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当サイト【建築家紹介センター】は
建築家紹介センターが運営しております。
 
建築家紹介センター
〒810-0924
福岡県大野城市栄町2丁目4-31 豊栄ビル205
運営責任者 : 仲里 実(なかざと みのる)
TEL:092-573-2532 FAX:092-573-2532
メールアドレス:nakazato@kentikusi.jp
ホームページアドレス:http://kentikusi.jp/dr

いらっしゃいませ

本日は「建築家紹介センター」へアクセスしていただきありがとうございます。
当サイトは、家を建てたい方にお近くの建築家を紹介するサービスをおこなっています。
 
一人でも多くの方に建築家と家を建てることの楽しさを
知っていただきたいと思います。
 
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建築家について
もっと多くの方に知ってもらいたい。
 
建築家というと
「敷居が高い」
「高くなってしまうのでは・・・」
「どこに頼んだらいいのか、わからない・・・」
と思っている方が多いようです。
 
多くの方は建築家を訪ねることなく家作りの依頼先を
ハウスメーカー・または工務店などに決めてしまっています。
 
当サイトでは、たんにサービスを提供するだけではなく
建築家の本当の姿を伝え、
建築家といっしょに建てる家づくりの
楽しさを伝えて生きたいと願っています。
 
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当サイトのサービスについての簡単な説明です。

◆申し込みの前には◆

 
各サービスの申し込みの流れのページを必ずお読みくださいませ。
 

◆価格◆

 
当サイトの依頼者向けのサービスはすべて無料で提供しています。
 

◆受付について◆

 
営業時間:午前9時~午後17時 土曜・日曜・祝日が定休日です。
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◆申し込み方法◆

 
・各サービスの申し込みフォームから申し込みをお願いします。
 

◆お支払い方法◆

 
当サイトの依頼者向けサービスは無料のサービスなので
特にお支払いは不要です。
 

◆送料◆

 
建築家紹介センターから資料などを送付する場合は
送料は「建築家紹介センター」が負担いたします。
 

◆配送状況◆

 
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◆ご利用に関する問い合わせ◆

  
Q&A(よくある質問)をご覧ください。
問い合わせフォームもご利用いただけます。
 

◆お客さまの個人情報◆

 
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◆返品・交換◆

 
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◆サービスのご利用について◆

 
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当サイトのサービスに参加した建築家はあなたの建設計画を見て興味を持った建築家ですのでご遠慮は不要です
 
ぜひ、当サイトのサービスを有効に活用して信頼できる建築家を見つけてください。

ユーザー 原田正史建築設計事務所 原田正史 の写真

解体して新築住宅を造るか、あるいは既存木造住宅をリフォームするか。
先日、購入された土地に対して上記のご相談をいただきました。

新築の場合もリフォームの場合も、現在の法律にあてはめても、特に既存不的確になる部分はない。築13年のそんなに古くない木造住宅です。

お施主様のご要望をお聞きしそれに原田のアイデアを入れた、新築の5案と、リフォームの3案を昨日提示しました。

いま検討していただいていますが、今朝ほどさらに新たな、いいアイデアが出てさらにリフォーム2案を作成。こらからお施主様にメールで送って、見ていただく予定。

かなり良い案ができたので、喜んでくれると思うのですが・・・メールではすぐの感想や顔の表情等は見えないので、メールで回答を楽しみに待ちます。

ユーザー H₂O設計室 管理建築士 森大樹 の写真

<見沼田んぼを望む河岸段丘に立つ家/Taさんの家>見学会初日が無事終わりました。

現場の進行が遅れ気味で、告知が遅れたかな・・・という感じではありました。建築関係の仲間、建てぬしさん候補の方などがいらっしゃいました。
正直言って、完全に終わっていない状態でご覧いただくのが心苦しいのですが、ほぼ全体は感じて頂けたとは思っています。
今まで何回もコラボしている構造家の贄田泰然氏が「今までの中で一番気に入りました」とのことでした。
また建てぬしのTaさんもお見えになり、足場が外れて急ピッチで完成に近づいた今の状態を見て歓声を上げてお帰りになりました。

明日も見学会はオープンしていますので、皆様ぜひいらしてください。

ユーザー 原田正史建築設計事務所 原田正史 の写真

佐賀県武雄市図書館が、運営をTSUTAYAのカルチャ・コンビニエンス・クラブに委託して、話題になったことは、まだ記憶に新しいですよね。
  
あれから図書館の運営を、企業やNPO法人に関わらせようという動きが広がっています。
  
先日、改装された日比谷図書文化館に行った時に、一階に入っているプロントで、コーヒーを飲みながら図書棚にある本を取って読んでいるおじさんを見かけました。 窓の外は日比谷公園の緑が見えて、気分良く読者が出来そうです。
  
でも私は上の階で、窓側の席に座って、ゆったりと読書していましたが。
 
ちなみに地下のレストランではアルコールも飲めるようです。  

以前、薪ストーブのショールーム設計させていただいた香川県でもまんのう町立図書館が、楽天の電子書籍端末「kobo Touch」100台を無料で貸出し、リブネットと宮脇書店の共同企業体がいろんな情報サービスをしています。たとえばkobo Touchを借りて、自宅や通勤通学、また学校にて、電子書籍コンテンツを楽しむことができるようになっています。 
 
また民間の図書館もいろんなスタイルが生まれてきています。
酒屋図書館・老人ホール図書館・パン屋図書館、、、それぞれ相乗効果があるようです。

ユーザー 原田正史建築設計事務所 原田正史 の写真

防火地域・準防火地域・法22条指定地域においての設計では、防火設備戸はどうしても必要になってくるケースが多いですね。

木造住宅用のサッシでは、いままでの防火設備戸は通則認定で許可されていて、その窓サッシ商品が市場には出回っていますが、それが今年の12月で終わって、来年1月から個別認定の防火設備戸にすっかり変わってしまうということ。

数年前のあるサッシメーカーの防火戸が、認定に満たないのが出回っていたということで、国土交通省が見直しをかけたのが始まりですが・・・。

いままでカーテンウォール協会がまとめて通則認定をしていたのが不可となり、各サッシメーカーが個別で、商品毎に、ガラスが違う毎に、それぞれを認定とらなければならなくなりました。

日本国内に4カ所しかない試験場はいま予約で満杯です。

すでに認定とれている承認も、補強材などがっしりと入っているのでかなりコストもかかっています。その証拠に商品価格も2倍!

いままで遅れ遅れで来ていますが、来年からの予定に間に合ったとすると、木造住宅でかなり防火設備戸のサッシが使われますが、コストアップは避けられないでしょうね。

ユーザー 原田正史建築設計事務所 原田正史 の写真

私はこの建築家紹介サービスに参加させていただき、残念ながら2位に終わって
しまったのですが、その案件が完成いたしました。
おめでとうございます!
 
私はありがたいことに、落選してからもお施主様とはほどよくお付き合いをさせ
ていただいていまして、1位になられた地元の建築家さんをご紹介いただき、工
事の状況なども随時教えていただいていました。
 
そして今月初めに完成・引っ越しもされて、今度その建築家さんもいらっしゃる
のでぜひ建物を見に来てくださいという案内もいただきました。
 
頑張ってコンペに参加させていただき、稚拙な案ながら最後まで選んでいただい
て、さらにこのようなご配慮までいただいて嬉しい限りです。
 
このような素晴らしいお施主様にお会いできたのも、この建築家紹介サービスの
おかげですし、地元の建築家 設計工房 悠 百瀬満さんにお会いできるのも建
築家紹介サービスのおかげです。
 
百瀬さんは、以前古民家再生の降幡建築設計事務所にいらっしゃった方で、いま
は信州の気候風土に根ざした素晴らしい建築を作られている方です。
設計工房 悠  http://www.s-you.jp/index.html
 
また建築家紹介サービスの案件で、お困りのお施主様いらっしゃいましたら参加
させていただきたいと思っております。地方でも喜んで行きたいと思っておりま
す。

ユーザー 原田正史建築設計事務所 原田正史 の写真

毎日暑い日が続きますね。

こんな時に、屋根工事する職人さんはたいへんです。特に金属製屋根なんかは板自体が60度70度にもなって触ることすらたいへんになります。

以前のリフォーム工事で、コロニアルの屋根に断熱塗料を塗ってもらったことがありました。検査の時に塗ったところとそうでないところに、手を当てて比べてみましたが、まったく違いましたね。

塗ったところは触っていられるのに、塗っていないところは暑くてさわれない。コロニアルなのに。

太陽のエネルギーのすごさを感じ取りました。

我々の手だからいいものの、柔らかい子供の手とかだと、5秒触るだけで火傷してしまいます。屋根を子供が触ることはまずないですが、公園のベンチや鉄棒など熱くなっていますので、皆さん気を付けてあげてください。

ユーザー 原田正史建築設計事務所 原田正史 の写真

この秋に消費税が増税されるかどうか判断される予定。

住宅など大きな買い物をする方には、たいへん気になるところですよね。
もちろんそのような方は、すでに住宅にかかる消費税の経過措置はご存じかと思いますが。

経過措置とは、この9月までに契約をしていれば、住宅の完成が来年4月以降になっても、消費税は現行の5%でいいというもの。

では、もしその経過措置以降の10月になって新築・リフォーム契約したとすると、どうなるか。
来年4月以前に、工事が終われば、消費税は5%のままでOK。
完成が4月以降になるようだと、増税後の8%になるというもの。

しかし、過去消費税が3%から5%に増税されたときに、経済界には反動があったので、政府は今回の増税による反動を抑えようと検討しています。

例えば、住宅関連税制とすまい給付金
2014年4月から2017年12月の入居の場合に該当し、減税が現在の2倍になるみこみ。
ローンによる減税額は最大で年間40万円 期間10年間で400万円にもなります。

となると最大減税される方は、差3%を逆算すると1300万までの住宅なら、今ではなく消費税増税になってからでもお得ということなのでしょう。
これだけだとまだ9月までの駆け込みが、ちょっと金額だけ比較するといいのかなと思いますね。

たださらに6月に与党合意がなされ、年収510万以下の場合、現金の給付措置があるとか。いくらになるか・・・。

実際にはどうか、各自の試算が必要になってくると思うのですが、住宅ローン額が大きいほどローン減税がメリットあり、年収400万円代以下の方には給付金30万円の給付措置があるので、年収ある人も、少ない人も有利になりそうです。

ただ500万~600万の人にとっては、消費税増税後にローンを組んでもすこし税負担が増えそうです。

人件費、資材費、金利のことを考えると、駆け込みで住宅を契約していいかどうか。

お金のことも大事ですが、やはり後で後悔しないように、自分に合った住宅・自分が望む住宅を第一に考えて、ことを進めた方がいいでしょうね。

高い買い物です。焦って失敗だけはしませんように。

TA house

●設計事例の所在地: 
名古屋市中区
●面積(坪): 
23坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

狭小地の建替えで木造3階建。高齢者の同居なので、1階ですべての生活が可能なように工夫したすまい。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「狭く寒かったので快適に住みたい」「外から見られず安心して暮らしたい。」

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「希望をしっかり聞いて実現してくれそう」「女性同士で話し易かった」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

建坪9坪の中に、玄関・LDK・寝室・水回り・階段と多機能が納まる様収納などを立体に利用してシンプルにスッキリ生活出来るように工夫。
自然素材と調湿する壁・天井の仕上。木造3階建のしっかりした骨組み。防火性能にも注意した造り。

依頼者の声: 

「工事中も一緒に打合せに参加して、工事の経過を体感したことで住まいの思いも深くなった」
「細かな部分までしっかり対応して、完成後も使い勝手など確認するなど心強い関係が築けた。」

その他の画像: 

1階ダイニングの奥が寝室兼和室。引出しに衣類が収納出来る和室は家具で制作。将来ベットが入る洋室に変化出来る作り。

階段下を利用した造り付け収納。テレビカウンターの奥も薄型収納としてフルに有効利用。

2階は吹き抜けて開放的に。ベットルームとサブリビング。

視線をずらした位置に窓と通風を確保。街の中で安心して生活出来ます。

泉水橋とうどうクリニック

●設計事例の所在地: 
鎌倉市十二所
●面積(坪): 
197m2
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

地域の診療医療に根ざした診療医を続けてきた治療院の建替えの設計を担当させていただき、さらに2階建ての2階部分にその志を引き継ぐ医師診療所の内装も担当させて頂きました。内科、小児科、リハビリテーション科、麻酔科です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

沢山で多種の患者様が来られてもストレスの無い時間を過ごしていただけるかどうかを大変大きな課題にされていました。ご通院に対して出来るだけ安心して来て頂ける診療所を目指しておられました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

建物全体を設計させて頂いたことから、内装に係わる要望も建物全体の視点に立って、様々数々のプランの提案の中から選べられることでした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

沢山の患者様が集ることを予想して、出来る限り室内を広く開放感のある印象を保つように心掛けました。はじめのプランは様々な案をご用意し、院長先生の使い勝手をトコトンまで突き詰めたプランが選ばれました。詳細に至りましても、最後まで使い勝手を確認検証し、ひとつひとつ作り上げさせていただいた医院です。

その他の画像: 

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