I-3947、建物設計と併せてお願いしたい(福岡県)

ユーザー たけの の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
 
福岡市内で、土地購入をしようと考えていますが、背面に崖条例に掛かる擁壁があります。
擁壁は昭和61年に作られ、開発登録簿の確認もしております。
崖上には、******のマンションが建っています。
開発図面から見るところ、擁壁の高さは4.26mとなります。
 
併せて、1級土木管理技士の方にも現地確認をしてもらい、勾配もゆるくきれいな擁壁で、特に問題になることはないだろう。と言われています。
 
福岡市の建築指導課等に確認をしたところ、
建築確認をする場合、既存擁壁外観状況チェックシートに、建築士の記載が必要だそうです。
見たところ、特に問題なさそうなので、建築士さんに確認書を併せて提出してください。とのことでした。
 
近隣の建築士さんに状況を相談したところ、
「擁壁のチェックシートを書く建築士さんは、ほぼいないよ。うちでも受けない。」と言われました。
 
こういう事例で受けてくれる建築士さんは、いないのでしょうか?
もし受けてもらえるようなら、建物設計と併せてお願いしたいと思っております。
 
よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、最後のあたりで話題になりましたよね。
輸入壁紙について。

個性的な色柄の壁紙にしたい!
そんなあなたには、輸入壁紙がいいかもしれません。

今日は。
その輸入壁紙についてお話ししていきます。

輸入壁紙。
ここ10年くらいで、ずいぶんと入手しやしくなりました。
ネットで検索してみると、いろんなショップで扱いあります。

もともと、輸入壁紙を取り扱っていたショップは、
高級志向で、なんだかとっつきにくく、かなりハードル高かった。

でも。10年くらい前。
輸入壁紙のネットショップ「WALPA」が登場してからは、
ネットで気軽にセレクトできるようになりました。

ビックリするようなデザインの壁紙に出会えるんですから。
すごくいいですよね。

もちろん。
国内メーカーの出している色柄で満足できるのであれば、
敢えて探す必要はないかもしれませんが。

あっちもこっちも、個性的な壁紙にするという方は、
あまり多くなくて、こだわりのある空間だけ採用する。
そんな感じが多いでしょうか。

せっかくインパクトのある壁紙ですから。
それが引き立つような取入れ方するといいですよ。

どんな風に選ぶのか。
基本は直感です(笑)

これ好き!を発見したら、設計士さんやコーディネーターに
相談すると、アドバイスくれますよ、きっと。(私はしますよ)

輸入壁紙は、必要な分だけを購入するというより、
1ロールでの購入することが多いかもしれません。

WALPAさんでは、簡易計算があるので、
そちらでいいとして、それ以外での購入の場合は、
工務店とも相談しながらがよいかもしれませんね。

それと。
輸入壁紙って、価格の振れ幅が大きいです。
ビックリするようなタイプもあります。
壁一面で数十万だって!!あります。

購入はいいのですが、貼り付けを工務店に依頼すると
おもうので、やってもらえるかは、事前に確認した方がよいです。

施工してくれる職人さんも万一のことがあると、弁償になるため
前向きにやってくれないこともありますので。

そうそう。
最後に、経験談として。

パターンが繰り返すような柄はいいのですが、
絵画のように描かれた柄の場合は、つなぎ目で
ピッタリと柄が合わないことも。。。

比較的大雑把なケースもあるので、その辺は、
国民性ということで、納得していただけるといいかなと思います。

ということで。
興味のある方は、まず「WALPA」のサイトを
ご覧になってみてはいかがでしょうか。

楽しいですよ!

ユーザー 有限会社石川設計 石川忠紀 の写真

調整区域内での許可、ここでは東京都内の一戸建ての住宅について書きます。

住宅が建てられる条件として、建てようとする土地が宅地もしくは農地であっても宅地並課税(都市計画に入る前から)いわゆる既存宅地、そして分家住宅があります。

以前は、道路の拡張により退去をしなければならなくなった場合に調整区域内で建てられることもありましたが、今では?です。

分家住宅は、建築主が親の土地を使用賃借して建てる場合がほとんどです。
ただし、建築主または親が市街化区域内に土地を所有している場合には、その土地では住宅を建てるほどの余裕がないことが条件になります。
もし、農家の親御さんの住居が市街化区域内にあり、お子さんの家を建てられるだけの余裕のある敷地であったならば、そこに建築しなさい。となります。

市街化調整区域内での建築行為では、建築指導課だけでなく開発指導課、農業委員会も関係してきますので、それ相応の期間を見越して進めましょう。

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

市街化調整区域は、市街化区域とは異なり市街化を抑制する地域のため建築に制限がかかります。
そのため、市街化調整区域はどこでも許可が降りるわけではなく近所に住宅があるつづきとしての連単等の制度を利用して建築をすることが必要となります。

中庭の住宅は市街化調整区域の畑を農地転用して建てた住宅です。
お気軽に調整区域のご相談もお声がけください。

佐柿国吉会館

●設計事例の所在地: 
福井県三方郡美浜町佐柿30−2
●面積(坪): 
726.75㎡(220坪)
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

福井県三方郡美浜町佐柿地区に位置するコミュニティーセンター。
屋内運動施設、会議室などからなる。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

設計コンペによる当選案。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

地域の老若男女が健康に過ごすことができる屋内運動設備と、あらゆる会合に対応した会議室等、一時避難場所として利用する。

その他の画像: 
ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

建築基準法に対応したドーム型グランピングテントが開発されたそうです。

同社は昨年三月にオリジナルのグランピングテントを発表した。だが、グランピング需要の高まりとともに、それまで一時的なテント工作物として建築確認が不要とされていたグランピングテントが、半永久的に設置する建築物として、自治体から確認申請を求められる傾向が強まっている。

グランピングテント 建築確認 「スガモト」加賀市から取得

将来的にはグランピングテントに住む人も出てくるかもしれませんね。

I-3946、崖条例で建築は「無理」と言われた。が……(京都府)

ユーザー もーやん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

40年前に建てた家を建て替えるのに業者に相談  
しかし、崖条例で建築は「無理」と言われた。が・・・
 
40年前の建築確認書もあり、当時「金融公庫」の融資を利用「建確書」にも
「金融公庫」のゴム印も押されております。
当時、行政(区)市には建築主事が居らず府県庁の担当でした。
 
現在は行政(区)には主事が在籍しており相談すると”崖条例”は府県庁の管轄でそちらに
相談するよう促されます。
 
建築家の所在地について:
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I-3945、町屋風の宿泊施設(福井県)

ユーザー 西岡3945 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福井県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

福井駅近いところで町屋風の宿泊施設を計画しております。雪などを考慮した設計が出来る方で監理と管理(確認申請も含む)迄出来る地元の方がいらっしゃいましたら一度ご相談致したく、間口4.69m×13.61mの長方形の土地と3.5間×4間の建物が建っている土地(測量図ないので現地行って測れる方ですと有難いです。セットバックあり。)で検討しております。
色々融通きく方且つ、施工の事も考えた線を描ける方ですと助かります。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、壁紙の中でも、凹凸あって質感のいい
布クロスのお話しでしたよね。

見た目だけであれば、ビニルクロスでも類似品はあるので、
本物素材にこだわる方や変化を愉しみたい方であれば、
いいかもしれない。

そんなお話しでしたよね。

壁紙のお話しは、もうおしまい。
と思っていたのですが、大事な壁紙を忘れてたので、
今日は、そのお話しをしようと思います。

サンゲツ、リリカラ、シンコール。
いくつかの主要メーカーから、いろんなデザインの壁紙が出ています。

各社で、少なくとも3~4種類のカタログがあって、
各々でオリジナルの壁紙が掲載されています。

ただし。
同じ価格帯の壁紙の場合、違うカタログに掲載されているのに、
同じ製品というものもあるので、カタログ分種類がある
というわけでもありませんけどね(笑)

それでも。
各メーカーも生き残らないといけませんから、
オリジナルなデザインや色を商品化してPRします。

面白いんですけど、カタログをざっと見てみると、
その時代に流行しているインテリアの色合いが、
感覚的につかめるようになりますよ。

流行に合わせたいのかどうかは、わかりませんが。。

流行に合わせないにしても、今の流行がわかると
意図的に外しやすいかもしれませんね。

少し話を戻りますね。

各社、いろいろオリジナリティを出してはいるものの、
ある程度は、流行を表現していないと、
採用される確率が下がりますよね。

なので。
大枠で見てみると、差があまりないかもしれません。

柄のないプレーンな単色であれば、流行といいつつ
バリエーションが多いので、ある中からセレクトもできます。

でも。
柄のある壁紙の場合、どうでしょうか?

当たり前ですが、どこかで見たことあるような。
インスタとかでしょうか。

誰かを同じになってしまう。。

せっかく柄も含めて、自分だけの壁にしたい。
もっとインパクトのあるデザインがいいとかね。

そんな時に、候補になるのは。
輸入壁紙ですね。

以前は、なかなか手に入りにくかったのですが、
最近は、ネットでもセレクトできて、購入できますから。

輸入壁紙だから、オンリーワンということでもないのですが、
国内製品に比べると、採用された確率が下がりますから。

しかも。。
相当大胆な色柄があって、ビックリすると思いますよ!

長くなってしまったので、輸入壁紙のお話し。
明日に続きます。

I-3944、セルフビルドで家を建てたい(千葉県)

ユーザー na_3944 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

千葉でセルフビルドで家を建てたいと思っています。
ただ設計士などではない為、建築確認申請の書類などを作成して頂ける方やもし可能であればプレカット業者さんを紹介して頂けたり出来る方がいたら嬉しいのですが…
難しいでしょうか…?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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