甲斐市ST邸

●設計事例の所在地: 
山梨県甲斐市
●面積(坪): 
37.5坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

生活動線・通風・構造的なバランスを優先的に計画しました

その他の画像: 

I-4915、新築一戸建(建売事業)販売を行いたい(神奈川県)

ユーザー DS の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

当社、1人で営業している不動産業者です。
この度、建築費が高額だと売れないエリアで平屋の小さな建物(50㎡前後、2DK)を建築し、新築一戸建(建売事業)販売を行いたいと考えております。
改正4号建築物と同等の新3号建築物で建てたい意向です。
まずは建築確認申請から始めますが、長い付き合いの大工が82歳になり引退したのとリフォーム事業以外は行ったことがないので、プレカット建て方工事、水道設備、電気等以外は新たな大工、外壁、屋根工事業者を探す必要があります。
よって、最後まで事業を行えるかのテストケースとして、格安で建築確認申請を通したい状況です。
建てる場所は、都市計画区域内、市街化区域、第一種中高層住居専用地域、60/200(前面道路幅員により160%)、準防火地域です。
建築確認申請までの作業をいくらで出来るかと、どこまで対応できるかを教えて頂けませんでしょうか?
これに成功したら、同じことを行っている不動産業者は居ないので現場数を増やす予定です。宜しくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





The platinum

●設計事例の所在地: 
愛知県名古屋市
●面積(坪): 
1,293㎡ (391坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

名古屋市中区にある1Kの賃貸マシションです。
デザイン性にて差別化を図り、入居率を上げるというディベロッパーの意向に沿って、設計させていただきました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

若い世代向けの立地であったため、落ち着いた雰囲気というよりは、少し派手で目を引きやすいデザインとしています。
目的のデザインを実現するため建蔽率、高さ制限、敷地内通路、延焼範囲の開口部、消防制限などをクリアすべく、様々なアイデアを駆使することで完成まで漕ぎ着けました。

その他の画像: 

I-4914、農家住宅を一般住宅に用途変更(奈良県)

ユーザー 桜 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

奈良県生駒市の農家住宅を一般住宅に用途変更したいのですが、
経験豊富な方いらっしゃいましたらご相談させていただきたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日からは、土地探しの時に話題になりがちな
土地の高低差についてお話しています。

高低差のない土地がいいのはわかるけど。。
そんな土地ばかりでもないのも現実。

高低差って言っても、どの程度まで大丈夫なのか。
その基準になる高低差についてお話しました。

今日はその続きです。

昨日は、基準の二つ目として、「2m」があり、
その理由をいくつかお話しました。

今日は。
その中でも、既存で敷地内外に擁壁がある。
そんな場合は、いろいろと厄介だというお話を
していこうと思います。

もともと擁壁があるなら、新設しなくていいから
ラッキーなんじゃない?
って思う方がいるかもしれません。

もちろん。
新しく造成した住宅地ならいいんですよ。
困るのは、古い擁壁ですよね。

古い中でも、石積とか危なそうなものは別として
鉄筋コンクリートとか間知石による擁壁の場合です。

鉄筋コンクリート製だから、古くても頑丈そう。
見た目はそう見えるかもしれませんが。
そうでもない場合が多かったりします。

2mを超える擁壁の場合は、何らか許可がありますよね。
その申請書類等を、所有者が持っていればいいのですが、
おおよその場合は、持っていません。

そんな時は、県や市に行って、その擁壁の許可履歴を
探すことができるんです。

その履歴があれば、当時許可をとった擁壁なので、
役所も認めてるわけだから、安心だと思うかもしれません。

でも。
詳細な資料が残ってる可能性は低くて、
申請を受けたか、検査をしたかくらいの情報だけだったり、
申請は受けてるけど、検査を受けてないなんてことも
結構あります。

検査を受けてないとなると、申請通りできてない
可能性もあって、なかなか安全とも言えません。

ちなみに。
この擁壁の履歴は、ある方が稀で、ないことが多い。。

履歴が見つからないと、擁壁の安全性を確認するのは
とても難しくなりますね。

一部壊してみてみるわけにもいきませんから。

なので。
古い擁壁がある場合は、その擁壁の履歴を探してもらい
それがないようなら、候補から外す方が賢明です。

それと。
2種類の擁壁を組み合わせてる場合も注意が必要です。
「2段擁壁」っていうんですけど、そのほとんどは
安全とは言いにくい状況ですから。

長くなったので、明日に続きます。

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

オール電化住宅はガスを使わず、電気により給湯等も行う仕組みを指しますが、原発による深夜発電割引がない今ではオール電化化するだけではコスト面での恩恵はさほど受けることができません。
ソーラー発電・蓄電池を利用することで初めてオール電化が災害やコスト面で有利になってきます。

ただ、そもそも光熱費の低い住宅では初期費用が高くなるため回収は厳しくなってきてしまいます
在宅が多く、ガス等の利用料が高い場合は検討してみるのも良いかもしれません

I-4913、市街化調整区域にある建物の用途変更(大分県)

ユーザー ひろ4913 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大分県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

市街化調整区域にある建物の用途変更についてお尋ねしたいです。
・現在の建物の用途 整骨院
・変更後の建物の用途 高齢者デイサービス
・既存の建物の所在地 大分県大分市
・既存の建物の確認申請書の有無 無
・既存の建物の図面の有無 有
・用途変更する部分の面積 建物が63㎡
・「用途変更の手続きにかかる費用・期間の調査・見積もりをお願いします」
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4912、ワンルーム×2~3戸+自宅(長野県)

ユーザー ジョニー の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

賃貸併用住宅を検討している知人がいまして、代理で動いています。
自分も現在賃貸併用住宅を経営していますが、その方はシングルマザーでそこまで収入的な余裕があるわけではないので、無理を承知で予算を記入しました。
土地は1000万程度で目星をつけている場所があります。しばらく売れていないのですぐに動きそうにはないです、そこは。
20m2程度のかなり狭いワンルーム×2~3戸+自宅の組み合わせで住宅ローン適用になる条件で考えています。自分もその立地でアパート経営していますが、大学が近いのでそのサイズのワンルームでも一瞬で決まったので需要はあります。
 
予算の条件が難しいのはわかっていますので、まずはこのようなプランで検討可能な方がおりましたらご意見お願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日からは、土地探しの時に話題になりがちな
土地の高低差についてお話しました

高低差のない土地がいいのはわかるけど。。
そんな土地ばかりでもないのも現実。

高低差って言っても、どの程度まで大丈夫なのか。
その基準になる高低差についてお話しました。

今日はその続きです。

基準の二つ目として、「2m」と言いました。
これを超えるかどうかで、いろいろ変わってきます。

そんなに大変なの?
って思ったかもしれませんが、想像以上かも。

一つ目は。
2mを超える高低差があると、「がけ」に該当する
ということで、規制がかかってきます。

愛知県の場合は、崖条例と呼ばれる規制が
全域にかかっています。

昨日お話した、宅地造成規制法は、適用エリアが
限られているのですが、崖条例は県内全域です。

なので。
高低差を測ってみて、2mを超えてる時は、
この条例を思い出しましょう。

少しイメージしてもらうとわかるかもしれませんが、
自分の身長より高い高低差があったとして、
そこに、擁壁がないとか、あっても石積だとすると、
地震があったら、怖くないです?

どこの高低差があるかにもよりますが、
自分の敷地が崩れていくとか、周りから崩れてくる
なんてこの想像すると寒気がします。

それを考えて、規制をかけているわけです。

この規制の大原則は、がけから高さの2倍以内には
建物をたててはいけないという内容。

2m高低差だと、4mは建物がだめ。。。

敷地がゆったりとしていれば別ですけど、
4m使えないとなると、家に大きく影響します。

そこで、擁壁をつくれば、その原則を外す
ということができます。

簡単に言いましたが、2mを超える擁壁って、
すごいゴツイ擁壁になったりします。

しかも。
擁壁について、確認申請が必要になったりします。

それもそのはず。
構造計算でしっかり安全性を確認が必要ですので。

それと。。
少し厄介なことが二つあります。

一つは、2m以上の高低差があるとして、
そこに既存の擁壁がある場合。

その擁壁そのままつかばいいじゃない。
って思うかもしれませんが、そうでもないんです。。

長くなったので、明日に続きます。

I-4911、土地を購入しまして、新たに設計して……(愛知県)

ユーザー だいし の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
私は主に名古屋市内で、木造3階建アパート{準耐火、1フロア2戸、1LDK(30㎡前後)×6戸}やテラスハウスを新築し、保有してきております。
今回、名古屋市内において土地を購入しまして、新たに設計していただける先を探しております。
過去の実績では利回り重視の為、オーソドックスな建物ばかりです。
ぜひ一度ご協力いただけそうでしたら教えてください。
収益不動産のため、予算を重視するところは正直ありますが、今後長くお付き合いしていただける先を探しております。
勝手ばかり言いますが、よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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