I-3443、車庫(ガレージ)を建築したい(千葉県)

ユーザー たくや3443 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

自宅の隣接地に車庫(ガレージ)を建築したいのですが、隣接地が市街化調整区域の農地(雑種地)扱いになってます。
 
こういう状況で車庫の建築は可能でしょうか?
1. 土地は自分(相談者)名義です。
2.
520m2あり、その一部だけ(10分の1程度?)を車庫にしたいです
3. 全体の固定資産税が上がることは避けたい
4. 1と2の事情があるので、必要に応じて分筆
5. 農地転用
6. 建築
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの玄関です。

ちょうどいい具合に、光が差し込んでいます。

こちらの家は、狭小敷地に建つ3階建ての都市型住宅。

狭小住宅っていうと、玄関まわりは、かなりミニマムで、

窮屈な印象が多いのですが。。

この広さ。ですから。

奥に見えているのは、玄関収納。

こちらをシューズクロークにしたら、玄関をここまで

広く確保することはできなかったです。

よく見ると。

L字型に展開する玄関って、あまり効率的ではない??

と思われた方もいるかもしれませんね。

手前の土間部分を床にして、そこにコート掛け等収納を

確保した方が有効なのではないかと思ったりしませんか?

もしかしたら、トイレが確保できてしまうかも。。

もちろん、それも一つの計画方針です。

なぜ、こちらの家では、このカタチにしたのか、理由があります。

玄関を広く見せるため?

いやいや。違います。

結果、広く見えていますが、目的は全く違うんです。

こちらの御家族。

お子様が多いので、一緒にお出かけしよう!としたとき、

子供が、廊下に渋滞しないようにしたい!という要望。

そこで。

土間をL型にして、框の長さを確保したんです。

これなら、こっちとあっちに、階段や廊下に渋滞せず、

お子様が腰かけながら、一気に靴を履けます。

将来、子供が大きくなったら??

という声が聞こえてきそうです。

実は、手前側に壁に、フックを取り付けて、

ご主人の自転車を引っ掛けるそう。

自転車のメンテナンスなんかもできそうです。

狭小住宅だから、玄関が小さい。

実はそうでもありません。

もっと、自由な発想で、家づくりを考えてもいいんじゃないかな

と思ったりしています。

こちら。

とある家づくりの現場です。

ちょうどバルコニー床の防水が完了して、これからの激しい雨とかが

来ても、雨漏れの心配は少なくなりました。

そうそう。話は変わりますが。

昨日、こちらの現場では、板金屋さんが、ガルバ屋根を葺いて

くれていました。

屋根の上に立ってみると、照り返しがすごくて、

暑さで、頭がクラクラしそうでした。

そんな灼熱で暑い環境の中、コツコツと屋根を工事している姿を見て、

ほんと、頭が下がる思いでした。

現場の方あっての、家づくりですから。

体大事にしてほしいですね。

そうそう。

昨日、快適さを実現するために、とあるメーカーさんのお話を

うかがってきました。

家での暮らしに、快適さは大事な要素の一つだと思っています。

ただ。

人によって、快適さの度合いは違うので、

この断熱が、この工法が最高!だなんて、野暮なことを

いうつもりはありません。

快適さを実現するための手段については、

常にアンテナを張っています。

なので。

いろんなところから、情報も入ってきますし、

お話を聞く機会も、自然と多くなります。

私としては。

一つの方法に限定されず、いろんな方法を持っていて、

お客様に最善と思われる方法で、快適さを実現したいですね。

昨日のお話も、その一つの選択肢になりそうでした。

次回、実物で、体感をしてくる予定です。

楽しみですね。

りんご保育園

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市中原区
●面積(坪): 
130㎡(40坪)
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

2階階段吹抜。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

アーケードのある商店街に面したビルの1~2階を認可保育園に改修。あまり直射光が入らない環境で、なるべく明るくオープンな保育園を目指したプロジェクト。

その他の画像: 

アーケード側からみた外観。園児たちの活発な動きがガラス越しに見える。

1階保育室。色とりどり天井が空間に奥行きを与えている。

2階保育室。アーケードに対してオープンな空間を目指した。

VALE(ベイル)

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市
●面積(坪): 
126㎡(38坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

道路側がから見た建物外観。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

住宅街に建つ鉄筋コンクリート造地上3階、地下1階の事務所併用住宅。道路幅員も狭く道路斜線や高度斜線が厳しい環境で、それを意識させないような佇まいとなるようにデザイン。限られた容積率で事務所機能を持たせるために地下を計画している。

その他の画像: 

1階エントランス。

2階LDK。

3階ブリッジ。上からはトップライトの光が注ぐ。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

奥へと展開していくLDK。

その先には。

大きく開放できる掃き出しの窓があって、

その奥に見えているのは、大きなバルコニー。

全開放できるサッシなので、視線が連続していきますし、

やはり、開放感がとても魅力的です。

ちなみに。

写真では、網戸がないのですが、もちろんありますよ。

網戸ないと、これからの季節、ムシ対策が大変なことになるので。

奥に見えてるテレビ。

画像では小さく見えますが、実は、77インチ!

すごく大きいのですが、そう見えないということは、

相応に、リビングが広いということになりますね。

バルコニーは小さく見えているかもしれませんが、

6帖ほどの広さあるので、家族で、友人でBBQなんかを

愉しめる広さなんです。

リビングからバルコニーへは、雨仕舞の関係で、

立ち上がりはありますが、ちょうど、そこに腰かけると

いい高さだったりするので、ベンチ代わりになりそうです。

昨日、こちらの家づくりの現場で、

竣工時の写真を撮影に行ってきました。

正式には、プロのカメラマンにお願いはするのですが、

私なりの視点から、記録に残しておきたいので。

特に。

見た目よく撮影するというより、設計の打ち合わせの時に、

こんなアイデアがありますとか、こんなイメージになりますとか。

そういったことを理解していただくことが主旨になります。

カメラマンにお願いする写真は、目的が違うので、

説明の時に必要なところがなかったりすることもあるため。

といいつつ。

素敵なアングルがあったりすると、ついつい

力入ったりしますね(笑)

いずれにしても。

素敵な家に仕上がって、よかったです。

早朝からの撮影が終わった後、お客様と待ち合わせ。

実は、こちらの家。

来週引渡しになるので、工務店交えて、

いろいろと最終調整をしました。

インフラのこと。

保険の切り替えのこと。

引越しのこと。

引渡しのこと。

といいつつ。

その辺はあっさり終了して、想い出話をしたりもしました。

次回引渡しと思うと、

嬉しいような、さみしいような、不思議な感覚です。

夕方からは、とある家づくりで採用する、

全館空調+換気について、空調設計者と打ち合わせしました。

壁掛け用のエアコンとは違って、実は結構複雑。

予め、いろんな図面をもとに検討しておかないと。。。

現場で大変なことになってしまいます。

ということで。

図面をもとに、全ての箇所について、調整していきました。

少し懸案事項もありましたが、概ねOKとなりました。

構造設計者との調整をして、最終版を確定する予定です。

こういった打ち合わせは、すごく大事なので、

メールだけでなく、しっかりお会いしてお話してます。

ちょっとしたニュアンスが伝わらなかったりすると

いやですから。

あっという間に、数時間。

しっかり調整できてよかったです。

いろんな家づくりが進行中。

毎日楽しませていただいて、ありがたいです。

そうそう。

昨日、とある雑誌から取材されました。

慣れた方だったので、スムーズにお話できました。

どんなお話か。

お楽しみに!

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

建築家との打ち合わせで話すこと…
なかなか面白いお題ですねー^ ^
勿論その時その時で多岐に渡りますが…私は雑談を大切にしてます。
建物をつくるということは、そのご家族、クライアントの考えていること、生き様を知ることがとても大切になってきます。
そのためには雑談が大切で…その会話から考えてらっしゃる物事を知っていきます。

そうは言っても肝心なプランの話…建築の話…たくさんしますよ(^^)/~~~(笑)

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

自分たちの住まいの設計を建築家(設計事務所)へ依頼した場合、打合せでまず何から話せばいいでしょうか? 

それは、自分たちが希望する住まいについての思いをすべて伝えることです。 

その思いが具体的でなくても構いません、抽象的でいいのです。 

「明るいリビングがほしい」、「広いお庭を眺められる家がいい」、「家族全員がゆったり寛げる場所がほしい」などなど。 

抽象的なことから私たち建築家が具体的なことへと掘り下げていき、設計のヒントを探っていくのです。 

はじめて自分たちの家を建てるのに、最初から具体的にすらすらと希望する住まいについて話せる人なんていませんので、どうぞご安心を。 

それから、ご夫婦で希望する住まいについて要望や意見が異なることはよくありますが、その際に決して要望や意見をまとめずに食い違うままを私ども建築家に伝えてください。 

打合せ前にあらかじめご自宅で食い違う要望を無理やり一つにまとめてしまうと、必ず一方の要望が打ち消されてしまい、妥協する住まいになってしまうからです。 

建築家は、双方の異なる要望を聞いた上で最善の解決案を提示してくれるはずです。 

その点は、建築家を信頼して任せてください。 

ですので、決して自分たちで早計な結論(答え)を出さないように。 

ちなみに私の設計事務所ではオリジナルの冊子「住まいづくりのカルテ」を作成していて、この冊子をご夫婦にそれぞれ1冊お渡しして記入していただいています。 

もちろん、ご夫婦間でのお話し合いは大切ですし、要望がはじめから一致していれば申し分ありませんが、要望が異なればそのままで結構ですので、それをお伝えください。 

もし、言葉で伝えることが難しければ、気になる写真や画像をプリントアウトしてそれらを建築家へお渡しすることもお勧めです。

I-3442、集合住宅のボリューム図面作成からご協力頂ける設計士の先生(大阪府)

ユーザー おが3561 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

こんにちは。
大阪に事務所を構える工務店です。
収益物件の提案として、2階建・3階建集合住宅のボリューム図面作成からご協力頂ける設計士の先生を探しております。
ご興味お持ち頂けましたら、ご挨拶からさせて頂けましたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3441、工場から倉庫への用途変更(愛知県)

ユーザー oon の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

工場から倉庫への用途変更を依頼できる設計事務所を探しています。
 
3階建て鉄筋コンクリート造のうち、1階と2階で工場の廃止による倉庫用途への変更を希望しています。3階部分は工場が廃止より以前に“倉庫業を営む倉庫”と“倉庫業を営まない倉庫”への用途変更が完了しています。
 
昭和40年代後半の工場新築時の検査済証(コピー)と設計用床荷重表(コピー)はありますが、図面がありません。約20年前に準大手ゼネコンによる大型機械の撤去を行った際の図面(確認申請は実施していません)があります。
 
工場新築時に防火区画緩和願いにより防火区壁の免除を受けています。倉庫用途としてのコンベア設置計画のため、引き続き防火区画の免除を希望します。
将来的に床面の積載強度を満たすエリアで営業倉庫の登録を行いたいと考えています。
 
成功報酬と別で相談料等が必要な場合は事前にご説明をお願いします。
 
都市計画区域内(市街化区域)
準防火地域
工場地域
1階面積 約8,000㎡
2階面積 約8,000㎡
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3440、カーポート新設に伴います建築確認申請(東京都在住・現場所在地は広島県)

ユーザー うだがわ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お見積もりをお願いいたします。
内容は、事業所内の敷地のカーポート新設に伴います建築確認申請になります。複数案件受注しており、知見がないためお願いしたいと考えております。
ご依頼いただいてる現場所在地は広島県福山市になります。弊社所在地は東京都です。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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