相模原市で一般住宅(長期優良住宅)施工予定の工務店です。建築確認の代行を行って下さる設計事務所を探しております。業務内容は、事前にご相談させて頂ければ幸いと思います。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、トイレのお話しでしたよね。
タンクレスがいいのか。
タンクありがいいのか。
いやいや。
見た目も大事だけど、掃除もね。
そんなお話しでした。
今日は、そのお話しの補足がいくつかあります。
まずは見た目のこと。
便器の色って、なんとなくですけど、
白が多いですよね。
というか。
白しか見たことない人がいるかもしれません。
実は、白以外にも、アイボリーとかピンクなんかも。
その辺までは、あまりイメージ変わらないんですけど、
こちらはどうでしょうか。
いろいろ調べている方は、ご存じかもしれませんが。
LIXILから、こんなブラック色が出てたりします。
思い返してみると、かなり前からあります。
これまでに、4台ほど採用していますね。
画像のように、モノトーンなインテリアにしたい!
というお客様には、人気ありますね。
明らかに見た目で選んでいます(笑)
ただし。
ブラックになるだけで、金額が結構高くなることと、
やはり清潔感を優先して、採用されないことが多いかもしれません。
こちらのお客様は、絶対採用!でしたけどね。
ちなみに。
国産のトイレは、曲線的なカタチが多いんですけど、
海外になると、角型があったりします。
直線的なデザインなので、モダンなデザインであれば、
そちらの方がフィットするかもしれません。
といいつつ。入手はできませんが。。
それと。掃除のこと。
便器本体についての清掃性は、各メーカー工夫しています。
その中でも、便器ではなく、トイレの部屋の掃除のことを
考えた、人気のタイプがこちら。
便器。
浮いてますよね。
どうしても、便器と床の接点部分に汚れがたまりやすい。
ということで、このタイプであれば、ササっと床面を掃除できます。
浮いていると、腰かけたときに、落ちてきそう(笑)
ですが、裏型のハコの中に、ビックリするくらい補強材が
入っているので、座って落ちてしまうことはないですから。
このタイプ。
掃除の面で、とてもメリットあるのですが、金額は高めです。
その辺は、全体とのバランスを考えて採用になりそうです。
見た目。清掃性。
何を、どこまでこだわるのか。
それによって、便器一つとっても、何を採用するのか
変わってきますね。
いろいろ比較検討してみてください。
さて。さて。
少し違った感じのお話しをしてきましたが、
今日から、またいろいろお話ししていきます。
次の話題は、トイレにしようと思います。
えぇ?トイレ?
と思ったかもしれません。
トイレだからこそ、いろいろこだわってみてはいかがでしょうか。
トイレっていっても。こだわるのは、便器をということではなくて、
空間としてですよ(笑)
もちろん。
その一環として、便器にこだわるのも一つ。
便器っていうと、こんなイメージでしょうか。
背面に手洗い付きのタンクがあって、
手前に便座がある。
とてもシンプルなカタチで、しかも色は白。
見た目は、昔ながらな感じです。
最近はタンクレスがかっこいいじゃないですよね?
って声が聞こえてきそうです。
タンクレスって、タンクがない分、コンパクトですし、
見た目もスッキリしています。
確かに、比較すると、かなりスッキリしてますね。
トイレを選定されるとき、みなさんが気にすることって、
見た目という人は、あまり多くありません。
では。どんな基準なのかというと。。
「掃除しやすいかどうか」が多いかもしれません。
それもそのはず。
汚れやすいところですからね。
そういった視点で見ると。
最初にご紹介した便器は、凹凸が多いこともあって、
手の行き届きにくい箇所があったりしますよね。
実際、こういったタイプを使っている場合、
結構苦労されていると聞きますから。
それに比べて。
タンクレスって、凹凸があまりないので、
ササっと掃除できそうなのが、写真だけでもわかります。
だから、タンクレスがいい。
ということでもないんですよ。
例えば。
タンクあって、手洗いもありますが、
かなり曲線的なつくりで、凸凹はかなり少ない。
ということで、掃除は、かなりしやすいです。
各メーカーが、掃除を重要視して、いろいろ工夫しているので、
一枚目のようなトイレでなければ、タンクレスでもタンクありでも
掃除はしやすくて、見た目もスッキリタイプがありますね。
特に。
三枚目の便器であれば、清掃性、見た目、コスパがよいので、
セカンドトイレ(来客の使わないトイレ)によく採用されますね。
LIXIL、TOTO、パナソニックのサイトをご覧いただくと、
いろんなトイレを比較できます。
いろいろ御覧いただいて、決めていただけるといいなと思います。
掃除については、ショールームで、
しっかり説明を聞いていただくことをオススメします。
ついつい長くなったので、続きは明日へ。
以前、間取りのお話ししましたよね。
実は。
昨日、とある家づくりの打ち合わせで、
間取りのお話しをしてきました。
その内容が、印象的だったので、
今日は、そのお話しをしていこうと思います。
※こちらの間取りは、昨日の内容ではありません
昨日のお客様。
先日、ご要望をヒアリングさせていただいて、
前回、ラフなプランをご提案しながら、追加のご要望をうかがいました。
その追加の要望を盛り込んだ間取りをご提案しました。
大枠では、二種類の間取りになります。
基本的なコンセプトや、ご要望を満たしているかという視点では
同等な内容になっています。
でも。
全然違うんですよね。
プランの説明をしていく中で、お客様がいろいろとイメージされてきて、
片方の案に、とても興味を持つようになりました。
娘が、夜勤で帰ってきても、他の家族が気にならないよね。
帰宅したら、ササっと手が洗えるし、トイレ手洗いとしても使えて便利。
脱衣からバルコニーへ出る動線があると便利だな。
来客があっても、パッとキッチンが見えないのもいいかな。
キッチン、パントリー、冷蔵庫の位置関係がいいかも。
私が意図した以上に、生活スタイルにフィットしている様子で、
提案をとっても気に入っていただけました。
でも。その間取りって。。
「普通」には見かけない内容だったんですよ。
リビングとダイニングが、北側にあったり。
南側に、お風呂や脱衣があったり。
主寝室は、ウォークインクローゼットを通らないとアクセスできなかったり。
キッチンと水回りが離れていたり。
もし、この家に、別の方が暮らすとなったら、
すみにくい家になったりするでしょうね。
別の方には、別の方の最適最善のプランがあるので、
この家の間取りで暮らす必要はありませんね。
建築家が提案するプランなので、奇抜なんでしょう?
と思われたかもしれません。
ある意味合っていて、ある意味違っています。
「普通」ではない間取りという意味では奇抜なのかしれません。
でも、そのお客様とっては、とても自然な感じなんだと思います。
私が関わらせていただく家づくりでは、
一つとして似たような間取りはありません。
お客様の生活スタイルが、千差万別ですから。
お客様にとって、最適最善のプランと出会えるよう
丁寧な家づくりを心掛けています。
名古屋市内で設計事務所をしています********の***です。スポット的にですが、設計図面の依頼先を探しています。お時間があいている建築士、仕事量などを増やしていきたいと思われています設計事務所の方はお問合せ頂けますでしょうか。図面はJWCADになり(簡単な仕様決まり事があります)、内容は、店舗、公共事業などの図面になります。宜しくお願いします。 http://*********TEL ********** 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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細かく見ると変な部分もあると思いますが、本当に和風の家っぽい画像が生成できました。もしかしたら家づくりのイメージを固めるのに役立つかもしれませんね。
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▼愛知県 岡崎の家 アトリエそらまめ 落合晋也┗ https://kentikusi.jp/dr/node/15007?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は愛知県の「岡崎の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「ご購入された土地にどんな間取りが適しているのか。 予算は少ないが要望は多い……」
と悩んでいました。
そこで
「敷地の特徴を話し合い、 それを活かせるプランを提案していただけたので。……」
とアトリエそらまめ 落合晋也さんに依頼しました。
落合さんは接道する南道路の向こうに、緑豊かな田園風景が広がる立地にその自然を取り込むように二階リビングの家を建てました
「購入された敷地は、南接道の綺麗な矩形の敷地でした。 特徴的なのは、南の遠方へ広がる緑豊かな田園風景。 その自然を取り込むように二階リビングを提案し、 シンプルにコンセプトをまとめた住宅です」
と言っています。
依頼者には
「協力していただけた営業さんも含め、大変賑やかな打ち合わせを重ね、 竣工までの時間を大変楽しい時間と感じていただけたようです。 お家づくりを心から楽しんでいただけていました。」
と言っていただきました。
二階リビングの家を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2023年02月02日 10:00 to 2023年02月28日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/25993?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼2023年3月4、5日 くらしと住まいの相談室Vol.29を開催します。参加無料です! 千葉県 2023年03月04日 10:00 to 2023年03月05日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/26092?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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昨日まで、階段のお話ししてきました。
もっといろんな階段あるんですけど、
次の話題に進んでいきましょう。
といいつつ。
次のお話しにいく前に、少し息抜き。
先週末のいろんな打ち合わせをしてきたのですが、
それらについて、少しご紹介しておこうと思います。
どんな打ち合わせで、どんなことをしてるのか。
それを感じていただけるといいかなって思います。
かわいらしい吊戸ですよね。
こちら。
ウッドワンの背面収納になります。
数年前に家づくりをご一緒したお客様の家なんです。
なぜ、この写真かというと。。
実は、こちらの家で、定期点検があって、そこに立ち合いしてきました。
しっかりと点検はしつつも、お客様との時間が楽しみだったりします(笑)
家づくりしていたころに比べるとお会いする頻度は少ないですから。
点検終わった後、おいしい紅茶とお菓子をいただきながら、
近況をうかがったりと、いろいろお話ししました。
お子様の成長のことから、お仕事のこと、思い出話とか。
何でもない他愛もない内容かもしれません。
でも。そういった時間が最高なんですよね。
竣工後も、仲良くしていただいて、ほんとありがたいですね。
その後は、とある家づくりの見積もり提示へ!
工務店から、見積書が提示されて。。
みなでビックリドッキリを共有しました。
金額は、予算オーダー。
それもそのはず。モリモリの内容でしたから。
見積もりの内容について、一通り説明してもらって、
内容に納得していただきました。
(ちなみに、見積もりは、事前にチェック済です。)
そこから、皆で知恵を振り絞って、
いろんな減額案を考えていきました。
いつも、このタイミングでお伝えすることは。
「この家づくりで、何を大事にしているのかを考えるプロセス」ですと。
何を大事にして、何を優先すべきか。
それを考え直す、いい機会なんですよ。
予算オーバーをネガティブにとらえる方がいるのですが、
私は、そうではありません。
やりたいことを言わずに我慢しておいて、
あとで、やりたかった。なんて寂しいですから。
やろうと思ったんだけど、別のことを大事にして、
採用しなかった。
そんな風に思えると、納得度が違いますよ。
ということで。
かなり、じっくりと打ち合わせをしてきました。
定期点検に、見積もりと打ち合わせ。
これだけでも、あっという間に、一日過ぎていきます。
家づくりって、ほんと楽しいです。
そんな楽しいことさせていただいてることに感謝ですね。
さて。
明日からまた次の話題へ。
何をお話ししましょうかね。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
現在契約を検討している物件がありましてご相談の掲載をさせて頂きました。2日後に地元の建築家さんからご連絡を頂きました。物件を見ながら素人目では分からない部分を大変親身に、...
日曜日の正午前に投稿したところ昼食中に複数の建築士さんからコメントを頂戴し、13時過ぎに通信での打ち合わせを始めることができました。運営者様のご対応が早いことに加え、...
ご紹介ありがとうございました。2件ほどお返事を頂いております。個別にリフォームの御相談をさせて頂きます。ありがとうございました。