築約50年3.2m間知ブロックの上に60坪の土地あります共同階段利用の通路しかありません新たにスロープ又は階段を造成するのに数社業者は高額の料金しか見積りしかでません何とかての届く範囲の料金で自前の出入口は作れませんか 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
とある家づくりの現場。
先日、外部の足場が解体されて、外観があらわになりました。
定例の打ち合わせだったのですが、
お客様がお仕事お休みということだったので、現地で集合!
登場した外観を一緒に眺めて、ワクワクを共有しました。
今まで、チラ見で(笑)、じらされてきたので、
この瞬間って、すごくうれしくて、ワクワクしますね。
ぐるりと外部を一周した後、外構の工事について、
いろいろと打ち合わせしてきました。
外構について、設計時点でも決め事はしていますが、
外観が登場した、このタイミングで、再検討して
最終決定する方がよいです。
設計していた時のイメージと、実際とは、
やはり、印象が違いますから。
ということで、外構について、一つずつ確認しながら、
決めていきました。
もちろん、即決できないこともあるので、
持ち帰っていただいて、ご家族とご相談して
決めていただく流れです。
内部では。。
ついに。キッチンが設置されていました!
奥様がご一緒でなかったのですが、
ご主人と監督と一緒に眺めながら、テンション上がりました!
マットなグレーの面材に、モルタルのような雰囲気の
キッチンパネルを組み合わせ。
面材は、完全にフラットでなく、扉の縁に少し凹凸があって、
それがまたいい陰影を作ってくれたりしてました。
ちなみに。
チラッと見えているフロアタイルとの相性も抜群です。
最近は、対面キッチンが主流なのですが、
壁付にキッチンも、使いやすそうですし、
何より、スペースを有効活用できることもあって、
リビングダイニングが、すごく広く見えますね。
料理するときは、集中したいですから。
ということで、対面でなく、壁付でよかったそうです。
左手前に見えているのは、食器と家電収納。
その横に、パントリーがあるので、しっかり収納できますし、
使い勝手は、とても良さそうだなと思いました。
こちらの現場。
これから、一気に仕上がってきます。
その変化が楽しみで仕方ありません。
杉のルーバーと和紙のような質感のプリーツスクリーン。
すごくいい雰囲気つくりだしてくれています。
以前、こちらの法人さんで、採用していただいたアイデアです。
実際、自分で使ってみて、すごく快適ですし、心地よい空間だなと
思いました。(自画自賛ですいません(笑))
昨日、さらに別のことを考えているということで、
そのご提案をお持ちしてきました。
大きな方向性は共有させていただき、具体的に、
動かしてくことになりました。
さて。どんなになるのか。
楽しみにしておいてくださいね。
いろんなことが進行中。
毎日楽しませていただいて、感謝です。
傾斜地での住宅建設を考えています。現在土地は所有していませんが、場所は横浜(候補地有)です。傾斜地である為、一般的な予算設定ができません。 土地の傾斜を利用した建物が出来ればよいのですが。他にも幾つか希望も在りますが、その内容を記すのは難しいので具体的に相談できる方がいればと思います。 横浜ないし横浜周辺に事務所がある方が希望ですが、神奈川・東京でも構いません。 一般的な住宅メーカーや工務店ではほぼ平な場所が前提で、土木も含めた建物を前提としての検討にはならないのではないかと思い、ここに投稿しました。 銀行借入も考えているので共同住宅を併設したいと考えています。 たたき台の素案をもとに予算を検討します。 延べ床は300~350平方m程度の2階建てが希望です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
ボイドスラブのボイドスラブ工法の最大の特徴とは,小梁がないことです。スラブ全体が梁の役目を果たしている為、小梁をなくしても強度が保てるのです。小梁をなくすことにより天井面が開放的で美しいレイアウトを可能にします。しかし、中空ボイドスラブ工法のデメリットとして、スラブを厚くすることにより階高を従来工法よりも高くする必要があり、コストアップにつながることもあります。
一方で遮音性能は良いとされていますが、それはボイドスラブ工法の特徴としてスラブ厚さが通常スラブよりも厚くなっているからです。ボイドスラブ工法のスラブ厚さは250~350mm程度となっており、従来のスラブに比べ、剛性・強度に優れているといわれています。
しかし実際は中が空洞であり、ボイドスラブ工法のスラブ厚さ250mmは「250×0.8=200」となり、通常スラブ200mmと同等となります。
一級建築士事務所 南俊治建築研究所
傾斜地の雨水対策では、隣地とのトラブルを回避することが大事な視点です。法律では,低い土地の所有者は,上手にある土地から自然に流れてくる水の流れを妨げてはならないとされています(民法214条)。他方で,法律では,屋根等の工作物から直接に雨水を隣の土地に流れ込ませることはできないとされています(民法218条)
よって屋根の樋計画や外構排水計画では入念に図面化しなくてはならないことになります。
危険物取扱のある工場の新築工事
危険物取扱にて開発及び消防法に特に重きをおいた。敷地を有効に使い機械の配置に考慮した。
工場内事務所
職員休憩、会議室
賃貸住宅マンションのオーナーです。グループホーム用途へ一部転換したいと考えております そこで、既存物件について、改築改装などでグループホームにできるか、基準を満たしていない場合の改修のポイントなどを見ていただきたいと思います。 物件はワンルームタイプの3階建てRCで所在地は神奈川県座間市です。宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
東京のリフォーム会社ですけど、沖縄県へ引き上げの方がリフォーッムを希望ですので、どなたかお力を貸していただける方を探してます、宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
福岡県福岡市***の分譲マンションに暮らしております。夫は定年が近くなり、実家に戻り農業をやりたいと言っています。それで夫の実家(福岡県飯塚市)の土地に家を建てたいと計画していましたが、住宅メーカーの方に、「がけ条例に引っかかる」と言われました。他の土地(今は畑)も、畑と道路の間に小さな川があり、水道管を通したり、整地するのに12,000,000円かかると言われました。がけ条例の方の土地も擁壁を作ったりして同じくらいの見積もり額でした(ざっと見ての見積もり) こんなに土地に費用がかかると建物も低額の予算になります。やる気が減り、計画が止まっています。どうするのがベストなのか?お知恵をお借りしたく相談させていただきました。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
用途変更を検討中の物件があり、その費用と用途変更にかかる期間を見積いただきたいです。現状把握できている物件の概要は以下の通りです。物件住所:神奈川県川崎市敷地面積:約820m2延べ床面積:約930m2構造:2階建て倉庫建築年月:1990年7月検査済証あり 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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直接建築家の方にご連絡するのは少し敷居が高い感じを持っていました。このようなサイトがあったおかげで色々とご相談させていただくことができました。...
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