ガルバリウム鋼板は、屋根をはじめ外壁など建築物の様々な箇所で使われている建材で、私も住宅を設計する際には、水切りや笠木、雨樋などいずれかの箇所で必ずと言っていいほどガルバリウム鋼板を使います。
それは耐久性、軽量、加工性などといった多くのメリットがあるからですが、デメリットが無いわけではありません。
デメリットの一つとしてまず、施工する職人さんの技術力の問題です。ガルバリウム鋼板を使った工事はそのほとんどが板金業者により行われ、専用工具を使いますが切断や折り曲げなどといった加工は職人さんの手(技術)によって行われます。その技術が職人さんにより大きな差として出やすく、仕上りにもその差が顕著に出やすいため、大きな面(外壁面や屋根面)では特に工事を行う職人さんの技術力に左右することが多いのです。
ガルバリウム鋼板という素材が持つ特徴としては、やはりコーナー(出隅)部分やエッジ(端部)部分のシャープさという部分が大きく、これらの箇所の工事はある程度の技術力を要します。
もう一つのデメリットとしては、ガルバリウム鋼板は素材自体の厚さが0.3ミリ~0.5ミリと薄いため外部からの衝撃に弱く、凹んだり傷が付きやすいという点が挙げられます。ちょっとした傷は補修でなんとかなりますが、一旦凹んでしまうと元に戻すことはほぼ不可能です。
そのため、外壁材としてガルバリウム鋼板を使う場合、工事最後の足場解体する時は細心の注意が必要となります。
そんなデリケートな建材に思われそうなガルバリウム鋼板ですが、建築物(特に住宅)では欠かせない建築資材のひとつだと私は考えます。
今回はガルバリウム鋼板の採用を断念した横須賀の家を紹介しましょう!http://ohkokk.boo.jp/yokosuka.html
私は大体の物件ではクライアントに外壁はガルバリウム鋼板を推薦してます。デザイン的、素材感も勿論ですが…後年に必ず訪れるメンテナンス性を重要視して説明させて頂いてます。ところがこの横須賀の家ではお勧めしませんでした。結局ラスモルタル+アクリルペイントで仕上げました。
なぜなら…この家は海まで徒歩2・3分の地域だったからです。塩害がある地域にはやはりやめたほうが良いという判断です。他にも…屋根・竪樋・パーツ等々外部に出てくるものには鉄系は使用しませんでした。
ご参考に(^^)/~~~
【建物用途変更手続きについて】 お世話になります。弊社は茨城県で製造業をしております。この度、弊社の工場を障がい者の就労支援所として運用したく、つきましては、建物の用途変更の手続きが必要とのことで指摘を受けました。用途変更の手続きのみを依頼させていただくことは可能でしょうか。また可能な場合、費用等も合わせてご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
ご覧の通りですが、洗面になります。
パッとわかる、こだわりポイントは。。
いわゆる既製品の洗面台ではなく、
造作の洗面であること。
既製品の洗面台って、見た目はさておき、
とても機能的にできてます。
特に清掃しやすい。
洗面って、使うと必ず汚れる場所なので、
清掃性って大事なポイントかもしれません。
こちらの洗面を、清掃性という側面から見てみます。
まずは、洗面ボウルですね。
おわん型になっていて、写真ではわかりにくいのですが、
実は、深さもしっかり確保できている方です。
基本的に、ボウルは浅いタイプが多く、
水跳ねが気になるようです。
(見た目は、浅い方が、スッキリしていていいですが)
もう一つ、ボウルのことで。
こちらのように、カウンターの上にボウルが載ってる場合、
その取り合いのところが掃除しにくくなりがち。
現状、このポイントは、掃除があまりしやすくないですね。
その辺、インスタで調べてみると、いろいろアイデアあるので、
ぜひ一度調べてみてください。
次に、カウンター。
木のカウンターって、質感がよいので、憧れます。
木そのままだと、飛んできた水滴が、グングン浸透して(笑)
すごいムラが出来上がってしまいます。
なので。最低でも、表面をコーティングする塗装が必要ですね。
ただ。
そのコーティングも永久ではないので、注意が必要です。
こちらはどうかというと。
すごく木目がきれいなのですが、木ではありません。
木目柄のメラミン化粧板とい素材なんです。
水は浸透しませんし、表面が堅くて傷がつきにくい。
水滴を放置してしまっても安心ですよ。
置く式のボウルに組み合わせる場合、
カウンターはこちらがオススメです。
(もちろん、本物の質感が好きな方は木でOK)
次に水栓。
壁出しの水栓をセレクトしています。
カウンターから出ている水栓に比べると、
かなり掃除は楽になっていますね。
カウンター上の場合、根元部分に、水や埃がたまって、
だんだん汚れてきます。
特に、ボウルの奥についてる場合なんかは。。。。
大変ですから。
その点、壁から出て入れば、水滴や汚れがたまりにくい。
すごく清掃性はよいですから。
最後に、壁です。
パッと見た感じだと、わかりにくいんですけど、
鏡下には、キッチンパネルを貼ってます。
手を洗ったりすると、思いのほか、壁に水が飛びます。
キッチンパネルであれば、ササっと拭き取れるので便利。
そうそう。
タイルを貼るケースも、すごく多いですね。
見た目、すごくいいんですけど。。
タイルの目地は、あまり清掃性がよくありません。
その辺、しっかり考えながら採用を検討してくださいね。
(個人的にタイル好きなので(笑)採用はしたいですが)
ということで。
写真の洗面って、造作にしていて、スッキリして
素敵なんですけど、実は清掃性しやすいは、しっかり考えてます。
どこまでの見た目と清掃性を組み合わせるのか。
その辺は、バランスなんだと思います。
いろいろ考えながら、せっかくなので、自分らしい洗面に
してみてはいかがでしょうか?
土地購入+新築を検討しています。現在、気になっている土地が地目 山林の傾斜地です。下記リンク参照https://********** 予算の関係上、土地購入、造成、建築は4000万上限で考えていますが、傾斜地は造成だけでも1000万かかるとハウスメーカーの方に言われ、設計士さんのご知見で具体化出来るのか、質問させていただきました。傾斜地を活かしたプランなどと合わせてお伺いできますと幸いです。よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
立てかけてあるのは、無垢フローリングです。
左側が、栗。
右側が、竹。
もちろん、お店で見てるわけではありません。
とある家づくりの現場で見ています。
こちらの現場では、床を張り始めるといことで、
その前に、梱包からフローリングを出してくれています。
しかも。
単純に開けただけでなくて、色や風合いについて、
いくつかに分類しながら、材料の状態を見てくれています。
いきなり梱包から持ち出して張る。
それも一つの方法なのですが、
こちらのように、事前にしっかり開封し、
内容物を確認しながら、分類する。
そうすることで、フローリングが、その空間に馴染むでしょうし、
特定の色がまとまって張られることがなくなります。
自然なムラ感になるよう、大工さんがしっかりと見分けながら、
張ってくれるので。
それを、意図的にやるのか、偶然に任せるのか。
どちらがいいと思いますか?
大工さんと相談してみてくださいね。
昨日、とある家づくりの現場でした。
現場の定例打合せには、毎回、いろんな工事関係者が参加します。
昨日で言えば、建材関係の方々でしょうか。
一人は、和室周りの関係の方。
こちらの家づくりでは、長押のある、真壁の和室があって、
その各部材の樹種や、大きさなんかを指示する必要があります。
図面には、記載していますが。
そういった素材ばかり扱っている建材屋さんだったので、
とても詳しいはずで、今までの経験値を踏まえて、
意見をいっていただいたりしました。
結果、ほぼ、自分が指定した樹種で決まりました。
(忖度なしで(笑))
どんな和室を目指しているのかを、明確に伝えて、
こちらの地方色も踏まえた意見だったので、
とても参考になりました。
入れ替わりたちかわり、いろんな方々と打ち合わせゆえ、
あっという間に数時間が過ぎていきました。
こういう打ち合わせの時間。
大事にしています。
午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。
基本設計が概ね完了ということで、
設計内容の確認をさせていただきました。
少し変更が出ましたが、概ねについてはOKをいただきました。
これから、詳細設計と同時に、構造計算を進めていくことになります。
一部、お客様の検討事項があるので、その辺がハッキリしたらですね。
こちらの家づくりでは。
お客様がフットワークよく、いろいろと見に行っていただいたり、
事前に、ネットでカタログを調べていただいたりしたので、
とてもスムーズに家づくりを進めてこれています。
ほんと。有り難いですね。
その流れをキープできるよう、詳細設計を進めていこうと思います。
いろんな家づくりが進行中。
吹抜けから、上を見上げる。
そんなアングルです。
こちら。
とある家づくりの現場。
実は、昨日。
建前だったんですよね。
天気に恵まれて、よかったです。
朝イチで、お客様と一緒に現場へ集合。
棟梁と一緒に、家の四隅をお清めしてまわりました。
その後、建前がスタート。
あれよあれよという間に、躯体が立ち上がっていきました。
1時間半ほどしたところで、私は残念ながら、
現場を離れてしまったのですが、お客様は、終日いらして、
できあがっていくプロセスをご覧になれた様子。
もろもろの打ち合わせを終了させて、現場に戻ったのが、
夕方16:30頃。
すでに上棟はしていたのですが、屋根の工事に
時間がかかっていました。
終了予定は、17:00だったのですが、
切りのいいところまでやり切りたい!という大工さんの意向で、
18:30まで延長。
無事、屋根も伏せ終わったので、雨が降っても、
まずは、一安心になります。
最後は、お客様から一言いただいて、昨日の作業は終了となりました。
想像以上に大迫力で、いい感じです。
これからの変化は、緩やかですが、これまた楽しみですね。
何だか、ぎらついた柱がいっぱい立ってますよね(笑)
こちらは、とあるクリニックの現場です。
現場の進捗を確認するため、現地に行ったのですが。。
到着してみたら、なんと!
お客様がいるではありませんか!
ビックリ。
お客様と、偶然、現場にご一緒することになりました。
昨日は、間仕切り位置の最終確認。
間仕切りの変更はもちろんですが、出入口の移動だったり、
各場所で立ち止まりながら、いろいろ検討しました。
図面ではなかなか見えていない部分があったりしたので、
こういった現場での再確認は、すごく大事だなと思いました。
結果。しっかり確認できたので、これから、
壁がどんどんと出来上がってくる予定です。
美味しそうな珈琲でしょう?
モカなんだそうです。
とあるプロジェクトの打ち合わせでした。
とても開放的で、明るくて、さわやかな雰囲気のカフェで
いろいろとお話させていただいたのですが、
やはり、空間って大事だなと改めて思いましたね。
狭くて、暗い感じでは、なかなかいいアイデアも出てこないかも。
あっという間の数時間。
笑いありで、充実した、楽しい時間となりました。
毎日、いろんな家づくりに関わらせていただいて、感謝!
山小屋を出来るだけDIYで維持管理するために、材料や道具を置くスペースは必要です。
今は月数回の滞在のため、ストーブは管理しやすいペレットにしていますが、その置場も考えなくてはなりません。
山なので突然の雨や霧で湿気が多く、床高を高くした床下利用を考えました。
床下有効60cm程度が、外部レベル差や費用対効果を考えると適当かと思います。
山小屋は基礎パッキンとし床下通気をしたのですが、雨宿りの蜘蛛が侵入します。
そこでアトリエでは蓋つき換気口とし虫は入れない、梅雨時期は閉じて湿気を入れない
ものとしました。
床下清掃にはペレットストーブ用掃除機が役立ちます。
室内に手を加えやすいように、山小屋もアトリエも外断熱木構造現わしとしています。
山小屋の電気工事は床下から壁立上で通線をしていますが、そこだけ内壁を張り器具を取付ています。
アトリエではすべてを露出金属配管としました。
出来るだけローコストでシンプルで機能性を持たせるため、照明はスマホで操作できるブルートゥース電球、その他の設備器具は本体スイッチ付きのものとしました。
アトリエは山小屋の離れとなりますが、スマホがスイッチなのでどこからでもつけ消しが出来ます。渡り廊下には安全と防犯、美観のため、ホームセンターで購入のソーラーライトを張り付けています。
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猫のウンチで大慌てしたみーくん@建築家紹介センター(60歳)です。
うちの猫は便秘気味です。ウンチも固めです。先日、私が寝ていたら猫が私の布団にやってきて座ろうとしました。その時、猫の肛門から半分、飛び出したままのウンチが見えました。私は大慌てで猫をおさえ、家内を呼びました。
家内がティッシュで猫の肛門から飛び出たウンチを掴み、なんとか取り出すことに成功しました。焦りました……^^;
6月も半ばをすぎましたね。 6月といえばあじさいの季節。
雨の多い季節ですが 「洗濯物を干したまま出かけたら雨が降ってきて洗濯物がびしょ濡れ・・・」とならないように出かける前には洗濯物を取り込むようにしてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2022-06-20
【建築設計コンペについて】
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今回、紹介する設計事例は静岡県の「ビアレストラン グローストック」です。
依頼者は建物を建てる前は
「・とにかく『ビール』が主役なので、 『ビール』の邪魔をしない空間にしたいの
・チープな空間では困るし、あまりにも印象に残らない空間でも困る」
と悩んでいました。
そこで
「事務所をおとずれた際、まず目に入ったのが、 資料棚の「ダイナー」の本でした。 作品の中にもダイナーは何件かあり、 『このデザイナーなら、きっとわかってくれる』 と感じたので……」
と杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之さんに依頼しました。
杉山さんは奇をてらうのではなく、あえてベタな空間のビアレストランに仕上げました。
「『世界のビール』をおいしく飲んでいただくためには、 そのための空間が必要。
ヨーロッパのビアレストラン、ビアパブを再現し、 尚且つ日本人から見て違和感のない空間を追い求めました。
マテリアル・テクスチャー・フィニッシュ、 全てにおいてアンティークとハンドメイドをテーマに据えました。
照明・家具・ドラフトタワー・DPプレートは、 依頼者と一緒に探した本物です。 そこまで努力して、やっとベタな空間が完成しました。」
と言っています。
依頼者には
「作業効率がよい」「お客様をご案内しやすい」「安価な素材を見つけるのがうまい」「安価なものの使い方、バランスがよい」「お客様の心理をよく掴んでいる」
と言っていただきました
店舗を新築・改装したい方は、ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2022年06月11日 10:00 to 2022年06月30日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/24872?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼オープンハウス(完成見学会)を開催 神奈川県 2022年07月02日 10:00 to 2022年07月03日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/24845?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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早速9組ものエントリーをいただきました。設計事務所の所在地、HPから窺える作風、などから直感で、2組の設計士さんを選び、プランの検討を依頼しました。その内、...
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