ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

AIに空き家の相談ができるそうです。
 

個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所グループである、らくだ不動産株式会社(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、ChatGPTの技術を活用したAI不動産相談サービス「空き家ラクチャ」(Powered by OpenAI)をリリースしました。本サービスは、マスコットキャラクターの「楽(らく)」と楽しく会話をしながら、空き家の売却や活用方法、不動産の基礎知識について気軽に質問・相談ができるAIチャットサービスです。完全無料、個人情報登録不要でスマートフォンやパソコンから24時間365日いつでもご利用いただけます。

 
ChatGPTの技術を活用したAI不動産相談サービス「空き家ラクチャ」本日より提供開始
 
試そうと思いましたが、まだ東京の渋谷区、大田区、世田谷区にしか対応していないようです。
 
ちなみに当サイトの建築家相談依頼サービスでも空き家の活用などの相談を受け付けています。
 
建築家相談依頼サービス
 

I-3991、新築住宅を考えています(島根県)

ユーザー ひろみ3991 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
島根県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

島根県益田市にて新築住宅を考えています。建設会社は決まっているのですが、デザインをお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-3990、用途変更(事務所併用住宅→専修学校)(愛知県)

ユーザー kaihou の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になっております。
依頼内容:用途変更(事務所併用住宅→専修学校)
名古屋市西区にある建物の用途を専修学校に変更いただきたいです。
対応できるの専門家を探していますので、よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
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I-3989、木造3階建て共同住宅の物件計画を進行しております(東京都)

ユーザー じゅん3989 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

当社は住宅リフォーム・店舗の設計・施工を行っている会社です。
この度新宿区で木造3階建て共同住宅の物件計画を進行しております。
当方でラフのプランを作成いたしました。
この物件の建築のご相談と確認申請をお願いできますでしょうか。
ご検討の程宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、モルタルのようなマットな質感に仕上がる
木片セメント板という下地材をご紹介しました。

仕上げ材として、あまり多く使われていませんが、
ここ数年流行しているモルタル風な質感に仕上がるので、
うまく取り入れていけるといいですよね。

さて。今日はどんな材料なのか。

昨日ご紹介した、木片セメント板と、ある意味似た素材。

住宅の内装では、あまり見かけないかもしれませんが、
インテリアショップやカフェ等、店舗ではよく見かける素材です。
(意識してみていないと気が付きませんが(笑))

こちらは、木毛セメント板といいます。

あれ?なんか響きが似てるみたいだけど、何が違うの?
って思いましたよね、きっと。

木片なのか?木毛なのか?の違いでしょうか。
木とセメントからできていることは共通しています。

木毛と木片の違いは、木の形状が違っていて、
木毛の方が、文字通り、細くて繊細な感じ。
いきなりですが。
きしめんとソーメンの違いに似てるかもしれません(笑)

何が違うかっていうと、木毛の方が、繊細な感じで、
インテリアに、よく採用されます。

よく採用されるがゆえに、下地に使うためのボードと
仕上げで使うボードがわけて製品化されてるくらいですから。

性能として、いろいろありますが。
一番は、吸音してくれることでしょうか。
なので、店舗関係のインテリアに使うって合理的ですよね。

もちろん。
住宅内でも、こういった吸音を目的にしてもいいのですが。。

それと。木片もそうですが、
木とセメントと水からできているので、自然素材にこだわる方にも
いいかもしれません。

ただ。性能よりは、見た目の好みでセレクトされる方が
圧倒的に多いかなと思います。

木の繊細な表情であったり、セメントのもつ質感もありますから。

そうそう。
少し注意しないといけないことがありました。

最初のうちは、表面のセメント等がボロボロと落ちることがあります。
こまめに掃除は必要かなと思います。

ということで。
木毛セメント板も、仕上げ材として検討してみては
いかがでしょうか?

明日は少し違う素材のお話しです!

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※間取りではなくて暮らしのPLANを考える事が重要です。

片付けや掃除について・・・・・。
あなたは「片付け」が好きですか?。

人が暮らしていく中で
毎日する家事の一つに
片付けがあります。

朝起きて、
夜眠るまで人は
家の中で様々な道具を使います。

何かをしたいと思った時に
取り出す・・・。

そして使った後にはそれらを
しまうというのがついて回ります。

何かをしたいと思って
取り出すところまでは
目的があるので
どなたも頑張って「取り出し」ます。

けれど「しまう」時はどうでしょうか?。

目的は達せられたので、
その道具を「しまう」時にはもう
目的が無くなってしまっています。

「しまう」ことに対する
意欲はなかなか維持できませんね。

そういう人ほど
楽に「しまう」仕組みづくりが
大事です。

暮らしを楽にする仕組み。

忙しく毎日を過ごしながら
家事に追われ、
家の中は荒れ放題となるのかならないのか?。

重要ですよね。

例えば洗濯も・・・・・。

洗濯して干すところまでは
何とかする事が出来ても、
洗濯物を取り込んでも
畳む気になれず、
ソファに置きっぱなし。

大きな洗濯物の山から
必要なものを探す毎日ではありませんか?。

でもそういったところを
自分たちに合わせながらも
仕組みもデザインする事で、
片付けやすい家となり
前よりも楽に片付けることが
できるようになります。

片付けの本を読んで真似しても、
その通りにできない事も多いですよね。

自分が悪いのではなく、
仕組みが自分に合っていなかったのだと
気づくことで、
もう少し家事も気分が楽になり
時間の使い方も減ると
暮らしにもっと余裕が生まれます。

そして、美しくて、
暮らしやすい住まいとなり
日々忙殺されることなく
新しく日常の豊かさに
気付く事も沢山あると思いますよ。

住まい手さんに
適した仕組みをデザインして、
気持ちの良い空間に
身を置く事で生まれる日常の豊かさ。

その人に合った収納計画で、
散らからなくて、
心地よいと思える空間づくり。

間取りだけに縛られないように、
住まいづくりのヒントは
色々と存在したいます。

設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ
お問い合わせフォームから
気軽のご連絡ください。
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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

素人たちが築200年の廃墟を“再生”するチャンネルが人気上昇中だそうです。

若者の男性3人が廃墟となった家を再生していく動画が、ひそかに人気を集めていることをご存じだろうか? チャンネル名は「0から始める廃墟生活」で、チャンネル登録者数10.7万人を誇るYouTubeチャンネルだ。

再生していく廃墟は、男性3人の曾祖母が生まれ育った家。長野県の山奥に囲まれ、築年数はなんと200年にものぼる。家が廃墟状態になり、曾祖母の生まれ育った家を綺麗にしたいという思いから、廃墟の復興プロジェクトが始まった。

素人たちが築200年の廃墟を“再生”するチャンネルが人気上昇中 YouTubeのDIY動画はコンセプトが重要?

3人は廃墟を再生して古民家宿にするのが目的のようです。

YouTubeはチャンネル登録者数や再生回数によって
収益を上げることができるようなので
収益を上げながら起業の準備もできることになりそうですね。

I-3988、出来るだけ早く新築を建てたい(山梨県)

ユーザー みき3988 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
山梨県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

出来るだけ早く新築を建てたいと思っています。
工務店は決まっていて、間取りを考えてもらったのですがあまりピンときていません。
セカンドオピニオンも含め建築士の方に間取りを何点か提案して頂きたいです。
 
建築予定の場所は山梨県北杜市です。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日ご紹介したOSBという木質系のボード。

自分で棚をつくったりするのであれば、釘が効くので
自由に固定できて、オススメ。

ただし。ガレージに使う場合は、注意が必要ですよ。
そんなお話しでした。

ちなみに。
昨日お伝えし忘れたのですが、OSBって、仕上げというより
構造用として、下地(見えなくなる)として使う目的の素材。

見せる目的ではなくても、うまく取り入れれば、
素敵に仕上げることができるんですよね。

今日お話しする素材も、そういう意味では、
下地材になります。

こちらご覧ください。

こんな風に屋根の下地材として、使われることが多く、
硬質木片セメント板といいます。

どんな素材かっていうと。
木片とセメントとを混ぜて、板状に圧縮成形したものです。
昨日のOSBは木質系ゆえに、燃えやすいのですが、
こちらの素材は、セメント系なので、燃えにくいですね。

いずれにしても、屋根や壁の下地材として
よく使われます。

そこで、こちらをご覧ください。

カウンター下の壁。
モルタルみたいな、グレーの壁になってますよね。

実は、こちらが、硬質木片セメント板なんです。
モルタルみたいなマットな質感が、なんともかっこよく見えます。

通常は仕上げに使わないのですが。。
どんな経緯で採用したのかを説明させてください。

この家の工事中に、お客様と現場の進捗を確認したんです。

その時に、現場で、床を傷つけないため、
養生の目的で、このボードを置いていたんですよね。

壁とかの下地でもなく、養生目的だったんです!

それをお客様が、ご覧になったら、
「これって壁に使えますか?」って問いかけが。

使えないことはないですよ。
現場担当者はビックリですよ。

でも。是非に!という話になって、そこに置いてあったボードを
急遽仕上げ材として採用したんです。

リビングの別の壁に、モルタル風の壁紙を使っているのですが、
それに比べると、質感がリアルで、かっこよかったりしました。

ただし。
表面をどう仕上げるのか、コーナーをどう納めるのか
といったことは、ルールがないので、現場で考えて、
仕上げました。

モルタルのようなマットな質感で、フラットな壁がほしい。
ということであれば、こちらの素材はオススメです。

ただし。
採用するときは、設計士さんにしっかり相談してくださいね。

明日はまた、違う素材ご紹介していきます。
お楽しみに!

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

傾斜地では、地盤面の設定を3m毎に行うこととなります。
その為、階の設定が重要となり地上に存在していても地下と設定する場合があります。
高さ制限が厳しい住居系地域ではとても有利に計画ができる場合がありますが、併せて土留めの計画が重要となりコストもかかります。

個人投資家の方からデベロッパー様案件までご相談お待ちしております。

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