I-3350、階段上に駐輪場を設置(神奈川県)

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神奈川県
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依頼内容: 

階段上に駐輪場を設置していただけたらと思います。
他社の見積もりはウッドデッキで60万でしたが
出来ればコスト抑えたり早田建築士のように鉄骨?のような物でも見積もりして欲しいです。
 
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同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3349、ガレージの建築確認申請(佐賀県)

ユーザー サンメカ の写真
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佐賀県
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依頼内容: 

ガレージの建築確認申請(資料あり)
 
佐賀県唐津市
幅3m、奥行5m、開口部高さ2m程度のガレージ。
ガレージはネットで組立、施工費込みのものを購入予定。
新築したばかりなので、敷地調査報告書や図面など資料あります。
 
見積もりよろしくお願いします。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

グレーのガラス戸を通して見えているのはキッチン。

玄関ホールに立つと、こんな風にインテリアが展開していきます。

視線が奥へと抜けていくので、空間として

広がりを感じることができます。

グレーのガラス越しとはいえ、それだけでここまでグレイッシュな

見え方はしません。

白で統一された、ミニマルなデザインの玄関とは、

違う雰囲気を持つLDKを予感させてくれます。

玄関ホールは、シンプルになりすぎないよう、

壁から、床下からの間接照明を組み合わせて、

陰影をつけることで、いい雰囲気をつくりだしています。

奥様お気に入りのタイル。

そして、そのタイルの貼り方が、とても印象的です。

このカタチの変化も、いい表情をつくりだしてくれる

大事な要素になっていますね。

こんな玄関に迎えられた後、いざ、LDKへ。

リビングは、気持ちいいほど吹き抜けていて、

開放感に満たされています。

ここまでグレイッシュな壁、天井なのですが、

それでも日中は、相当な明るさ感のある、

心地よいリビングになっています。

壁、天井のムラ感に目が行きそうなのですが、

その他には、大判のタイル壁もいい味出してくれてます。

モノトーンという意味では、揃えていますが、

せっかくのタイルなので、少し濃い目にしています。

しかも。

そのタイルの貼り方をウマ張り(互い違い)にしてる

ところもいいですよね。

ペンダントライトは、お客様のセレクト。

このグレイッシュな空間に、真鍮色を組み合わせるって、

センスの良さを感じませんか?

シーリングファンにも、しっかりと意識がいってます。

サラッと仕上がっているように見えますが、

お客様のこだわりが、ビックリするほど詰め込まれた、

とても素敵な空間になっています。

そうそう。

こちらの家。昨日、お客様の検査でした。

しっかりと、じっくりとチェックしていただきました。

手直しを済ませたら、いよいよ引越しですね。

素敵な空間での新生活がスタートできそうです。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

前回、検討をしていただくようお願いした家具のお話からスタート。

家の全ての収納等について、順次、確認していきました。

奥様が作図してくださった絵。

恥ずかしそうに見せてくださったのですが。。

これ。すごくよかったです。

言葉より、はるかに意図が伝わりやすいですから。

さらに。

どう考えたらいいのかはわからないけど、、

何を収納しようか決まってるという内容をお聞きしました。

絵がなくても、何を収納しようとしているのかを

お伝えいただくと、イメージしやすくなるんですよ。

パートナーに、何かを伝える時には、

文面というよりも、スケッチや画像等を使うのがオススメです。

その後、外構のお話へ。

床の仕上げから、外周部のブロックのこと、

門柱や宅配ボックスのことまで、いろいろお話できました。

次回、最終確認したら、いよいよ見積です。

ドキドキを共有していただく予定です。

いろんな家づくりが進行中。

毎日、いろいろあって、楽しませていただいてます。

I-3348、3階建て2世帯住宅を建てたい(東京都)

ユーザー タテカエ の写真
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東京都
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依頼内容: 

ご質問させていただきます。
 
都内所有20坪の角地に延べ床面積約38坪の3階建て2世帯住宅を建てたいと考えております。
各制限(第一種高度地区、準工業地域、南側道路幅3.8m、東側道路幅3.8m、建蔽率80%、容積率200%)
 
希望プラン(間取り)は既に家族でまとめ上げたものが出来ております。
 
希望構造は鉄骨(重量鉄骨なら尚可)または混構造(1階RCその他木造)
ツーバイフォーも考えておりますが、今の処、上記の構造を希望しております。
本体価格坪単価90~100万円(諸経費・付帯工事費抜き)では難しいでしょうか。
 
昨今の建材高騰による建築費高騰は承知しており、予算内では難しいことは十分理解した上で
ご質問させていただいております。
 
希望プラン(間取り)に出来るだけ沿った形で構造上、または予算内で可能かどうか確認していただければと存じます。
お手数ですが何卒、宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3347、平面図・仕様書から展開図、建具表等を作成していただきたい(東京都)

ユーザー やな の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

平面図・仕様書から展開図、建具表等を作成していただきたい。使用CADはJWです。
50坪から150坪程度の2階建てまでの木造がメインです。ご検討宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

いろんな角度の壁が連なっています。

こちら。

とある家づくりの外観です。

いろんな角度の外壁は、見た目のことだけ考えて

組みあわせたわけではありません。

内側の理屈(間取りとか)から構成してできたカタチなので、

意図して見た目を整えたというよりは、

自然と、結果として出来上がった感じです。

それにしても、黒いガルバの外壁ですが、

表情ある外観になりました。

そして。

空が写りこんでるハイサイド窓。

これも、外観を構成する上で、いいアクセントになっています。

ちなみに。

軒裏(天井)は、影で暗くなってるわけでなくて、

ブラックで仕上がっているので、黒いガルバでも、

しっかりとその「黒さ」を感じてもらえそうです。

この家の外観。

すごいですよ。ただモノトーンなだけでなくて、

素材感とか目地なんかをうまく使い分けて、

クールな表情を創り出してくれています。

いずれ公開しますので、お楽しみに!

そうそう。

昨日、こちらの現場では、設計者+工事監理者である、

私の竣工検査だったんです。

ちょうど、クリーニングが入っていて、時間とともに徐々にきれいに

なっていきました。

こちらの家では、いろんな部屋で、色の使い方が違うため、

窓枠一つとっても、場所で違ったりします。

その辺も含めて、一つずつ、指示通りに仕上がっているのかを

現場監督と一緒に、検査確認していきました。

気が付いたら。。

あっという間に数時間!!

最後は、少し疲労しましたが、しっかり見れてよかったです。

今日は、お客様の検査となります!

こちら。

どこを見てるのかって??(笑)

リビングとダイニングの境界線の床を撮影してます。

グレイッシュなフローリングとビニルタイルの取り合うところに、

ステンレスの見切を入れています。

細いラインで入ってるのがいいですよね。

手前に見えているのは、造作したダイニングテーブルの脚。

そこと見切が、スッと揃っているのも美しいです。

見切を細くしたり、モノとの関係を考えたり。

そういったことまで意識して、整えていけると、

全体として、全く違う見え方になりますので、

じっくりと考えてみてくださいね。

こちらの家では。

そういったことが、いろんな場所で考えられているので、

すごく素敵な家に仕上がってますよ!

どう素敵なのか。

追々お知らせしていきますね。

I-3346、木造平屋の建築(京都府在住・建設予定地は鹿児島県)

ユーザー ひろし3346 の写真
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現住所‐都道府県: 
京都府
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依頼内容: 

関西在住のものですが、鹿児島県の鹿屋市にて100m2から130m2程の木造平屋の建築を検討しております。
父親が大工をしておりましたので家族で出来る範囲は建築していきたいと考えております。
 
非線引きの都市計画区域になりますので建築確認申請と工事管理者欄に記載頂ける方を探しております。
手書きベースになりますが、図面は揃えます。
見積金額も頂戴致したく願います。
自己資金で建てますので、火災保険にだけは入れれば良いのですが、完了届までいるものでしょうか。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ここ数年で変わってきたことの一つとして、

玄関近くに、手洗いを設置するということが多くなりました。

家の中へ入っていく前に、しっかり手洗いして除菌する。

ウィルスの影響とはいえ、習慣を変えてしまうほどのことって、

珍しいなと思います。

それでも。

掃除するっ場所が増えるのが嬉しくないということで、

設置しない方も、一方で結構いるのも事実です。

何を優先するのかによるようです。

一枚目の手洗い。

信楽焼の手洗いボウルが印象的ですよね。

背面に使ったモザイクタイルとのバランスもいいです。

集成材のカウンターを使っていますが、

表面はしっかりと固めてあるので、水による影響を少なくしてます。

モザイクタイルは、見た目ももちろんそうなのですが、

子供が手洗いした時に、壁に水が飛び跳ねるので、

それを気にされて、採用されています。

ちなみに、この手洗い。

玄関引き戸のすぐ脇に設けています。

つまり。

玄関入って、靴を脱ぐ前に、すぐに手を洗いましょう!

という考え方になります。

ある意味、徹底していていいですね。

それには、玄関が相応の広さが必要なことと、

目立つ場所なので、見た目もしっかり考えておきたいですね。

こちら。

先ほどど、全然違った雰囲気ですね。

こういったところにも、お客様の個性が出たりするので、

見ていて楽しいです。

先ほどと違って、こちらは、周りの壁が、ビニルクロス。

タイルとか、キッチンパネルとかではありません。

手を洗ったら、ビチャビチャなの?と思われたかもしれませんね。

もちろん。

すごい水量で、バシャバシャ洗ったら、そうなります。

でも。

一枚目よりも、それは少なくなっています。

実は。。

画像では、なかなかわかりにくいかもしれませんが、

その大きさがポイント。

こちらって、手洗いではなく、どちらかどいうと、洗面ボウル。

なので、相当大きいんですよね。

手洗っていうと、みなさんがイメージされた通り、

かなり小さくて、手をまるめながら洗う感じ。

洗面というと、手だけでなく、顔を洗う大きさですから。

そこで、手だけ洗うので、水が飛び跳ねる量は、

相当少ないはずです。

でも。

手洗を想定していて、洗面を置くと、結構大きいです。

それなりの広さを確保しておくといいですよ。

いろいろ考えながら、参考にしながら、

手洗をセレクトしてみてください。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家づくりの現場打ち合わせのワンシーン。

図面とか、メモとか、タブレットとか。

いろんなものを見ながら、話しが進んでいきます。

ほんと。

スマホとかタブレットは、現場でも必須なツール。

ちょっとした調べものするのに便利ですよね。

でも。

図面だけは、まだまだそうもいかないようです。

ササっと図面を見比べたいですし、

スケール(定規)を使って、長さを測ったりしたいので。

といいつつ。

スケールのことがクリアしてきたら、

きっと、切り替えてしまうと思います。

実際、図面を「書く」のに、手書きということが、

ほぼなくなりましたから。

そんな雑談はさておき(笑)

昨日、現場の打ち合わせで話題になったのは、テレビのこと。

お客様が購入されたテレビの大きさが、77インチ!

その大きさを聞いてみたら、畳1帖くらいの大きさになるんですよね。

お客様は、壁掛けにしたいということで、

現場で、実際に、どれくらいの感じになるのかを体感いただきました。

ちょうど、見えているべニアの大きさと一緒です。

当初、ずいぶんと高い位置に取り付けを希望されていたのですが、

テレビ購入時に、高すぎるかもと思い出したそうで、

高さを下げるお話に。

こちらの現場では、お客様が打ち合わせに参加されるので、

その場で、壁にべニアを押し当てて、ソファ位置に、腰かけながら、

確認していただきました。

結果、当初より下げることになりました。

下地は、しっかり入っているので、取り付け高さ変更は

可能なのですが。。。

テレビへの配線の取り出す場所が関係してきます。

中心ですと、固定金具に干渉しますし、

端の方ですと、コンセント等が見えてしまいます。

なので。

しっかりと事前に打ち合わせして決めておきたいところです。

そんなことまで。。と思われたかもしれませんが、

そういったことに積み重ねが大事ですから。

そんな。

丁寧な家づくりをさせていただいてます。

午後からは、とあるカフェで打ち合わせでした。

カフェのアプローチにあった植栽が、とてもきれいで、

何だか元気の出てくる感じでした。

半分以上が、雑談になってしまいましたが(笑)

短い時間で、濃い打ち合わせをすることができました。

現場に。打ち合わせに。

毎日いろんな家づくりのことに関わることができるので、

すごく楽しいです。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

間口3メートルの家の間取りで留意する点は、どこから採光や通風をとるようにするかです。
また耐力構造壁が短辺方向で期待できないことから、高強度の倍率の壁仕様とするなど色々とノウハウが要る案件となります。坪庭、中庭など外部と内部と一体となれる現代的な空間が構築できればいい住まいとなるのではないでしょうか?

一級建築士 南 俊治

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