蓮の花に包まれた仏壇店舗。
待ちの雰囲気を変えるほどの存在感を創造。
都心部のモダン住宅。中庭テラス、螺旋階段を上がるとガラスの床の展望台。
ルーバーで構成した螺旋階段から光を取り込む。木造で実現
賃貸マンションですが水廻りを通常のユニットバスではなく、洋風バスタブ・シャワーユニット・洗面台、トイレをまとめたパウダールームにしています
住む人が快適に住めるような住空間を提供したいということで、様々な工夫をしています。
ごく一般的な設計ではなく、顧客満足度を見据えてデザインと工事費を勘案した提案をしたところだと思います。
長期のメンテナンスを見据えた高耐久コンクリート・躯体防水を採用しており、内装でも水廻りを工夫しただけではなく、無垢の床材を使うことで多少のメンテナンスで長く高級感を保てるようにしています。
令和5年春の竣工ですが、1階のテナントと2階の部屋の一部はすでに決まっており(令和4年6月現在)、不動産業者の反応の良いようです。
2階/子供部屋3部屋の間仕切りの様子。
・なるべく広々と1階のLDKを使えること・2階の個室を、将来的に子供部屋3部屋+夫婦の寝室+ミニ書斎として使えるような、間仕切りの変更
既存建物の状況を生かしつつ、セオリーにとらわれないアイデア
中古住宅を購入されての、リノベーション。1階はなるべく広く一体的に使いたいとのことで、元々あったいくつかの造作を撤去し、天井を上げ構造補強をして、ざっくりと使えるように、また2階は難しい間仕切りの変更に対して、少々アクロバティックな解決法でしたがそれぞれの部屋が最大限広く使える/大きくなるまでは一体的にも使える間仕切りの提案をしました。
2階・子供部屋3部屋
1階・LDK
1階・キッチン
1階・LDKと構造補強の様子
ishii design officeの外構です。
2*4材のデッキとフェンスに家具、テラコッタタイルや大谷石を組み合わせてデザインしました。
埼玉県さいたま市**で戸建て新築を考えております40代夫婦ふたり暮らしです。私(妻)が小さなカフェをオープンできるよう、自宅兼店舗を考えているのですが、今は実現可能そうな土地(約52坪、高低差1.8m)が見つかった段階で、土地の購入までは至っておりません。建築士さんにお願いするタイミングも予算も無知なもので、取り急ぎご相談させていただきました。現段階で土地の図面を見ていただき、私の理想とする間取り(少し書いてみました)のご相談などさせていただけるのかどうか、お問い合わせさせていただきました。高低差があることと、店舗裏側に当たる自宅には広い中庭を希望していることが大きな特徴です。(建ぺい率50%、容積率100%)予算は建物には4~5千万円が上限かなというところです。よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
依頼内容:箱根仙石原にて会員制ガレージハウスの建設を計画しています。 土地:神奈川県箱根町***(取得済み) 敷地面積:約2000m2 用途地域:第一種住居地域 容積建蔽率:60/200 建築概要:・車好きの大人の集うガレージハウス・最大4階建てまで。・基本ユニット<賃貸別荘・ガレージ付(4~8台)>x15~30戸(建築家の提案による)・レストランx1・ガレージ棟(40台程度)・予算はご提案いただいたプランにより変動すると思いますので事業収支計画を作成しながら相談の上、進めていきたいと思います。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
ボリュームチェックと概算、事業計画を立てたい。デザインと予算が合えば、お願いしたいと考えています。 *****100坪の土地でマンション新築を計画しています。 ボリュームチェックに必要な書類は揃っていますので、別途メールで送ります。 間口の広い扇型の土地で坂道のt字路に面してします。目の前は東京都の******(*********)、新しい学校の隣で環境が良いです。 どういった建物が建つか分からない中で契約は避けたいのですが、契約を求められているので、早目に連絡頂けると嬉しいです。 マンション運営は経験ありますが、建築は初めてなので教えて頂けると嬉しいです。 希望 高低差を活かした防犯性 公園側、学校側の眺望とプライバシーの確保 高低差を活かした半地下テナントまたは、ガレージハウス 地下を追加して防音室、ワーキングスペース、収納 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
Ⅱ型のキッチン。
石目のフロア。
木目のキッチンパネル。
いろんな要素が組み合わさっていますが、
周囲を白でまとめているおかげで、スッキリした印象に。
キッチン本体と同じ素材、色柄でできた、
ダイニングテーブルがキッチンに連続して設置されるそうです。
奥に見えている、縦スリットの窓。
すごく明るく見えていますが、こちらは、北面なんですよ。
北側の隣家が、南側に空地を設けてくれているので、
間接光なのですが、しっかり明るさ感をとれてます。
ちなみに。
こちらは、名古屋市内の狭小敷地に建つ都市型住宅。
それなのに、この明るさ感ですから。
この写真には、写っていませんが、東側には、
隣家が接近してたっています。
隣家は、古い住宅で、敷地ギリギリまでたってます。
そのため、東側に窓をあけても、採光が期待できないので、
そちら側には、最小限の風通しを確保するだけの窓のみ。
しっかりと、敷地の周辺環境を読み取って、
計画案に反映させていきたいですね。
実は。
先日、家づくりをスタートしたお客様がお持ちだった、
別の会社が作成した計画案。
南側に、気持ちいいくらい大きな窓が並んでました。
敷地境界線の内側だけで見れば、南面に窓があるのも
自然かもしれません。
ただ。
現地を見てみるとビックリします。
南側隣地には、3階建ての家が所狭しと建っていて、
こちらの家からすると、完全に壁!!!なんです。
せっかく大きな窓を並べていましたが、
見えるのは、光ではなくて、お隣さんの外壁・・・
しかも、暗い。。
私がご提案したのは、南北反転。
北側隣家が、建物南側に空地を確保してくれていたことと、
外壁が白基調だったことから、一枚目の写真のように、
北面なのに、かなりの明るさ感を確保できると考えました。
敷地をみて。
敷地の特性を把握して。
それを計画案に反映させる。
当たり前のようですが、意外にも、そういったことを
考えず、敷地だけ見て計画する設計士もいるそうですから。
しっかりと見極めて、計画してくれる。
そんなパートナーがオススメです。
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建築家を紹介いただきありがとうございました。建築家の方と話し合う機会が持て助かりました。 このメールにて紹介を終了しようとおもいます。...
再建築不可の土地なのですが、現在、道路として幅が不足している私道を協定通路として申請するための話し合いから進めていただいています。話し合いはまだ長期間かかりそうですが、...
公開されるメッセージと、個別のメッセージの区別がわかりにくいです。メッセージを送るときのボタンもなぜ「保存」?なのですか。サーバーから送られてくるメールのメッセージ...