日、20日でのご案内も時間によっては対応いたしますので問合せください。
尚、お施主様より大切な建物をお貸し頂いての見学会となりますので、小さいお子様の来場はお手をとって同行して頂き、建物内の仕上げ、家具、カーテンなどは触れないようご配慮お願い致します。手袋等を持参して頂き、マナーある見学をお願い致します。
敷地内に駐車場が2~3台程度しか確保できませんので、お車にて来場の方はなるべく乗り合わせで来場頂き、ご近所にご迷惑にならないようご配慮お願い致します。
皆様のお越しお待ちしております。
キッチンの改修で、新たにダイニング側に収納ボックスも設計しました。
ダイニング・キッチンに収納が少ないので工夫してほしい。
ホームページを見て頂いて決めていただきました。
既存キッチンの吊戸棚を使用し、キッチンと背面作業台、収納ボックスを設置しました。
効率よく収納ができて使いやすい。
築30年を超えるマンションの一室のリフォームです。賃貸ということもあり、不特定の方にも受け入れやすく、かつモダンな雰囲気がでるように工夫しました。
できるだけ人気が出るような賃貸マンションにしてほしい。
いままでの事例を見て、かつアトリエの近くということもあり、決めていただいたようです。
できるだけローコストで、良い賃貸マンションにしてほしいというのが依頼者の悩みで、ローコスト定番のビニールクロスや、メーカー&SHOPも工夫して設計しました。
リビングからつながるテラスデッキでご家族7人がバーベキューをして楽しめるように設計。2階の手すりは壁手すりから縦格子状手すりに取り替え、光と風を取り入れるようにしました。
家族6人といずれ親も同居できる住宅にリフォームしたい。
中古住宅を選定・購入する段階から、この住宅を購入するとこのようなリフォームができるなどアドバイスさせていただき、信頼をいただいたからだと思っています。
エアコンが嫌いで、風通しの良い住宅にリフォームしたいということで、お留守や就寝時も風が通るように工夫設計をしました。
古くなってしまった家もリフォームすることで快適に住むことができるようになります。リフォームを得意としている原田正史建築設計事務所 原田正史さんにリフォームについて伺ってみました。
リフォームを手掛けるようになったきっかけは、一言でいうと「もったいない」というその一言からですね。 と言っても、リフォームするか建て替えるかはお施主さんが決めること。建築家が決めれる訳ではないので、どうしようもないことですが。 でもいい建築物が取り壊され、更地となって売りに出されたりするのを見ているとほんと悲しい思いを常にしていました。 特に町屋や合掌造りの家、養蚕農家の家、明治大正昭和に建てられた思考凝らした和洋折衷の家や数寄屋建築、などなどあげればきりがないくらいですが、保存再利用もされずゴミをなっていくのは本当に悲しい思いでした。 そんな中、以前勤めていた設計事務所で、明治に建てられた宣教師館の改修を設計させていただきました。初めて取り組んだリフォーム物件です。嬉しかったですね。 ほんとに良い建物でしたので、リフォームしてまた次なる機能をいれて使い続けていただくというのは設計にもやりがいがありました。 まず既存の建物を把握し、次に使う用途に合わせて設計していく。特にエアコンなどの設備を、どのように宣教師館のイメージを壊さずに取り入れていくかが重要なポイントでした。 それがきっかけでリフォームの楽しさを知り、見た目ボロボロの住宅で柱基礎も腐っていても、継木や基礎補強などして構造をしっかりとし、デザインも新築なみにできるので、お客さんにも喜んでもらえて、リフォームの物件も多く続けています。
メリットは、お客さんの意向を踏まえつつ、設計をしてはその都度ご要望を入れていくという、枠にとらわれない設計を心掛けているので、お客さんの納得度が違うのかなと思っております。 また既存建物があるがゆえに細かなご要望もいただくので、どうしてもかなわないようなところも、アーツアンドクラフト的な設計でおさめることも可能としています。 たまに大手のリフォーム会社にお願いしていたけど、自由度がないとかしっくりこない等でお話いただくことがあります。 その場合はできるだけそのお施主様のご要望がどこにあるのか、不満な部分はどこか、改善するにはどうしたらいいかなどを読み取りながら設計するようにしています。 デメリットとしてはそれだけ設計に時間をかけているということでしょうか。 お急ぎのお客さんでも、高い買い物をするにあたって後悔してほしくないので、そのあたりをよく話し合って進めています。
それは「見えない部分」ですね。 新築と違って、基礎の設計や壁の中、天井の中など、ふさがれていて見えない部分はどうしても想定の設計となります。想定と違う部分に関しては設計の変更・工事費の増減が出てきますので、設計中もお話をし、施工会社さんとの契約でもそのことをご説明するようにしています。
それはお客さんのご要望だけでなく、マンション規約・理事会・管理会社からの決まりごとを事前に把握しておくことですね。 特にフローリング不可とか、窓サッシはカバー工法で取り替え可能とか、窓ガラスはアタッチメント式ペアガラスに取り替えても良いとか。 マンションの構造や全体設備もそうですね。特に古いマンションですと床スラブ(コンクリート)の厚さが12センチしかない物件もあります。 そのような物件で、大きなスパンのスラブがあると、中央に重い物が常に乗るような設計ではクリープ現象が起きかねないですし、また工事中も音が伝わりやすいので構造を把握しておくことは大事です。 また設備も許容量が限られる場合があるので最新設備が付けられないこともあるので注意が必要です。
あのようなメディアに出演させていただくことで一気に知名度があがり、仕事が3倍ほどに膨れ上がりました。 と言っても元々が物件少なかったので、3倍の物件となってもなんとかスタッフで対処できる範囲でしたが、こんなにも宣伝効果があるものかと驚きました。
小さな模様替えから大規模リフォームまで、リフォームと言っても多種多様ありますが、いままで住んでいた空間が一味違った物になりますので、気分が高揚されたり、生活スタイルも良い方向に変わってくることが多いので、少しでもリフォームしたいなと思ったら、まずその部分だけでもリフォームに踏み切るといいと思います。 キッチン機器の取り替え、便器の取り替え、浴室の取り替え、それに伴ってキッチンやトイレ、洗面室の模様替えも可能であれば検討してもらうといいと思います。思っている以上に安くすむ場合もありますので。
お施主様指定のところでも良いですし、なければその工事に見合った施工会社を1~3社選定し、見積比較検討し、ご説明した後に選んで契約していただきます。 選ばれなかった施工会社へはこちらからお断り連絡をします。 当然お施主様指定の施工会社でも、そのリフォーム工事に見合う能力があるかどうかは確認して見積もりし査定します。
工事内容によります。たとえばキッチンや浴室、便器の取り替えなどであれば数日で終わってしまうので、住みながらでもストレス少なくできます。 ただどうしても細かなホコリや知らない職人の出入り、汗臭さ等でストレスを感じる人は多いので、少し長くなる場合は、連絡取れることが前提でご旅行か、ホテルか仮住まいをおすすめしています。 その方が、職人にとっても、その日工事終了後に、一部使えるように仮復旧しなければいけない部分とかの余分な作業もしなくてすみますので、工事費もその分メリットが出てくると思います。
3世帯が共有する部分、プライベートな部分を効率よく配置し、明るく楽しく暮らせる住宅としました。
ビフォーアフターという番組の改修上、お施主様とは最初しか打ち合わせできませんでしたが、その時の要望を取り入れ、さらにアイデアを盛り込んだ住宅です。
南欧風に改修してほしいという要望と、趣味のワインセラーを地下に設けた改修です。
昔の洋館のイメージを持った住宅でした。それを生かして使いやすい全体リフォームをしました。
天井形状ががたがたと複雑な形状だったので、間接照明でカバーしつつシンプルにデザインしました。
・現在の状態1年数ヶ月前に不動産会社所有の土地を購入したが、購入土地内で隣地境の古いブロック塀(4段)の下部(地面の下)がL字型になっておらず、土に埋まっているだけの状態であった、(購入前には、4段と低いのでそのまま使えるとの説明があったと記憶している) 駐車場造成で、土を取り除くと倒れるとのこと、また、このブロック塀には、隣家の玄関部のタイルがくっついており、破損させずに取り除くのは困難とのこと。 ・質問1.前所有者であり、売主の不動産会社に責任はあるのでしょうか。2. どのように対処すると良いでしょうか。メールアドレス: yshnrt@gmail.comニックネーム: YS現住所-都道府県: 埼玉県現住所-郡市区町村: 越谷市
不動産を購入する場合は一般的に銀行でローンを組んで購入する方がほとんどです。銀行からローンを借りるためにはそのための手続が必要になります。ローン事務代行手数料とはあなたが不動産業者にローンを借りるための手続きを依頼して不動産業者に手続きを代行してもらった時に支払う料金です。
一般的に商品やサービスを売る時って、下記のような流れが一般的です。 販売者:「こういう商品・サービスがあります」 消費者:「そうですか? 商品・サービスの内容は? 価格は?」 販売者:「内容はこれこれ、価格は○○円です」 消費者:「納得しました。購入します」 販売者:「ありがとうございます」 という流れが一般的です。 しかし、ローン事務代行手数料の場合は、不動産の購入に慣れていない消費者が戸惑っているうちにサービスの内容や金額についてもろくに説明しないまま、まるで支払うのが当たり前みたいな感じで支払わされてしまうことが多いのが問題だと思います。
不動産を仲介した場合に請求することができる仲介手数料は上限が決められていますが、ローン事務代行手数料は特に上限というのは決められていません。大体、3万円くらいから30万円くらいと幅があるようです。
住宅ローンの申し込みに必要な書類を揃えて銀行などの金融機関に提出するというのが仕事の内容です。あなた自身が銀行に行けば親切に教えていただけますので、自分でも問題なく出来る程度の内容です。 不動産を買う場合はいろいろと費用がかかります。自分でできることをやるだけで3万円~30万円も節約できるのですからうれしいですね。
この記事ではローン事務代行手数料としていますが、下記のような名目で請求される場合もあります。不動産業者からもらう契約書・重要事項説明書の中に下記のような項目があったら、その内容を詳しく聞いておいたほうがいいでしょう。 ローン斡旋手数料ローン事務手数料ローン斡旋料融資事務代行手数料
銀行から住宅ローンを借りる場合、銀行に融資手数料という手数料を支払う必要があります。ローン事務代行手数料とよく似ているので、間違えないようにしてください。
不動産会社は「自社の提携ローンを使えば審査が通りやすい」というような事を言うようです。 しかし、銀行では物件の担保価値・年収・勤続年数などで審査していますので、提携ローンであるかどうかは関係ありません。まずは自分で調べた銀行の住宅ローンを申し込んでみて、審査が通らなかったら提携ローンを検討してみればよいでしょう。
不動産会社の提携ローンを薦められることがありますが、提携ローンを利用するとローン事務代行手数料を支払う必要があります。 ローン事務代行手数料を支払っても良いほどのメリットがあれば使っても良いでしょう。しかし、そうでなければご自分が普段から使っている銀行などのローンを利用したほうがなにかと優遇されてお得になる事が多いようです。 「仮審査だけでもしてみませんか?」と言われて試しに仮審査してもらっただけでもローン事務代行手数料を請求された例もあります。住宅ローンは全て自分で調べて仮審査も自分で申し込むようにしましょう。
不動産会社からもらう契約書・重要事項説明書はよく見た上で印鑑を押すようにしましょう。 黙っていると契約書も重要事項説明書も契約当日にしか見せてもらえない場合があるのですが、不動産会社に言って事前に見せてもらうようにしましょう。
契約書や重要事項説明書の中にローン事務代行手数料またはそれに似た名称の手数料が書かれている場合は、説明をしてもらって、あくまでローンの事務は自分で行い、不動産会社には依頼しないことを伝えてください。そして、契約書や重要事項説明者から上記の文言を消してもらってから印鑑を押すようにしましょう。 依頼した覚えもないのにローン事務代行手数料を請求されたので、よく見ると契約書のなかに小さい文字で書いてあったという事例もあります。
住宅ローンについて調べたり、必要な書類の手続きなどはすべて自分で行うようにしましょう。 不動産屋さんから親切そうに「これはうちのほうでやっておきましょう」と言われたのでやってもらったら、ローン事務代行手数料が必要になったという事例もあります。 上記の3点を心がけておけば、依頼もしていないし、実際に仕事もしてもらっていないわけですのでローン事務代行手数料を請求されることはありません。ぜひ、ローン事務代行手数料を節約してください。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: 株式会社 佐野修建築設計事務所 佐野...
北名古屋市のたかちゃんです。この度アトリエ創の宮坂様に大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。将来家を建てる時、...
建築家紹介センター様サイトにて建築家さんと繋いでいただきました、**と申します。まだ成約とまでは行っていないのですが、たいへん良い方と巡り会えたように感じています...