本体の1F部分はRC(鉄筋コンクリート)のボックスカルパート。2F3Fは在来木造。外貼断熱。バルコニーは独立で鉄骨造です。
混構造ならではの設計・施工方法に悩みました。
2Fのバルコニーから1Fのやまぼうしが見えます。
敷地面積は21.8坪。狭小敷地ですので吹抜け+トップライトで明るく開放的な空間ができています。
マンション専門でリノベーション及びリフォームをしている会社です。弊社は不動産がメインで中古マンションを購入していただく際にセットでリノベーション(リフォーム)をしてもらっています。ただ弊社には設計・施工をする社員がいないです。なので、図面を書いていただける方を募集しております。平面図のみの作成でいいのです。また弊社で買い取った物件の間取を変更した図面を書いていただきたいです。よろしくお願いいたします。
土地を探す場合、いきなりインターネットで土地情報を検索して不動産業者に問い合わせる方が多いのですが、当サイトでは土地探しの段階から建築家を活用する事をオススメしています。不動産業者の話だけを聞いて土地を購入するのに比べてどんなメリットがあるのでしょうか?
不動産業者は不動産取引の専門家ですが、建物の専門家ではありません。もちろん、建物のことも多少は知っていますが、本当に基本的なことを知っているに過ぎません。土地には容積率・建蔽率・道路斜線・採光斜線・隣地斜線などいろいろな規制があります。一体、どんな建物を建てることができるのかは、実際に設計する建築家に相談するのが一番です。
不動産業者は土地取引が成立した場合の仲介手数料から利益を得ています。不動産業者には重要説明事項といって最低限、説明するべき項目が定められているのですが、それ以外で、取引成立の妨げになりそうな都合の悪い情報はあえて教えてくれないこともあるようです。
土地+建物の合計予算には限りがありますので、あまり高い土地を買うと、その分、建物の予算を減らさなければいけなくなります。土地を購入する場合は、全体の予算を考えて適正な価格の土地を買うことが大切です。ところが不動産業者の場合は、土地価格に応じて自社のもらえる仲介手数料がきまるので高い土地を仲介するほど儲かる仕組みになっています。なので不動産業者としては高い土地を薦めることが多いようです。
建築家は常に建物の設計をしていますので、その土地にどのような建物を建てることが可能なのか判断することができます。なので、土地を買う前には設計を依頼する建築家に見てもらってから購入することをオススメします。
建築家は土地取引から利益を得ていません。なので、その土地の問題点・悪い点などを第三者の立場で指摘することができます。
総予算が決まっているので、土地と建物の価格のバランスは大切です。必要以上に高くて広い土地を買ってしまうと、ものすごく環境が良くて交通の便もいい土地を買ったけど、建物の予算が少なすぎて小さくて貧相な家しか建てる事ができない・・・ということになってしまいます。土地を購入する前にはぜひ、設計を依頼する建築家に土地を見てもらってから購入することをオススメします。
たとえば、狭小地・変形している敷地・高低差がある土地・傾斜地などは一般的な整形で平坦で平均的な広さの土地よりも安く売られていることが多いです。しかし、設計上の工夫をすることで狭小地・変形地・高低差がある土地・傾斜地でも住みやすい建物を建てる事が可能になる場合があります。そのような土地を見つけた場合はぜひ購入前に建築家に相談してみてください。
土地を探す場合は次のような手順を取ることをおすすめしています。 1、信頼できる建築家を探す ↓2、ネット・不動産業者などから土地情報を仕入れる ↓3、気に入った土地が見つかったら建築家にも見てもらう ↓4、土地を購入して、家作りを始める。 当サイトの建築家依頼サービスは土地探し中に方でも利用することができます。ぜひ、下記から申し込みしてみてください。
「相場より安い土地を探すコツ」という小冊子をダウンロードできるようにしました。建築家依頼サービスに申し込んで頂いた方にはメールでダウンロード用のURLをお知らせしています。小冊子について詳しくはこちらをご覧ください。 タイトル:相場より安い土地を探すコツ 著者:建築家紹介センター・仲里 実 A4・表紙1ページ・本文3ページ 目次:土地にお買い得はない・・・の意味こういう土地は安くても避けたいこういう土地を買うべき相場より安い土地を探す手順相場より安い土地を探すコツ
神戸市灘区に1台分のRC掘り込み車庫付き古家があり、それらを壊して、RC車庫2台分+家を建てたいと考えています。土地は南道路で高低差が3.0m、間口11m、奥行き14.5mの四角形、古家は結構大きく170m2程度だったと思います。古車庫はRCづくりで結構しっかりしたものみたいです。北、東、西は建物で囲まれております。お恥ずかしながら、当方の予算は家と車庫の取り壊し、車庫と家の新築、外溝費、すべて込みで3000-3200万です。これまで、数社のHMや建設会社に相談しましたが、総額3200万程度の見積もりもあれば、車庫の取り壊し+車庫新設だけで1700万とはるかに予算を上回る会社もあります。その会社の言い分はお隣に影響が出る可能性があるので、古車庫の壁の一部は土留め代わりに使用しなければならない、非常に難しい工事とのことでした。予算範囲内のHMにお願いすればよいのかもしれませんが、やはりHMの営業さん経由ですから、本当に古車庫の解体などの造成工事がきちんと安全にできるのか非常に心配になります。今回建築家の方に相談させていただいた理由は、掘り込み車庫+上に家を乗せる、という普通のやり方だけでなく、RC車庫を基礎にして家と一体化させるなど、何か合理的かつHMにできないような方法でコストダウンがはかれないかを知りたかったからです。3mの高低差があるので、できれば将来を考え、道路の高さに玄関を作るとかエレベータースペースを作っておく(今は無理ですが)とかの方法もないかなと考えています。予算に限りがありますが、なんとか良いアドバイスをいただければと思います。よろしくお願いします。
先日、里帰り中に会えるかしら、と、中学校の時の友達に連絡をとるために卒業アルバムを引っ張り出した。アルバムとともに、「将来の夢:坂の街に住む。」と書いた私を発見した。普通は職業をかくべきところだろうに。苦笑しながらも、「住むこと」への夢は尽きない中学生だったのだなあ、と改めて思う。 ◇ ◇ ◇ そんな坂の街好きの私に、頃よく、、今回の建ものは「崖地で変形地の多角形ハウス」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/3 崖地、変形地、狭小地の三重苦。このご家族が建築家と出会って、完成まで3年。住みたい人がいて、土地が待っていて、建築家がいて。すべてが一期一会。一期一会を捉えた建もの。 ◇ ◇ ◇ 1階だと思って入ると実は地下、という建物の楽しさといったら、想像しただけで嬉しくなる。毎日の外出はちょっと大変だけれども、平坦な道にはない景色の変化にドキドキするし、えっちら上って振り返った時の爽快感はたまらない。そういう、私が憧れる坂の街の魅力と楽しさを、すっかり満喫できる建ものだった。 リビングダイニングの少し高めの窓は、空を見上げるための窓。多角形のリビングダイニングにとられた畳スペースは、窓に向かう末広がり。書斎の机は、大きな窓に向かって。寝転がったら夜空を見上げられる寝室のベッド。ベッドから抜け出したらグワンと広がるパノラマビュー。家の中から、空へ、お外へ、いつだって向かえる。山側に面した子供部屋と台所に入れば、籠る安心感と、時にそこ這い出す開放感とを味わえそうだ。 ◇ ◇ ◇ 大雨による崖崩れ、地震による埋め立て地の液状化や盛土造成地の崩れなんかのニュースをみると、狭く山ばかりの日本列島では人が安心して住めるところなどほんのぽっちりなのだなあ、とため息が出る。 実家の近所に用水路と田んぼを埋め立てて何軒もなん軒も建てられた建て売り住宅を眺めては、大丈夫なのかなあと心配になる。地盤が弱いとか水が集まりやすいとか、その土地が持つ性質や自然を知って住みたいものだけれど、現実的にはなかなか難しい。 土地を選びとるのはすごく難しいと思う。でもそれは、人と出会うのと同じように運命的なものなのだろうなと思う。 この家が建つ前の敷地の様子も紹介されていたけれど、その様子は失礼ながら、「土地」というにはあまりに貧弱で、暮らしを預けるにはあまりに心もとなく思った。こうして素敵な建ものが建っているのをみてもなお、自分が所有する土地と家としては、私はやっぱりちょっと心もとなさをも感じる。それでもこの家は、ここに住みたい、この景色を見て暮らしたいと思うところに出会った時、こんなふうに工夫できるのだと示してくれていた。すごくエネルギーのある家だと思う。 この土地にしか建たない家。出会いがたっぷりつまっていた。
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建築条件付き宅地とは土地の売主または売主の指定する建築業者と建築請負契約を結ぶことを条件に販売している宅地のことです。 不動産業者が土地を販売して、提携している建築業者と契約することを条件にしたり、建築業者が自社と契約する条件で土地を販売している場合があります。 建物の工事費でも利益をえることができますので、土地の価格は建築条件がついていないものに比べて割安になっている場合が多いです。
建築条件付き宅地は独占禁止法で禁止している抱き合わせ販売に似ています。 建築条件付き宅地の場合、打ち合わせの期間が十分に取れず、業者主導で契約が進んでしまうことが多いので、私としては建築条件付き宅地は禁止して欲しいと思っております。 しかし、下記の3つの条件をつけた場合は独占禁止法に抵触しないそうです。なので、建築条件付宅地として販売する場合、契約書には必ず下記のような条件が欠かれているはずです。 ・契約で決めた期間内に建物の建築請負契約が成立する事を停止条件として土地売買契約を締結すること ・建築を請け負う業者は売主またはその代理人である。 ・建築請負契約が締結できなかった場合は全額返金すること
一般的な流れとしては、下記のようになります。 1、土地の売買契約を結ぶ 2、住宅の仕様や間取りなどを打ち合わせする 3、合意に達したら建築請負契約を結ぶ 2の段階で十分に打ち合わせして、間取りや仕様などに納得してから、建築請負契約を結ぶことをオススメします。
宅地の売買契約と建物の建築請負契約を同時に結ぶと下記のようなデメリットがあります。 ・契約してからの打ち合わせだと、業者主導で話が進んでしまいがち。 ・打ち合わせの段階でプランや仕様が気に入らなかった場合、解約することになるがすでに建築請負契約を結んでいる場合は違約金などが発生する可能性が高い。 建て主側にとってはメリットはひとつもありません。
不動産会社・建築会社が同時に契約を結ぼうとする場合は下記のような事を言うようです。 「建築条件付き宅地といっても建売住宅みたいなものですから・・・」「住宅ローンの手続きをするためには建築請負契約書が必要なので・・・」「うちではいつもそうしております」「内容はこれから打ち合わせして変更できますから・・」 業者から言われてしまうと「そんなものなのか・・・」と契約してしまう方も多いようです。 宅地と建物の契約を同時に結ぶことは業者側にはメリットがありますが、建て主側には特にメリットはありませんので、ご注意ください。
これを「らく」にしたいと思うか「たのしい」と思うかで、内容が変わってくる。しかも、それはだいたい相反するものだったりします。 今の社会では「らく」にすることを優先していろいろ考えてきているような気がします。
例えば、家事で考えてみても…食器洗いを食洗機にしてみたり洗濯を乾燥洗濯機にしてみたりいつでもお湯が使えるように電気のポットがあったり
では、「たのしい」にするにはどうすればいいのでしょうか?
食器そのものを手で丁寧に洗いたくなるようなものにするとか洗濯を干す道具や、場所を使いたくなるものにしたりとかやかんや、保温ポットをお気に入りのものにするとか
もちろん、「たのしい」生活は「らく」に相反するものなので「らく」じゃないです。でも、その時間が「たのしい」ことの方が大切なのでは?
これは、住宅の建材にも言える事で、手入れの「らく」な建材はだいたい「たのしい」ものではないです。
しかしながら、すべてを「らく」じゃないものにするといろんなことがイヤになってしまいます。
ウチでも食洗機を使って、テフロン加工の「らく」なフライパンも使ってます。
こうした「らく」と「たのしい」はバランスが大事。
おうちやではその人の暮らしにあわせたバランスの良い、「たのしい」家をつくりたいものです。
あなたは下記のようなことでお悩みではありませんか? 傾斜地に建物を建てたいが擁壁・宅地造成費用が高くて困っている擁壁・宅地造成工事の見積もりが高くて困っている安い土地を見つけたが擁壁・宅地造成費用がいくらかかるかわからないので土地を買って良いものかどうか困っている
傾斜地は一般的に平坦な土地に比べて割安に購入することができます。しかし、宅地造成工事に多額の費用がかけてしまうと、結局、平坦地よりも高くついてしまう可能性もあります。ぜひ、このページを最後まで読んで傾斜地の造成費用を節約する方法を知ってください。
擁壁・宅地造成工事を見積もりする前には必ず家を建ててもらう建築家に事前に相談することをオススメします。その理由は下記のとおりです。
擁壁・宅地造成工事をするには一般的にその土地に建物を建てるためです。とりあえず擁壁・宅地造成工事をしてから建物のことは考えようと思っていると高くついてしまう可能性があります。なぜならどんな建物を建てるかによってどんな擁壁・宅地造成工事が必要なのか違ってくるからです。擁壁・宅地造成工事の見積もりを取る前には必ず住宅設計を依頼する建築家に相談することをオススメします。
傾斜地の擁壁・宅地造成工事は高くつきます。擁壁・宅地造成業者に依頼すると、建物と関係なくとにかく平坦にしてしまう工事を勧められます。コストダウンのためには建物と一緒に考えて擁壁・宅地造成工事を出来るだけ最小限にすることが大切です。ぜひ、事前に建築家に相談してみてください。
建物を建てるハウスメーカー・工務店・建設会社に相談すれば良いのでは・・・と思われた方もいらっしゃると思います。しかし、ハウスメーカー・工務店・建設会社の場合は擁壁・宅地造成工事なども一括で請け負う場合が多いのです。その場合、あえて自社の売上を減らすような提案をすることはあまりありません。
例えば上記のような土地に建物を建てる場合で、一般的な擁壁・宅地造成工事の事例と建築家に相談・依頼してコストダウンできる事例を説明いたしましょう
上図のように道路より低くなっている傾斜地の場合、擁壁を作り、盛土を行い平坦にしてから普通の家を建てる場合が多いようです。その場合、下記のような費用が必要になってきます。 ・擁壁工事費・盛土工事費・盛土部分は地耐力がほとんどないので地盤改良工事
仮に建築家に設計を依頼した場合は、擁壁・宅地造成工事を極力、減らすという意味で上図のような家を建てることがあります。下記のようにコストダウンできます。
これはあくまで一例なので、土地の状況によってどのように建物の設計・擁壁・宅地造成工事を考えるかはぜひ当サイトの建築家にご相談ください。
当サイトでは傾斜地に建物を建てたい方が建築家に相談・依頼できる建築家相談依頼サービスを行っています。傾斜地の擁壁・宅地造成費用が高くて悩んでいる方、傾斜地を購入しようかどうか迷っている方はぜひご投稿ください。
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます
1、相談・依頼を記入する
下記のフォームに建築家に相談・依頼したい仕事の内容を書いて下さい。
▼
2、返信がメールで届く
あなたの相談・依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
連絡をとりあってください。
お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。
----------------------------------------------------------------- このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様と プレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。 解除方法はメルマガの最後に記載しております。 ----------------------------------------------------------------- ▼建築家依頼サービス ┗http://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaign... 来週は直方というところにチューリップフェアを見に行く予定の みーくん@仲里実(52歳)です。 4月が始まりましたね。 4月と言えば新入学の季節。 お子様がこの春にご入学の方も多いのではないでしょうか? 「子どもが寝坊で困る・・・」 とならないように早寝早起きの癖をつけておきたいですね ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■建築家紹介センター通信 2014/04/04 【擁壁のある土地を買う際の注意点】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■擁壁のある土地を買う際の注意点 土地探しをしていると敷地内に擁壁がある土地が 売られていることがあります。 擁壁のある土地を買う際には不適格擁壁に注意して欲しいので まとめてみました。 土地探し中の方、擁壁のある土地を買おうとしている方は ぜひ読んでみてください。 ▼擁壁のある土地を買う際の注意点 ┗http://kentikusi.jp/dr/blog/7557?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... ----------------------------------------------------------------- ■最近のご依頼 ▼I-0135、新築住宅を依頼したい(岐阜県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/irai/7543?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... ▼I-0134、町家の土壁の変色などの異変の調査(兵庫県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/irai/7537?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... ▼I-0133、住めるような状態で全てコミコミで1000万以内の家(熊本県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/irai/7529?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... ▼I-0132、1階に住居2、3階にワンルーム、アパートを建てたい(東京都) ┗ http://kentikusi.jp/dr/irai/7525?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... ▼I-0131、崖条例の適用を受けますか?リゾート感覚の平屋で100m2位の家を建てたい(福岡県に建設予定・現在は鹿児島県在住) ┗ http://kentikusi.jp/dr/irai/7521?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... 建築家に依頼したい仕事を投稿すると 当サイトの建築家から返信をもらうことができます。 詳しくは下記をご覧ください。 ▼建築家依頼サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaign... ----------------------------------------------------------------- ■最近のご相談 ▼S-434、注文住宅のトラブルについて(大阪府) ┗ http://kentikusi.jp/dr/soudan/7471?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-433、敷地内に埋設された雨水排水用の土管について(埼玉県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/soudan/7430?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-432、基礎のひび割れについて、施工した方がよいか(群馬県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/soudan/7271?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-431、登り梁への変更による費用アップについての目安は?(静岡県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/soudan/7204?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... ▼S-430、RC構造のBox型車庫の修復方法について(千葉県) ┗ http://kentikusi.jp/dr/soudan/7098?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c... 建築家に相談したいことを投稿すると 当サイトの建築家から返信をもらうことができます。 詳しくは下記をご覧ください。 ▼建築家相談サービス ┗ http://kentikusi.jp/dr/soudan?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... ----------------------------------------------------------------- ■当サイトを利用したお客様の声 ※今号は特にありません。 ----------------------------------------------------------------- ■当サイト会員建築家の設計事例 ▼東京都 Simple Box House-擁壁一体型のコンクリート打放3層箱型住宅- 鈴木賢建築設計事務所 鈴木 賢 ┗http://kentikusi.jp/dr/jirei/1611?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca... 今回、紹介する設計事例は東京都の 「Simple Box House-擁壁一体型のコンクリート打放3層箱型住宅-」です。 依頼者は建物を建てる前は 「将来は独立したり仕事の関係などで家を出る可能性もある子供たちと 限られた時間を楽しく快適に過ごせるすまいを建てたいと思っていました。 時間をかけて探し出した理想の敷地ではあったのですが、 背後に崖があり、用途地域も第一種低層住居専用地域と厳しい上に 地区計画や風致地区条例などの規制がかかるため 本当に私たちの希望する家が建つのか・・・」 と悩んでいました。 そこで 「以前、別の土地で某ハウスメーカーの木造住宅を建てており、 その当時の経験から『次は建築家に設計をお願いしたい』と考えていました。 鈴木さんは独立してまだ間もなかったのですが 若さに期待しました」 と鈴木さんに依頼しました 鈴木さんは傾斜地の角地に建つ家族を護り育てるシンプルな箱型住宅を 建てました。 「プライバシーとセキュリティに配慮して開口部は最小限に抑えているが、 1階リビングのトップライトから効果的な光を導入しています。 計画にあたってはコスト配分に留意して バランスの取れたメリハリのある空間を目指しました。 1階リビングはコンクリート打放しの壁を実現するため 一部外断熱を用いています。 設計中は2週間に1回程度打合せを行って仕様やコストについても 丁寧に説明して納得頂いた上で進めました。 御家族と一緒に何度かショールームへ行って 好みのテイストや色などについて共有を図りました。 工事中の監理の段階では、内装材の決定に際して現地でサンプルを並べ 素材感や色味を確認した上で決定して頂きました。 細かいところでは屋上手摺の見え方に関して、 施工者に協力して頂いたベニヤのモックアップで 高さや位置を確認してもらった上で施工して頂きました」 と言っています。 依頼者には 「素敵な美しい家で毎日生活できることが嬉しくて、 仕事場にいても早く家に帰りたくて仕方がないんです。 初めての冬の寒さや地下室の湿気も問題ありません。 結構な床面積があるんですが、お掃除も楽しいんです」 と言っていただきました 擁壁を作らざるを得ない場合、 擁壁と建物を一体にすることでコスト削減することが出来る場合があります。 傾斜地に家を建てたい・・・ だけど、造成工事や擁壁工事費などで予算オーバーしている という方はぜひ傾斜地の得意な建築家に依頼することをご検討ください。 ▼傾斜地住宅 ┗http://kentikusi.jp/dr/keisyati?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_camp... ■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼ ▼建築家依頼サービス ┗http://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaign... ▼建築家紹介サービス ┗http://kentikusi.jp/dr/syokai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... ▼店舗設計依頼サービス ┗http://kentikusi.jp/dr/tenpo?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig... ▼建築家相談サービス ┗http://kentikusi.jp/dr/soudan?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... ▼設計料相場算定サービス ┗http://kentikusi.jp/dr/sekkeiryo?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_cam... ▼各サービスの比較 ┗http://kentikusi.jp/dr/hikaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campai... ▼2014福岡堰のDOMACAFEの家オープンハウス 茨城県 2014年04月05日 09:45 ┗http://kentikusi.jp/dr/openhouse/7511?utm_source=mag&utm_medium=email&ut... ▼住まいの杜「第13回住宅展」 大阪府 2014年04月05日 10:00 to 2014年04月06日 16:30 ┗http://kentikusi.jp/dr/openhouse/7539?utm_source=mag&utm_medium=email&ut... ---------------------------建築家ブログ-------------------------- ■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から 気になったものを紹介します。 共感した記事があったら ぜひ、twitter・はてなブックマーク・google+・facebookで 共有してくださいね。 ▼消費税税率引き上げに伴う「すまい給付金」制度の開始 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再建築不可の土地なのですが、現在、道路として幅が不足している私道を協定通路として申請するための話し合いから進めていただいています。話し合いはまだ長期間かかりそうですが、...
公開されるメッセージと、個別のメッセージの区別がわかりにくいです。メッセージを送るときのボタンもなぜ「保存」?なのですか。サーバーから送られてくるメールのメッセージ...