I-3344、平屋に6帖を二部屋増築と廊下の延長(埼玉県在住・建物は神奈川県)

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匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

神奈川にて木造住宅増築です。
 
平屋に6帖を二部屋増築と廊下の延長となります。
m2数にすると25m2程となります。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3343、不動産会社への図面提出(茨城県)

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現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

つくば市のリフォーム会社です。飲食店オーナーから店舗工事を受注いたしましたが、契約後に不動産会社への図面提出が発覚し、図面の複雑さも判明いたしました。現場は、千葉県********駅周辺の*****様管理のテナント工事です。設計料などをお伺いし、オーナー様に追加予算の話をつける必要がございます。資料などの準備はできておりますが、時間が無い案件ですので、何卒宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家づくりの打ち合わせからスタート。

前回から今回までに、お客様へお願いした課題は。。

スイッチとか、コンセントといった電気関係のプロットの検討。

私なりに、一通り考えて、ベースは作成しているものの、

どんな生活スタイルなのかによって、使い勝手が違ってきます。

ということで。

前回の打ち合わせで、その図面の見方を説明して、

昨日までに、日常のいろんなシーンを想定していただきながら、

スイッチやコンセントの位置を確認していただきました。

これまでに、たくさんの家づくりに関わらせていただいて

お客様からいただいたフィードバックをしっかりと踏まえて、

ご提案はさせていただいているのですが。。

ご家族ごとに、生活スタイルが違うので、

もちろん、それが最善とも言えません。

なので、しっかりと確認していただいたんです。

結果。

やはり、いくつかは気になる点がありました。

当たり前ですよね。

変更点をうかがいながら、しっかりとご検討いただけたんだなと

感じて、なんだか嬉しかったです。

スイッチとか、コンセントは、使い勝手に大きく影響しますので、

想像力をフルに使いながら、しっかり検討してみてくださいね。

打ち合わせへの移動途中に見かけた和風の建物。

屋根のラインが、すごく美しくて、ついつい立ち寄ってしまいました。

こういった建物を見ると、ついつい、いろいろと考えます。

どんな風にすると、こういった見せ方ができるのかとか。

最近、和をテーマにした家づくりに関わる機会も多いので、

こういった建物に、目が行きます。

移動の合間だったので、ほんの5分ほどなんですが、

とても参考になりました。

実物を見ると、とってもいい勉強になりますね。

午後は、お客様とショールームで待ち合わせ。

照明の計画内容について、体感をしていただくのが主目的。

といいつつ。

体感は、夕方からだったので、ショールームの打ち合わせ

スペースにて、家づくりの打ち合わせをしました。

これまでに、いろんなショールームにご一緒してきたのですが、

その結果、どのメーカーの何を採用する方針なのかを

決めていただくプロセスでした。

特に。

キッチンは、いくつかのメーカーを見学していて、

内容と合わせて、金額も視野に入れながら、比較検討。

最終的には、2つに絞りこんでいただきました。

その他、お風呂とか、トイレなんかもお話していたら、

あっという間に時間が過ぎて。。

照明の体感の時間へ。

ということで、その後は、メーカーの方に進行はお任せして、

照明計画の体感をしていきました。

案内の方の説明が上手でしたので、

スムーズに体感をしていただくことができました。

よかったです。

照明って。

体感は、すごく大事ですので、オススメです。

セカンドライフを愉しむリノベーション住宅

●設計事例の所在地: 
大阪府
●面積(坪): 
約30坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

閑静な住宅街に建つ、築40年余りの二世帯住宅をリノベーションする計画です。
既存建物は広く立派な建物ですが、設備の経年劣化や冬場の底冷えがあり、機能的でセカンドライフに合った暮らしを提案しました。
施主様は、ゴルフやトライアスロン、ヨガ等、アクティブな趣味をお持ちで、自宅ではゆったりとくつろげるLDKを希望されていた為、木のぬくもりを感じられる空間としました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

既存建物は築40年余りが経過しており、底冷えや断熱性能の問題、水回りの経年劣化が見られました。そのため、機能面を重視したリノベーションとしました。

その他の画像: 

愛犬と暮らす傾斜地に建つ家

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
約35坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

眼下に大阪平野の眺望が広がる兵庫県宝塚市での新築計画です。

200坪の傾斜地での計画をするにあたり、プロジェクトのコンセプトを「共生と余白」としました。 人生を楽しむには「余白」が不可欠です。 散歩をしたり、音楽を聴いたり、映画を見たり、生活に必須ではないそういった余白が、 仕事や子育てや家事などに活力を与えてくれているのではないでしょうか。 建築にも同じことが言えると考えています。土地を全て埋めるように建築するのではなく、 様々な場所に「余白」を配置し、内外のいたるところから余白を楽しむ家を提案しました。外構はコンクリートを極力使用せず、大地の持つ有機的な魅力を活かすこととしました。 緩やかに階段を降りると、グレーチングの浮橋が現れ、さながら寝殿造りの渡り廊下のように、 左右の植栽が目を楽しませてくれます。 浮橋を抜けると、寺社の拝殿をモチーフとしたモダンで荘厳な外観のファサードが家族を迎えます。

もう一つは愛犬との「共生」。 愛犬と生活において大切なのは、互いにマイペースで過ごすことができ、 離れていても目が届く空間をつくることだと考えました。 愛犬が暮らしやすい住まいは、人にとっても快適なはず。よりよい愛犬との暮らしを提案しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

施主様は愛犬との暮らしを第一に考えられていた為、換気や空調(特に夏の熱中症対策)に配慮することから始まり、愛犬の回遊動線、水飲み場やトイレの位置、愛犬の目線に合わせた窓の配置、家の中の移動が負担とならないよう、階段の横にスロープを提案。 床材について 床材は、愛犬の足腰にやさしい床材を提案しました。

その他の画像: 

I-3342、クリニックもしくは自宅兼クリニック(内科)(沖縄県)

ユーザー J3342 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
沖縄県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

沖縄県でクリニックもしくは自宅兼クリニック(内科)を検討しております。
 
土地はまだ購入してません。
広さ約50坪程度の場所に、木造とRCのハイブリッドを建築を考えております。予算は6000万程度です。
 
地域の人に貢献するべく、ただオシャレではなく沖縄の風土を理解され、クリニック設計にも強く、固定資産税はじめ維持費など加味した設計企画をされた方に御依頼を希望します。
 
 
可能ならハウスメーカーではなくこちらで良い出会いがあればいいなと思い投稿しました。よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3341、障害者グループホーム建設の補助金申請のため役所へ提出する平面図・立面図(兵庫県)

ユーザー まさる3341 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

障害者グループホーム建設の補助金申請のため
役所へ提出する、平面図、立面図が必要となります。
 
お伝えする内容をもとに、測量図面から敷地内におさまる
申請に必要な平面図、立面図をお願いできますでしょうか。
 
期限はできれば4月末でお願いします。
費用も教えてください。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

レンガと瓦が整然と並んでます。

よく見ていただくと。。

少しずつ、違いますよね。

瓦は、色が違うかもと思われたと思いますが、

レンガの違いはわかりましたか??

そう。

目地の色が違うんです。

レンガ本体は同じなのに、目地の色で、

ずいぶんと印象がかわるんですよね。

ということで。

昨日、これらのサンプルをお持ちして、

外壁、屋根の色をはじめとして、外部仕上げの色を

一通り決めていただきました。

これだけ目地の色で、雰囲気違うので、

少しでも、イメージがわくよう、見本張りをしてもらっています。

もちろん、前面に張った時のイメージには、ほど遠いですが、

数枚のレンガを並べただけよりは、イメージしやすいですかね。

特に、外壁の色を決めたりする場合は、

太陽の光のもとで、実物を見て決めることがポイント。

室内で決めるだなんて。。

だって。「外部」の仕上げですので。

その後、ご自宅へ場所を移動して、打ち合わせ。

雑談交じりのお話からスタートして、本題へ。

きれいな色合いのサンプルが並んでいますが、

そのサンプルからお分かりの通り、インテリアの色決めですね。

インテリアについては、これまでに、何度か打ち合わせを

してきています。

とてもユニークなセレクトなので、うかがっていると

すごく興味深いですね。

壁の色や、巾木、建具といったところまで。

サンプルを壁に貼ったりしながら、比較検討して、

決めていきました。

なかなか難しいところもあったのですが、

じっくりと時間をかけて、決めていただけました。

もうひと踏ん張りです。

打ち合わせ後は、お客様お手製のパンをいただきながら、

楽しく雑談してきました。

夕方からは、別の家づくりの打ち合わせへ。

こちらも、いろいろサンプルが並んでますね。

昨日のテーマの一つとして、床材の仕様の決定がありました。

そのために、いろんなサンプルを並べて、

色合いとか、肌触りとか、コストなんかの話もしながら、

打ち合わせしていきました。

無垢フロアは、自然素材でいいのですが。。

時期によって、隙間が空いたり、詰まったりするので、

掃除が気になる方には、採用が難しかったりします。

メンテナンスも相応に必要ですしね。

いろいろとモノを決めていくのに、メリットだけでなく、

デメリットもしっかりと理解した上で、決めたいですよね。

ネットで見かけるような知識ではなくてですよ。

(こちらもある意味ネットでの知識ですが(笑))

偏った知識で、意思決定するのって、嬉しくないですから。

そうそう。

こちらのお客様は、普段、ご夫婦ともにお忙しく、

いつも打ち合わせ時間が、限られています。

ただ。

昨日は、事情があって、ゆっくりとお話できることに。。

ということで、じっくりと、腰を据えて打ち合わせすることができました。

おかげさまで、ずいぶんと家づくりが進行しました!

いろんな家づくりが進行中。

毎日楽しませていただいて、ありがたいです。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの地鎮祭へ行ってきました。

前日に雨が続いていたのと、予報が傘マークだったので

どうかなと思っていましたが、神事のころには雨はあがっていました。

そうそう。雨降った後なので、足場が悪いのですが。。。

工務店が、テントやそこまでのルートを仮設で

つくってくれていたので、足元も汚れず済みました。

こういった配慮をしてもらえるって、ほんとありがたいですね。

毎度なのですが、地鎮祭ってとても気持ちが引き締まります。

いよいよ。

これから、いよいよ工事が始まります。

しっかりと!という気持ちと、楽しみ!という気持ちが

入り混じりますね。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

こちらの家づくり。

詳細設計が、いよいよ大詰めです。

部屋の4面の壁を見た展開図をもとに、高さを確認したり、

詳細な間取り図面を見ながら、寸法を確認したり。

前回打合せで変更になった箇所について

修正が済んでいることを、一つずつ確認していきました。

合わせて。

階段下の収納部分が、どれくらいの有効寸法になるのか。

それを詳細図面をもとに、しっかりと把握しました。

実際、寸法を聞いただけではわからないので、

近くにあったカラーボックスの高さを測って、

どのタイプが入るのかを共有しました。

その他。

改めて、洗濯機の寸法を測ったり、

持ち込むエアコンや仏壇の大きさを念のため測ったり。

出来上がるところに、しっかりフィットするのかも

一つずつ確認していきました。

仏壇が入らない。なんて。。

大変なことですから。

その他、構造の図面について、その内容について説明したりもしました。

安全であることって、一番大事ですから。

よくお伝えしますが。。

構造計算してなければ、安全であることを客観的に言えません。

構造計算していても、簡易計算であれば、相応な安全性。

詳細な構造計算していても、計算自体が目的であれば、ほどほど。

しっかりと基準を持った構造計算であれば、安全性は担保できますから。

「うちは全棟構造計算してるから安全」

その安全性は、ほどほどですので。

なんて。

いずれにしても、こちらの家づくりは、まもなく工事着工に向かいます。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

2階玄関は敷地上、環境上、機能上の3つの場合に設計されていると考えます。

1.敷地上は2階接道のような場合です。

2.環境上は浸水地域のような場所です。

3.機能上は併用住宅、2世帯住宅のような場合です。

私どもの事例をご紹介します。

1に該当するのは、相模湾を望む高台の別荘です。
道路が北上りのため、最上部では2階への高低差が少なくなります。
海への眺望が最大テーマであること、それをダイナミックに見せたいのでアプローチから建物内に入って最初に海への眺望を見せる展開としました。

2.は3~5mの浸水想定地域の住まいの改修です。

2世帯が代替わりしての省エネ、バリアフリースケルトンリフォームです。

1階は駐車場と倉庫でしたが、健康上の理由からエレベーター設置を望まれました。

検査済証のない建物のため、法に基づく既存建物調査報告及び改修後の改修工事の適合証明確認が行政より求められ対応しました。

鉄骨3階のため5m浸水でも避難階があり、ダメージも考慮しての判断です。

新たに緑のバルコニーを設けました。
スケルトンリフォームで出来ることです。

3.は店舗併用2世帯住宅の改修です。

2世帯の代替わりによる改修です。

1階店舗、2,3階住居では隣居という形が最適解でした。

新たに外階段設置、2階玄関とそこからの職場への出入りで2世帯隣居、職住近接の回答としました。

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