相談内容:建築確認申請代行建築地:東京都練馬区前面道路:但し書き道路 不動産業者の物です。 約9年前に建築しており許可が下りているのですが、売買するにあたり今現在申請しても許可が下りるかの確認とエビデンスがほしい。 実際には建築致しませんが許可をとるところまでをお願いしたいと考えております。 決済を急いでおり10月中には確認下りる事を希望しております。 どうぞ宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、とある家づくりの現場からスタート。
コツコツと工事を進めてくれていた、外壁のレンガ。
かなり仕上がってきていました!
レンガ自体の残りは、細かなところだけ。
先週までは、まばらな感じだったのですが、
ここまでくると、ずいぶんと違って見えます。
実際、見た瞬間。
すんごくテンションがあがりました!
この後、順番に目地を込めていくプロセスに入っていきます。
かなり完成が近くなってますね。
来週末には、お客様と一緒に、
その仕上がった姿を、足場に上って、見学する予定です。
その後、足場が外れると、外観があらわに。
すんごい家が姿を現すので、今から楽しみで仕方ありません!
内部も工事が順次進んでいます。
ご覧の通り、下地となる、石膏ボードが、
壁、天井ともに張れてきてます。
大工さんの工事が、最終章に入っていて、
かなり集中して、工事してくれていました。
こちらの家では。
内装仕上げが、壁紙だけでなくて、
タイルや珪藻土、漆喰といった左官仕上げもあります。
特に左官工事は、壁紙と違って、職人技を使った
手の込んだ工程です。
なので。
これからの工事も目が離せません!
お客様のこだわりと、大工をはじめとする
様々な職人の技が組み合わさってできる、
すごい家が実現します。
楽しみです。
午後、別の家づくりの現場へ。
大工さんが、基礎の上に土台を伏せてくれています。
土台を伏せ終わると、1階の床下地として、
分厚い合板を固定していきます。
そうなると、床下の全体像が見えなくなってしまうので
(床下には入れるので、部分的に見ることはできますが)
その前に、配管や断熱の施工状況を確認することが目的です。
大工さんに任せておけば?と思われたかもしれません。
もちろん、信頼もしている大工さんですので、
それでもよいのかもしれませんが。。
それでも、やはり人間なので。
勘違いとかあるといけないので、客観的な視点で
チェックする意味で、現場にいってきました。
ちょっとしたことのようですが、
こういったプロセスは、すごく大事にしています。
大事な大事な家づくりですから。
間口が広い家とは、つまり道路に接している部分の距離が長い土地に建つ家ということになるわけで、良い条件の家と呼べるのではないでしょうか。
不動産物件を見ても、間口が広い土地というのはほとんどなく、むしろ逆に間口が狭く奥行きが長い土地、いわゆる鰻の寝床と呼ばれる土地のほうが多く見受けられます。したがって、間口が広い家は恵まれていると言えますが、このような条件の家を設計する上で注意しなければいけない点もあります。
間口が広い家は道路側に面している部分が大きいため、道路から見られる部分もそれに応じて大きいことを意味し、合わせて「家の顔」という大切な要素を兼ね備えています。特に間口が広い家というのは街並みを形成する役割も担っているので、この点も念頭に入れた外観をデザインする必要があります。道路に面した家の外観は、玄関ポーチをはじめ駐車スペースや庭、植栽といったようなスペースがくることが多いため、家だけでなく外構も一緒に設計しなければなりません。また、道路に面した側がどの方角になるか、といったことも重要な設計要素となります。
道路が西にある場合には西日を避けるために出来る限り開口部は少なくしたり、南に道路がある場合には採光のために大きな開口部を設けると同時に塀やフェンス、垣根、植栽といった外構部分でプライバシーとセキュリティを考慮した設計をします。道路が東にある場合、北にある場合にも同様に、方位を考慮に入れた設計を行います。
写真にある家は北側に道路がある間口の広い家ですが、東側にも道路がある角地であるため玄関ポーチと駐車スペースを東側に設け、北側には植栽を適切に配置しつつ大きな開口部を設けないことにより、道路を往来する人々が樹木の緑を楽しめるようになっています。また、家全体の外壁も落ち着いた色の左官仕上げとしました。
こんにちは。26年前に亡き父が知り合いに頼み建てた鉄筋の家です。一人暮らしになった母と同居したいと思っているのですが増改築しないと同居できないと思い相談したいです。お力添えお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
来年度にグランピング、キャンプ施設を作る予定の者です。詳細としては、栃木で2000坪の平地です。事務所やトイレ・シャワー・ゴミ捨て場のコンテナを置いたり、伐採や芝生にする工事、ウッドデッキ等を作ったりをしますが、基本的にはお金をかけたくないため建築士なしで自分達で工務店などにお願いして、やりたいと思っています。 そんな中で、グランピングは簡易宿泊営業のため、地域との確認が数々必要になると思います。その手続きだけ、動いていただける人はございますでしょうか。また建築士なしで動いてもいいものなのでしょうか。 よろしくお願いします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
滋賀県長浜市で鉄筋コンクリートの車庫(倉庫)、8m四方位で平屋ですが将来的に太陽光パネルを取り付けたいのと車を跨ぐ様に棚を置き物置にしたいので高さは2階建てと変わらない高さの物をDIYで建てたいので設計・確認申請・完工検査、場合に拠っては工事監理迄をお願いしたいと思って居ます、鉄筋コンクリートをDIYでと言うと中々相手にされないのですが遠縁に自宅を鉄筋コンクリートでDIYで建てた人が居ます、 遠方の建築士さんの場合必要な書類を送って頂き市等への手続きには私自身で行きます。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
とある家の階段。
なんですけど、ちょうどいい図書コーナーに。
お子様にとって、この階段の段差が
腰掛けやすいみたいです(笑)
階段の上の方をご覧いただいて、
気が付いたかもしれませんが、吹き抜け上には、
ハイサイド窓があるおかげで、すごく気持ちいい光が
差し込んできてるんです。
階段としてだけ使うのは、もったいない。
図書コーナーに使うのであれば、ちょうどよいかもしれませんね。
ハイサイド窓から入った光は、白い壁や天井で拡散されて、
1階のスペースへの光を運んでくれます。
こちらの家。
狭小敷地で、北側道路なので、南側からの光は期待できません。
でも。
このハイサイド窓からの光は、しっかり確保できてるんです。
隣家に遮られることなく。
周辺環境関係なしで、単体の敷地として考えると、
南側に階段??何やってんの?なんて言われそうです。
実際、すごく効果的です。
固定観念にとらわれず、しっかりと見極めておきたいですね。
実は、昨日、とあるお客様のご自宅へお邪魔しました。
その際、話題になったことなのですが。。
お客様の家は、東西長手で東側道路の敷地です。
南側には、隣家が接近して立っているので、
それをふまえて、ちょっとした工夫をすることで、
日中しっかりと明るさのある家になっています。
現在、そのお客様の家の北側に、隣家が建設中です。
とあるHMというか、有名な工務店でしょうか。
お客様のLDKの北面に設置された腰窓の付近、
隣家のリビングの南面窓が計画されていたそうです。
リビングの窓として、かなり大きな窓で、
敷地からしたら、ちょうど真南に向いてます。
その窓の正面には、1.3mくらいの距離で、
建物が立っています。
その窓。
光入ると思いますか?
しかも、透明ガラスであれば、窓の先に見えるのは、
隣家の窓と壁だけ。。。
結局、隣家の窓は、すごく小さい、高い位置にある窓に
変更になったそうです。
でも。。
高い位置といっても、吹き抜けがあるわけではないので、
光は、ほぼ入りません。
最初にお見せした家のように、
吹き抜けの上の方に、ハイサイド窓があれば。。
かなりな明るさ感を確保できます。
ちょっとした工夫ですよね。
実は。
あるあるなんですよ。
プロの設計士だからといって、
皆が、いろいろ工夫してくれるわけではなかったりします。
せっかくの家づくりですので、
周辺の状況も踏まえた計画にしていきたいですね。
設計士さんとしっかり相談しながら、家づくりしてくださいね。
この家は、これまでマンションで犬と猫を多頭飼いされていたペット達を愛するご夫婦が、動物たちとの暮らしを心地よく、そして存分に楽しむために新たに建てた2世帯住宅です。縦方向に立体的に移動する猫と平面的に動く犬の特徴的な習性を生かして、動物たちの いろいろな場面に出会えるような家にしたいと考えて設計しています。
もともと都心部のマンションで暮らしていた夫婦、ペットたちと伸び伸び暮らせる環境を求め あきる野にて新築・移住を計画されました。遠方にお住いの御父上と2世帯の暮らし、そして犬と猫達との暮らしについて気にかけておられました。また、将来はペットの保護活動をする夢をお持ちだと教えていただきました。
私たちジャムズではこれまで犬や猫と暮らす家を手掛けてきた経験があり、そういった書籍の監修をするなどメディアでも取り上げて頂いていました。今回ご依頼の建て主さんもネットでお調べになり声をかけていただいたそうです。ちなみに私たち自身も犬または猫を飼う愛犬(猫)家でもあります。
ただペットに対応した設備を設けるのでは日常を便利にしただけです。まずはお望みのライフスタイルを実現できるよう考え、その上で多種多頭飼いと2世帯住宅という要素を整理し、重複できるものは重複して コストダウンも計っています。建物の構成は中央に2階建ての共用部、これを挟んで2世帯のエリア(平屋)が接続しています。また、犬と猫と人が心地よく暮らすための装置としてコート、バックヤード、ドッグランを設け各エリアを繋いでいます。知らず知らずのうちに便利に暮らせる機能性と住まい手を満足させるデザイン性が両立した家になったと思います。
この家ができて動物たちと過ごす時間も増え気持ちにゆとりが出来ました。夫婦でいる時間が長いリビングから吹き抜けで2階へと繋がる空間が開放的で気に入っています。回遊できるプランになっていて各所を扉でゾーニング出来るのも使いやすいです。動物たちは気分に合わせて過ごせる場所が増え様々な様子に見せてくれます。この家が出来て以前より早く家に帰りたくなりました。
リビング・ダイニング・キッチン
リビング・ダイニングから庭(ドッグラン)を見る
吹き抜けに面する2階リモートワーク用デスク
2階多目的スペース:ゲストルーム+リモートワークスペース
父室
玄関コート(足洗い場)
バックヤード:家事スペース+パントリー+ストックヤード
犬舎、犬用トイレスペース
十里木の山小屋では、食卓とカウンター用で手持ちの照明スタンドを使用していたのですが、床掃除に不便、カウンター用ではまぶしいということで、ペンダントライトを購入しフックをカウンター上と食卓前上につけていたのですが、移動も面倒なので両方で使えるスイングアームをつくりペンダントライトを吊るすことにしました。
丁度良い大きさの平板と細長丁番をホームセンターで調達。
食卓とカウンター中央に位置するようにサイズを調整。
丁番の負担減とペンダントコードを支持する穴をあけ、アーム折れ部の固定はボルト・ナットとしました。
プロポーション優先としたため、アーム部を紐で吊り変形を抑えています。
吊紐は張り具合の調整ができるように自在結びとしました。ロープ結びを知っておくととても役に立ちます。
機能的できれいなかたちとなります。
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冷え性で困っているみーくん@建築家紹介センター(60歳)です。
元々、冷え性なのですが、最近、更に悪化しています。夏でも寝るときに靴下とレッグウォーマーが必要なくらいです。
あまりに足が冷えるので、病院に行ってきました。検査してもらった結果、特別、悪いところはありませんでした。
漢方薬は出してもらえたのでそれを飲んでいます。なんとなく座りっぱなしの生活がよくないような気がします。そこでエアステッパーという器具を購入しました。
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最近は仕事の合間にそれを使って運動しています。
9月ももうすぐなかば。 朝晩は少し涼しくなって来ましたね。
冷房を効かせすぎて風邪を引いて 「ハックション」とならないように 冷房の温度には気をつけてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2022-09-10
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼北海道 余白のある家 堀部太建築設計事務所 Futoshi Horibe Architects 堀部太┗ https://kentikusi.jp/dr/node/14460?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は北海道の「余白のある家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「・三角屋根の家を建てたい ・明るい家を建てたい ・プライバシーを確保したい……」
と悩んでいました。
そこで
「一番の要望だった『三角屋根の家』を最も満たす提案だったので……」
と堀部太建築設計事務所 Futoshi Horibe Architects 堀部太さんに依頼しました。
小さな家でありながら、中庭や吹抜を活用し空間に広がりをもたせた家を建てました。
「札幌市豊平区に建つ、30代ご夫婦と子供2人の4人家族のための住宅です。 敷地は閑静な住宅街。周辺には教育施設や郷土資料館のある、 地区の中心として栄えた歴史のある地域です。
ご家族は街の落ち着いた雰囲気と 、子育て環境の充実、 南面接道で日当たりの良いこの土地の購入を決めました。 要望は「三角屋根の家」「明るい家」「プライバシーの確保」の3つです。
「三角屋根の家」を実現させるため、前面道路に向かって妻面が見える、 切妻屋根を採用しました。 また、豪雪地帯である北海道にとって落雪は大きな問題となるため、 無落雪屋根としています。
「明るい家」を実現させるため、建物形状を東西に長い形とし、 日当たりの良い南面がより多くなる計画としています。
そうする事で玄関、LDK、寝室など 主要な室を全て南面に配置することが可能となり、 各主要室に十分な採光をとる事ができます。
「プライバシーの確保」を実現させるため、 建物の中心に小さな「余白」のような空間を計画しました。
敷地南面にある前面道路は比較的人通りがあり、 南面に大きな開口を設けると十分な採光をとる事ができる一方、 プライバシーの確保が難しくなります。
そこで、LDKに設けるメインの開口と前面道路との間に、 プライバシーの緩衝空間として「余白」のような空間を配置する事で 距離が生まれ、快適な生活を送る事ができます。
また、この空間を介して、玄関、LDK、吹抜を結ぶ事で、 実際の面積以上に空間を広く感じることができ、 開放感を得られるよう設計しています。
この空間は用途のない「余白」のような空間のため、 時に趣味のスペースになったり、子供の遊び場になったり、 家族で食事をとることもできます。 それらの行為が、少しだけ家の外まで溢れでて、 家の表情は日々変化していきます。
閉鎖的で完成時が一番良い建築ではなく、長い年月をかけ、 少しずつ自分たちらしい素敵な住宅に変化していく。 そんな住宅を目指しました。」
と言っています。
依頼者には
「当初、希望である「三角屋根の家」を ハウスメーカーで実現させようとマイホーム計画を進めていました。
しかし、どのハウスメーカーも 自分たちの希望する建物を実現させることが難しいとわかり、 三角屋根で実績のあった堀部さんに設計依頼をしました。
完成後は希望していた三角屋根を実現することができ、 また、中庭や吹抜を有効活用した広がりのある空間構成に 大変満足しています」
と言っていただきました
ハウスメーカーで自分の望む家が実現できない方は、ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼名古屋市天白区「元八事の家」オープンハウス(9月25日開催) 愛知県 2022年09月25日 10:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/25338?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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▼建築家ブログ┗ https://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
▼リノベーションとリフォーム 何が違うの?同じなの?┗ https://kentikusi.jp/dr/node/12381?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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