長南町の別荘 広いテラスのある平屋の別荘

●設計事例の所在地: 
千葉県長生郡長南町
●面積(坪): 
242.80㎡ ガレージ36.22㎡
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

長南町のヴィラ 建物外観 撮影:富岡真一郎

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

房総半島の中央部に位置する長南町の丘陵地。周囲を森で囲まれた広大な敷地に建つ広いアウトドアリビングとプールのある平屋の別荘の計画です。

都内に住むクライアントご家族は自然豊かな房総半島で週末を過ごし、大好きなプールや海、果樹栽培、房総の魚介を使った料理を親しい方々と楽しむ拠点としての別荘の計画をスタートしました。

丘陵地を段状に造成された敷地は東、南、西を緑豊かな森で囲まれ北側は交通量の少ない道路に接道しています。屋外での時間や食事を楽しむことが好きなクライアントのためプールに面した屋根のあるゆったりとした広さのアウトドアリビングを中心に各部屋から豊かな森の景色を楽しむことができる弓形の平面形状が導き出されました。

エントランスのドアを開けホールに入ると正面の大きな窓からアウトドアリビングとプールの景色が広がります。アウトドアリビングは約50㎡の広さがあり、ダイニングセットとソファーをゆったりと配置することができます。プールと一体的な利用が可能で、大人数での食事やパーティーにも対応できるように計画されています。また、専用のキッチンと倉庫が用意されています。

建物東側には薪ストーブのあるリビングダイニングと大人数での作業も可能な高出力のガスレンジとオーブンのあるキッチン。隣の主寝室には専用のシャワールームとクローゼットが用意されています。

建物西側には2つのゲストルームと仕事部屋と倉庫、景色を楽しみながら入浴できるバスルームを配置しています。各室の南側にはバルコニーがあり、アウトドアリビングやプールにもアクセスすることができます。また、エントランスホールの両脇には納戸と家事室を配置しキッチンまでの裏動線も確保されています。

建物と同じガルバリウム鋼板の屋根と外壁で外観が統一された別棟のガレージ棟には2台の駐車スペースとご主人のための作業部屋が用意されています。

特徴的な弓型の切妻屋根と妻側の外壁は耐久性の高いガルバリウム鋼板の竪ハゼ葺きで、雨がかりの無い外壁は窯業系スレート葺きとしています。屋根、外壁とも通気工法を採用するとともに遮熱性能のある屋根防水、透湿防水シートを使用しています。南側の庇は1.4mの深さがあり、夏の日射を遮り冬季は室内の奥まで日射を導入するように計画されています。

省エネルギー性能の義務化を見越し、断熱等性能等級4と同等の断熱性能を確保しています。屋根には120mm、壁には60mmの高性能な現場発泡硬質ウレタンフォームを。床下には50mmの押出ポリスチレンフォームの断熱層と通気層を設け、開口部にはアルミ樹脂複合サッシとペアガラス採用しています。

その他の画像: 

長南町の別荘 建物外観 撮影:石井雅義

長南町の別荘 建物外観 撮影:富岡真一郎

長南町の別荘 アウトドアリビング 撮影:石井雅義

長南町の別荘 リビングダイニング 撮影:石井雅義

長南町の別荘 リビングダイニング 撮影:石井雅義

長南町の別荘 キッチン 撮影:石井雅義

長南町の別荘 メインベッドルーム 撮影:石井雅義

長南町の別荘 リビングダイニング 撮影:石井雅義

長南町の別荘 建物外観 撮影:石井雅義

長南町の別荘 建物外観 撮影:石井雅義

I-4082、テナント物件(70坪程度)の用途変更手続き(神奈川県)

ユーザー 原 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

川崎市高津区でテナント物件(70坪程度)の用途変更手続きの申請をお願いした場合の概算の見積もりと申請期間をご教示いただきたいです。
 
また、用途変更についてはしなくても済みような申請の仕方があればそちらもお願いできますと幸いです.(勿論その場合の費用もお支払いさせていただく所存です。)
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4081、商業施設の一角に入っている物件の用途変更手続き(兵庫県)

ユーザー 原 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

兵庫県神戸市東灘区で商業施設の一角に入っている物件(70坪程度)の用途変更手続きの申請をお願いした場合の概算の見積もりと申請期間をご教示いただきたいです。
 
また、用途変更についてはしなくても済みような申請の仕方があればそちらもお願いできますと幸いです.(勿論その場合の費用もお支払いさせていただく所存です。)
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

【森を招く家】のPhotobookをアップしました。

南側に森を迎える敷地に建つ戸建て住宅です。
豊かな森をリビング一面に取り込み、自然へと心が解き放たれる建築空間を形づくりました。
是非ご覧ください。

■【森を招く家】のPhotobook
https://www.adjustbook.com/doc/us/13509/bk/16563

■【森を招く家】の作品ページ
http://www.prime-arc.com/92/92.html

■【プライムサイト】トップページ
http://www.prime-arc.com

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日お話しした瓦屋根。

スタンダードな屋根の一つで、
機能的な側面からは気になることが
あまりないのっていいですよね。

ただ。
スッキリしたモダンなデザインが好き!
という方にだけは、見た目な側面で
最適ではなくなってしまいます。

特に、段々になる表情だったり、
凹凸のあるのが気になるかもしれませんね。

もっとスッキリした屋根は?
その一つが、カラーベスト(化粧スレート)です。

見た目こんな感じです。

なんとなく、見たことはありませんか?
おそらく、今のお住まいの周りを見てもらうと、
結構採用されてるのかなと思います。

瓦に比べると、素材自体が薄いので、
重ねて葺いていくのは変わらないのですが、
凹凸が少なくて、シャープです。

色のバリエーションがかなり豊富です。
瓦もかなり色の種類はありますが、それ以上です。

それと。
以前、外壁のところでもご紹介したのですが、
屋根だけでなく、外壁としても使える素材だったりします。

なので。
屋根と外壁を同じにして、塊みたいなデザインにしたい。
そんなことが実現できる素材ですね。

そうそう。
それと、大事なポイントかもしれませんが、費用のこと。
実は、屋根の中では、一番お値打ちな素材です。

なので。
初期投資を抑えたいという方にはいいかもしれません。

ここまでお話しすると。
すごくいい屋根材なんじゃないか!と思ったかもしれません。

ただ、気になる点がないわけではありません。
大事なポイントなのですが、メンテナンスのこと。

そうなんです。
外壁の時に、何度か出てきていましたが、
塗り替えが必要なことですね。

しかも。定期的に塗装が必須です。
もし、塗装しないと。。
素材に、雨水が吸水してしまうことがあります。

下地に防水があるので、雨漏れに直結ではないのですが、
水を含んだままだと、素材が劣化しやすくなったり、
乾燥しないままだと、コケが生えたりも。。。

ちなみに。
劣化してしまうと、塗装では対応できない場合もあるので、
もしかすると、屋根の葺き替えしないといけないかもしれません。

それこそ、大変なことになりますね。

なので。
しっかりメンテナンスをしていける!というのであれば、
採用を検討されてもよいかなと思います。

もう一点。
シャープな見え方にはなるのですが、
屋根の勾配は、あまり緩くはできないので、
ハコ型のモダンなデザインにしたい!という場合には、
すこし工夫が必要になります。
(できないわけではありませんが)

ちなみに。
この素材を採用したことって、実はなかったりします。。
初期投資は高くなっても、メンテが軽減できる方がよいのでは?
と思われる方が多いからかなと思います。

皆さんはどうですか?
明日は、また別の素材のお話ししていきます。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

過ごし方と

過ごす時間よって変わる

椅子の選び方。

※YAMADA×IDC大塚家具大阪南港ショールーム

椅子に座って何をするのか?

※YAMADA×IDC大塚家具大阪南港ショールーム
椅子に座っている時間が

重要という事。

椅子は毎日の暮らしを支える

重要な家具のひとつです。

家で寛ぐ時、

作業をする時、

椅子があるのか無いのか、

そしてどのような椅子で過ごすかで

身体への負担も

大きく変わってきます。

その椅子はどのように選べばよいのか?。

デザイン?

重量?

それとも丈夫さなのか?

どれも大事なポイントです。

しかし、それと同等に大切なのは

そこでの過ごし方と

そこで過ごす時間の事です。

つまり「椅子に座って何をするのか」と

「椅子に座っている時間」です。

「過ごし方」による椅子の選び方。

適切な椅子選びは

そこに座る人の過ごし方、

つまり「何をするのか」

という事によっても変わってきます。

長時間のデスクワークや作業。

まず、長時間のデスクワークや作業には

快適な座り心地身体への

サポート性が重要。

腰部へのサポートがある椅子で、

背筋をまっすぐにして

正しい姿勢を保つ(ことができる)のが

大切となります。

さらに拘るのであれば

腰椎を適切に

サポートする機能があるものだと、

より快適な座姿勢をたもつことが

出来るはずです。

次にダイニングテーブル等で

食事を楽しむ場合。

心身ともにリラックスできる

快適なものを選びたいところです。

食事の時間は

単なる栄養補給ではなくて

家族や友人との

コミュニケーションの場でもあり、

自分自身の大切な時間。

一日の中で自宅にいる際、

一番長い時間を

そこで過ごす可能性もあります。

必然、椅子の使用時間は増えるので

耐久性も重要です。

食事の場所であることから

衛生面にも優れている方が良いです。

汚れが付きにくく、

可能であれば

掃除が簡単な素材を選んでおくと

後々の負担も少なくて済みます。

リラックス時間を確保する、

あるいは効率的な休憩をとるためには、

肘掛けを擁した

アームチェアがおすすめです。

快適にくつろぐためには、

背もたれ部は直立ではなく

ある程度の傾斜がついていると

リラックス感が増します。

椅子選びはそこでの過ごし方、

つまり何をするのかだけではなく、

そこで過ごす時間によっても

変わってきます。

その場にどのくらい着座しているのか?

という違いです。

一度の着座時間が数分

という人もいれば

1時間以上という人もいます。

それは状況によっても

変わるかもしれません。

短時間を過ごす椅子と

長時間を過ごす椅子では

選ぶポイントも変わってくる訳です。

長時間過ごす場合の椅子の選び方・・・・・。

長時間の着座の際には、

その椅子に座り心地や快適性は

欠かせません。

椅子はインテリアなので

見た目もたいへん重要ですが、

デザイン優先で選んでしまうと

座りづらく長時間過ごすことができない、

ということになるかも知れません。

体圧分散がしっかり計算された、

つまり適切なクッションがある椅子や

身体の形状を考えた

板の座面の椅子を選ぶように。

スペースに問題がなければ

アームチェアを選ぶことをお勧めします。

腕にも少なからず重さはあり、

その重さをひじ掛けに置く=預けておく

そうする事で長時間座っていても

肩や腰への負担が軽減されます。

また、背もたれが身体の自然な曲線に

フィットするようなものや、

腰部をしっかりと

サポートしてくれるものが

理想的だったりします。

背もたれの高さや傾きなど、

自身の身体に合っているかも

確認するように・・・・・。

人の体型はそれぞれですので、

座り心地がフィットする椅子も

また個々に異なります。

最後に足裏がしっかりと

地面に着くかどうか?

という面も確認です。

踵まで床にしっかりと

着いているのが理想ですが、

店舗で試座する際にも

可能な限り実情に近い状態、

スリッパや裸足になってしっかりと

確認し調整できるり環境が最良です。

僕がいつも間取りプランや

家本体の設計に交えて

家具選定のアドバイスを兼ね

事前に家具やインテリアショップへ

ご案内させていただくのは

そういう意味もあるからです。

空間やイメージに

似合う似合わないも重要ですし

使い方のシーンや

自身へのフィット感も重要。

そして、そのような調整を

してくれる家具販売店に

ご案内させていただいています。

椅子選びの際には座り心地、

耐久性、軽さ、

デザイン等どれも

大事な要素になってきますので

自分自身の暮らしを振り返りつつ

これから過ごす

住まいでの居心地をイメージして

優先順位を考えるように。

人間工学的な数値の計算のうえで

製作された椅子は

基本的にはどれも心地よく

長い時間座ることができます。

空間に最適でありつつ

ご自身にとっても

最適な暮らしの「ギア」として

椅子の事を考えてみませんか?

住まいの設計・デザイン

新築・リフォーム・模様替え

インテリアコーディネート

整理収納アドバイス等

ご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

オフィシャルホームページ

Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

--------------------------------------

■やまぐち建築設計室■

 建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

--------------------------------------

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

愛知県の豊田市美術館で「帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」が開催中です

> アメリカ近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト(1867-1959)。
> 「カウフマン邸(落水荘)」や「グッゲンハイム美術館」
> で知られるライトは、
> 「帝国ホテル二代目本館(現在は博物館明治村に一部移築保存)」や
> 「自由学園明日館」を手がけ、熱烈な浮世絵愛好家の顔も持つ、
> 日本と深い縁で結ばれた建築家です。

「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」

期間は2023年10月21日(土)~2023年12月24日(日)です。
興味のある方は行ってみてください。

I-4080、軽量鉄骨にするか重量鉄骨にするか(千葉県)

ユーザー どなどな の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

290坪ほどの2階建の共同住宅の建築で、軽量鉄骨にするか重量鉄骨にするか悩んでいます。
軽量鉄骨は融資期間が短いので、重量鉄骨がいいのですがコストは何割位高くなるのですか?よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、昔からよく使われている屋根、
瓦についてのお話しでした。

寺社仏閣で使われてる和瓦だけでなく、
洋風の家に使う洋瓦やフラットな平瓦とか、
いろんな形状があるんですよ。
そんなお話しでした。

今日は、瓦屋根のいいところと
気になるところをお話ししていきます。

瓦屋根のいいところ。
どんなところだと思いますか?

一番は、やはり、長持ちということですよね。
だって。
古い寺社仏閣や古民家なんかで使われて
百年単位だったりしますから。

素材としては、焼き物なので、
外壁でご紹介したタイル同様、
耐久性は抜群です。

素材として堅いので、よほどのモノが
衝突しなければ、割れてしまうことも少ないですし。

それと。表面に塗装してるわけではないので、
塗り替えは必要ないのは、いいところですね。

それと。
密度が高いので、雨の音を室内へ響くのを
軽減してくれます。

最近、夏場によくあるゲリラ豪雨でも、
雨音が気になることって少ないですよ。

そうそう。
よく、断熱性があるって言われたりしますが、
断熱材みたいに働くという意味ではなくて、
瓦と下地の間に通気があるので、夏の暑さが
抜けやすいという意味ですね。

冬場に何か断熱性があるわけではないですね。

それと。
気になるところとして、よく挙がることとして、
耐震性がよくないという話。。
すごく一面的な見方かなと思います。

屋根の荷重が重たくなるのは、その通り。
でも。
それを見込んで、しっかり構造計算すれば、
「耐震性」は他と比べて同等です。

なので、気になる点ではないですかね。

それ以上に、瓦と瓦を重ねながら
屋根として葺いていくので、あまり緩い勾配に
できないという特徴があります。

勾配が緩いと、裏へ水が廻ったりすることも。
なので、昔は、キツイ勾配しかだめでしたが、
最近は、3/10勾配くらいまでは緩くできるように
なってきました。

ある一定以上の勾配になるので、
四角いモダンなデザインにはフィットしません。

価格は、割高になりがちと聞くこともありますが、
鉄が高騰している今(2023)であれば、
差額といっても、ない印象です。

以上から、瓦って、モダンなデザインにしたい時には
あまりフィットしませんが、それ以外は、
素材として気になる点はないと言えます。

明日は別の素材のお話しです。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※車庫(ガレージ)を別棟で計画した事例+スロープで勝手口への屋根付き車寄せ事例
駐車スペースの考え方。

家づくりで見落としがちなのが

外構(エクステリア)かも知れません。

内装やインテリアは

一生懸命に考えるのに、

庭を含めた家の外観や

外回りの使いやすさを

見落としているケースは少なくありませんね。

また予算の都合で外回りは将来、

落ち着いてからというケースも

よくあります。

しかし、

将来的にという場合でも、

新築のプランの段階から

しっかり外回りについても

考えておくことが大切です。

外回りの中でも特に

駐車スペースは注意が必要だと思いますよ。

車庫とは屋根や壁などがある

車を入れる建物のことで、

ガレージも同様に使われることが多く、

住宅と一体化したものは

ビルトインガレージと呼ばれます。

一方、エクステリア部材などで

簡単な屋根が

付けられたものをカーポート、

柱や屋根はなくて

車を置くだけの場所を

カースペースと呼んでいます。

普通乗用車だと全長約4.9m、

幅約1.8mになります。

この大きさに、

乗り降りや荷物の差し入れ

などをするときに必要な

前後左右のスペースを考えると、

自動車置き場は

想像より大きなスペースが必要になります。

実際にどれぐらいの

スペースが必要なのかは、

駐車する向きや台数、

進入路の状況や車種など

いろいろな要因を考慮する必要がありますが、

あらかじめご自身が

どの程度のゆとりが欲しいのかを

知っておくことは大切なことです。

そのため日頃、

利用するスーパーやコンビニ、

コインパーキングなどで

駐車しやすい、または駐車しにくいと感じる

駐車スペース(駐車場)が

どの程度の広さなのかを知っておくと、

これからの家づくりには役立ちます。

道路との出入りの際は

横幅や見える、見えないの

視界の広さも関係するので

フェンスや塀の計画も

見た目だけではなくて

車を運転する視野から考えてどうなのか?

というところも重要。

家造りの際には

家の外と中の関係性を考える事が大切ですから

全体像で暮らしの意味を考えるプランとなるように。

-------------------------------------------

住まいの新築・リフォームの

ご相談・ご質問・ご依頼は

■やまぐち建築設計室■

オフィシャルホームページ

Contact/お問い合わせフォームから

気軽にご連絡ください。

-------------------------------------------

■やまぐち建築設計室■

建築家 山口哲央

奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

https://www.y-kenchiku.jp/

-------------------------------------------

ページ

建築家紹介センター RSS を購読