I-4983、小さい家を建てたい(兵庫県)

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現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

淡路島でユニットハウスみたいな感じで小さい家を建てたいと考えています。
そしてそのユニット部分は鉄骨を自分で作って費用を抑えたいのですが、それは可能なのでしょうか?
土地は持っていて、崖条例が適用されるような土地なのですが、景色がとてもきれいなので気に入って購入しました。
このような特殊な相談ですが、よろしくお願いします。
 
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I-4982、旧耐震ビルを購入しまして用途変更……(東京都)

ユーザー 大起_石川 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都台東区******にて旧耐震ビルを購入しまして用途変更を検討しております。
ご相談出来ないでしょうか?
 
建物概要
土地面積 138.84㎡
延床面積 682.08㎡
構造   鉄筋コンクリート造6階建
用途   倉庫事務所居宅店舗
築年数  昭和49年5月築
 
こちらの建物を購入して民泊経営を検討しておりました。
保健所に購入前に相談に行ったところ居宅があるので民泊を行えるとのことでした。
1階から5階までを23部屋に割り振り内装をおこなったところ、民泊申請の段階で消防署より確認申請して用途を共同住宅にして下さいとのことでした。
 
確認申請するにも以下の点がありハードルはかなり高いです。
1,竣工図がなく平面図が一部コピーである状態。
2,検査済み証取得なし
3,構造計算書なし
 
内装は8割ほど終わっております。
何卒、ご検討の程よろしくお願い致します。
 
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I-4981、家の間取りを提案して欲しい(埼玉県)

ユーザー さの4981 の写真
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現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

依頼内容
・建設予定地に建てる家の間取りを提案して欲しい
建設予定地
・埼玉県幸手市
建築メーカー
・******
建物についての希望
・間取り作成契約時にお伝えしたい。二階建て35坪を予定している
ご予算
・間取り作成費用については、別途相談したい
建築家に依頼したいと思った理由
①購入する土地の日当たりがあまり良くないため、プロ目線でどのような間取りが最適かお聞きしたい
②県民共済住宅では、あまり間取りの提案力がないと聞き、素人の私たちでいちから作成するのは難しい
 
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I-4980、建物明渡請求を受けて訴訟に発展しています(東京都)

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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

賃貸物件で建物明渡請求を受けて訴訟に発展しています。当該物件は、鉄筋鉄骨造りで、若干老朽化しているものの、築40年ほどですから、まだまだ使用に耐えうるものであることは間違いありません。しかし、大家が不動産業者となった後、こちらには債務不履行は一切ないにもかかわらず、建物老朽化を理由に明渡しの正当化を主張されています。当方、建築には素人であるため、相手の主張が正しいかどうか、正しくないとして、どのように反論すればよいのか等、一切わかりません。どなたか、ご対応いただける建築士さんがいらしたらご紹介いただければ幸いです。
その際には、費用がどの程度かかるのかなどもお知らせいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
 
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I-4979、今更建築申請はできないと言われ……(長野県)

ユーザー ゆうじ4979 の写真
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現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

先にご相談と思いメールいたします。
 
シャッター付きのガレージ(リクシル製、約23㎡)を施工しましたが、施工会社から今更建築申請はできないと言われ、今日に至ります。
ある程度の工程ごとの写真、ガレージの申請書類、自宅の平面図等は用意できますがご対応は可能でしょうか。
 
急なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
 
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I-4978、自宅を新築するにあたって、間取りのご相談や設計案を……(東京都)

ユーザー もも4978 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

自宅を新築するにあたって、間取りのご相談や設計案をお願いするということはできますでしょうか。
 
祖母が亡くなり、母から譲り受けた土地(世田谷区)に家を建てることになりました。
とても狭い土地です。
現在は私の夫の仕事関係での知り合いの工務店にお願いをしています。
しかしながら、注文住宅に強い工務店ではないこと、また、私の夫が建築関係の仕事をしている理由から、夫が数点の間取りのスケッチや、要望をお伝えして決めていくということになりました。
しかしながら、夫も注文住宅の専門家ではありません。
 
私としましては、注文住宅の設計(できましたら狭小住宅)に慣れていらっしゃる
設計士の方にご相談をしたり、間取りのご提案をいただいたり、
私自身の希望などもお話しして、できること、できないことなどを伺って
決めていきたいと思っているのですが、そのようなことは出来ますでしょうか。
 
お忙しい中、恐縮ですがよろしくお願いいたします。
 
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I-4977、一軒家のリフォーム設計のみをお願いできる事務所(京都府)

ユーザー 寺下 の写真
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現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

一軒家のリフォーム設計のみをお願いできる事務所を探しています。施工会社は決まっています。
場所:京都府京都市********
現在、空き家
建物は現在住宅2階建で、1階をお寺の管理事務所、2階を住まいのに変更の全リフォーム
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

「車椅子を使う家族のために、まずは玄関の段差をなくしてスロープをつけたい」
「お風呂やトイレを広くして、使いやすくしたい」

こういった部分的な改修工事は、比較的取り入れやすいので、多くのご家庭で最初に検討される選択肢なんだと思います。

確かに、その場の不便を解消するには効果的です。しかし、部分改修だけではどうしても見落としてしまう「生活動線の盲点」があると考えています。

1. 部分的な便利さが、別の不便を生む
例えば、玄関にスロープを設けたとします。

確かに。外から家には入りやすくなります。

でも、そのスロープが玄関スペースの多くの占領していたらどうでしょう。

便利になったはずなのに、玄関内での転回が難しくなったり、介助の方が困ることもあったりすると思います。

こういったことって、部分改修をすると、起きてしまうことが多いです。

2. 家族全員の動線とのすれ違い
車椅子を使う本人にとって便利な改修が、他の家族にとっては不便になる場合もあります。

例えば、トイレを広くした結果、家族の生活スペースが圧迫されてしまう。
キッチンやリビングへの通り道が狭くなる。

「使いやすいはずが、家族全員のバランスを欠いてしまう」

車椅子を優先することが大事なのはわかりますが、全体を見る視点が必要なんだと思います。

これも部分改修の落とし穴といえます。

3. 将来の変化に対応できない
子どもが成長する、介助する親の体力が変わる、介助の有無が変わります。
暮らしは時間とともに変化します。

部分改修は「今の不便」を解決することに重きを置きがちですが、将来を見据えた動線設計までは考慮されにくいのが現状です。場当たり的というか。。

結果として、数年後には再度大がかりな工事が必要になることも。

4. 本当に必要なのは「家全体でのシミュレーション」
生活は、点ではなく線でつながっています。

「玄関からリビングへ」「トイレからお風呂へ」「寝室から家の外へ」――。
それぞれがスムーズにつながるからこそ、快適に暮らせるのです。

部分改修では、この「線のつながり=生活動線」が考えきれません。

だからこそ、改修を検討するときには家全体を俯瞰した動線のシミュレーションをすることが大事かなと思っています。

まとめ
部分改修がよくないということではないんです。

ただ。そこだけで安心してしまうと、かえって別の不便が生まれたり、将来の暮らしに対応できなかったりするリスクがあります。

本当に大切なのは、「家族全員の暮らし」「今と未来の変化」までを含めた、家全体の生活動線を設計する視点です。

その視点があるかどうかが、部分改修と本当の意味での「暮らしやすい家づくり」との、大きな違いなんだと考えています。

車椅子のことを考えた家づくりを検討したいと思ってる方は、こちらをご覧になってみてください。

車椅子と暮らす家づくり~子供の未来を考えた~ただのバリアフリーでなく子供が自分らしく過ごせる家

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

「最近、週の半ばになるとぐったりしてしまう」
「週末は疲れを取るだけで終わってしまう」

そんな声を、特に40代以降の方からよく聞きます。

朝はスッキリ起きられず、午後になると集中力が途切れ、週末は“回復するための休日”。

そんなサイクルに不安を感じている方って多いんじゃないでしょうか。

そこから抜け出すきっかけになる方法の一つとして「週3回のサウナ習慣」を提案します。

サウナは一度入るだけでも疲れを取る効果がありますが、定期的に取り入れることで、体そのものが「疲れにくい状態」に変わっていきます。

なぜなら、サウナには3つの継続効果があるからです。

血流の改善が定着する
 サウナ→水風呂→休憩を繰り返すことで血管の反応が鍛えられ、
 全身に酸素や栄養が行き渡りやすい体に。
 結果、日常の疲労が溜まりにくくなります。

自律神経が整う
 サウナの温冷刺激は、自律神経の“筋トレ”のようなもの。
 交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになり、
 ストレス耐性や回復力が向上します。

深い睡眠が習慣化する
 週3回の夜サウナで、寝つきが良くなり睡眠の質が向上。
 翌日の疲労回復が加速し、朝から軽やかに動けるようになります。

実践法はシンプルです。

月・水・金の夜に10〜15分サウナ
 週のリズムに合わせてサイクルを作ると継続しやすいです。

1セットでも十分
 無理に長時間入る必要はありません。

寝る2時間前までに終える
 快眠につなげるゴールデンルールです。

ちなみに。

自宅にサウナがあれば、この習慣は驚くほど続けやすくなります。

仕事帰りに施設に寄る手間もなく、夜の時間にスッと取り入れられるからです。

「疲れを取る」から「疲れにくい体になる」へ。
週3回のサウナは、そんな体質改善の習慣です。

年齢を理由に疲れを諦めるのではなく、サウナという小さな習慣で、毎日をもっと軽やかに楽しんでみませんか。

自宅にサウナがあったらいいな。。

そんな方は、こちらを参考にご覧になってみてください。

最高の「ととのい」を日常に自宅サウナでいつでも「ととのう」暮らしを。

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家づくりや模様替えのとき、誰もが一度は思うんじゃないでしょうか。

「白い壁って、きれいだけどちょっと寂しいな」

って。

白は光を柔らかく反射し、清潔感を与える万能な色。
だからこそ、そこに何を飾るかによって、空間の印象が大きく変わります。

でも、「アートなんて難しそう」と躊躇する方も少なくありません。

そんなときは、初心者でも安心して楽しめる、いくつかのスタイルから始めてみましょう。

1. シンプルなポスターアート
まずおすすめは、グラフィックポスターやタイポグラフィ。
白い壁との相性が良く、選ぶだけで部屋がぐっと都会的に見えます。
額縁をブラックや木目で統一すると、インテリアとしてまとまりやすくなります。

「好きな言葉」や「シンプルな形のデザイン」を選べば、毎日目にするたびに心が整うでしょう。

2. 写真で“物語”を飾る
白い壁は、写真を際立たせる最高の背景です。
旅行の思い出や家族のスナップを飾ると、日常に物語が息づきます。

モノクロにすればシックに

カラーなら明るくポップに

複数枚を並べてギャラリー風に

飾るだけで、暮らしの中に“自分らしさ”が自然と滲み出てきます。

3. 自然モチーフでやさしい印象に
植物や風景を描いたアートは、初心者にとって安心感のある選択肢です。
葉っぱの一枚を描いた水彩画でも、抽象的な山並みでも、白い壁がやさしく包み込みます。

あるいは、押し葉やドライフラワーをフレームに入れるのも素敵です。
自然の色と形は、どんな部屋にも柔らかさを与えてくれます。

4. 小さな立体でアクセントをつける
アートといえば平面だけと思われがちですが、立体的なものも壁に映えます。
陶器のプレートや、木でできたオブジェ、あるいはリース。

少し壁から浮き上がるだけで、空間に動きと奥行きが生まれます。

5. 入れ替えを楽しむ“気軽なギャラリー”
初心者のうちは、「一度飾ったら固定」ではなく、気軽に入れ替えることをおすすめします。

季節や気分に合わせてポスターを変える。
子どもの作品を新しいものに差し替える。

そうすることで、白い壁が“暮らしのギャラリー”に変わっていきます。

白い壁は、最初はただの余白に見えるかもしれません。
でも、その余白は、あなたがどんな暮らしを描くかを受け止めてくれるキャンバスとも言えます。

大切なのは「特別に難しいアートを選ぶこと」ではなく、好きだと思えるものを気軽に飾ることです。

最初の一枚を壁にかけた瞬間から、暮らしは少しずつ豊かに動き出します。

ぜひチャレンジしてみてください。

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