ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
なんてこともありますから。

昨日は、リビングという特定のスペースでなく、
いろんな使い方のできる多目的スペースでいいかも。
そんなお話でした。

ちなみに。
私は、リビングっていらないでしょう?
って強制しているわけでもなくて、なしにしてみたら、
どういう暮らしになるのかと問いかけている。
そんな感じです。

なので。
家づくりを考える時のヒントにしていただけたら
嬉しいです。

さてさて。今日は。
リビングでもう一点について考えてみようと思います。

家づくりのヒアリングをさせていただくと
要望として、よくお聞きすることがあります。

明るいリビングがいい!って。
そこからつながて、こんな要望も。
リビングに大きな窓があってたくさん光が入ってほしい。

そうなんです。

リビングには、大きな掃き出し窓があって、
そこから、テラス、そして庭へと展開していくそんなヴィジョンを夢見る方って多いはず。

でも。
ここで少し考えてみましょう。

すごく大きな敷地に家を建てるという場合なら、
相応な広さの庭が確保できますが。。

仮に、30坪くらいの敷地だとしたらどうでしょう。

北側、東側、西側に道路があるとして、
30坪くらいの家を建てようとしますよね。

駐車場を確保した残りで家を計画すると、
庭と呼べるほどの広さを確保できないと思います。

その時、リビングに大きな窓を設けたら。。
窓の少し先に、お隣さんの外壁があるかも。。

南道路ならいいんでしょう?って思いました?

もちろん。
南側に大きな窓を設ければ、他の方位に比べても
光は入ってくる可能性は高くなります。

ただし。
その窓のすぐ前が駐車場になってしまうかも。。
そうだとすると。。
大きな掃き出し窓から見えるのは車の背面ですよ。

だったら腰窓にする方がよいかもしれません。

南道路以外の場合は、そもそも大きな掃き出し窓
ではない方がよいでしょう。

なぜ、そんな話をするのかというと。。
建売住宅の計画案とか、別で検討されていた方の
計画案を拝見して、実はよくあることみたいなので。。

少し理屈っぽくなりましたが。。

リビングに大きな掃き出し窓がある。
そんな当たり前は、冷静に見極めて、採用した方が
よいかなと思います。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

忙しい人ほど

考えた方がよい「整理」と「整頓」の

違いを活かした

片付けの意識・・・・・。

※LDK・リビング階段途中と階段下横に壁と同化した収納を計画した間取りと内観デザイン提案の設計事例

仕事や家事が忙しくて、

なかなか片付けに

時間がかけられない。

家の中にモノが

あふれがちで

管理に困っている。

住まいの新築時や

リフォーム・リノベーション時

だけではなく

マンションを新たに購入して

引っ越しをされる方からも

そんなご相談を受ける事もあります。

そのような問い合わせの際には

多くの事を語らずに

シンプルなお話を

させていただくようにしています。

あまり多くの事を話すと

「専門的な情報」が

増えてしまいますから

意識から内容が乖離してしまい

「内容の整理」が

難しくなりますし・・・・・。

ですので

お伝えしているのは

「整理」と「整頓」を

正しく理解し、

実践することです。

実は普段何気なく使っている

この2つの言葉ですが、

役割がまったく違います。

違いを知り、

暮らしに取り入れることで、

普段行う行動も

環境も気持ちも

スッキリしやすくなります。

「整理」と「整頓」は何が違うのか?。

整理とは

「いるもの」と「いらないもの」を分類し、

「いらないものを捨てる」こと

例として

家やオフィスにある

古い書類や壊れた文房具、

期限切れの食品などを処分する。

整頓とは

必要なものを

すぐに取り出せる状態に

秩序立てて

配置すること。

例として

ファイリングのルールを決めたり、

使ったモノを

すぐ元の場所に戻したりする。

この二つを組み合わせた

整理整頓は、

いらないものを捨てて、

いるものを秩序立てて配置する

という片付けの

プロセスを指します。

まず始めるべきは「整理」です。

不要なモノを減らす。

仕事場(オフィス)でも家でも、

たいていは必要以上のモノを

持ちすぎているもの。

特にオフィスでは、

管理できる分量を超えた

書類を抱えがちです。

その状態では、

情報の価値を活かしきれず、

探しものに

時間を浪費してしまいます。

断捨離の考え方を住まいにも応用。

使わない食器や服、

思い出の品を

「今の自分に必要か?」で判断。

一定期間触れなかったものは、

思い切って手放す

※捨てる・リサイクル・譲るなど

まずは「整理」=不要なモノを減らすことで、

片付けへの

大きなハードルを

一気に下げられます。

※勿論「それ」が難しい人もいます。

その次に「整頓」、

使いやすさを追求する。

不要なモノを処分したら、

次は「整頓」です。

ポイントは大きく2つです。

戻す場所を決める。

ファイルや文具など、

用途ごとに定位置を設定する。

書類やDATAなら

「どのフォルダにしまうか」を

明確にしておくという事と同じです。

いつまで保管するかを決める。

特に緊急時の持ち出し品や備蓄品、

何かの資料やレシート類は、

必要な期間が過ぎたら

処分できるルールを決めておく。

ファイリングをオフィス、

仕事場だけではなく、

請求書や保証書、

取扱説明書など

家の中の書類管理にも応用すると

一層スムーズです。

一定期間を過ぎれば

捨てる仕組みにしておけば、

モノが溜まりにくい環境を

作ることが出来るようになります。

ペーパーレスを

採用する事も一つの方法です。

収納選びが片付け成功のカギです。

整理整頓しやすい収納を

計画する事で、

無理なくきれいな状態を

キープしやすくなります。

たとえば、

使用頻度の低いものや

貴重品は扉付きの収納へ。

湿気やホコリから守り、

必要なときにだけ取り出す。

使用頻度の高いものは

オープンラックや棚へ・・・・・。

目に見える位置に置いて、

取り出しやすさを

最優先的に計画。

これによって

定位置がはっきりするので、

自然と「元の場所に戻す」習慣が

身につきやすくなります。

情報量が少なくて

シンプルだからこそ

分かる・できる・続くという事。

分かるということ。

「整理」と「整頓」の

役割を理解して意識すると、

物が増えすぎる前に

対処ができる。

できるということ。

不要なモノがなければ

片付けはカンタンになります。

定位置を決めておけば

すぐ行動に移せるようになります。

続くということ。

ルールが明確ならば

無理せずキレイをキープでき、

探し物も減って

ストレスフリーに近づきます。

探しものに費やしていた

貴重な時間を省き、

快適な住環境や

家事時間等では

効率的な過ごし方ができる空間を

手に入れることが可能です。

まずは「整理」から始めて、

必要以上に

持ちすぎているモノを減らす。

不要なモノを処分したら、

「整頓」で必要なモノを見えやすく

戻しやすく配置する。

整理整頓しやすい収納や

ルールを導入すれば、

比較的無理なく続けられる。

いらないものを捨て、

いるものを秩序立てて配置する。

このシンプルな

プロセスを踏むだけで、

家も職場も見違えるほど

スッキリと整います。

ぜひ今試してみてください。

整理整頓を意識した暮らしは、

日々の時間と心に

大きな余裕を

もたらしてくれると思います。

暮らしの空間が

いつでもスッキリになる第一歩。

忙しくても、

片付けを後回しにせず

「整理と整頓」を

上手に活用すれば、

暮らしの質は

確実に向上します。

不要なモノを捨て、

必要なモノを

使いやすく整える・・・・・。

この基本が

再現性を持つことで、

探し物に煩わされる

日常から卒業できます。

ぜひ参考に、

住まいの間取りの中に

組み込んだり

店舗や事務所併用住宅の場合は

働く環境にあわせた方法で

取り組んでみてください。

もし収納プランや

具体的なツール選びで

お困りの方は、

ご相談ください。

ポイントは「習慣化」。

小さなステップを積み重ね、

シンプルなルールを決めるだけで、

部屋も気持ちも充実するように。

そうなれば

毎日がもっと

心地よくなるはずです。

「整理と整頓」の効果は、

日常生活や

日々の気持ちの

パフォーマンスを

グッと底上げしてくれる

大事な暮らしの要素です。

ぜひこの機会に

片付け力を意識して、

充実した暮らしの環境を

手に入れてみませんか?

シンプルな片付けこそが、

日々をより豊かにしてくれる

鍵となります。

まずは

使わない物の減らし方を

意識するところから、

一歩ずつ始めてみてください。

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。

暮らしの意識と時間を丁寧に。

‐‐----------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください
------------‐-----------------------------

I-4681、傾斜地に建設を希望(埼玉県在住・建設予定地は静岡県)

ユーザー エビ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
傾斜地に建設を希望しております。
現在、土地を探しておりますが、いくつか候補があります。
擁壁を立てて敷地を平らにするのではなく、「鈴木賢建築設計事務所の「Simple Box House-擁壁一体型のコンクリート打放3層箱型住宅-」のような工法に興味があります。
建設予定地は静岡県熱海市です。
 
このような相談はできるでしょうか。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
なんてこともありますから。

昨日は、なんと。。
リビングという場所がなくてもいいのかも?
なんて、衝撃な内容でした(笑)

ソファでなく、ダイニングチェアの方がよい。
もしそうなら、リビングなしにできますよ。

そんなお話でした。
今日はその続きです。

実は。
この話をすると、よく聞かれることがあります。

来客が来たら困りませんか?って。

もちろん、毎週のように来客がたくさん来る
というご家族であれば、ダイニングテーブルだけでは
厳しいかもしれませんね。

でも、もし来客が年に数回くらいなのでしたら、
そのためだけにリビングやソファを揃えるって
少し勿体ない気がします。

リビングがない分、他のスペースとして
有効に使えるわけですから。

例えばですけど。
リビングをなくしたお客様がどうしたかというと。

そもそも、家をコンパクトにしたという方。
家をコンパクトにして工事費を抑えることと、
掃除する場所を小さくすることができたそうです。

その他ですと、各個人のスペースを広くしています。
この方は、子育てがひと段落して、ご夫婦二人暮らし。

各々が趣味をお持ちで、6帖程度の個室では小さいと
感じていました。

これからは、リビングで二人で過ごすというより、
各々の個室で過ごす時間が多くなりつつあると
うかがって、リビングを取りやめるというご提案を
させていただきました。

リビング分を各個室に振り分けて、10帖の広さに。

結果、自分の時間を有意義に過ごされています。

そうそう。
子供が結婚して、家族で集まる時にどうする?
なんて話も出ましたが。。

年に2,3回ほどだし、ダイニングで不足するなら、
ご主人の部屋をオープンにして使うということで
納得されていました。

以前は、集まって食事をしていたりしたのですが、
外食すればいいんじゃない?ってことでした。

リビングをなくしてしまうというのも一つですが、
自由に使えるスペースとして開放しておくのも
いいかもしれませんよ。

ダンスやヨガとか、土間にしてバイクをメンテとか。

リビングという機能ではなくて、いろんな使い方が
できる多目的スペースっていうのもいいかもしれません。

みなさんはどう思われましたか?

明日は、別の場所のお話していきます。

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

ノースサファリサッポロのすべての建物が撤去されることになりそうです。
 

ノースサファリサッポロの無許可建築問題。すべての建物の撤去を求める札幌市の要請に、運営会社側が応じる方針であることがわかりました。
 
札幌市南区の動物園、ノースサファリサッポロは、建物を建てる際に市の許可が必要な「市街化調整区域」にありますが、20年間無許可で飼育施設などを建築し営業を続けてきました。
市によりますと、無許可建築物は当初10棟でしたが去年3月までに156棟まで増え、市は運営会社のサクセス観光に対しこれまで17回に及ぶ指導や勧告を行ってきました。
サクセス観光によりますと、来週までに全ての無許可建築物を撤去することを盛り込んだ計画書を、市に提出する方針だということです。

 
無許可の建築は、経営の観点からもリスクが大きいことを再認識させられます。
確認申請や許可が必要かどうかわからない場合は、必ず特定行政庁に問い合わせすることをおすすめします。
確認申請や許可が必要な場合は、建築家相談依頼サービスに相談していただければ、対応できる建築士から返信がいただけます。
 
建築家相談依頼サービス

I-4680、AirBなどに使う一棟貸しの建物(神奈川県)

ユーザー くまくま の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして、
第2種中高層住居専用地域にAirBなどに使う一棟貸しの建物を建てようとしております。
用途地域で建てられない用途の建物ではありますが、特定行政庁の許可を得られれば建てられるか可能性があることを知りました。
設計・監理・上記の許可を得るための手続きをお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
なんてこともありますから。

昨日は、リビングの正面にあるテレビについて。
何もなければ、そのまま計画しそうですが。。

暮らし方次第では、なくてもいいかもしれませんよ。
そんなお話でした。

今日はその続きです。

リビングにソファとテレビがセットである。
とても自然なんですけど、昨日までの話だと、
両方ともなくてもいい方だっているはずです。

もし、そんな人がいるとしたら。。
そもそもですが、リビングという名前のスペースって
必要なのかな?って思います。

えぇ??
リビングないなんて!家族が集う場がないでしょう!
って、お叱りのコメントをいただきそうです(笑)

少し落ち着いて考えてみてください。

私は、若い方からご年配の方まで、幅広く家づくりに
関わらせていただくんですよね。

その中で、特に、ご年配の方の家づくりの時、
そもそもリビングがない!ということって、
結構あったりします。

家族が少なくて、団らんしないからでしょう?
なんて厳しいこと言わないでくださいよ(笑)

一つ大きな理由があります。
それは、身体的なことがあります。

ご年配の方の中には、ソファから立ち上がることが
大変に思う方がいるんです。
膝や腰の調子がよくなくて。

深く座ってしまうと、立ち上がりにくいわけです。

どちらかというと、ダイニングチェアの方が楽!
なんておっしゃることがあるんですよね。

あれ?
ご年配って言いましたけど、スポーツ等で膝を痛めた
若い方がいたら、状況同じかもしれませんよ。

それはさておき。

この話をさせていただくと、ダイニングチェアでは。。
寛げないでしょうって話題になることがほとんどです。

それもある意味、先入観かなと思います。

ソファを購入しない分で、ダイニングチェアにこだわって
長い時間ゆったりと座れるチェアにすればいいんですから。

ダイニングチェアだって、探してみるといろいろありますよ。

自分なりにこれなら寛げる!というチェアを探してみる
なんていうのも面白いもんです。

ダイニングチェアを統一する。
それすら先入観ですので、自由にセレクトして、
いろんなチェアを置いたらいかがですか?

そうなれば、ソファはもちろん、リビングが
なくていいかもしれませんよ!

みなさんがどう思いますか??

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

デザインや素材、機能性、収納、機器にこだわるなら造作家具をお薦めしたい。
保証を出してくれるメーカーとともに製作する場合もある。
天井から吊った戸棚や収納を細かく計画する技は汎用キッチンにはない。
設計はキッチンの金額の個々の費用対効果に気を配ることが出来るため、無駄を省くことも出来る。是非造作家具をお薦めしたい。

物を置けば仕切りとなります。
壁は機能がありませんが、家具は機能があります。
吊戸棚を宙に浮かせるように造作家具は自由に空間をつくります。

キッチン流し、キッチンフード、キッチン収納、ランドリー収納、カウンター収納、リビング収納、ダイニングテーブル、すべて造作家具です。
すべての家具は住む人の持ち物、使い勝手を考えて無駄なく使用します。

住む人それぞれのキッチンのかたちがあります。

ご希望をお伺いし、収納内容にごだわったつくりを考えます。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、少し変わったお話。
よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を
積み重ねてできているんですよね。

どういうこと?って思うかもしれません。

その事例として、昨日は、リビングのソファについて。

なんとなく、ソファを前提で考えてしまいますが、
その考え方を外してみると。。
意外にない方がいい!なんて方もいるはず。

当たり前を外すと、自由が生まれます(笑)

今日は昨日の続き。
リビングにあるのは、ソファだけではありません。
もう少し視野を広げてみましょう。

リビングには、なんとなくですが、正面がありません?

その正面には、テレビとかテレビボードが
取りついていて、正面ということを示すため、
タイルを張ったり、塗り壁にしてみたり、
間接照明を仕込んだりすることがあります。

それはそれでわかりやすくていいんですけど。。

一旦レイアウトを決めてしまうと、模様替えをしたい!
と思っても、もちろん対応が難しい。。

事前にそれを見越して、配線しておけばよいですが。。
最初から想像するのって難しいはず。

そこで、もっと自由度高くしたいなと思うのであれば、
リビングにテレビを「固定」するという当たり前を
外してみたらいいんじゃないかって思います。

一番シンプルな方法は、移動できるテレビですよね。

パナソニックの「レイアウトフリーテレビ」という
ズバリな名称のテレビがあります。

そうすると、テレビの位置は自由なので、
その時々でいろんな過ごし方ができますよね?

ただ。
移動がしにくいし、今のところ43インチしかないので
大画面で楽しみたい!なんて人には向きませんね。

もし大画面でみたい!
ということでしたら、白い壁をつくっておいて、
プロジェクターで愉しめばいいんじゃないかなと。

テレビという黒いハコがないだけでもスッキリだし、
白い壁があれば、どこでも使えますよね。

いや。待ってください。

そもそもなんですけど。。家族みなでテレビを見る。
それ自体が少なくなっていませんか?

スマホやタブレットで個々人で見るって方も
いるんじゃないですかね。

大きさはないのですが、手元で見れるので、
しっかり見れませんか??

あれ??テレビってほんとにいるの??

リビングにテレビ。
それすら、なくてもいいなんて方がいるかもしれません。

みなさんはどう思いますか??

I-4679、用途変更なしで開業出来ますでしょうか(東京都)

ユーザー keiko の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ご相談です。
1階42.84㎡2階45.75㎡のメゾネットタイプで、謄本では種類は事務所・倉庫・車庫となっております。歯科医院・物販・飲食等は用途変更なしで開業出来ますでしょうか?
ご指導いただければ幸いに存じます。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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