ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

パントリーの収納のお話(^^)/~~~

今回はキッチン〜パントリー収納〜玄関とつながる渋谷の家を紹介したいと思います!
渋谷の家

高齢のお母さんとお二人のお子様のお家です…宅急便の重い荷物も多いということから、直接宅急便の方にパントリーに入れてもらえるように玄関ホールからすぐに入れるパントリーをつくりました!更にこのパントリーはキッチン部分にすぐにつながり食材関係もすぐに運べるようになっています!
クライアントご家族にもかなり好評だと伺っておりますー(^^)/~~~

I-3249、地下1F重量鉄骨3Fを建てたい(東京都)

ユーザー marusome の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
東京都*******に6800*7500(地下1F木造地上2F)の古屋があり、建替えを考えております。前面道路は片側3車線です。
古屋を解体して、地下1F重量鉄骨3F(地下1F作業場、1F駐車場、2F倉庫、3F居室、屋上付き、地下1F~2Fまでの貨物EV設備含む)を建てたいのでどなた相談に乗ってくれる建築士様がいらしたら、
ご相談したく、よろしくお願いいたします。
敷地は前面古屋、古屋の横に2200の通路があり、奥に2F建ての建屋があります。
奥の建屋は稼働中なので通路は活かす必要があります。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

真っ白のキッチン。

潔くてきれいですよね。

無難に白で。

なんて思われるかもしれませんが、

実は、それを生かすには、いろいろ工夫が必要です。

ツヤのある白なのか。

マットな白なのか。

それだけでも、ずいぶんと印象が変わってきますよ。

ただ、いろんなテイストにフィットしやすいという意味では、

自由度が高くてよいかも。

なんて。見た目だけではいけません。

汚れがつくと、目立ちやすいので、その辺が気になる方は、

しっかり検討してから、採用することをオススメします。

それはさておき。

昨日、お客様とショールームへご一緒してきました。

こちらの家は、二世帯で別棟なので、二つセレクトが必要です。

案内してくださるスタッフの女性も大変ですよね。

でも。

親子で、いろいろ意見を交換したり、参考にしたりしながら

セレクトしていけるので、ある意味スムーズな側面もあったりしました。

通常の一世帯の場合は、ご夫婦で相談したりはしながら、

意見が割れてしまう場合があると、調整必要ですが、

その点、別々なので、調整必要ないので、いいですよね。

そんなこんなで、ワイワイと話しながらセレクトしていきました。

面白かったのは、女性お二人(親子)だということに関連しますが、

なにか意思決定をするときに、決め手となるポイントが。。

「清掃性」にあったことです。

とにかく、掃除のしやすさは大事ですって。

それはそうですよね。

例えば。

ユニットバスの出入り口の戸について。

親世帯では、バリアフリーを考えて、引き戸になりますよね。

もちろん当初からその設定ですよ。

迷いなく決めていたのですが。。。

娘様が、掃除しやすいのは、どれかと聞いたら、

スタッフの女性が、開き戸ですと返答しました。

それを聞いた、お母さまが、引き戸は掃除しにくくない?

なんて問いかけます。

話を聞いていたら、だんだんと、開き戸に気持ちが傾いて

いきました。

でも。

最終的には、UBの広さも考慮したりして、

引き戸になりましたが(笑)

トイレでも同じような感じ。

便器の縁のあるなしや便器の側面がフラットな方がいいとか。

便座の形状なんかのことまで、しっかりと聞いて、体験して

決めていきました。

こんな風に、何かをセレクトする場合は、

何にこだわっているのかを明確にしておくと、

迷わずに済みますよ。

そうそう。

話は戻りますが、お客様とは、ショールームをハシゴして、

朝から夕方まで、デートをでした。

楽しい時間を共有させていただきました。

感謝ですね。

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

床暖房には、電気式と温水式があります。
温水式はガス給湯器等と連携して使われます。特徴としては温水を流すチューブを前面に敷きこむことにより温めるため設置時の厚みが発生します。
電気式の床暖房は1ミリもない厚みのシートが発熱体となるため設置時の厚みはほぼありません。
後付けとする場合、既存の床をはがして行えばどちらのタイプの床暖房も採用できる可能性がありますが、解体費用等も掛かってきてしまいます。
また、床暖房は敷きこむ下地の断熱性も床暖房の効き目に大きく関係してきます。
床断熱のしっかりされている床の場合は、既存の床の上に電気式を敷きこみ仕上げ材となる新たな床を上張りしていくことが可能です。その場合、扉の足元等の取り合いにも注意が必要です。
床断熱がされていない場合は、できれば新たに断熱材を敷きこんだうえで床暖房の施工を推奨します。そのため、床仕上げの厚みが大きくなるため床の解体を行ったうえでの設置が好ましいです。

どの案にしても、既存の作り等の状態が大きく関係します。また、設置場所の形状等も関係するため調査検討が必要となります。

リノベーションに伴い床暖房や断熱改修も行っています。
お気軽にご相談ください

ユーザー Amon の写真





お仕事を依頼した建築家:本多建築設計事務所
 
建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
親世帯の家を改築等行い2世帯にするか、郊外に子世帯だけの新築を建てるか
子世帯だけの新築にした場合、いわゆる建売のような、周りと同じ建物では満足できなそう
2世帯にしたとして、どのような住まいの形が最適なのか
 
なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを教えていただければ幸いです:
建築家 紹介 などのキーワードでした
 
建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましまたか?もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
すぐに投稿した
 
いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
一括で複数の建築家からコメントをいただけるところ
 
実際に投稿してみていかがでしたか?:
すぐに複数の建築家の方から返信いただけたので、検討がすぐに進められました
 
現在はどの段階でしょうか?(設計中・工事中・すでに竣工した……など):
現在工事中で、3月末に完成予定です。
 

I-3248、木造平屋作業小屋をセルフビルドで建てたい(岐阜県)

ユーザー フェリックス の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

自宅の庭に30平米程の個人使用用の木造平屋作業小屋をセルフビルドで建てたいのですが、確認申請を代行して下さる方を探しております。よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-3247、擁壁がある土地で建てられたことがある建築士様にご相談(京都府)

ユーザー youhei の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

擁壁がある土地で建てられたことがある建築士様にご相談です
 
大阪で擁壁の上にある土地の購入を考えています。
北側にある擁壁は幅6m、高さ3m、擁壁の奥行1.4mと聞いていますが、角度は70度くらいに感じます。擁壁自体は相当古く、役所にも資料が残っていないそうです。擁壁の下はすぐ家が建っており、もし崩れたら被害が大きそうです。
 
初めにお話しした工務店は、60万ほどの地盤改良で大丈夫と話していますが、大手ハウスメーカーは500万ほどで擁壁を作り直した方が良い、最低でも150万ほどで低い地面まで掘って杭を埋めた方が良いと話しています。
 
擁壁がある土地で建てられたことがある建築士様、擁壁について情報をお持ちの建築士様のご意見をお伺いできれば幸いです。
もしプランもいただければ、建築のご相談もお願いしたいです。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

気持ちのいい日差しが差し込んできてますね。

その日差しで浮き出しているのは、フローリング。

グレーに着色された、その色合いがシックでいい。

それと。

木目の質感が残る、マットな仕上げ。

その質感が、たまりません(笑)

この雰囲気で、グレイッシュにまとめられたLDKは、

とんでもないくらい素敵な場所になるでしょう。

早く、仕上がった姿を見てみたいのですが、

それは、もう少し先まで、お預けです。

ちなみに。

影を創り出しているのは、外部足場。

現在、外壁の仕上げ工事がスタートしていて、

天候にもよりますが、週末までに仕上がりそう!

土日が雨みたいなので。。。

何とか天気がよくなってほしいですね。

散らかってるように見えるかもしれませんが。

とある家づくりの現場打ち合わせ風景です。

図面や仕様書等の資料を見ながら、いろいろ調整してます。

現場監督や大工との打ち合わせが完了した後、

いよいよ、家具屋さんと打ち合わせとなりました。

家具図面について、その意図を確認することからスタート。

さらには、仕上げの色だったりを確認したり、

寸法についての方針を確認したり、いろいろです。

間違いないよう、しっかり共有するとともに、

家具屋さんの経験からくる、アドバイスというか、

アイデアの提案を聞いたりしました。

お客様に確認が必要なこともあったので、

しっかり再確認してから、返答すると伝えて、打ち合わせは完了。

現場打ち合わせは、こんな風に、かなり濃密で、

あっという間に時間が過ぎていきます。

午後からは、こちらのテナントビルの内見に同席してきました。

とあるクリニックが、こちらへ移転されるということで、

各工事関係者に来ていただいて、現状を確認していただきました。

実際に工事をされる専門の職人であれば、

その場で、仕事をイメージしながら、見てくれるので安心です。

特に、ビル側の方とは、どこまでどういった工事をしてよいのか

をしっかり聞いておかないといけませんので。

フロアだけでなく、機械のある屋上もしっかり確認できたので

よかったです。

確認事項はありますが、概ねこちらで進んでいきそう。

これから、どうなっていくのか。楽しみですよね。

夕方からは、とある家づくりの打ち合わせ。

前回、基本設計をもとにした見積書類を一式御提示済。

その中にある、減額案について、御家族で、お話していただいて、

その結果をお聞きすることが、昨日のテーマでした。

ご予算とのバランスをとる。

それがもちろん重要なんですが、それと同時に、

この家づくりで、何を優先すべきなのかを見極めていただくことも

大事なことなんですよね。

その辺、しっかりとお話していただけたようでした。

ただ。

もう少し、御家族で話をしたいということでしたので、

次回までに、メールでのやり取りをしながら、

着地点を探していく予定です。

久しぶりに、お父様が打ち合わせに参加してくださって、

何だかうれしくて、いつも以上に楽しい時間となりました。

さて。どうなっていくのか。

楽しみです。

PICTORUみたかクリニック

●設計事例の所在地: 
東京都三鷹市
●面積(坪): 
110坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

高度な画像診断をより気軽に、そしてより迅速で的確な医療を提供するまちのクリニック「PICTORUみたかクリニック」
画像のピクセルをモチーフに内装、サイン、カーテンなどのデザインをまとめ機能的で快適性の高い内装デザインを目指しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

MRIは総合病院などのみに設置され、敷居が高いものとなっています。それらの高度な画像診断を気軽に受診・迅速で的確な診断を提供することができるクリニック「PICTORU」の第2弾としてのデザインが必要とされました。
また、重量の大きく磁気・騒音・光などの遮蔽が必要なMRIを既存の一般的な建物の1階テナントとして入居するのために発生する様々な制約に対して、適切な設計が求められました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「PICTORU」の第1弾として完成した幣事務所設計によるPICTORU出雲画像診断室(新築建物)の成功に引き続き、設計・監理を依頼いただきました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ブランディングを強化する共通言語(ドッド)によるデザインとして、壁の出隅角部分に丸形のモザイクタイルを施しています。これは来院者が滞在する待合空間を良好な空気環境とするために採用した吸湿・消臭性能を持つ自然素材の塗り壁に対して、車いすやストレッチャーなどの衝突保護のための機能性を有しており、機能性とデザインが統合した建築的ブランディングとなっています。

依頼者の声: 

塗り壁に丸型モザイクタイルを施すという他にはないチャレンジに対して、現場で施工者さんと何度もやり取りしながら試行錯誤した姿をご覧になられて、お褒めいただきました。
また、完成後に初見された先生には期待以上の出来栄えと満足頂いています。
開院後も順調に稼働しています。

その他の画像: 

待合スペースをみる。 腰壁部・壁の出隅部にモザイクタイルが集まり、ストレッチャーガード・コーナーガードの役割を果たしている。

MRI室
シールドのため閉鎖的になってしまうが、疑似的な窓を設置して閉塞感を緩和している。

サインデザインはPICTORUのブランディングデザインを行っている「株式会社 kenma」によるもの

テキスタイルデザインは「株式会社 布」によるもの
横長の窓面に二重に仕立てたテキスタイルによって、72グリッド・16通りの色を表現した。それは季節・時間による光の変化でさらに幾通りにも色のパターンが現れることとなる。

I-3246、隣家のリフォーム 耐震工事について(京都府)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

隣家のリフォーム 耐震工事について
1月末より室内工事は取り掛かっているようですが その仕事は問題無いのでが 屋根瓦をスレートにするようです 西側側壁は当家と境界ギリギリに建って1/2階共庇が50~80センチ張り出ています 当家の境界を越えなければ到底屋根工事は出来ないと思いますが 良きアドバイスをお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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