営業許可申請に必要な店舗の図面作成依頼お願いしたいです 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
大阪府堺市で、レジの一棟RC物件を計画しております。 現在、土地取得前段階なのですが、検討している用地に対して、ボリュームチェックをお願いしたいです。 法令や、賃貸マンション設計に知見のある方を希望しているため、堺市での賃貸マンションにおける建築設計経験が複数ある方に、ご相談できればと思っています。 よろしければ、お見積もりなど、一度ご相談させてください。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
もちろん。
BBQしているわけではありませんよ(笑)
昨日、東海地方は、久しぶりに晴天で、すごい気温だったんです。
日差しが強かったので、日よけは大事でしょうね。
朝イチで、とある家づくりの敷地へ。
こちらで、地盤調査をするということで、状況確認してきました。
実は。
お客様の手配で、地盤調査をするというレアケース。
通常は、工務店からの手配が多いのですが。。
それはさておき。
調査に顔を出してみたら、お客様がいるじゃないですか!
お客様手配とはいえ、想像していなかったので、
びっくりしました。
というか。
いつもと違った場所、雰囲気で、お会いできてうれしかったです。
その後。
ふらりと立ち寄った、ご主人も合流!
これから打ち合わせでも始まりそうな場面でした(笑)
こういった偶然って、縁を感じますね。
その後、とある家づくりの現場へ。
ギリギリで到着して、内部へ入っていったら。。。
いつも以上に、たくさんの人がいます。
現場監督、大工さん以外にも、建材屋さんとか、
いろんな方々が大集合。
大人数で、会議かと思いつつ、順番に、
私へ質問と確認をしていきました。
しっかり伝わるように、細かく仕様書は作成しているのですが、
その辺の読み取り方であったり、改めての確認であったり、
いろいろあるんですよね。
読み違いとか、確認不足があると大変ですので。
順番に、いろいろとやり取りしていたら、あっという間に、
数時間が経過していました。
いつも思うのですが、週に一度現場で打ち合わせして、
これだけの確認事項があるのですが、
現場にあまり行かない設計士さんって。。。
どうなってるのかなと思います。
他人はさておき。
私は、しっかりと現場で打ち合わせするようにします。
私は片流れ屋根を良く使います…というか100%に近いです(笑)その中の一つ…片流れ屋根のお家…上和田の家です!http://ohkokk.boo.jp/kamiwada.html
そして…この上和田の家のように一寸勾配…1/10を多用します!というか100%です(笑)緩い勾配のためメンテナンスも楽で人が安全に屋根の上を歩けます^ ^
一点…これは鉄板系の屋根の時でコロニアルでは採用できませんのでご注意下さい(^^)/~~~
自分たちの住まいを建築家(設計事務所)に依頼する場合、どのようにして建築家を選んだら良いでしょうか?
決め手となるポイントが2つあります。
一つは、自分たちの希望する住まいの好みが同じ傾向かどうか。
この点は、住宅専門誌やネットで気になる建築家の設計事例をご覧になれば、自分たちの希望する住まいと合致する写真や画像が見つかるでしょう。
さらに気になる建築家のウェブサイトを詳しくご覧になれば、その建築家が住宅設計においてどういう点を重要視しているのか、どういう傾向の住宅を得意としているのか(狭小住宅、中庭のある家など)、様々なことがわかると思います。
このような点から依頼する建築家を絞り込んでいくのが良いのではないでしょうか。
二つ目は、建築家の人柄が自分たちと合っているかどうか。
気になる建築家を絞り込んだら、建築家(設計事務所)へ電話あるいはメールで問い合わせしてみることです。
電話での対応やメール返信の内容も判断基準のひとつになるでしょう。
しかし、最終的には建築家の事務所へ足を運び、建築家自身と直接会って話をすることが大切で、自分たちの住まいの設計を託せるかどうか相性を確認してみてはいかがでしょう。
建築家との面談はいわば「お見合い」といったところでしょうか。
以上、この二点が建築家を選ぶポイントになると思います。
********の**と申します。弊社は、東京、***にの不動産会社で、売買、仲介の他に土地活用のご提案をお客様にしております。土地を仲介して、設計士にプランを入れてもらい、レントロールや銀行用の資料を作成して、建築会社に見積もりを出してもらい、融資交渉をして建てて頂きコンサルタント料を頂いております。自社で建築販売をする時もあります。今回、東中野に関連会社が、長くかかりましたが立退き案件の28坪土地を取得します。いつもお願いしている設計士にボリューム出しをお願いしようと思ったのですが、今その設計士が忙しくて頼めないでおります。ボリューム出しをお願いできる設計士又は建築会社の方ご連絡を頂ければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、とある家づくりの地鎮祭に参加してきました。
小雨の降る中ではありましたが、
工務店がテントや床のシートを準備してくれていたおかげで、
雨に気を取られず、地鎮祭に集中することができました。
昨年の後半にお会いしてから、半年以上になります。
2週間に1度くらいのペースで、じっくりと、そしてしっかりと
打合せをしてきました。
いろんな検討を進めてきたかいもあって、
ご予算とのバランスも含めて、
お客様にフィットした家づくりになりました。
ミニマルデザインで、私個人的にも、好きな雰囲気。
国内の流行りの感じより、海外を思わせる感じで
すごく素敵になりそうです。
それが。
いよいよ。
これから、工事がスタートになるわけですから。
楽しみで仕方ありません。
年末竣工に向けて動いていきます!
とある家づくりで、採用を予定している塗り壁。
同じ素材を使いながらも、テクスチャのつけかたで、
ずいぶんと印象が違ってきますよね。
インテリアに使う予定なので、あまり凹凸のある感じだと、
触ったときに、けがしてしまうので、採用する箇所を
しっかり見極めないといけませんね。
この壁の周りは、フラットな壁紙を想定しているので、
塗り壁らしく、しっかり質感を表現したいところ。
しっかりと凹凸のある感じかなと思っていましたが、
意外にも、コテで抑えたようなタイプでも、
質感は、まったく違って見えるので、採用OKかなと。
この辺って、感覚的な側面が多いので、
画像やカタログでは判断できません。
なので。
昨日、ちらっと、ショールームへ行って、
実物をみてきた次第です。
午後からは、とある家づくりの現場へ。
工事は、着々と進行しています。
その中でも。
ついに!階段をかけ始めていました!!
なぜ、テンションがあがったのかというと。。
ひとつは、お客様が昇降しやすくなります。
2階も自由に、しっかり見学していただけます。
もうひとつは、素材感です。
こちらの家では、フローリングの樹種が、栗。
ということで、そこからつながる階段も、栗にしました。
さすがに、一枚板はないので、集成材ですよ。
でも、その質感が、なんともいいんです。
やはり。
本物の素材が持つ雰囲気って、いいもんです。
そうそう。
もちろん、見学だけではありませんから(笑)
2時間ほどかけて、しっかりと定例の打ち合わせしましたよ。
設計だけでなく、工事中の監理もしっかりと行って
最適最善の家づくりをさせていただいてます。
事務所+5台分ガレージ建物です。普段はパネルシャッターにて閉じております。開放した画像です。普段使用の車両はパイプシャッター側です
所有している車両が多いので、その台数のパーキングは確保できる案であること。又、数年前の、新川流域の決壊により、ハザードパップ上、冠水することが明らかな土地であるので所有している車両を、高台になっている部分に移動できること
悩んでいたことが、解決された案であったこと。また、門とガレージ建物が一体的にデザインされていて、近隣の住居からは、明らかなモダンデザインであったこと。
自家用車を数台所有しているオーナーで、土地の冠水による車両が避難できる平面プランとしております。それでいて、既存の住宅との一体感を、モダンデザインにて、古く感じないようなプランにしています
奥に事務所が見えます。普段は閉鎖されたガレージです。普段使用する車両は、パイプシャッター側のガレージです
事務室です。
homifyの特集記事「どうつくる?個性が光る我が家の廊下」に【Bridge - 桜上水の家】が掲載されました。「プライバシーを保つ渡り廊下」の一例としてこのように紹介されています。『この廊下は階段と並行して計画され、離れた個室どうしをリビングルームの上部にある廊下でつなげています。互いの個室の独立性を尊重しながら、空間全体に一体感が感じられる廊下です。』ご覧いただければ幸いです。(【Bridge - 桜上水の家】は2つめに登場します。)
◆「どうつくる?個性が光る我が家の廊下」 記事はこちら https://www.homify.jp/ideabooks/8842877/どうつくる?個性が光る我が家の廊下
◆【Bridge - 桜上水の家】詳しくはこちら http://www.prime-arc.com/73/73.html
増築後の全景です。左側建物が増築部分です。夜間の明るさ感を演出する為に、外壁スリットを設けて間接照明としています。
非常に狭い敷地で、【現在のパーキング台数は極力維持したい】との要望がありました。その悩みを解決するために、増築部分は完全にピロテイ形式として、増設診療室は2階に計画しています。
6年前の開院の時にも設計いただき、【患者様からのデザインや居心地の評判も良く】信頼をしておりましたので、迷わず決めていました。
6年前に豊川市に開院した歯科医院の増築です。先生はパーキング台数が、現在でも不足しているとのことで、何とかその台数を確保するために、完全ピロテイ形式として設計いたしました。前回は木造でしたが、この計画の場合は鉄骨造にして、4本のみの柱にて支えています。それでも、2階の待合コーナーなどは、三角形状にて外壁から飛び出した平面として、外観デザインと機能を融合しております。
6年前の開院時も大変お世話になり、患者様の評判も良い医院で、増築はもっと先かと考えておりましたが、患者様の来院数がその容量を超えてきましたので、増築を計画しました。パーキング台数は減らしたくないが、チェアー数は増設したいという矛盾を、なんとかかなえていただき、患者様の評判も上々です。
夜景です
既存の待合受付カウンターです
既存の診療室エリア廊下です
既存待合室吹き抜けです
新設廊下です。奥に2階に上がる階段が見えます。テーマカラーのブルー色になっています
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
福岡の人が立ち上げたサイトのようで、県外の建築士等は相手にしてないかな?福岡県内限定のレベルだと思う
お仕事を依頼した建築家: エヌスペースデザイン室佐藤 直子様 ...
このサービスを利用する前に困っていたことは建築家を探す手段が分からなかったことです。 ...