外観
37坪の敷地に建つ、1階に吹抜天井高5.3mのLDK(居間・食堂・台所)がある、街に開かれた竹林の庭のあるロフト付の都市型2階建住宅です。南側から、太陽光だけを取り込み、前面道路側の視線は取り込まないようにして、1階LDKと和室を含めたすべての部屋から、上部が街に開かれた庭の風景を眺められます。また、浴室から眺められる風呂庭を設えています。
1階LDK(居間・食堂・台所)の天井高5.3mの居間から、竹林の庭 (自然通り庭)を眺められます[左側]・1階LDKには、前面道路側の視線は全く入りません[右側]
1階LDKに、1日中南側から太陽光が降り注ぎます[左側]・1階の竹林の庭の上部が、街に開かれています[右側]
1階LDKの居間から眺められる竹林の庭[左側]・1階LDKの居間から、食堂方向を見る[右側]
1階LDKの食堂は、和室に連続しています。
1階の和室内部 ※右側に竹林の庭があります。
1階の和室から、竹林の庭を眺められます。※竹林の庭の奥に壁があるため、前面道路側からの視線は入りません。
1階の和室の縁側から、竹林の庭を見る。
2階の廊下から、1階LDKの居間の吹抜を見る。
各階平面図
37坪の角地に建つ、1階に吹抜天井高5.3mのLDK(居間・食堂・台所)がある、ロフト付の都市型2階建住宅です。街に開かれた東側の2つの庭と平行に、LDKと和室を配置して、室内から庭の風景を眺められるようにしています。また、2つの庭のあいだに部屋を配置し、その室内から両方の庭の風景を眺められるようにしています。街に開きながらも、少しプライバシー性の高い庭を設えて、すべての部屋から庭を眺められるようにした、新しい都市型住宅です。
1階LDK(居間・食堂・台所)から眺められる自然通り庭[左側]・1階LDKの天井高5.3mの居間から自然通り庭を眺められます[右側]
1階LDKに、1日中南側から太陽光が降り注ぎます[左側]・1階LDKの食堂は、和室に連続しています[右側]
1階の和室は、1階LDKの食堂に連続しています。
1階の和室から、北側の奥行のある自然通り庭を眺められます。
1階の和室と浴室から眺められる、北側の奥行のある自然通り庭[左側]・1階の浴室から、北側の奥行のある自然通り庭を眺められます[右側]
2階の寝室2からの眺め
2階の寝室1から、1階LDKの居間の吹抜越しに寝室2を見る。
2階の寝室2の、1階LDKの居間の吹抜越しの眺め
37坪の敷地に建つ、1階に吹抜天井高5.3mのLDK(居間・食堂・台所)があり、アプローチの竹林の庭を室内から眺められる、ロフト付の都市型2階建住宅です。街の喧騒を抜けて家に辿り着き、アプローチの竹林の庭を眺めながら帰宅することで、日々「市中山居」のような感覚を味わえます。また、1階LDKと和室を含めた、すべての部屋から、アプローチの竹林の庭の風景を眺められます。
入口の扉を開くと、アブローチの竹林の庭 (自然通り庭)の風景が広がります[左側]・1階LDK(居間・食堂・台所)の入口から奥側を見る[右側]
1階LDKの天井高5.3mの吹抜空間から、アプローチの竹林の庭を見る。
1階LDKから、アプローチの竹林の庭の風景を眺められます[左側]・1階LDKに、1日中南側から太陽光が降り注ぎます[右側]
アプローチの竹林の庭の奥側から、入口(前面道路側)方向を見る[左側]・1階LDKの天井高5.3mの吹抜空間から、台所方向を見る[右側]
1階LDKの居間は、和室に連続しています。
1階の和室内部 ※右側の空間は、自然光の入る坪庭です。
1階LDKの台所
1階LDKの台所から、アプローチの竹林の庭を眺められます。
30坪の敷地に建つ、1階に吹抜天井高5.3mのLDK(居間・食堂・台所)がある、郊外型2階建住宅です。敷地に限りがあって、表庭が設えらなくても、敷地の南側に大きな自然の風景が広がっている場合、風景を「表庭」と見立てて、居間の大画面の窓で切り取って眺める方法があります。主寝室と寝室1から、同じ風景を2階レベルから眺められます。また、浴室から眺められる風呂庭を設えました。
1階LDK(居間・食堂・台所)の吹抜天井高5.3mの居間[左側]・[右側]
1階LDKの居間の吹抜上部、大きな自然の風景を切り取る大画面の窓
1階LDKの吹抜天井高5.3mの居間と、食堂・台所
1階LDKの食堂・台所と、和室
1階LDKの台所から和室を見る。
和室から、1階LDKの食堂・台所を見る。
1階和室から、玄関を見る。
1階LDKの吹抜天井高5.3mの居間の大画面の窓[左側]・[右側]
24坪の敷地に建つ、(前面道路側の)表庭と駐車場を囲んで1階LDK(居間・食堂・台所)をL字型に配置した、居間全体の天井高が3mの新しいタイプの都市型2階建住宅です。南側の家の駐車場と同じ位置の北側に駐車場を配置して、1階LDKの居間に、朝から夕方まで南側から太陽光を取り込めるようにしました。また、1階LDKの居間と食堂から表庭を眺められます。
1階LDK(居間・食堂・台所)の全体天井高が3mの居間から、入口を見る[左側]・1階LDKの全体天井高が3mの居間から、食堂を見る[右側]
1階LDKの全体天井高が3mの居間から、表庭・食堂を見る。
1階LDKの全体天井高が3mの居間から、表庭を眺められます。
1階LDKの食堂から、全体天井高が3mの居間・表庭を見る。
1階LDKは、表庭と駐車場を取り囲むような形でL字型になっていて、連続しています。
1階LDKの食堂から、表庭を眺められます。
1階→2階階段[左側]・2階主寝室のレベルは、2階の他の部屋より高くなっています[右側]
2階主寝室の真下の、1階LDKの居間の全体天井高3mを確保するため、主寝室の床レベルだけ高くなっています。
30坪の敷地に建つ、2階LDK(居間・食堂・台所)に天井高3.75mの居間のある、郊外型2階建住宅です。敷地奥側の風景が開けているため、2階LDKを敷地奥側に配置して、居間から眺められる裏庭と奥側の風景に対して、1面全開放可能なサッシを取り付けて、全面開放して内部の2階LDKと外部の自然を一体化させられるようしています。寝室は、すべて1階に配置しています。また、浴室から風呂庭を眺められます。
1階玄関/1階→2階階段の1階部分[左側]・1階→2階階段[右側]
2階LDK(居間・食堂・台所)の天井高3.75mの居間:テラスに連続しています。
2階LDKの天井高3.75mの居間:居間の南向きの高窓から、1日中太陽光を取り込んでいます。
2階LDKの天井高3.75mの居間と、台所
2階LDKの天井高3.75mの居間と、食堂・台所
2階LDKの食堂・台所
2階LDKの台所から食堂を見る。
2階LDKの食堂:テラスに連続しています。
47坪の敷地に建つ、1階に天井高3mのLDK(居間・食堂・台所)がある、都市型平屋住宅です。近くに国道があるため、外観は完全に閉じていますが、家の中から3つの庭を眺められるようになっています。1階LDKから南側の表庭1と裏庭を眺められ、和室から北側の表庭2を眺められるようにしています。家の中で空間を移動するたびに、シーンが切り替わっていく、新しい都市型平屋住宅です。
玄関・廊下[左側]・廊下から1階LDK(居間・食堂・台所)方向を見る[右側]
天井高3mの1階LDK:南向きの高窓から、1日中太陽光を取り込んでいます。
天井高3mの1階LDKから、表庭1を眺める。
表庭1は斜面状の庭で、自然の風景の中で最も豊かな、山裾の風景をイメージしています。
廊下から、玄関方向を見る[左側]・奥側の廊下の飾り棚[右側]
奥側の廊下から、裏庭の縁側を見る[左側]・裏庭と縁側[右側]
裏庭は、枯山水の庭です。
和室から、広縁側越しに表庭2を眺める。
1階平面図
61坪の敷地に建つ、1階に吹抜天井高5.2mの浮遊感のあるLDK(居間・食堂・台所)がある、郊外型2階建住宅です。敷地が郊外の住宅地にあって、1階LDKを庭に対して大きく開くことが可能であったため、1階LDKから広がりと浮遊感のある庭の風景を眺められるように、敷地の高低差を活かして表側に2段のL字型の庭を設えました。また、和室と浴室からプライバシー性の高い裏庭を眺められるようにしており、すべての部屋から庭を眺められるようになっています。
1階LDK(居間・食堂・台所)の居間から眺められる風景[左側]・1階LDKの天井高5.2mの居間から、表側の2段のL字型の庭と台所を見る[右側]
1階LDKの天井高5.2mの居間と、食堂・台所
1階LDKの台所と、和室
1階LDKの台所の家事スペース
1階LDKの台所[左側]・1階の和室から眺められる裏庭[右側]
ホワイエ(ロビー)
住宅メーカーのオフィス、会長室のインテリアデザイン
ホワイエから、打合せスペースを見る。
打合せスペース
打合せスペースから、ホワイエを見る。
打合せスペース入口から、ホワイエを見る。
ソファスペースから、執務スペースを見る。
執務スペースと飾り棚
ソファスペース
ソファスペースから、和室を見る。
和室
報道機関各位 2022年1月 プレスリリース 建築家紹介センター 仲里 実 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
再建築不可物件とは、現在、家が建っていても解体して更地にしてしまうと新たな家を建てられない土地のことです。建築家紹介センターは2021年11月26日~12月10日に建築家紹介センターのホームページで再建築不可物件についての全国の建築家の意識を調査をするために会員建築家に対して再建築不可物件についてのアンケートを行いました。 有効回答数は48件でした。 アンケートの結果、建築家から寄せられた意見は下記をご覧ください。
再建築不可物件のリフォームをてがけたことがありますか?
再建築不可物件のリフォームをてがけたいと思いますか?
再建築不可物件を有効に活用できた事例があれば概要を教えて下さい
一般の方が再建築不可物件を購入することについてどう思いますか?
しかしデメリットをメリットに変換できる可能性は、大いに感じる事もありますので目的を明確にしたうえで 信頼できる専門家に相談することをお勧めします。
【建築家紹介センターとは】 建築家紹介センターは建物を建てたい方に建築家を紹介する 建築家紹介サイトです。 一般の方が会員建築家に気軽に相談できる建築家相談依頼サービスを提供しています。建築家相談依頼サービスでは再建築不可物件のリフォームなどの相談も投稿できます
会員建築家2569名・相談件数3171件以上の実績があります。 http://kentikusi.jp/ 【本件の連絡先】 建築家紹介センター 代表 仲里 実 Tel 092-573-2532 FAX 092-573-2532 e-mail :nakazato@kentikusi.jp URL:http://kentikusi.jp/ 〒816-0924 福岡県大野城市栄町2丁目4-31 豊栄ビル205 以上
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早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
違うサイトで知り合った建築家さんに、このサイトを紹介して頂き、良い方に出会いました。この度、契約が成立して、いよいよスタートです。...