一生使えるサイズ事典 住宅のリアル寸法 完全版・キャンペーン

一生使えるサイズ事典 住宅のリアル寸法 完全版

下記のキャンペーンは終了しました
 
2022-07-14時点で継続有料会員でない方のうち、キャンペーン期間中に継続有料会員に申し込んで頂いた方にもれなく「一生使えるサイズ事典 住宅のリアル寸法 完全版」を進呈します。
 
賞品:一生使えるサイズ事典 住宅のリアル寸法 完全版
 
賞品紹介:
住宅設計に役立つ基本的な材料のサイズから法規定、
設備の納まり寸法、構造の仕組みはもちろん、
居心地を左右する基本の人体寸法、階段を降りる時の頭上の最適アキ寸法、
家具家電、車や自転車とその収納、浴室やトイレのバリアフリー、
過ごし方で変わる机や椅子の選び方まで、さまざまな寸法を丁寧に紹介。
身の回りのあらゆる寸法が分かる唯一無二の一冊です!
 
【目次】
PART1.人体寸法の基本
人体寸法の基本を押さえる
移動時の寸法
段差移動時の寸法
作業時の寸法
椅子座や休憩時の寸法 など
 
PART2.部屋別寸法の基本
玄関・アプローチ/廊下/階段/キッチン/パントリー/家事スペース/
ダイニング/リビング/和室・畳スペース/浴室/洗面室/トイレ/寝室/
クロゼット/ロフト/子ども室/書斎/開口部/バルコニー/ガレージ/
駐輪場/外廻り など
 
PART3.住宅寸法の基本
材料の寸法/無駄のない高さ寸法/必要最低限の天井高/床レベル/
構造計算と高さ寸法/温熱環境/天井懐と設備/ユニットバス/床下配管/
給湯設備/コンセント/照明 など
  
〆切:2022年7月31日(日)まで
 

キャンペーンの応募方法

 
1、下記から継続有料会員に申し込みしてください。
 
2、申込み確認後、当サイトに登録された事務所の所在地に賞品をお届けします。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

201705完成の安行藤八の家を紹介しようと思います!
http://ohkokk.boo.jp/angyoutouhati.html

この家は家族3人のためにつくられました。
一階10坪二階10坪の20坪の狭小住宅です!
小さいながらも3人のためのそれぞれの個室が用意されてます。
一階には共用の快適なスペースがあり…庭、駐車場へとつながってます!

狭小住宅は恥ずかしい…どころか家族にとってのコンパクトな世界最高のお家なのです(^^)/~~~

ユーザー オープンサイト建築設計事務所 双木洋介 の写真

実は現在、自邸を建設中です。

事務所のある埼玉県飯能市という田舎で、約160坪の土地に建設中・・・と言うとどんな豪邸を作っているのかと思われてしまいそうですが、実際は土地の半分は崖地・そのまた半分は長大な羽竿状ということで(笑)建設可能な平場は少なく、しかも崖に対して何か面白いアプローチはできないか?さらに中庭のある家も昔から良いなと思っていたこともあり、その結果「崖と中庭に面した、延べ床面積:約22坪の狭小住宅(平屋)」という形に落ちつきました。

コンセプトは、狭小住宅=面積は狭くても、細くても・長い(視線が奥まで抜ける)/高い(天井を感じない)空間であれば、気持ちの良い住宅になるのではないか?という私なりの仮説です。 まだまだ基礎ができた段階で上棟前ですが、すでに周辺環境に対して不思議なスケール感を与え、小さいながらも自然と寄り添いながら建つイメージができています。

狭小住宅でも、設計の工夫次第で素晴らしく豊かな空間にもなりますし、ましてや恥ずかしいという感情とは無縁ですね。 小さいからこそ、アイデアを詰め込んだ素敵な建築を作っていきたいと考えています。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

車いす対応のエレベーター、福祉対応といってもいいかと思いますが近年色々なモノが出てます。
聴覚障害の方のために音声ガイダンス、視覚障害の方には点字、かごの内部には鏡を設置して視野を広げるなどです。ひとつ気をつけておきたい点は3人乗りとしていたとしても車椅子利用者にはとても狭くて利用できないものもあります。誇大広告とはいいませんがその件で思わぬトラブル発生にも繋がりますのでご留意いただければと思います。

一級建築士 南俊治建築研究所

I-3453、築21年の農家住宅について(茨城県在住・建物は滋賀県)

ユーザー かおるこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

滋賀にある築21年の農家住宅についてです。関東に引っ越して7年目になりますがもう戻る予定がなく、賃貸か売却を検討しています。
田んぼも、中間管理機構に預けたし、と諸々相談したのですが、市は出来ない、前例がないの一点張りです。
プロにお任せしても、難しいものでしょうか?
どうぞ、お知恵をお貸しください。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、こちらの家が引渡しとなりました。

ご夫婦ともに、大満足の家づくりになったとのことで、

私もすごく嬉しかったです。

これから、新しい暮らしが始まります。

喜ばしいことなんですが、なんとなく、寂しい感じもしたり。

新たな旅に出る子供を見送るような気分で、

引渡しに立ち会わせていただきました。

こちらのお客様とは、ホームページからの問い合わせが

きっかけでした。

土地探しからということで、難航しているとのことだったと思います。

お会いしてからは、ほんとたくさんの土地を視察に行きました。

なかなか希望通りで、フィットする土地がなく。。

途中、マンションにしようかなんて、話もでるくらい。。

妥協できる土地に出会い、まもなく契約というところで、

急遽登場した、今の土地。

一番最初に要望していた条件をかなり満たしていました。

最後の最後に、すごい出会いでした。

全面道路が少し狭かったので、車の出し入れだけ

チェックしてもらったのですが、問題なし!

ということで。

契約直前の土地をやめて、今の土地を購入されました。

ほんと。

根気よく、土地探しをしていただいた結果のご褒美だった

のではないかと思いました。

実際、家ができてみて。

名古屋市内の狭小住宅とは思えない、いい土地でした。

半永久的に、日差しと風通しが遮られることはありません。

土地探しからご一緒させていただいたので、

すでに長いお付き合いで、ついに引渡しとは。。

感慨深いですね。

ほんと。おめでとうございます!といった気持ちです。

そうそう。

せっかくなので、こちらの家のことを少しだけご紹介。

こちらは、スピーカーですね。

ちょうど、ソファの背面になる場所なんですよね。

ソファの背面に、ちょっとしたカウンターがあって、

スピーカーはもちろん、スマホやタブレットも置き放題(笑)

ここでのご主人のこだわり。

コンセントをさした時に、根元が上に出っ張らないようにしたい。

ということで、天板をうまく加工して、窪みをつくり、

その中に、コンセントを設置しています。

ゴチャつかないので、いいですよね。

何でもない仕掛けに見えますが、

大工さんや材料屋さんのアイデアがしっかり詰まっているんですよ。

仕掛けは。。秘密です(笑)

奥に見えている黒い部分は、壁。

ではないんです。

よく見ていただくと、ハンドルありますよね。

(見えにくいですが)

こちらは、床から天井までのドアなんです。

枠のスッキリしたハイドアにしたので、まるで壁みたいです。

ミニマルなデザインで素敵ですよね。

こちらの家では、いろんな建具があったりします。

場所で使い分けてます。

いろんなメーカーの建具を、目的に合わせて採用していく。

そんなこともできてしまいます。

ほんとに「自由な」家づくりなんですよ。

こちら。

素敵な家になりました。

竣工記念写真を撮影しましたら、こちらでもご紹介しますね。

お楽しみに!

よこづつみ保育園

●設計事例の所在地: 
大阪府
●面積(坪): 
150坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

住宅街の中にある保育園
外部には閉じて内部の園庭に向け開放した保育園です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

計画地は、住宅街の中にあり近隣住宅に対する配慮、園児の安全に対する配慮等から外部には閉じて中に園庭を設け、各園児室よりバルコニー等を介して直接園庭にいける保育園です。

その他の画像: 

園庭より1

園庭より2

保育室1

保育室2

外観1

外観2

既存の庭を活用した2世帯住宅

●設計事例の所在地: 
京都府
●面積(坪): 
43坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

既存の庭の眺望を生かし、プライバシーに配慮した2世帯住宅

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

住宅街地に建つ2世帯住宅です。

外観グレーとホワイトの箱を3つ置いた外観(道路側)とし、音等のプライバシーに配慮した世帯ごとの居住スペースを確保しています。

既存庭の利用を望まれてましたので、道路側とは逆に大開口のサッシ+ウッドデッキを設け庭と一体のリビング空間としています。

その他の画像: 

外観1

外観2

内観1

内観2

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

新型コロナ禍、ウクライナ戦争等気持ちの晴れない毎日です。

これに起因して木材を初めとする材料価格の高騰、半導体供給遅れによる施工延滞など

住まいづくりを始めたいと考える気持ちを抑え込むようです。

まして坪単価はこれくらい必要ですと言われるとますます一歩が踏み出せません。

この坪単価ですが、防災、環境負荷低減、IT化等官民が推し進める施策により上がっている側面があります。

国は耐震や環境負荷低減に対するランク付けを行って法令や補助金等を使い住まいづくりを誘導しています。

耐震も環境負荷低減も大切で、ランク付けも指針にはなりますが、詳細な住環境や設計の工夫などが抜け落ちたものです。

坪単価はあれもこれもと考え、勧める人たちが上げています。

設計事務所へは、メーカーに無い発想や自由度を求めてくる場合が多くあります。

設計事務所の仕事は発想や自由度だけでなく、住まい手の住環境や生活環境にあった耐震や環境負荷低減を話し合い、材料の費用対効果を話し合い、住まいづくりを住まい手にとって唯一無二のものにします。

住まいのLCC(ライフサイクルコスト)も考えなくてなりません。

修繕、取替などのコストも知っておく必要があります。

住まいづくりを知り、価値観を設計者と考えていくことで程よい価格の住まいが出来るものと考えます。

I-3452、室内のデザインのみご依頼出来る設計士の先生(京都府)

ユーザー eda の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

京都市***の築40年の鉄筋三階建を(一階ガレージ)購入して工務店も決定しています。
築年数はかなり古いですが、当時デザイン設計されたおしゃれな建物です。私たちの希望を聞いて頂きながら室内のデザインのみご依頼出来る設計士の先生を探しています。用途は住宅で、3階にキッチン浴室、2階に玄関、階段を仕切りに利用して部屋の仕切りローカを作らずに開放的でありながら主人と私のベットがそれぞれプライベート空間になるなどを希望しています。
9月より工事を着工したいので出来れば9月中に現地確認、打合せをしてデザインを設計出来る設計士の先生を探しています。
予算は50万円までです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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