I-3721、建屋を建てて有効利用を考えております(千葉県)

ユーザー しばた の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

場所:千葉県市川市
予算:2500万~ご相談
 
家の隣の一段上がったところに120坪のL型の土地があり、建屋を建てて有効利用を考えております。
家族の家はあるので趣味、交流の場にできたらと思っています。
 
以下実現してみたい事
 
・音楽鑑賞・演奏(ギター、ドラム)が好きなので大きい音が出せる部屋(地下?)
・機械いじり、工作が好きなので広い工作室、工房が欲しい。
・雨の日に外にいるのが好きなので東屋というかピロティというか深い軒というか、
 外の屋根がある空間が欲しい。
・和風か無機質な外観が好きです。
・将来母屋を建て替えるときに妻と二人暮らしができるくらいの住環境。
・ゲストを迎えられる(泊まる)ような空間。
・高級志向はありません。木や石などシンプルなものが好きです。
 
基本的には住居ではない建物、外構を提案して頂ければと思います。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-3720、鉄筋コンクリート、3階建ての実家のリノベーション(愛知県)

ユーザー なか3720 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

築42年程度、鉄筋コンクリート、3階建ての実家(愛知県名古屋市)のリノベーションを検討しています。
メンテナンスもあまりできていないため、リノベーションで対応できるかどうかもご相談したいと思っています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、よく見かける折り返し階段についてでした。

なんでもないようですが、ちょっとした色や素材の選定で、

ずいぶんと雰囲気変わってしまいますよ。

というお話しでした。

今日は、少し違うデザインの階段をご紹介します。

形は、昨日と同じなんですけど、蹴上がなくて、

スケルトンになっています。

蹴上がなくて、視線が奥へと抜けるだけで、

かなり圧迫感が軽減されます。

踏板が浮いたように見えるのも

軽やかでいいですよね。

先日、こちらの階段を昇ろうとされた方が、

重さ大丈夫ですよね?と心配されていましたが。。。

もちろん。

強度はしっかり確保していますから。

シンプルなのは、踏板を分厚くすること。

36mmにすれば、よほど安定してますよ。

いやいや。

もっと薄くして、シャープに見せたいけど、

しっかり安定してほしいなんて要望があるかもしれません。

そんな場合は、裏面に鉄骨で補強してもよいですね。

もちろん、その分、コストはかかりますよ。

それだったら、鉄板がいいのでは?

と思われたかもしれません。

もちろん、薄くてシャープですのですが。。

思っている以上に、カンカンって音がしますし、

裸足だと、冬場に少しヒンヤリ感じるかも。

見た目と機能性を考えつつ、採用してみてください。

ちなみに。

スケルトン階段にするということは、

当たり前なのですが、階段下は丸見えです。

こちらの家では、お子様のおもちゃスペースに。

ちょうど、基地感が出て、子供には大好評のようです。

閉じてしまえば、階段下収納として使えますし、

ご主人の秘密基地なんかにされるケースもありますよ。

ご主人は、こういったスペースって、憧れるんじゃないですか?

明日は、また違う階段をご紹介しますね。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

設計料の支払い時期…これは建築家によって変わると思いますがおおよそ4回から5回に分けて頂くのが通常かなと思われます。
私のホームページにも下記リンクに説明してますのでどうぞご覧下さい!
http://ohkokk.boo.jp/sekkeinosusumekata.html

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

200112完成ヤマザキアパートメント
http://ohkokk.boo.jp/yamazaki.html
もう22年前の建築ですが…今や廃れてない人気建築です^ ^
当時はあまりデザイナーズマンションなどという言葉はあまりなかったような記憶があります。
今はデザイナーズマンションというと一般的なマンションと一風違うオシャレなという印象があると思います。
そういう意味では内外装コンクリート打放しの一風変わったこのマンションはデザイナーズマンションだったのでしょうね…(≧∇≦)

ユーザー オープンサイト建築設計事務所 双木洋介 の写真

設計料の支払い時期について、私の事務所では基本的に1回目のご提案は無料で行います。
「こんな空間を提案する建築家ですよ」というのを見て頂いて、方向性が合っているか確かめてもらうためです。 思っていたのと違う、というのがお互いにとって一番の不幸ですから、まずは1度見て頂いて、同じ方向を向いていますよね、ということを確かめてから設計契約を結んで頂きます。

逆にその後は、設計契約時に必ず10%だけでも1回目の設計料をお支払い頂いています。
以前の出来事で、設計契約を結んで、次回打合せの際に設計料を持ってきますね、とのことで設計を進めてばっちり1ヶ月仕事をし、その次回打合せの直前にやっぱり計算し直したら建設費を大幅に削る必要が出たので設計契約をなかったことにしたい・・・という事態を2度経験してから、お客さんの本気度を確かめるためにも、設計契約時に少しでもいいから1回目の設計料を頂くことをお願いしています。

その後は、
・基本設計
・実施設計
・確認申請(=工事着工時)
・工事中間時
・工事竣工時
というように、それぞれのフェーズでの作業が終わったところで成果物(=図面)をお渡しし、請求書を送らせて頂く、という形になります。

ご参考になりましたら幸いです。

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

最近、AIで画像が作れるという話をインターネットで読んで試してみました。
私が使ったのはCanvaというサイトです。
AI画像生成
 
試すためにはアカウントの作成が必要です。
私の場合はたまたまアカウントは持っていたのですが、AI画像作成の機能を見つけるまでに一苦労しました。
 
とりあえず「和風の家」というキーワードで画像を生成してみました。

細かく見ると変な部分もあると思いますが、本当に和風の家っぽい画像が生成できました。
もしかしたら家づくりのイメージを固めるのに役立つかもしれませんね。

I-3719、眺望が良い、海が見える土地なので……(東京都在住・土地は兵庫県)

ユーザー Utsumi の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

淡路市に候補地があり、新築予定です。
眺望が良い、海が見える土地なので生かした建築が希望。予算はまだ、決まっていません。
地元工務店から紹介された土地なのでそこを使う必要があり提携している建築家の過去の事例に共感出来ない為、一度お願いしようかと思いました。宜しくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

さて。

昨日までは、階段といいつつ、

動線だったり機能性を中心にお話ししてきました。

今日からは、いろんな家の階段デザインについて

お話ししていこうと思います。

まず最初は。

みなさんが階段といったら、思いつきそうなこちら。

先日ご紹介した、折り返し階段ですね。

周囲が壁で囲まれていて、こじんまりした感じ。

こちらは、床材を、無垢フローリング(オーク)を採用してるので、

それに合わせて、オークの集成材にしています。

サラッと伝えたのですが(笑)

階段近くの床と、階段の踏板は、色合いや素材を

合わせると統一感が出てよいですよ。

ただ。

階段をオブジェのように、突出させたいのであれば、

違う色や素材もあり。

スチールとか、ガラスとかでしょうか。

それと。

踏板と壁の取り合う部分に、板ありますよね。

側板といいます。

こちらの家では、側板を床に合わせた素材・色合いにしてます。

それか、壁の色合いに合わせるとよいでしょう。

側板は、敢えて突出させる必要もないので、

いずれかにされるのがよいかなと思っています。

それともう一点。

蹴上というんですが、踏板と踏板の間の立ち上がり面。

ここは、踏板に合わせた色・素材にするケースと、

壁に合わせるケースのいずれかで、側板と同じです。

といいつつ。色をつけるのもユニークです。

もう少し濃い色ですと、踏板が浮いたように見えますね。

ちなみに。

こちらの事例見て気が付きました?

側板ありませんよね。

そんなデザインもセレクトは可能です。

最初にご紹介した、ある意味、普通な階段。

お任せにしてもいいんですけど、

いろいろと決めていくことができます。

しかも。

一つ一つを、何にするのかで、想像している以上に、

階段の見え方、デザインの印象が変わりますよ。

せっかくなので、そういったところまで

こだわってみてはいかがでしょうか。

明日は、違うデザインの階段をご紹介していきますね。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

デザイナーズマンションの定義は、ひとことで言うとデザインセンスのあるマンションといったところでしょうか。
とかくCMでもお洒落な戸建住宅のPRに較べて、マンションは幾分か劣るイメージが先行した経緯があると思います。添付写真は弊社の設計監理したデザイナーマンションです。一見RC造のようなデザインですが、木造準耐火建築物となっています。

一級建築士 南 俊治

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