水で固まるアスファルトがあるそうです。
水をかけて締め固める袋詰め常温アスファルト混合物です。耐久性を追求した雨天施工可能な補修材です。 前田道路独自の技術により開発した、全天候型および高耐久型の常温アスファルト混合物です。植物由来の原料の使用しているため、人と環境に優しい製品です。
全天候型高耐久常温アスファルト混合物 マイルドパッチ 上記のページの動画をみるとアスファルトの部分的な補修くらいならDIYでもできそうです。
愛知県蒲郡市の市街化調整区域内の土地/既存建物(保養所/寄宿舎に該当)を買いました。この物件を新たにサービス付き高齢者住宅へと用途変更をしたいと考えています。知り合いの建築事務所へ相談をしましたが、複雑で作業として難しいそうで他に頼んでほしいといわれました。従前に受けた建築確認申請の書類や確認済証/完了済証はありません。土地測量図と建物図面(工事用の配置図、平面図、立面図、電気図、配管図等)一式はあります。建築許可については行政書士に依頼準備をさせていますが、図面作成から適合調査と建築確認申請等のご相談ができないかと思いメールさせていただきました。*私も詳細理解していないので文面内容に不備があれば申し訳ありません。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
中古マンションの住宅性能証明についての相談 現在、中古マンションを購入予定で、贈与税の非課税特例を受けるため、省エネ等住宅の認定を受けたいと考えております。評価機関に申請するにあたり、計算が必要なため設計者または専門の建築士に依頼する必要があると伺いました。 つきましては、以下の点についてご教示いただけると幸いです。・依頼はマンションを実際に設計した建築士に依頼する必要があるか お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、シャープな切妻屋根が連なる和モダンな家の外観をご紹介しました。
屋根はもちろん印象的ですが、黒をベースにした外壁と木目の組みあわせ、玄関ポーチ脇の目隠し格子がいいアクセントに。
今日は、内部について。いくつかご紹介していこうと思います。
まずはこちら。
タイトルにある通り、薪ストーブです。ご主人の一番のこだわりで、この家づくりには必須なもののひとつです。
LDKの中心に鎮座していて、どこからでも眺められます。
さらに。吹抜けにも面しているので、2階からだって眺めることができます。
もちろん、見た目だけでなく、冬場には大活躍。これ一台で、1階はもちろん吹抜けを介して2階の隅まで、暖かい空気が充満して、快適な時間を過ごせます。
また、ソファに座れば、ストーブの炎が見えます。たゆむ炎を眺めながら、癒されていく。そんな素晴らしい時間を過ごすことができます。
もう一つはこちら。
リビングの脇にあるスタディコーナー。
カウンターを見ていただくとわかりますよね。実は。タモという樹種の一枚板なんです。
無垢材がお好きなお客様が、ご自身で購入されて現場へ支給されました。
それを大工にカットしてもらい、仕上げてもらってます。
さらにはこちら。
リビングの正面壁には、タイルではなくて、タモの羽目板で仕上げています。
木目の表情がなんとも言えない良さがあります。
無垢大好きなご主人が、適所に無垢材を取り入れて、優しい空気感のインテリアに仕上げています。
ただし。バンガローのような無骨な感じではなくて、スッキリとした雰囲気に仕上げてるのもポイントです。
明日は、もう少し広い視野で内部を紹介していきます。
こちらの事例は、弊社サイトで公開中です。ぜひぜひ、こちらをのぞいてみてください。
画像はもちろんですが。お客様へのインタビューは参考になると思いますよ。
上部の一部が住宅にギリギリかかる堀車庫の補強・リフォームについて。 先般、中古住宅を購入しました。中古住宅自体は築25年のリフォーム物件ですが、物件の付属設備として鉄筋コンクリート陸屋根車庫(堀車庫)がついています。この堀車庫自体は昭和49年に建築されたもので、ブロック積み8段になっています。小さなクラックが2、3か所あり、擁壁業者さんには「クラック補修と表面保護」をお勧めされました。堀車庫上部はウッドデッキで構造物はありませんが、住宅の基礎の境界と堀車庫の境がぎりぎり重なるような位置関係ですので、この堀車庫が地震等で壊れた場合、一部の地盤が崩れ家に何らかの影響(傾き等)が生じることは想像がついております。そこで、この堀車庫はリフォームや補強は検討可能でしょうか。この堀車庫の状態については購入前に相当悩みました。今でも、もっと慎重であるべきだったと思っておりますが、立地がよく広さも十分で何より家族が気に入っているため、前向きに大切に住んでいくことを考えたいと思っています。なお、堀車庫のサイズは、幅300cm奥行590cm高さ190cmです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日までは、私とお会いする前に、とある建築家と家づくりをされていたご夫婦のお話でした。
最後は契約を解除されましたが、そこに至るまでの流れに共感する部分も多くみなさんに参考になるかなと思い書かせてもらいました。
これから家づくりを考えてる方には参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
さて。さて。
今日は、つい先日、弊社のサイトにて公開した新しい建築事例についてお話していきます。
シャープな切妻屋根が連なる、和モダンな外観の家。黒と木目の組みあわせが、何とも素敵ですよね。
見た目だけを意識して、このデザインではなく、あくまで、内部の機能性を実現した結果として、このデザインになっています。
道路と玄関ポーチの高低差があるのは、ハザードマップを意識したもの。
敷地自体を60cmほど上げて設定した上で家を建てています。
道路から家の中が直接見通せないよう、玄関ドアを道路と直角方向に設定したり、その正面に目隠しのルーバーを設置しています。
その目隠しルーバーが、外観デザインのアクセントにもなっています。
また、駐車場と庭の間には、杉を使った目隠し塀と植栽があり、庭のプライバシー確保と外観に表情を与えてくれています。
■和モダン好き。■無垢材好き。■薪ストーブ好き。
そんな方には参考になる事例ですので、ぜひぜひ、こちらをのぞいてみてください。
明日は、内部をご紹介しますね。
地域の活性化や住民の暮らしやすさを向上させるために行われる、都市や地域の開発・再生プロジェクトに対する融資制度の一つです。これらの資金は、地方自治体や国、民間の金融機関などが提供する場合があり、まちづくりを目的とした様々なプロジェクトの財政的支援に利用されます。
対象事業には商店街の活性化や再開発公共施設やインフラの整備空き家や空き店舗の活用プロジェクト観光地の開発や地域文化の保存があります
具体的な事例では、地方自治体による「中小企業向けまちづくり融資」国の制度(例: 都市再生特別措置法に基づく支援)地域銀行や信用金庫が提供する地域密着型の融資プログラムこの制度を活用することで、資金面でのハードルが下がり、地域や企業がより積極的にまちづくりに取り組むことが可能になります。
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舌に血豆ができたみーくん@建築家紹介センター(62歳)です。
ある日、食事をしていたら舌に違和感を感じました。鏡で舌を見ると、下の横が赤黒く膨れていました。心配だったので歯医者に行ったところ、「血豆ですね」ということで薬を塗ってもらって帰ってきました。家で時々、薬を塗っていたら2~3日で治りました。血豆を見たときは心配だったのですが、すぐに治ってよかったです。
12月になりましたね。
12月と言えば年賀状を準備する時期ですね。 「年賀状の準備を忘れていた・・(T_T)・・・」 とならないように、早めにしておいてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2024-12-02
【自宅に離れを建てるメリットと注意点】
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■自宅に離れを建てるメリットと注意点
自宅に離れを建てることは、さまざまな利点があります。家族のプライバシーを確保したり、ゲスト用のスペースを提供したり、趣味や仕事のための専用スペースを持つことができるなど、多くの可能性が広がります。
この記事では、離れを建てるメリットと、計画時に考慮すべきポイントについて……続きはこちら↓
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼愛知県 つなぐ家 森建築設計室 森 哲哉┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17514?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は愛知県の「つなぐ家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「新築にするか、リフォームにするか迷っていました……」
と悩んでいました。
そこで
「森さんが以前設計をした 美容室Tiss を見て……」
と森建築設計室 森 哲哉さんに依頼しました。
森さんは築40年の母屋をリフォームしました。
「使わなくなった2階の屋根を下げ、減築を行いました。 子育てを終え、リタイアされたご夫婦の終の棲家となるため、 落着いた居心地の良い空間を心掛け、 趣味(料理)のスペースを充実させました。 また寝室→水回り→LDKの動線をコンパクトにまとめ将来に備えました」
と言っています。
依頼者には
「まわりから『リフォームして良かったね』とよく言われます」
と言っていただきました。
家を減築・リフォームしたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼12月7日、8日 くらしと住まいの相談室Vol.48を開催。参加費は無料です! 千葉県 2024年12月07日 10:00 to 2024年12月08日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29520?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ【2024年11月,12月度 】 東京都 2024年11月15日 10:00 to 2024年12月31日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29474?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼住宅相談&見学会(冬季) 東京都 2024年10月31日 11:00 to 2025年01月13日 16:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29491?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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先日より、私とお会いする前に、とある建築家と家づくりをされていたのですが、それを解除されてこられた、ご夫婦のお話です。
減額のため提示された計画案等含めて奥様とお話したのち、契約解除の申し入れをするため、建築家と面談されます。
意向を聞いた建築家から。。ということで、今日はこの続きです。
女性建築家から、こう切り出されます。
「すでに実施設計が完了してます」「そこまでの設計料は請求させていただきますね」
それを聞いたご主人は、頭が真っ白に。。妻と相談しますと言い残して、事務所を出ます。
帰宅してから、奥様に報告をするご主人。
実際に、設計はしてもらっていて、図面もある。見積も取ってもらってはいる。
でも。そもそも打ち合わせとかはほとんどなかったし、自分たちの意向が反映されていない内容だなと。
見積も取ってもらってるけど、縮小案ですら、予算とは程遠い。
そもそも、途中までの概算で予算内なのに、なぜ、最後に見積が2倍近くなったのか。その説明すらなくて、いきなり減額案の提示。
しかも最後はお手上げで増資提案。
なんだか納得いかないよね。ということになります。
ご主人は、設計の契約書を見直したり、ネットでいろいろ調べたりしたそうです。
ただ、その間もなく。。打ち合わせの翌日、設計料の請求書がメールで送信されてきます。
契約書には、解除の場合のことは書いてあるけど、あまり具体的ではない。。
納得は全然していないのですが、相談先もないし、早くその方から離れて、次に向かいたい。そんな気持ちから、その費用は支払うことにしました。
このこと以来、完全にモチベーションが下がった奥様。新しい依頼先を探そうとは思えないと。
そこで。ご主人がいろいろ探し始めることにされます。
奥様の御要望だと、工務店やハウスメーカーでは難しそう。ということで、建築家を探していきます。
いくつかの設計事務所と一人で面談して話を聞いていきますが、ピンと来ず。
その後、弊社を発見されて、問い合わせ。何度かやり取りして、面談に。
ということで、お話は完結しましたね。
建築家に限らないことですけど。
どんなプロセスで設計を進めてくれるのか。何回くらい打ち合わせするのか。最初からしっかりと見積をしてくれるのか。どこまで自由度があるのか。
等など。サイトの情報だけではなくて、しっかりと聞き取りしてから、納得した上で依頼先を決定した方がよいかなと思います。
みなさんは、どう思われますか??
確認申請の依頼主に栃木県近辺で外構工事を設計施工しておりますが、確認申請できるものが退職してしまったため代行していただける建築士さんを探しております。間近案件(茨木県西)があります。イナバガレージ1台用(30m2以下)今後、ガレージなどの確認申請があれば継続してお願いしたいです。主にメーカー既製品です。よろしくお願いいたします 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
ご紹介ありがとうございました。2件ほどお返事を頂いております。個別にリフォームの御相談をさせて頂きます。ありがとうございました。
お仕事を依頼した建築家: 田中洋平建築設計事務所...
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