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最近、スッパイマンを買ったみーくん@建築家紹介センター(63歳)です。
スッパイマンというのは梅干しを乾燥させたお菓子で子供の頃はよく食べていました。昔は沖縄でしか買えなかったと思うのですが、最近では福岡のお店でも時々、見かけるようになりました。
ゴールデンウィークに入りましたね。車を運転する機会も多いと思いますが、 「長時間の運転で肩が凝った・・・」 とならないように時々は休憩してくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2025-04-28
【がけ条例とは?安息角を活用して崖地に家を建てる方法】
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■がけ条例とは?安息角を活用して崖地に家を建てる方法
・がけ条例とは? がけ条例とは崖の近くの土地への建築を制限した条例で、地域によってその内容は微妙に違います。下記の記事は2020年2月現在の福岡市のがけ条例を参考にして書きました。地域によって該当しない場合もあるので、詳しくはお近くの建築家に……続きはこちら↓
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▼東京都 窓と風の家 一級建築士事務所すずき 山村尚子 鈴木宏亮┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18053?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「窓と風の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「密集して建物が建つ都心に、気持ちよく暮らすようにするには、 どのようにしたらよいか。 二世帯住宅を建てたい……」
と悩んでいました。
そこで
「シンプルなデザインと、木の質感を十分に感じられ、 明るい暮らしをイメージできたので……」
と一級建築士事務所すずき 山村尚子 鈴木宏亮さんに依頼しました。
鈴木さんは明るく、広がりを感じるシンプルな住宅を建てました。
「品川区の下町に建つ二世帯住宅です。 都心でありながら、木の風合いと吹抜ける心地よい風を感じる。 明るく、広がりを感じるシンプルな住宅です。
住宅密集地でありながら、窓を沢山設けた住宅をデザインしました。 窓は風景を得るためだけにあるのではありません。 風や明かりを得るために窓は存在します。 各部屋には二方向以上に窓が有るようにし、 どこにいても、明るく、心地よい風を取り入れることが出来ます。
防火地域指定のある場所であるため、 外観は無機質でシンプルな物になっていますが、 室内は木の質感を十分に感じる、居心地の良い空間になっています。
東京下町に住まうことの楽しさを再発見出来る シンプルでありながら温かいな住宅をイメージしました。 2018年 新建築「住宅特集」11月号 掲載」
と言っています。
依頼者には
「プレゼンテーション時にイメージした通りの、 木の質感に包まれた、明るく楽しい家族7人の暮らしが出来ております。 ありがとうございました」
と言っていただきました。
二世帯住宅を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を積み重ねてできています。
その当たり前を外してみると、自由な家づくりになるということで、長いこと話をしています。
いろいろと新しい発見があったらいいですね。
昨日は、ウッドデッキにまつわる当たり前についていろいろとお話しました。
夏にウッドデッキを使う時に気になる点として、床面の熱さ対策のことでした。
その続きとして。ウッドデッキでバーベキューというイメージについて話始めたところ。
今日はその続きです。
ウッドデッキでバーべーキューを愉しむ。素敵な暮らし方なのですが、冷静に考えてみましょう。
バーベキューをする際に、コンロを置きますよね。
当たり前ですが。。火の元なわけですので、火の粉が飛ぶことってありますよね。
木材や樹脂でできている床面に落ちると、すぐに燃えてしまうわけではないにしても、焦げたり、溶けたりすることがあります。
特に。人工木の場合は、溶けると補修が難しいので、気になるようだと、張替ないといけません。
なので。もし、デッキの上でやる場合は、火の粉が飛んでも大丈夫なよう、燃えない敷物をしていただく方がよいでしょうね。
それと。。ウッドデッキって、床面の板と板の間に隙間がありますよね。
熱で収縮したときに、支障がでないようにすることが目的です。
何か食べ物等は、隙間に入ってしまうと、取り出すのって、すごく難しいんですよね。
デッキ下がコンクリートであれば、雨とかで流れていく可能性もありますが、土の場合は。。そこにたまっていきますから。
気にならないのであればよいのですが、もし気になるようであれば、掃除のことも考えておいたほうがよいですよ。
例えば。デッキの側面を塞いでしまわず、オープンにしておくこと。
そうすれば、そこから水をかけたりとか、床下に入っていけますから。
ウッドデッキでバーべーキュー。って、当たり前なイメージですけど、いろいろと考えることが多いんですよ。
明日に続きます。
北海道江別市にて賃貸戸建を計画しています。都市計画区域内の旗竿地、一種住専、接道は8m市道に2メートル接道で竿の長さは長さは12.5メートルなので、建築可能かと思います。現地に基礎が残っていますので、再利用して平屋を建てたいと思っています。4/1法改正後は200平米以下の平屋は新3号になると思っています。土台は90×90の防腐土台.骨は29×50のサンギと12mmの針葉樹合板、外側のみパネルで455ピッチの柱でツーバイフォーのように建てる事はできるでしょうか?内部は石膏ボード12mmにしたいと思ってます。 プレハブや枠組壁工法、 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
新規で建築申請業務を依頼させていただきたくご連絡しました。概要を下記に記載いたします。 ・東京都内・新築アパート、マンション・5~10階建・RC造・建築に関する申請業務全般・大手上場企業からの委託、受注となります ご対応可能かお伺いできますと幸いです。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、ウッドデッキ(人工木デッキ)についていろいろとお話しました。
素材のことと、デッキ下の仕上げのこと。特に後者は、すごく大事なので、デッキを考えてる人はぜひチェックしてくださいね。
今日はその続きとなります。
ウッドデッキって、とても魅力的なんですけど、冷静に考えてみると、いろいろとあったりします。
一つ目は、ウッドデッキの上を素足で走り回りたい。という要望をよく耳にします。
リビングからデッキへ、素足で行き来する。素敵ですよね。
でも。暑い夏時期って、床面は相当な熱さになります。
人工木を調べてみると、夏の熱さを軽減できるという試験データを見かけたりしますし、ショールームには、実際体感できるようになっていたりもします。
実際、それを触ってみるとわかりますが、正直なところ、熱いです。。。
想像してみてください。夏場のあの日差しが、直接当たりますから。
人工でなくて、天然木であれば、そんなことはないはず。
そんなイメージもあるようですが。。あまり変わりません。
なので。夏場にウッドデッキを素足で歩くのは難しいので、何か靴等を履いた方がいいとなります。
もし、素足で走り回りたいのであれば、床面に日差しが当たらないように、庇とかオーニング、シェードを取り付けるほうが効果的です。
それと。ウッドデッキとの組み合わせとして連想されることとして、バーベキューがあります。
ウッドデッキでバーベキュー。素敵なイメージですよね。
バーベキューのためにウッドデッキをつくりたい。そんな方だっているでしょうから。
でも。これも冷静に考えてみると、いろいろとありますね。
長くなったので、明日に続きます。
昨日から、憧れる方が多い、ウッドデッキのお話。
天然木でできたウッドデッキより、樹脂でできた人工木デッキが主流になっています。
メンテが楽でよさそうですが。。汚れ対策が必要ですよ。
そんなお話でした。今日はその続きです。
やはり、人工木ではなくて、天然木がいい。自然な風合いがいいし、塗り替えで、色を変えれるのも魅力かも。
でも。メンテは少ない方がいい。。。
そんな方向けとして、密度が高くて硬い南洋材を御提案することになります。
そもそも頑丈ですし、塗装してなくても、かなり長持ちはします。塗装すればなおさらです。
逆に、杉材なんかを使ったら。。数年で穴が開いて、陥没するでしょうね(笑)
すごくいいんですけど。。材料の値段も高いですけど、加工するのがとても大変なので、手間代がかなり高くなります。
初期費用は高くてもいいなら、一つの選択肢かもしれませんね。
少し話は変わりますが。デッキの下ってどうなってると思いますか?
濡れ縁を想像するとわかりやすいのですが、普通に土でしょ?って思うかもしれません。
よく考えてみてください。
雨が降ってきて、デッキ材って隙間があります。その隙間から雨が入って、土は湿ります。
当然ですけど、デッキの床を支えるために、柱とか梁があります。
それが天然木だと、好ましくないですよね。アルミとかであればまだいいんですけど。
なので、人工木デッキの時は、アルミとかで下地をつくることが多いですね。
もしそうでも。。床下が湿ってるのって、嬉しくないですよね。コケとかカビとか。心配ですから。
なので。デッキ下は土でなく、コンクリートを打つ方がよいですから。
それに。。隙間から何かを落としてしまった時、コンクリートだと、取り出しやすいですよ。
デッキ下は、土でなくコンクリートがオススメです。
私の家の隣(南)に高い建物がたった場合の日影図でもなんでもいいので、影の移ろいなどの図がほしいです。どのくらい陰ってしまうか?かげりの影響で、本宅に移り、本宅を拠点とする予定でもおります。あちこち古いので最低限のリフォームも検討しております。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
少し寄り道していたのですが、今日からまた始まります。
今日のテーマは、外構です。
外構って、いろんな要素が組み合わさってできあがっています。それらを順次お話していこうかなと思っています。
まず最初は、デッキテラスについてです。
家づくりの要望をお聞きするとよく話題に出ることの一つとして。
「庭にウッドデッキがほしい!」
です。
リビングやダイニングにある大きな窓から段差なくフラットにつながって日当たり抜群。
陽気のいい季節には、日向ぼっこをしたり、家族や友人と一緒にバーべーキューを愉しんだり。素敵な暮らしが想像できて、ワクワクしますよね。
ウッドデッキという名前からして、木材を使って出来上がるものというイメージかなと思います。
もちろん。木材でつくることもあるんですよ。でも、最近は木材よりも多いのは、人工木です。
人工木って何かというと。樹脂(プラスチック)と木粉を混ぜ合わせて、押し出し成型した合成木材なんです。
簡単にいうと、木の風合いのある樹脂の板です。
いろいろ調べていただくとわかりますが、樹脂ゆえに、塗り替えもいらないし、腐ったりしないので、メンテが少ない。という特徴があります。
天然木だと、樹種にもよりますが、数年に一度は塗装が必要になりますから。
だったら、人工木がいいじゃん。ということで、最近では人主流になっていて、ウッドデッキ→人工木デッキが当たり前に。
それはそれでいいんですよ。
でも。少し待ってください。
色あせはほとんどしませんので、塗り替えは不要。とはいっても、バーベキューをしたりして、あまり掃除しなかったりすると、汚れが付着します。
着色できれば、汚れを隠すことができますが、塗装を前提としていないので、そもそも汚れはそのままになってしまいます。
なので。色を選ぶときに、できるだけ汚れが目立たない色合いにすることが大事かなと思います。
「家庭用蓄電池」は、家庭で使うための電気を蓄えておくバッテリーシステムのことです。主に以下のような目的で使用されます:
主な用途は、停電時のバックアップ電源→ 災害や停電時でも、最低限の電力(照明・冷蔵庫・スマホ充電など)を確保できます。
太陽光発電との連携→ 昼間に発電した電力を蓄電池に貯めて、夜に使用することで電気代を節約できます。
電気代の節約→ 夜間の安い電気を蓄えて、昼間の高い時間帯に使う「ピークシフト」にも使えます。
主な種類は据え置き型(大型・屋内外設置)→ 容量が大きく、家全体をカバーできるタイプ。→ 例:6kWh〜16kWh以上。
ポータブル型(小型・持ち運び可能)→ 一部の機器だけに使える。アウトドアや非常時向け。→ 例:0.5kWh〜2kWh程度。
メリットは、災害時の備えになる再生可能エネルギーを有効活用できる電気代をコントロールできる
デメリットは、初期費用が高め(数十万円〜数百万円)バッテリーの寿命(10年程度)がある設置スペースが必要(特に据え置き型)
選ぶときのポイントは蓄電容量(何kWh必要か)停電時にどの機器を使いたいか(冷蔵庫・エアコンなど)太陽光発電との相性保証期間・メンテナンス体制
以上参考にしてください(一級建築士 南俊治)
リゾート感のある平屋の住宅
リゾート感のある平屋の住宅をご希望され、土地探しの段階からお手伝いさせていただきました。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
福岡の人が立ち上げたサイトのようで、県外の建築士等は相手にしてないかな?福岡県内限定のレベルだと思う
お仕事を依頼した建築家: エヌスペースデザイン室佐藤 直子様 ...
このサービスを利用する前に困っていたことは建築家を探す手段が分からなかったことです。 ...