I-4894、物販からフィットネスジムへの用途変更手続き(埼玉県)

ユーザー 8126 の写真
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現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
さいたま市北区にて物販からフィットネスジムへの用途変更手続きをくけ追っていただける事務所を探しております。約88坪です。建築概要書及び検査済証発行済みについては行政確認済みですが、オーナー様が、検査済証の原本が見当たらないとのことです。築年月
平成 19 年1月 24 日新築です。
費用につきまして概算をいくつか、オーナーに提案し、貸主借主費用按分もけんとうしております。
 
情報に足りないことがあれば、御教示くださいませ。
 
少し急いでおります。
 
たくさんのご回答、お待ちしております。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、安心安全な暮らしを実現する
ということで、防犯対策をテーマに
お話しています。

昨日は、防犯対策として、そもそも建物に
近付けない方法についてお話しました。

建物周り(もしくは敷地境界)に赤外線。
ドラマみたいですけど、実際にあるんです。

今日は、その赤外線センサーでの防犯について
お話していきたいと思います。

赤外線センサーで建物を囲んでしまえば
侵入しようと思わないかもしれませんね。

すごくよさそうなんですけど。。
いくつか気になることってありませんか?

例えば。
侵入するのは人に限りませんよね。

猫とか犬とかが通りかかるだけで反応すると
困りますよね。
野良であれば、浸入を防ぎようがありませんから。

これについては、赤外線の方で工夫されてるので、
反応しないようになっています。

ただ。
その仕組みを熟知していると、厳密には、
侵入が可能になってしまいますが。。

もう一つは結構大事なことです。
赤外線に植栽がかかってしまうと反応して
しまいます。。

自分の敷地内は植栽を気を付ければいいのですが、
お隣さんまでは制御できないので。

なので。
赤外線を使う場合は、敷地の状況を踏まえた
防犯計画をすることが重要となります。

赤外線を使ったとして。
赤外線のオンオフや侵入者の場合の通知とか、
スマホで確認できたりもできます。

侵入者の可能性があれば、動画確認しだい、
警察へ連絡すればいいですよね。

でも。
少し考えてみましょう。

お仕事されてる場合だと、動画を確認する
ということを許さない状況だってあります。

せっかくの防犯対策が台無しに。。

ここ最近だと、赤外線センサーに反応したら、
警備会社が動画を確認して、怪しい場合にのみ
クライアントと警察へ連絡してくれます。

費用はかかるのですが、本当に危険な場合に
状況を確認してくれる人がいるのは便利です。

警備会社に依頼すると、「非常時駆けつけ」も
セットになってしまいますが。。
赤外線との組み合わせは、なかなか強力な
防犯計画なんだと思います。

当たり前ですが、このシステムの場合、
イニシャルもランニングコストも相応にかかるので、
それも考慮して決めていきましょう。

防犯って。
結構奥が深いので、どこまで防犯したいのか。
それをハッキリさせながら決めていきましょう。

このお話はここまでです。

I-4893、2階の未使用部分も利用していきたい(大阪府)

ユーザー K4893 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在、2階建て民家を改装したデイサービスを運営しております
オープン当時、1階と2階の一部のみ(約99㎡)で届け出をしており
2階部分は殆ど利用しておりませんでしたが
今後、2階の未使用部分も利用していきたいと考えております
現在は200㎡までは用途変更の申請をしなくてもよくなっているようなのですが
そのあたりもふくめて介護施設の手続きなのにも詳しい方がおられたら
相談の依頼をしたいと思ております
 
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I-4892、新規で代行をお願いできる建築士様・設計事務所様(埼玉県)

ユーザー フジ4892 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

埼玉県狭山市にて外構の設計施工をしている業者の者です。
現在手持ちの直近案件に関してというわけではございませんが、
4号特例廃止に伴い、外構でのカーポートやガレージ施工に関して
弊社案件でも確認申請の必要性が急激に高くなり、
いままで必要な場合は決まった建築士さんに申請を依頼しておりましたが
レスポンスが遅い事、金額が高いことなどの理由から
新規で代行をお願いできる建築士様・設計事務所様を探しております。
 
案件エリアとしては埼玉県・東京都全域となります。
 
今後お付き合いいただけそうな方がいましたら金額感覚や実務に関してまずはご相談させて頂く機会をいただけないでしょうか。何卒よろしくお願いいたします。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、安心安全な暮らしを実現する
ということで、防犯対策をテーマに
お話しています。

昨日は、防犯対策として、よくある手段で
警備会社によるものについてお話しました。

駆けつけてくれるのはありがたいけど。。
内実は少し気になるかも。

今日はその続きです。
昨日最後にお話しましたが、窓や空間センサーが
感知した段階で、すでに侵入されてる。。
それって、あまり嬉しくないかなと思います。

だったら、どうしたらいいのか。。

もっとしっかり防犯対策をしたいのであれば、
そもそも、家に人を近づけないということが
必要なんだろうと思います。

敷地を高い塀で囲って、要塞にするとか?
って声が聞こえてきました(笑)

もちろん、それも一つのカタチですよね。
さすがに、要塞みたいなのが嫌であれば、
塀ではなくて、外周部に窓がない家にすれば
同じことかもしれません。

えぇ??
窓のない家っていいの??
思ったかもしれませんが。。

例えば、ロの字型で中庭のある家にして
中庭側から光取り込めばいいですよね。

いやいや風通しが気になるでしょう。
ということであれば外周部の窓の大きさを
小さくすることがオススメです。

ガラスを割っても、物理的に小さいので、
体が入りませんから。

おっと。
ここまでの話だって、結局外壁までは
近付いてこれちゃうじゃない?
って思うでしょうね。

壁をよじ登れてしまえば、浸入することも
可能とは言えます。

じゃあ。どうしようもないの??
ってあきらめないでください。

家に人を寄せ付けなければいいんですから。

10年ほど前から、大きな家によく採用して
きた方法があります。

それは。。
敷地の周囲を赤外線で囲ってしまう方法です。

何だかドラマや映画みたいですけど(笑)
実際のところ、とても効果的だとは思います。

赤外線に触れてしまうと、警報が鳴ったり、
スマホに通知が行ったりします。

でも、動物とか大丈夫なの??
とか。
明日は、この方法のもう少し踏み込んだ話を
していこうと思います。

I-4891、自宅の1階の一部を活用して、ペット(犬)のトリミングサロン(埼玉県)

ユーザー あおき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

建築士紹介センター 御中
 
はじめまして。私は埼玉県鴻巣市に在住の**と申します。
 
このたび、自宅の1階の一部を活用して、ペット(犬)のトリミングサロンを開業するにあたり、
建築基準法に基づく「用途変更申請(専用住宅 →
店舗併用住宅)」が必要か確認と判断され、
対応可能な建築士の方をご紹介いただきたくご連絡差し上げました。
 
【相談内容】
・建物種別:木造2階建て一戸建て(専用住宅として建築)
・所在地:埼玉県鴻巣市***
・使用予定部分:1階の約10畳(専用出入口あり、住宅部と扉で仕切り済)
・用途変更:専用住宅 →
店舗併用住宅(1階一部を小規模サービス業として使用予定)
・建築年:令和4年(2022年)引き渡し
・11月オープンを目指しており、用途変更の確認申請を7月中に提出できる建築士を希望しています
 
すでに近隣配慮計画書や建築用途補足資料などは準備済みです。
 
つきましては、埼玉県(できれば鴻巣市またはその近隣地域)にて、
用途変更申請・確認申請の実績がある建築士様をご紹介いただけましたら幸いです。
 
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、安心安全な暮らしを実現する
ということで、防犯対策をテーマに
お話しています。

昨日は、最近の防犯カメラにあるAIによる
人の認識機能についてお話しました。

今日は、防犯カメラを同じくらい検討される
防犯対策についてお話します。

防犯っていったら。。
そうそう。警備会社によるセキュリティを
連想する方って多いんじゃないですかね。

何かあったら、駆けつけてくれる。
すごく安心だと感じる人が多いでしょう。

いろんな仕組みはあるんですけど、
最小限の設備としてあるのは。。

窓が開閉した時に感知するセンサーが
すべての窓についている。

窓やドアを経由して不審者が侵入するわけなので、
確かにあるのは自然です。

それと内部のいくつか空間センサーがあります。
窓のセンサーだけだと誤作動もありそうなので、
不在時に特定の場所で何かが動いてセンサーが
感知したら、セキュリティ部隊が動き出します。

それって、完璧じゃないか。。
そう思ったかもしれません。

でも。
少し気になる点もあります。

実際のところ、警備員が到着するタイミングって、
不審者が立ち去った後になるそうですから。

警備員だって、不審者と対決もできませんから。

なので、警備員に期待するというよりは、
警備員か施主から通報した警察が動いてくれること
になります。

警察であれば、不審者と対峙しても捕まえて
くれますから。

警備員が来てくれることは安心ですけど、
実際頼りなるのは、警察になります。

それと。
冷静に考えてみると。。

空間センサーが反応している時点で、家の中まで
不審者が入ってるわけなので。。
防犯になってるのかどうかというと微妙かも。

この辺までわかってくると。
警備会社に防犯を依頼するという方法が最適
と思わない方も多いんじゃないですかね。

ただ。
警備会社も依頼の仕方しだいなところもあります。

明日は。
今日話した内容をもとに、もう少し踏み込んで、
防犯対策の話をしていこうと思います。

I-4890、カーポートを設置したい(富山県)

ユーザー ちみち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
富山県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

新規に駐車場専用の土地を購入(8月契約見込み)して、そこにカーポートを設置したいと考えています。
カーポート(Lixil、1台分、3.8m×7m程度)を購入、施工のみ行う業者は決めていますが、その業者では確認申請代行をサービスとして実施していないため、確認申請の支援をいただける方を探しています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、安心安全な暮らしを実現する
ということで、防犯対策をテーマに
お話しています。

昨日は、最近の防犯カメラの機能として、
AIによる人の認識機能が付いているという
お話をしました。

すごく便利そうなんですけど、少し
見方を変えると、そうでもないかも。

今日はそのお話からしていきます。

知らない人が来たら、認識して
スマホに通知が来るとしますよね。

カメラの設置場所にもよりますが、
宅配等が来るたびに通知が来ることも。

仕事中だったりすると、
かなり気になるかもしれませんね。

さらに。
ご友人とか、御親戚とも登録しておかないと
いちいち認識してしまいますよね。

スマホへの通知くらいであればいいのですが、
録音した音声で威嚇するような場合だと、
困ってしまいます。

随時切り替えすればいいんじゃない?
って思うかもしれません。

もちろんその通りですけど。。
いちいち切り替えをしないといけないと
それ自体が面倒で手間なことと思うかも
しれませんよね。

それを回避するためには。。
カメラの画像を見て、不審者だけを認識して
通知してくれるような仕組みが必要です。

人がやるのであればできそうですけど、
AI等で判断させるには、まだまだハードルが
ありそうだなと思いました。

ある意味、すごく機能的で便利なんですが、
使う場面や使い方によっては、不便に感じる。
そんなことが結構あるようです。

いい側面だけ説明を聞いて採用してしまうと、
いざ使ってみたらよくなくて、結果、
長期の外出時くらいしか使わない。
なんてことも起きてしまうと思います。

実は。
とあるお客様が、防犯カメラを導入するので、
防犯カメラを販売している会社に相談しました。

その打ち合わせをしているときに、
やり取りで出たことの一部なんですよね。

もっと、いろんな場面で困りそうなことが
いくつかありましたから。

もし。
AI防犯カメラで対策をするのであれば、
いろんな場面を想定・想像しながら、
検討するとよいかと思います。

明日は。
防犯カメラと同じくらい思いつきそうな
防犯対策のお話です。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※土地から考える注文住宅
 奈良の家づくりは“敷地との相性”が決め手に

土地なし状態から始める
注文住宅計画。

奈良で建てる
“後悔しない家づくり”の正しい進め方。

家を建てたい、でも土地がない。

そんな状態から始める
注文住宅の計画は、
不安と疑問に満ちた
スタートになるかもしれません。

けれど、
焦ることなく、
正しい順序と信頼できる
プロのサポートを受けることで、
理想の住まいは
着実に現実へと近づいていきます。

今回のblogでは、
奈良県でこれから
家づくりを検討する方に向けて、
建築家の中立な視点から見た
“土地探しと家づくり”の
進め方を書いてみたいと思います。

1・まず「土地探し」から
  始めるのは失敗のもと?

多くの方が
まずは土地を買ってから、
次にハウスメーカーや工務店、
又は設計事務所(建築家)を探す
と考えがちですが、
実はこの順序こそが
後悔につながる最大の原因です。

なぜなら、
土地を買ったけれど、
自分たちがこれだと思える
希望の間取りが入らない。

思った以上に土地造成費用がかかる。

場所はよかったけど
日照条件が悪く快適に暮らせない。

建築の法律が分からずに
家を建てる計画を練っている際に
その理由がわかって
希望と全然違う家となってしまったなど、
住まいの根幹に関わる問題が
後から浮き彫りになるケースが
非常に多いためです。

実際僕自身も、7年ほど前ですが
土地を購入されたのちに
設計のご依頼があり
土地取引(土地売買時)の「重要事項説明書」を
読ませていただいた時点で
驚愕の内容が書かれていたケースもあります。

勿論土地購入者さんも「説明」を
キチンと受けておられたのですが
内容の理解は難しいので
建築計画の際の「実情」が想像できない
というところが一番の原因だと
考えられます。

僕たちもそうですが
ご自身にとって
専門分野以外の内容というのは
言葉の理解からして
難しいものです。

■ 間取りと土地は“セット”で考えるべき

家は“暮らし”の器と舞台です。
その器や舞台を
どのようにイメージした
住まいを計画するのかを考えずに、
土地だけ先に買ってしまうのは、
目的地を決めずに
切符を買うようなもの。

だからこそ、
土地のイメージと家のイメージを
同時並行で
検討することが重要です。

2・なぜ建築家に先に相談がベストなのか
建築家や設計事務所に
早い段階で相談することで、
次のようなメリットがあります。

・ご家族の暮らしに合った
 土地の選定基準がわかる
・土地の法規制や接道条件など
 専門的な見極めが可能
・理想の間取りを叶えるための
敷地の広さや形状が明確になる
・土地造成工事・擁壁・上下水道
 引き込みなどの
 追加費用の予測ができる

これらをふまえたうえで
土地選びができれば、
買った土地で叶えられる暮らしが
具体的に見えてくるのです。

3・住宅展示場や一括間取り請求の
  落とし穴

近年、InstagramやYouTubeを中心に
「間取り一括請求」や
「住宅展示場OK or NG」
という内容のものも見かけますが、
良し悪しには表面的に見えない
OK又はNGの事情があります。

✖ 展示場は“営業ありき”の空間
多くの展示場は、
訪れた時点で営業記録が残り、
担当が固定されてしまうため、
その後の選択の自由度が
狭まってしまいます。

✖ 一括請求は“本気度”を測られる場
何社ものプランが一度に届きますが、
それぞれがあなたの暮らしに
最適とは限りません。
単なる図面の比較で
終わってしまうことが多く、
むしろ混乱を
招くこともありますし
価格帯の持つ意味も
すべての企業によって
「含まれているもの」と
「そうでないもの」
坪単価の意味も異なるので
比較のしようが無い
というところが本当のところです。

〇関連blog
坪単価の罠に引っかからないように、
数字だけでは見えない
本当に豊かな暮らしを叶える
住まいづくりの選び方。
https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail490.html

4・奈良県の土地事情と購入時の注意点
奈良県は、
都市部(奈良市・生駒市など)と
郊外・田園地域
(橿原市・葛城市・大和高田市など)とで
地価やインフラ条件が大きく異なります。

奈良県で土地を探す際のポイント
・地盤の強さや擁壁の必要性:
 丘陵地や造成地は注意が必要です。
・インフラの整備状況:
 一部地域では上下水や
 都市ガス未整備の土地も
 まだ多くあります。
・建築条件付き土地の有無:
 ハウスメーカー縛りがないかを確認。
・接道義務や用途地域の制限:
 建ぺい率・容積率に関係します。
・その他目には見えない法令の制限
 使う材料や建物規模、外観の形状、
 敷地に対して建物を建てる位置の規制など

こうした点を
専門的知識や経験値なしで
判断するのは極めて困難です。

実は不動産屋さんも
外注の設計事務所や
経験のある人に聞いたりで
自身で判断する事が
出来ない状況下にある人達も
多いものです。

私自身も、
業務を請け負ったりは
しておりませんが
知らない不動産業者さんから
突然電話がかかってきて
家を建てたいという
お客さんがいるのですが
今希望されている土地で
そういった建物を建てることが
出来るのかどうかを
調べてもらえませんか?

等という
問い合わせをいただく事も
あります。

5・建築設計事務所・建築家を
  活用した土地選定の進め方

やまぐち建築設計室では、
「土地探し+設計提案」から
家づくりをサポートしています。

まずは住まい手さんの
ライフスタイルや
価値観といった内容、
ご要望を丁寧にヒアリングし、
それに適した土地条件を整理。

そして、
いくつかの候補地を見ながら、
この土地なら、
こういう暮らしができる
という具体的なイメージについて
お話をさせていただきます。

例:会社まで徒歩圏を希望するご家族の場合
• 土地候補A:徒歩20分、
   形状良好、日当たり◎
但し夜間の「騒音」が気になる
建築的工夫でどこまで対応が可能か?
• 土地候補B:徒歩15分、
旗竿地、価格は安いが造成費高
日当たりに課題あり
   建築的工夫でどこまで対応が可能か?
• 土地候補C:徒歩30分、
整形地+駐車2台可能
比較的一般的な土地で
条件的には無難?

→それぞれの土地に
間取りの可能性をあてはめて、
総額・暮らし方・資金計画を
比較検討していきます。

6・やまぐち建築設計室が
  大切にしていること

「土地を売る」ことを
目的にしていません。

“住まいの質”と“家族の暮らし”を
一緒に育てていくことが
やまぐち建築設計室の仕事です。

土地ありきの家ではなく、
暮らしありきの土地選びこそが、
注文住宅を成功に導く鍵だと
考えています。

・ご家族の将来設計に寄り添ったアドバイス
・見落としがちな土地の弱点も正直に説明
・「建てた後」も安心できるサポート体制

理想の暮らしは
「土地からの家づくり」で叶う

土地がないから、
家づくりはまだ先の話
とお考えの方こそ、
動き出すタイミングです。

家を建てることは、
単に“住まい”を得ることではなく、
“これからの人生を設計する”こと。

やまぐち建築設計室では、
土地探しから
間取り設計、素材の選定、
家具インテリア
外構計画までトータルで
暮らしのイメージを考えています。

奈良という歴史と
自然に恵まれた地域で、
あなたとご家族の暮らしが
本当に心地よくなる住まいを、
描いてみませんか?

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。
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■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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