ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

家づくりの相談の場では、

はっきりと言葉になっていない
「違和感」のようなものが
ふっと出てくることがあります。

 

それは、

「ここ、なんとなく落ち着かない気がします」

とか、

「良いと思うんだけど……少しだけ引っかかります」

というような、

とても曖昧で
理由の説明が難しい感覚だったりします。

 

多くの人は、

それを「上手く言えなくて申し訳ない」と感じて
飲み込んでしまったり、

「気のせいかもしれないし」と
自分の中で片づけてしまったりします。

 

でも私は、

そういう曖昧な違和感こそ
いちばん大切にしたいサインだと思っています。

 

なぜなら、

言葉にならない違和感というのは
まだ整理されていないだけで、

その奥には、

過去の経験や
暮らしの感覚や
身体的な居心地の記憶が、

静かに積み重なっているからです。

 

「理由を説明できる違和感」よりも、

「説明できない違和感」のほうが
本質に近いこともあります。

 

設計の打合せの中で
その感覚が出てきたとき、

私はすぐに解消しようとはしません。

 

「では、やめましょう」

とも、

「気にしなくて大丈夫ですよ」

とも言わず、

 

少しだけ間を置いて、

その違和感が
どこからやってきているのか、

一緒に
そっと辿るようにしています。

 

それは、

間取りの問題かもしれないし、

視線の抜け方かもしれないし、

空間の緊張感や
心の落ち着き方かもしれません。

 

中には、

「なぜだか分からないけれど、今はやめておきたい」

そんな結論になることもあります。

 

それでもいいんです。

 

家づくりは、

論理だけで進めるものではなく、

「自分の感覚をどう扱うか」を
確かめていく時間でもあるからです。

 

言葉にならない違和感を
無理に言語化しなくてもいい。

 

ただ、

そこに何かがあるということだけは
見逃さないように。

 

それが、

あとから振り返ったときに
「やっぱり、あのとき止まってよかった」と思える

大切な分岐点になることもあります。

 

あなたは今、

言葉にはできないけれど
少しだけ引っかかっていること、

ありませんか。

エルベコート京都東寺

●設計事例の所在地: 
京都市南区
●面積(坪): 
72.95坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

鉄筋コンクリート造3階建て、総戸数19戸の収益マンション計画。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

イオンモールKYOTOにもほど近く、近鉄東寺駅まで徒歩4分という好立地。
コンクリート打放しの持つ素材感に、和モダンのテイストを表現した端正な外観です。
1階部分には大きな土間のある、貸室も計画されています。

その他の画像: 

FW はなれ計画

●設計事例の所在地: 
京都府南丹市日吉町
●面積(坪): 
15.96坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ロマンあふれる「大人のための趣味の部屋」。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

木の温もりと光と風が心地よく取りこまれたリビング空間には、お客様のこだわりのバーカウンターやデンマーク製の薪ストーブも設置されています。
平屋の建物の良さを十分に意識した、開放感のある美しい「はなれ」計画。

その他の画像: 

Hirafu Villa ARCADIA

●設計事例の所在地: 
北海道虻田郡倶知安町
●面積(坪): 
85.75坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

蝦夷富士とも言われる、羊蹄山を正面に見る絶好のロケーションに素敵なリゾートレジデンスが誕生。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

2つの大きなメインリビングを中心に、5つの寝室を備えた、ラグジュアリー空間。
館内には、サウナ・浴場も完備されており、圧倒的なスケール感。
細部まで洗練されたコンテンポラリーデザインが、モダンでスタイリッシュなニセコステイを彩ります。

その他の画像: 

大阪楠葉 NM HOUSE

●設計事例の所在地: 
大阪府枚方市
●面積(坪): 
43.1坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

閑静な住宅街に佇む、ハイエンドモデルの注文住宅。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

メインリビング中央に大胆に吹抜を配し、採光と通風を住戸全体に展開するよう計画いたしました。
モノトーンでまとめあげられた上品な室内は、木造住宅でありながらモダンリビングデザインを忠実に実現しています。
季節や時刻により、うつろいながら変化する自然光の美しさを感じるとともに、生活感を感じないホテルライクな居住空間が構築されています。

その他の画像: 

プレザント京都・桃山

●設計事例の所在地: 
京都市伏見区
●面積(坪): 
39.72坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

丹波橋駅も近く、大手筋商店街まで徒歩30秒という好立地にある、総戸数16戸とテナント2戸の収益マンション計画。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

募集開始早々に、マンション全区画満室となりました。
「きれいで」「住みやすく」「眺望もよい」最新設備のマンションです。

その他の画像: 

I-5159、カーポート設置に伴う建築確認申請の代行(千葉県)

ユーザー とみた の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
カーポート設置に伴う建築確認申請の代行をお願いしたく、ご相談させていただきます。
 
千葉市の自宅敷地内に、メーカー既製品の並列2台用カーポートの設置を検討しております。
設置予定場所は、現在は更地で、地面は土の状態です(今後、駐車スペースとして整備予定です)。
 
カインズに相談したところ、当該条件では建築確認申請が必要との案内を受けましたが、建築士は自分で見つけて手配しないと対応できないと言われました。
 
一方で、建築確認申請は専門的な知識が必要なため、
可能な範囲で施主側で必要書類を揃えたうえで、
建築士の先生には申請者名義として関与いただく形で、
申請手続きをお願いできないかと考えております。
 
カーポート本体は工事費込みで30~40万円程度の見積もりであるため、
申請費用が過度に大きくなると設置自体を断念せざるを得ない状況です。
そうした中で貴サイトを拝見し、ぜひ一度ご相談させていただきたくご連絡いたしました。
 
可能でしたら、概算費用や必要資料、進め方(こちらで準備できる範囲と、ご対応いただく範囲)についてご教示いただけますと幸いです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-5158、擁壁のある30坪~程度の土地に2世帯住宅(北海道在住・建設予定地は東京都)

ユーザー Thousand の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都内で擁壁のある30坪~程度の土地に2世帯住宅を建てることを検討しています。
WEBの土地情報サービスで具体的な候補地の目星は2,3付けました。そこが擁壁のある土地なので、そういった土地の設計の経験のある建築家のアドバイスをいただき設計をしてもらいたいと思っています。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-5157、1階に空手道場、2階に居住スペースの2階建て(沖縄県)

ユーザー ゆか5157 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

1階に空手道場、2階に居住スペースの2階建てを建てたいと思っています。予算1800万で可能な建築方法をご提案いただけないでしょうか。厳しい予算だということは承知の上ででのお願いです。。
なかなか道場兼住宅という物件が見つからず参考にできなくて困っていたところこちらのサイトに辿り着きました。よろしくお願いします。
現在古家付き土地の購入を検討しているのですが、だいぶ年数の経ってる物件のために取り壊しての建て替えになるかと思います。斜面上に立っており1階部分が地下のような形になっております。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

家づくりのご相談を受けていると、

「今日は、どこまで決められますか?」
「この場合、どちらが正解なんでしょうか?」

そんなふうに
“答え”を求める言葉に触れることがあります。

 

もちろん、
不安な気持ちも、焦りも、よく分かります。

土地のこと、資金のこと、家族のこと。
考えるテーマがいくつも重なっているのですから、

「ひとまず、答えを出したい」

と思うのは、自然な感情だと思います。

 

ただ私は、

相談の場で
すぐに答えを出すことは、あまりありません。

 

それは、

迷っているからでもなく
判断を避けているからでもなく、

 

「その答えが、
 “その場の安心”だけに寄っていないか」

を、静かに確かめたいからです。

 

相談の場では、

言葉にできたことよりも
まだ言葉になっていない気持ちの方が、

実は、大きかったりします。

 

ここまでの経緯。
ご家族との会話。
これからの暮らし方。

 

話しているうちに見えてくることもあれば、
沈黙の中で浮かび上がるものもあります。

 

その途中で
「では、こうしましょう」と決めてしまうと、

 

“いまの不安を解消するための答え”が
優先されてしまうことがあるのです。

 

家づくりは、

今日の安心だけで
決めてはいけない場面が、たくさんあります。

 

少し時間を置くことで、
違う景色に見えてくることもありますし、

ご夫婦で話してみて、
初めて気づくこともあります。

 

だから私は、

相談の場で
答えを急がないようにしています。

 

それは、

「決められない」からではなく、
「ていねいに決めたい」から。

 

いま出せる答えよりも、
明日、もう一歩深く考えた答えの方が、

その人にとって
やさしい判断になることがあるからです。

 

もしあなたが、

相談の途中で
「今日は結論が出なかったな」と感じたとしても、

 

それは、

前に進めていないのではなく、

 

“もう少し良いところへ向かう途中”

なのかもしれません。

 

あなたなら、
どんなタイミングで答えを出したいでしょうか。

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