関町の家

●設計事例の所在地: 
東京都練馬区
●面積(坪): 
39.7坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

南西外観。採光や通風を考慮し法的な斜線制限によって生じる多角形を金属板でつくり、アプローチや各中庭を欠き込み、その部分を木仕上げとしました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

要望は快適な居住環境、親子それぞれの特色ある空間、さらに将来同居人が増えた場合や来客時にフレキシブルに対応できる空間構成、"和"を感じさせるシンプルモダンな雰囲気でした。
ここでは外断熱通気工法とし構造体も含めた良質な外郭を構成し、繊細な縦格子により"和"のテイストを内外に持ち込みました。建物内は大きく3つのエリアに分け、各々に内部と呼応した特徴あるニワを隣接させ、各エリアには外部から直接アクセスを可能にしました。各エリアはワンルーム構成で、可動間仕切りにより様々な利用形態に対応可能なしつらえを用意しました。
1階のLDKエリア(親エリア)は落ち着きと隣家の緑を借景とした格子窓、囲まれたニワ:テラス1、1階の寝室エリア(将来同居人エリア)は静けさと坪ニワ:物干テラス、2階エリア(子エリア)はカジュアルさと周囲の屋並をパノラミックに眺められる窓、開放的なニワ:テラス2、これらはグルリと回遊できる構成にもなっています。建物のアプローチは、街並に対し"引き"を取り、"奥行き"を感じさせる大きな"額縁空間"としました。

その他の画像: 

アプローチ軒下空間。街のポケットパークになるような大きな軒下空間。奥に格子扉があり中庭へ直接アプローチできます。

北西外観。道路側はしっかり防御。縦格子から漏れる光がほっとさせます。

玄関。2層吹き抜けの空間。正面に小上がりの和室があります。右手の建具と左手奥の建具で和室は仕切れます。

和室からLDKを望む。右手前方サッシの奥が中庭です。1階は珪藻土の壁とチークフローリングです。

LDK北東より。左手に中庭が見えます。

LDK南東より。和室を半透明の建具で仕切った状態。行灯のように光を拡散します。

LDKと親寝室をつなぐ廊下。スリットのトップライトからの光が珪藻土の壁のテクスチュアを浮かび上がらせます。右側の壁の奥は水廻り。

砂利敷きの抽象的な中庭。ここから上階のウッドデッキテラスにつながり、建物を回遊できます。

2階子供エリア。奥の和室は建具で仕切れます。左手にウッドデッキテラスが見えます。下階の中庭とつながっています。

設計者

ユーザー 一級建築士事務所田建築研究所 田中秀弥 の写真
オフライン
Last seen: 1日 1時間 前
登録日: 2012-07-24 10:26

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