I-3329、プレハブガレージ15平米ほどの建築から申請まで(埼玉県)

ユーザー しげ3329 の写真
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現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

プレハブガレージ15平米ほどの建築から申請
まですべてお願いできますか?
費用などは抑えめでお願いしたいです。
予定地は自宅駐車場でコンクリートです
現在アコーディオン式の車庫がありそれの
撤去もお願いしたいです。
 
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3328、4階建てRC集合住宅を建築しております(京都府)

ユーザー トニー3328 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

 京都市で4階建てRC集合住宅を建築しております。
 
現在1階の躯体ができ、2~4階部分を進めている段階です。
いくつか問題が発生しており、ゼネコン・設計事務所とは違う中立的な立場で図面や施工が適切か
確認・アドバイスして頂けるコンサルタント的な役割と、場合によっては
建築中何回かの現場確認(第三者監理,インスペクション)をお願いしたいと思っています。
ご相談させていただければと思います。
 
発生している問題は以下のようなことです。
①設計図書が最新の内容になかなかタイムリーに更新されない、図面間での内容寸法が異なるところがいくつかある(半年程度更新されない場合もある)。
 
②設計監理をきっちり実施していないように見える(漏れがある)。設計図面と施工内容が合っているかどうか確認した結果を記録に残していない。
 
③実際に窓が一つ設計と異なる形で施工されており、現在是正工事の検討をしている。設計と異なる施工であることは、設計事務所,ゼネコンとも認めている。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3327、ローコスト新築アパートの建設(大阪府)

ユーザー たく3327 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
賃貸業を営んでいます。
ローコスト新築アパートの建設を考えています。
建築費を知りたいのですが延床面積に対して坪単価
それとその他費用がどれぐらいかかるのかを教えてください。
金額的に合えば、継続的に新築アパートを建設していきたいと
考えております。
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3326、老人ホームに用途変更したい(東京都)

ユーザー だいすけ3326 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

5階建ての共同住宅にて1階と2階の合計184.27m2を老人ホームに用途変更したい
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの現場打ち合わせからスタート。

最初の話題は、コストコのテレビ(笑)

もちろん、井戸端会議ではないので、雑談ではないですよ。

最近、テレビを壁掛けにするケースが増えています。

リビングボードに置くのであれば、何も気にしなくていいのですが、

壁掛けにするのあれば、工事にいろいろと関係してきます。

テレビを壁に掛ける場合は、金具を壁に固定することになります。

その金具が、一種類しかなければいいのですが。。。

まずは、テレビの重さに耐えれるようにするために、

金具がしっかり固定できるよう、補強をしておきます。

なので。

どの場所に、どの高さにテレビを設置するのかは大事です。

ただ、それだけでもいけません。

金具の大きさや種類が、テレビによって、バラバラなので、

コンセントの位置に困ることがあります。

せっかくスッキリ見せるために壁掛けにしても、

コンセントや配線が見えてしまったら。。寂しい。。

なので。

工事中に、どのメーカーのどのテレビで、壁掛け用の金具は

純正品なのか、そうでないのかを決める必要があります。

もちろん、工事が出来ないということはありませんが、

できるだけスマートに見せたいのであれば、必要です。

そうそう。話は戻ります。

お客様は、コストコのテレビを購入予定だったのですが、

売り切れのようで、テレビが決まらないとのことで、

それが話題になったというわけです(笑)

いずれにしても、その他で早々にご検討いただくよう、

お願いしておくことになりました。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

ブログをよく見ていただいてる方は、この画像をお見せすると

ピンと来てしまいますが(笑)

はい。そうなんです。

展開図をもとに、打ち合わせだったんです。

展開図とは、家の内部の壁4面を図面にしたものです。

それをもとに、ドアの高さやデザインの確認から、

カウンターや棚の位置や高さまで、図面をもとに、

一つずつ確認していきます。

それまでは、平面図をもとに「なんとなく」イメージをしていたことが

二次元ではありますが、見えてきます。

こちらのお客様も、イメージがわいてきますね!って

おっしゃっていましたね。

この展開図をもとにした打合せ。

すごく大事ですから。

おそらく、その図面なしで、工事に着工すると、

現場での確認事項が多くなってしまいます。

(もしくは、未確認のままできてしまうかも。。)

大事な家づくりですので。

しっかりと着実に確認しながら、進めていきたいですよね。

そんな家づくりをさせていただいてます。

I-3325、確認申請図面作成・申請代行(東京都)

ユーザー やな の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

確認申請図面作成・申請代行をお願いいたします。今回は木造二階建、延床220m2の物件です。
弊社の建物は基本的に長野県の軽井沢が建築地になりますが、東京の事務所におります設計担当者の物件をお願いしたい為、東京周辺あるいは軽井沢周辺の方にお願いしたいと考えております。
この物件以降も200~600m2程度の木造の平屋あるいは二階建ての確認申請、実施図面等を依頼したいと考えておりますのでご検討宜しくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とてもいい天気でした。

青空の青さをみていただくとわかりますよね。

そんな晴天の中。

数か月前に引き渡しをした家へおじゃましてきました。

前回おうかがいした時に、内部の建具(引き戸)の調子がよくない

ということでしたので、その是正が主目的です。

私と現場監督だけでは、何ともならないので(笑)

メーカーの方ではなくて、普段、建具を製作しえいる建具屋さんに

来ていただきました。

建具の状況を説明したところ、持参していたちょっとした金具を

取りつけはじめました。

「ちょっとした」と書いたのは、見た目が華奢で、

本当に効果出るの?と思う感じでしたので。

是正完了しました!ということで、お客様と私が体感。

いやいや。

完全によくなってるではありませんか。

その金物を取り付けると、ある症状は改善するのですが、

開閉が重たくなるので、取り付けはしてなかったそうです。

でも。

取りつけても、全く重さは感じませんでした。

やはり、その道のプロって、改めてすごいなって思いました。

こちらは、家のLDKの吹き抜け。

奥に光の筋が見えていますが、ビックリするほど明るいリビングでした。

差し込む光が強かったので、写真を撮ると、こんな風に、

陰影が出ていますが、実際は、光が拡散して、すごかったです。

奥様といろいろお話したのですが。

最近だと、朝起きてから、18:00頃までは、この明るさなので、

照明はもちろん必要ないし、とっても過ごしやすいですとのことでした。

快適に暮らしていてるとお聞きして、嬉しかったです。

工事を待っている間、お子様のお話含めた雑談をさせていただき、

すごく楽しい時間をすごさせていただきました。

ほんと。お客様らしい素敵な家になってよかったです。

午後は、とあるプロジェクトの打ち合わせでした。

こちらのカフェで。

このプロジェクトの打ち合わせは、こちらで行う機会が多いのですが、

ほんと、気持ちいい空間なんですよね。

天窓の効果もあるのですが、昨日、改めてみて、

広さと高さのバランスが、とてもいいんだなと思いました。

バランスのいい空間って、とても過ごしやすいです。

それはさておき。

本題の打ち合わせは。。

家づくりに関係してることなのですが、

家づくりそのものではありません。

でも。

すごく根本的な話をしたりしながら、

あーでもない、こーでもない。

そんなやり取りで、すごく楽しい時間となりました。

もちろん。

楽しいだけでなくて、すごく濃い内容でしたよ。

ワクワクすることって、大事だなって思います。

ユーザー 明野設計室一級建築士事務所 明野岳司 の写真

ここ1~2年、敷地からご相談にお越しになる
お施主様が増えています。

私達は不動産のプロではありませんが、
住まいを建てるという観点から敷地選定のご相談に
のっています。

敷地は、何も語らず、そこにただ空地があるだけですが、
購入を決意するまでにはさまざまなチェックポイントがあります。

いちばんわかりやすいのが、場所と価格。
どなたでもここから条件を絞っていかれることと思います。

その他にもたくさんあるチェックポイントのうち、
最初の不動産情報に記載されている基本について今回は少しお話します。

まずは、都市計画法に定められた「用途地域」から。
文字通り住居、商業、工業等の用途別の土地利用を
13の地域に分け、定めたものです。

そして、この地域ごとに用途だけではなく、
建ぺい率、容積率、高さ等も決められています。

これは、とても重要なチェックポイント。
例えば、同じ住居系の用途地域の中でも、
「準住居地域」では、「第一種低層住居専用地域」では認められていない
150㎡を超えない規模の自動車修理工場や
パチンコ・麻雀屋等も建てることができます。

この先何十年も住む場所選び。
現在は住宅街でも、用途地域によっては
将来お隣のお宅が別のものに建て替わる可能性もあるということです。

逆を言えば、用途地域をきちんと理解しておけば、
現在の環境だけではなくて未来の環境の可能性まで見通せるというわけ。

せっかく用途地域が決められているのだから上手に利用して、
将来にわたって自分のイメージする場所に住み続けたいですよね。

敷地選びのポイントは、
書き始めるとキリがありません。
少しづつまた書いていくことにします。

I-3324、ボリュームチェックをしていただける設計者様(埼玉県)

ユーザー 清水3324 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

埼玉県久喜市で手ごろな土地を見つけ、新築アパートを計画しております。
ボリュームチェックをしていただける設計者様を探しております。
 
メインは木造3階建てで、1LDK9戸を想定しています。
 
また、本件に限らず、定期的にお願いできる方を探しております。
実費として1件あたり税別1.5万円程度の予算となりますが、
対応可能な方いらっしゃればお声がけください。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

チラッと図面が見えてますが。。

昨日、こちらの家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

打ち合わせといっても。。

お客様とお会いするのは、三度目。

前回、どんな家づくりをしたいのか。

その想いをいろいろとうかがいました。

その際、お客様の作成されたスケッチがありました。

そのスケッチ。

寸法のことはさておき、この家づくりで何をしたいのかが

しっかりと書き込まれていたんですよね。

もちろん。

そのスケッチだけを御要望としたわけではなく、

そのスケッチをもとに、いろいろと問いかけをさせていただいて、

その真意を確認していきました。

残念ながら、そのスケッチをお見せすることはできませんが

そういった絵があることは、とても意図が伝わりやすいんです。

絵がうまいとか、うまくないといったことは全く関係ありませんので、

気にせず、ザクザク書いて、パートナーに渡してみてください。

さてさて。話を戻しましょう。

ご要望をお聞きしたタイミングでは、敷地の大きさが

頭に入っていませんでした。

ただ、実際に計画してみると、盛りだくさんだった、1階が

敷地にうまくおさまらないことが、判明します。

どうするのか。

解決するためには、何を優先するのか

を決めていくことが必要になりますよね。

でも。

私が勝手に決めることができません。

ということで。

ご要望の全てが盛り込めないことを示すための計画案を作成。

(といっても敷地には何とか納めてますよ)

そこから、いくつかの構成要素について、

優先順位を入れ替えた、いくつかの計画案を作成。

さらに。

言葉になっていないけれど、気になってらっしゃるであろうこと

を解決するための工夫を盛り込んだ計画案を作成。

ということで、結果、5つの計画案を御提案しました。

プレゼンでは、一つずつ、何を意図したプランなのかを

順次説明しながら、御意向を確認していきました。

言葉になっていなかったのですが、

一番のポイントになっていたことは。。。

それは、光の取り入れ方についてだったんです。

お客様の御要望をそのまま形にすると、

実際、昼間でも照明が必要なくらいの明るさ感。

使い勝手については、しっかりと確保するのは前提で、

家族のスペースへしっかりと光を取り入れる方法が

必要だったんです。

それに対して、とあるアイデアを御提案しました。

結果。

そのアイデアを気に入ってくださったようで、

とっても喜んでいただけました。

5つの案の中から、一つに絞り込めたので、

次回から、その案をベースに、いろいろとお話を

進めていくことになりました。

新たな家づくりがスタートできそうです。

家づくりって、たくさんある形の中から、

自分たちらしく暮らせる形を発見していくことが

大事なんだと思います。

それを、お客様だけでは、なかなか着想できないので、

プロのアイデアを取り入れながら、一緒になって

発見していくといいですよ。

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