ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日までは、和な空間についてでした。

どんな和空間にしたいのか?
をしっかりと設計士に共有するため、
知っておいた方がよいことをお話しました。

参考になればと思います。

今日は、全然違うお話です。

実は。
先日、家づくりの現場打ち合わせをしていて
改めて思ったことがあるので、そのお話です。

何を思ったのかというと。。

工事をチェックする人=設計士って大事!
ということです。

自画自賛?って思ったかもしれません(笑)
それでも、少し耳を傾けてみてください。

私は、工事中、週に一度必ず現場へ行って、
関係者と打ち合わせをしてきます。
(設計士全員がそうでもないのでご注意ください)

その打ち合わせって。
形式的な感じではなくて、かなりリアルな感じ。

毎回、1~2時間はかかります。
とはいっても。雑談してるわけじゃないですから(笑)

そんなになにやってるの?って思いません?

そこで。
先日の現場打ち合わせが、どんな内容だったのか。
それを知っていただくと、真意が伝わりそうなので、
ご紹介していきますね。

先日ですが、工事現場に到着すると。。
いろんな工事の関係者が何人のもいました。

水道関係の方。
空調換気関係の方。
ガス工事関係の方。
電気工事関係の方。
建材関係の方。
それ以外に、現場監督と大工ですね。

家を工事していくために、いろんな工事があって、
それぞれに、専門の職人がいます。
その方たちが、大集結していたわけです。

あとで聞きましたが。
私が到着する前に、各々が自分たちの工事内容を
図面と現地を見ながら現場監督と確認とか調整を
してくれてたそうです。

ある意味、当たり前なことではあります。
勝手気ままには工事できませんから。
現場監督というとりまとめ役が把握してないと
いけませんから。

だったら。
私みたいな設計士って、現場に必要あるの?
って思いませんか?

では。
当日、私がどんな打ち合わせをしていったのか。
明日お話しします。

I-4606、旅館から寄宿舎への用途変更(茨城県)

ユーザー けいこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

茨城県で旅館の経営をしてましだが、この度、グループホームへの貸し出しをする事になり、旅館から寄宿舎へのら用途変更をして登記したいです。
 
25年前に建てた旅館ですが、自宅に建築確認済証を保管しておらず(市役所から確認申請も検査ももらっています)用途変更できずにいます。
旅館の平面図や立体図はあります。
請け負っていただける業者を探しております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4605、民泊(住宅宿泊事業)の安全措置に関するチェックリスト(東京都)

ユーザー sham の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

民泊(住宅宿泊事業)の安全措置に関するチェックリスト(渋谷区)の記入をお願いできる方を探しています。
2階建ての戸建て住宅になります。
(渋谷区****)
渋谷区役所への申請にチェックリストが必ず必要になります。
このチェックリストに作成者の資格、所属事務所を記載する欄があります。
私は建築士の資格を持っておらず、作成ができません。
初期費用を抑えたいと考えておりますので申請も依頼せず自分で書類などを揃えています。
あとはチェックリストのみです。
ご協力いただけます方、ご連絡をお待ちしております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、和を感じる空間について
お話しています。

昨日は、モダンな和の空間として、
柱が見えない大壁+縁なし畳について
お話しました。

なぜ、そういう空間が主流なのか?
についてもお話してますので、気になる方は
遡ってみてくださいね。

今日はその続き。
和な空間として、これまでと違う形について。

えぇ?他にある?
って思ったかもしれませんね。

例えば。黒塗りのゴツイ柱や梁を組み合わせた
無骨な感じってありませんか?
こんな感じ。

そう。
郊外にある古民家とかって、こういう感じですよね?

古民家でも、もちろんいいと思いますよ。
でも。
建物の性能を確保したいのであればそうもいかないので。

古民家風の場合であれば、真壁という意味では、
書院造りなんかと一緒ですが、見え方は違います。

ただ、骨組をゴツくしようにも、最近では、
古民家で見るような太くて立派な柱や梁がありません。

なので。
先日ご紹介した真壁の和室で、骨組に色をつける
という感じになるでしょうね。

古民家以外にあるのかというと、例えばこちら。

こちらも、古い家とかで見たことありませんか?
大正時代とか、昭和時代の初期によくみられた
大正ロマンな雰囲気。

何かっていうと。
和をベースにした空間ではあるのですが、
その中に、色ガラスとかレトロな意味での洋風の
要素を取り入れています。

いわゆる、和洋折衷なスタイルでしょうか。

洋風が、現代的なスタイルであれば、和モダン。
昔の洋館みたいであれば、和洋折衷な大正ロマン。

このスタイルだって、いわゆる和な空間の一つですから。

ということで。
いくつかご紹介してきましたが、和な空間という意味で
すべて、該当はしますよね。

どの雰囲気が好きなのか。
どういう空間にしたいのか。

しっかりと区別しながら、設計士さんに伝えれると
目指す空間を実現してくれますよ。

みなさんは、どんな和が好きですか?

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※スキップフロアのある家デザイン設計提案CG事例
キップフロアで生まれる

暮らしの質の向上。

「空間の段差」が生み出す

立体的なデザインは、

ただオシャレなだけでなくて、

日常の過ごしやすさや

快適さを大きく変えます。

※段差が必ず良いという訳ではありません。

例えば、

リビングに少し

高低差をつけるだけで

空間の使い方が広がり、

家全体が

ホテルライクな雰囲気にも

進化します。

スキップフロアは、

限られた敷地や

間取りを最大限に活用し、

開放感と機能性を

両立させるデザインです。

そんな「スキップフロアの魅力」と

「暮らしやすさを叶える工夫」を

すこし書いてみたいと思います。

スキップフロアとは?

空間の段差がつくる

立体的な魅力・・・・・。

スキップフロアとは、

床の高さを

少しずつずらしながら

空間を分ける設計手法です。

一般的な平面構造の

間取りとは違い、

段差を活用して

「空間を立体的に活用」します。

その空間のズレが

付加価値を生み出します。

主な魅力としては

視覚的な広がり・・・・・。

段差を設けることで、

天井の高さや

窓からの光の入り方に

変化が生まれます。

限られた面積でも、

視覚的に「斜め」が拡張され

広く感じるデザインとなります。

空間ごとの役割分担。

リビング・ダイニング

キッチン・ワークスペースを

緩やかに区切ることができ、

それぞれの空間に

機能性と一体感が共存します。

暮らしの動線を最適化。

家族が自然に集まりつつも

別々の時間も楽しめる

程よい距離感を

スキップフロアで

変化をつけてデザインし

生み出すことが出来ます。

スキップフロアで

ホテルライクな空間づくり。

ホテルのような

「洗練されたデザイン」と

「機能美」を叶える

手段のひとつとして、

スキップフロアを

効果的に配置する。

開放感を生む「吹き抜けと大きな窓」

見出しにもある画像のように

スキップフロアを取り入れると、

上階と下階が緩やかにつながり、

吹き抜けのような

開放感を生みます。

さらに、

計算された大きな窓を

適所に設置することで

自然光が降り注ぎ

風景を取り込む

ホテルのように

洗練された空間を

得る事も出来ます。

リビングの立体デザイン。

例えば、

下階: リラックスできるリビング空間

中階: ワークスペースやライブラリ

上階: 寝室やプライベートゾーン

家族構成や関係性によりますが

段差を活かして

空間を区切りながらも、

視線がつながるデザインで

家族のコミュニケーションを

保ちやすく設計することも出来ます。

暮らしやすい

スキップフロアの設計ポイント

安全性への配慮・・・・・。

子供や高齢者がいる家庭では、

手すりや段差の幅を工夫して、

転倒防止のデザインを

取り入れます。

収納スペースの確保。

スキップフロアの

下部空間を

収納スペースとして

活用することで、

家の中をすっきり保つことも。

シーズンオフの

荷物や子供のおもちゃなど、

収納用途に合わせて

工夫することが出来ます。

光と風の通り道

段差を活かした

吹き抜け構造は、

自然光を活用しつつ

陰影も生まれ、

風の通り道を作り出します。

エアコンの効率も向上し、

夏でも涼しく

冬でも暖かく

快適な空間に・・・・・。

快適な段差のある住まい

例えば、

リビングに設けた

小上がり空間で

「寛ぎの場」をつくり、

階段途中の踊り場を

利用して

隠れ家のような

「読書スペース」や

「ワークスペース」を設計。

こうした家族や

過ごし方の価値観を設計する工夫で、

家族が心地よく過ごせる

住空間が実現していきます。

程よい段差が叶える

理想の住まい・・・・・。

スキップフロアは、

空間の立体的な使い方で

視覚的な広がりと

機能性を兼ね備えた

デザインです。

段差がつくる

「程よい区切り」と

「つながり」は、

家族それぞれの

時間と空間を大切にしつつ、

自然と周辺に

集まることが出来る

居心地の良さを生み出します。

あなたが思う

理想の住まいに、

スキップフロアを

取り入れてみませんか?。

それぞれの暮らしの質感に

快適で過ごしやすい

「ホテルライク」な暮らしを。

住まいの新築・リフォーム
リノベーションのご相談・ご質問・ご依頼は
■やまぐち建築設計室■
ホームぺージ・Contact/お問い合わせフォームから
気軽にご連絡ください。
-------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
 建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
https://www.y-kenchiku.jp/
-------------------------------------

和モダンな平屋

●設計事例の所在地: 
東京都町田市
●面積(坪): 
21坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビングダイニング
庭や和室との仕切りに障子を用い、障子に映る木々の影や柔らかな光が、くつろぎの空間にどこか懐かしい温もりを添えています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

原風景のある和モダンの住宅を造りたいとの依頼で計画がスタートしました。
建て主は、料理研究家であり、ここで料理教室を行う予定のため、キッチンまわりのプランニングに注意を払いながら、日常の家事もストレスなく使えるよう回遊動線の水まわりとしました。
リビングダイニングは、庭や和室との仕切りに障子を用い、障子に映る木々の影や柔らかな光が、くつろぎの空間にどこか懐かしい温もりを添えています。
また、お茶会も行われるため、和室を茶室のしつらえとしています。この和室には、旧家で使われていた板や竹を使って床の間を造り、旧家の想いを込めています。
外観は、高さを抑えた切妻屋根で視覚的に安定感のある佇まいとし、内外共にグレーを基調とした和モダンな建物に仕上げました。
先日、ご自宅での食事会にご招待いただき、プロの卓越したお料理の数々を堪能いたしました。建物と料理が調和し、心地よいひとときとなりました。

その他の画像: 

障子を開けると、ぬれ縁と茶室につながります。

リビングと茶室の間にある ぬれ縁です。

小さな平屋の外観です。

じぶんち

●設計事例の所在地: 
埼玉県日高市
●面積(坪): 
21坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

テレビ朝日「渡辺篤史の建もの探訪」に出演した時の写真です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

自然が多い場所で、焚火や仕事をしながら暮らしたいという思いがつよくなり、
60年間住んできた東京都板橋区をはなれ、埼玉県に日高市に移住することを決意しました。
都内での仕事も多い為、交通の便がある程度良くかつ自然豊かな土地を1年以上探し、この土地と出会いました。

この土地は、市が管理する農業用池に面した土地で、水害のリスクも低く、プライバシーの確保された緑多き土地です。
水辺のため、野鳥の数が多く、目や耳を楽しませてくれています。
鳥の声で朝目覚めるのは、東京で経験したことがないので大変感謝しています。

移住への思いのひとつが、焚火をしたいという事でした。
東京にいるときは、焚火をするためにキャンプに行ったりしていました。
ここでは、焚火台を池のほとりにつくり、キャンプに行かなくても、家で焚火ができてとても幸せです。
雨が降らなければ、冬以外は外で焚火をしながら食事をしています。

今では、近所の人に野菜の作り方を教わりながら、畑で野菜もつくり、理想的な移住生活をしています。独立した子供や孫たちも、東京にいる時より家に遊びに来ることが多くなりました。

その他の画像: 

桜の季節

池に面した開放的な土間とリビング

土間のペレットストーブの炎がゆらめいています。

こんな外壁見たことがないという方も多いのではないでしょうか。
これは焼杉という伝統工法の外壁材です。
杉の板を焼いて、炭化させて耐久性を高めたものです。
BBQなどで使う炭が腐らないのと同じ原理です。

私がこの外壁に決めた最大の理由は、時間が経つにつれて味わいが増す素材だからです。
工業製品の多くは、完成した時が一番きれいで、だんだん劣化していきます。
しかし、焼杉は、時間が経つにつれて表面が風化し、だんだん色が柔らかくなり、美しくなります。
どんな表情になるのか、10年後20年後が楽しみです。

道路から見た外観。
生垣のように見えるのは、オオトクサとうい植物です。
目隠しを、人工的なブロック塀やアルミフェンスより、自然の植物で造りたいと思って植えました。

I-4604、メンテナンスをするか、思い切って小さく建て替え……(埼玉県)

ユーザー あさこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

北側、狭小、傾斜地に17年前に建売を購入しました。メンテナンスをするか、思い切って小さく建て替えなど色々考えております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4603、半ひな壇の土地での新築住宅の間取り(高知県)

ユーザー みつお4603 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
高知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

半ひな壇の土地での新築住宅の間取りをご提案いただきたい
 
古い上物を解体後、更地渡しを条件とした土地を11月に購入しました。
土地面積 132.24㎡(40坪)
建蔽率 60% 容積率180%
第1種中高層住居専用地域
建築基準法22条区域
土地の形状は若干南北に長いもののほぼ長方形ですが、北の部分が少しだけ東西に長い、若干変形の土地です。東と南にはそれぞれ4mの市道が接道し、土地の南東角でつながっています。西側は南北にU字溝により農業用水が流れており、隣家の敷地と直接接していません。北はアパートが隣接しています。全体でみれば、三方角地の好条件といえます。ただ、東側の接道と土地の高さはほぼ同じですが、南側の道路は約1m下がっており、半ひな壇の土地です。東側の道路の南東角の部分は、傾斜によって南側道路に接続しています。
現状は盛土により土地全体が東側の道路に均一にかさ上げされている状態で、古家と庭のみで駐車スペースはありません。
 
私が希望として、土地の南側部分を南道路の高さまで下げて2台分の駐車スペースを構え、北側に新しい住宅を建てたいと考えています。
現在大手ハウスメーカーと地元工務店の2社にプランを出してもらっていますが、ハウスメーカーは、駐車スペースと住宅部分を完全に分離させて段差をつけ階段で行き来するプランを、地元工務店は駐車スペースを傾斜させて段差をある程度少なくしスロープで行き来するプランを、それぞれ提案されました。
しかし、そうなるとどうしても住宅部分の床面積が狭くなり、2社のプラントともに納得できる間取りになっていません。
土地に対して東側道路はフラット、南側道路は1m下がっているこのような土地で、何か違ったアプローチ、例えば傾斜を利用して土地を有効利用できるような間取り・プランがないのか、ご提案をいただけないかと思います。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日から、和を感じる空間について
お話しています。

和室のことでしょう?和モダンな和室でいい。
そんな声が聞こえてきそうです。

でも。
和モダンにも幅があったり、そもそも、
和な空間って、どんなスタイルがあるのかを
知った上で、決めた方がよいかもしれませんよ。

昨日は、壁の中で柱を露出させる真壁の和室
として、二つのスタイルをご紹介しました。
いずれも、「ザ」和室という空間になります。

今日は、それ以外について順にお話していきます。

柱が露出していないスタイルを大壁といいますが、
最近は、大壁スタイルの和空間が多くなっています。

そもそも。
独立した和室を設けるというよりは、リビングの脇に、
畳敷の和室コーナーにすることが多くなっていて、
その場合、壁や天井はリビングに合わせる感じが
多くなってます。

部屋として一体になってるわけなので、
同じ仕上げが連続していくカタチも理解できます。

もちろん、そこだけ全く変えてしまっても
いいんですよ。
でも。
統一感を出すために、合わせる形が多いです。

ただ、統一した場合って。。
壁や天井が同じなので、違うのは、床だけ。
つまり、畳敷になってるだけ。

その場合は、畳を縁のある長方形にせず、
縁のない、正方形の畳にすることが多いです。

縁のない畳って、不思議なんですけど、
少しモダンな見え方をするんですよ。
なので、リビングが和な感じでなければ、
正方形の琉球畳がオススメです。

いや。
もう少し、和は雰囲気にしたい!
ということであれば、リビングとは仕上げを変えて、
壁や天井に、塗り壁とか、和紙調の壁紙にしたり
するだけで、一気に和な雰囲気になってくれます。

そうそう。少し話を戻しますが。
真壁と大壁の違いとして大事なポイントは。。

ズバリ費用です。

真壁にすると、柱や長押等が仕上げとして使われるので
節があったりする材料を使えません。
(美しくないので)

そうなると、節のない無垢の柱にしたりとか、
節のある柱の表面に薄い本物の板を張ったりとか、
費用が余計に掛かることになります。

さらには。。
真壁のしっかりとした和室を工事できる大工さんが
少なくなってきているのも影響しています。
大壁でしたら、普通の大工でも難なくできますから。

大壁が主流になるのも頷けるます。

ということで。
これ以外に、和な空間ってあるの?
って思われたかもしれませんが、もう少しありますよ。

それについては明日お話します。

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