専用住宅からホテル・旅館に用途変更したいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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骨密度が低いことがわかったみーくん@建築家紹介センター(59歳)です。先日、機会があって骨密度を測ってきました。同年齢の平均より骨密度が低いことがわかりました。今後はできるだけカルシウムとろうと思います。
10月も半ばですね
食欲の秋ですね 秋はおいしいものが多いですね 「食べ過ぎて太った・・・」 とならないように気をつけてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2021/10/11
【細長い敷地を余すところなく使った自邸】
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■細長い敷地を余すところなく使った自邸
アーキシップス京都 古前極さんの自邸は細長い敷地に建つ細長い建物です。京町家の坪庭のように、建物に外部を導入し、室内の隅々まで光と風を届けることができます。 アーキシップス京都 古前極さんに自邸について伺いました。
・自邸の設計で工夫した点を教えてください 自邸「竹林風洞」は、間口8m×奥行き31mの細長い敷地に建つ、アトリエ併用住宅……続きはこちら↓
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■最近の投稿(最新5件)
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▼I-3081、ガレージの建築確認申請(栃木県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/23553?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-3080、124m2の土地のボリュウームチェック、設計(東京都)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/23552?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼大阪府 安立の家 ARKSTUDIO一級建築士事務所 茶之木宏次+羽木みどり┗ https://kentikusi.jp/dr/node/13550?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は大阪府の「安立の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「住宅密集地であるので視線が入ってこず、遮音に優れていること。 採光と換気も工夫してほしい」「生活時間の違う二世帯同居なので、 お互いの生活音が響かない工夫が欲しい」「母の高齢化に伴う住宅の配慮をして欲しい」「できるだけ化学物質を使わない家作りを希望」「常に片付いているように見える家にしたい」
と悩んでいました。
そこで
「建物やデザインに対する考え方が合ったので……」
とARKSTUDIO一級建築士事務所 茶之木宏次+羽木みどりさんに依頼しました。
茶之木さんは1階の光庭・土間には、ガラスの屋根からの天空光が届く家を建てました。
「■家の採光は密集地のため、光庭を家の中央につくり、 ガラスの屋根からの天空光が、吹き抜けのスノコデッキや スノコブリッジを通し、一階にまで届くようにしています。
■2階床には防音シートとALC板を敷き、 1階の母親の部屋に2階の音が伝わりにくいようにしています。
■門扉の役割をする格子戸、玄関扉の横の通風口を通して、 鍵を閉めたままでも、風通しが出来ます。。 そして、健康に配慮し、肌に心地よい風をつくるために、 無垢の木材を使い、床下には炭を敷き、 土間には土を固めたソイルセラミックス、 壁には藁入り珪藻土を使っています」
と言っています。
依頼者には
「2階のデッキに置いた椅子に座って空を眺めていると 時間の過ぎていくのを忘れます」
「母もこの家に移ってから大変元気になり、 毎日、3階まで洗濯物を干しに上がったり、無垢の床を磨いています」
「家族が健康で気持ち良く暮しています」
と言っていただきました。
住宅密集地に家を建てたい方は、ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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にぎやかな感じですよね。
こちら。
昨日、お客様と一緒に食べたモーニングセットです。
私は食パン+ゆで卵というスタンダードな組み合わせですが、
お客様は、おにぎり+味噌汁+ゆで卵という和風な組みあわせ。
何だか、お客様のセットが美味しそうに見えたり。
隣の芝生は青く見えるとは、よく言ったもんです(笑)
いろいろと雑談しながら、食事をいただきました。
いきなり打合せというよりは、こういった時間を少しでも持てると、
リラックスしながら、打合せへ入っていけるので、大事にしてます。
モーニングセットが和風でしたが、こちらのお客様は、
御提案している家が、和をベースにした和モダンな家です。
昨日は、以前プレゼンさせていただいたプランをベースにして、
いくつかご要望をいただいてたので、その変更案をお持ちしました。
そのプランをもとに、いろいろとお話していきます。
気になったところはどうか。
変更した内容について、どう思ったのか。
率直な意見をうかがいます。
ちなみに。
他の建築家は知りませんが、私はお客様の意見をしっかりと
取り入れながら、家づくりをしていくスタイルなので、
率直な意見は大歓迎です。
変に遠慮していただくと、納得しない内容のまま進んでいくので、
いい家づくりにつながらないと思っています。
ということで、説明した後に、いろいろ意見をうかがいました。
そのご意見に対して、問いかけをして真意をうかがいながら、
こんな変更ができますが、どうですか?
その場合は、こんなことが違ってきますよ。
といった感じで、お話してきました。
間取りって、何を優先するのかで、その組み合わせが
違ってきますから。
例えば、昨日、お風呂の位置について話題になりました。
奥様は、清掃性を考えて、お風呂に窓はなし。
場所も、家の奥の方でいいのでは?というご意見でした。
ご主人は、入浴時間をすごく大事にされていて、
しっかりと湯舟につかりながら、リラックスしたいと。
リラックスの一環で、できれば、大きな窓から空をみたい。
そんな意見というか、ご希望でした。
ただ、プランはお風呂が、南東角の一等地にあって、
大きくはないのですが、窓は取り付けていました。
ご主人の意向には、今の間取りがピッタリ。
お風呂の位置を入れ替えた案にすると、奥様の御意向にピッタリ。
どちらも成立はしますし、どちらがいいというわけでもありません。
どうしたいか?が大事なんですよね。
ご主人のお風呂へのこだわりをいろいろうかがって、
奥様も納得されて、今の位置でOKとなりました。
ご自身の生活スタイルにフィットした間取り。
数ある可能性から、たった一つを探していけますので、
何を優先するのかをしっかりと共有することがオススメです。
こちらの家づくり。
次回、設計のご契約をして、正式にスタートです!
楽しみがまた一つ増えました。
感謝です!
何だかわかりにくいのですが(笑)
こちらは、とある家づくりの現場です。
お客様と待ち合わせて、現地の進捗を確認してきました。
二枚目の画像は、捨てコンというコンクリートの上に
描かれた家の基準となる線なんです。
このラインを基準に、基礎をつくりあげていきます。
この線を追っていくと、家の外形はわかるんですよね。
お客様と現地と図面を見ながら、
ここが玄関ポーチで、廊下で、LDKで。
なんて話しながら、ワイワイとやってきました。
敷地をかなり有効に使って、家を計画していることもあって、
基準線を見ただけでも、かなり大きく見えます。
基礎を見ると、家が小さく見えるのが普通なんですが
こちらでは、逆のことが起きてました。
来週からは、基礎の鉄筋が組まれていきます。
これから、ドンドンとカタチになっていきますね。
楽しみです!
ここではないですよ。とある某サイトでのこと。自分が図面を作成するから確認申請の業務をお願いしたい。その際、申請上の設計者はあなたにして提出してほしい。なぜなら自分には実務経験はあるが建築士の資格がないから・・・・・丁重にお断りさせていただきました。まだこういうことやる人っているんだなという感じです。ブラックジャックは名医ですが資格はありません。それは漫画の世界だから通用するのです。現実社会では、法で決められた規模の場合、建築士が設計しなければならないし、報酬をもらって設計するには建築士事務所の登録が必要です。そもそも資格が無ければ事務所登録が出来ないわけで、いったいこの人は今まで無報酬で設計活動をおこなっていたのでしょうか?今は名義貸しはNGです。何か問題があれば貸した側に跳ね返ります。『名前貸しただけですから』は、通用しません。そしてこのいい加減な騒動の付は、建築主に返ってきます。
外観(南西側からの眺め)
和歌山市に建つ木造平屋建ての住宅です。この住宅は夫婦と3人の子供の為に設計されました。敷地は、開発とともに広がっていった市街地が、周辺部で農地(水田)とせめぎ合っている境界に位置し、かつての水田を宅地開発した場所です。南西側には大門川が流れており、川沿いは桜並木になっています。施主は平屋の建物を要望しました。建物は、敷地形状にならって中庭を囲むようにジグザクに配置しました。「プライバシーを確保した上で、如何に自然光を室内に取り込むのか?」、「建物の外形と内部空間が一体となった、美しい光の取り入れ方とはどういうものか?」を考えました。プライバシーの確保から、道路側のアイレベルは最小限の窓の開口にし、中庭に向けて大きな窓を設けましたが、その中庭も高い壁によって完全に周囲からは閉ざされています。外観上、特徴的なノコギリ屋根の下には、その形のままの空間が広がっており、彫刻的な空間が連続していきます。内部空間は、ディテールの表現が最小限にとどめられ、広幅のアッシュ(タモ)の床と白い壁と天井にハイサイドライトからの陽射しが降り注ぎます。季節により太陽の南中高度が変わるので、冬にはハイサイドライトからの陽射しが天井面に反射し、レフ板の様に室内を照らします。玄関から廊下、リビング、ダイニング、子供室へと中庭を横に見ながら、空間が蛇行して連続していきます。床から斜めに付き出した出窓からは、春には大門川沿いに咲く桜を望むことができます。洗面脱衣室にもハイサイドライトが設けられ、ガラスのスクリーンを通して浴室まで陽射しが降り注ぎます。工業建築物を思わせるようなノコギリ屋根のこの住宅は、白い彫刻の様です。
パントリーは食品庫ですが、キッチン後ろに計画されることが一般的です。
さらに配置等で気を付けると利便性が上がる点があります一つは駐車場がある場合、車から運び込みを考慮して勝手口や玄関からパントリーへ行けるようにすると飲み物の買い置きの運び込みがとても容易になります。また、冷蔵庫を隠したいというときにもパントリーに冷蔵庫を配置するとすっきりとおさまり、パントリー内の食品庫と連携もしやすくなります。
また、冷蔵庫置き場は計画されますが買い置きの多い場合、冷凍庫だけを配置することもあります。キッチンに配置するとスペースを取りますが、パントリー内に配置するととても使いやすい空間が構成できます
キッチンを大きく計画して収納量があったとしても、箱買いの食品や飲料の置き場は意外と困ります。スペースがあるのであれば半畳だけの広さでもパントリーを計画してみてはいかがでしょうか
家族が楽しめる居場所を沢山つくり 家に居るだけで ワクワク できる住まいを目指しました。
東西に長い敷地の特性を生かし、前庭の緑と深い軒下が印象的なファサードが街並みの風景となります。1階をプライベートゾーン、2階をリビングゾーンに分け 近隣からの視線を気にすることなく 安心して寛げるよう そして自然なコミュニケーションが図れるよう動線を考慮しました。
…固定概念にとらわれず、理想に近づける為のアイデアや工夫をしてくださったので、初めて図面を見たとき本当に感動しました。岩堀工務店さんとのやり取りも安心して西薗さんにお任せできましたし、施主よりの仲介者として西薗さんのお人柄の良さ、工務店さんとの信頼関係の面でも遠慮すること無く自分の要望を伝える事が出来ました。予算的に実現が困難な場面でも、何とか理想に近づけるように別の方法をご提案して下さいました。結果的に予算オーバーではありましたが、納得のいく家造りが出来たと思えます。この家でこれから家族と過ごす時間が楽しみで仕方無いです。常に「楽しんでやりましょ!」と笑顔で声をかけて下さり、本当に心から楽しんで家造りが出来た事が、何よりも西薗さんを選んで間違い無かったと思えることです。一生付き合って行ける建築家さんとの出逢いこそが良い家を造る上での最大のポイントかもしれません。
高低差10mほど築50年のコンクリート造空家あり合計400坪の市街化区域の土地が1400万であります。何年も土地が売り出されていますが難地形と使いづらい土地が多いこと、固定資産税が高額なため売れていません。とても見晴らしが良い高台ですが高低差ゆえに擁壁をすると7000万~15000万かかると言われています。擁壁をせずに崖の下に鉄骨の柱を何本も立て、水平面を突き出して建てられないものかと考えています。また築50年の空き家を壊し、更地にして販売もしてもいいかとも考えています。〒***-**** 三重県桑名市******** 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
お世話になります。最近埼玉県の小川町で家を建てたいと思っています。土地は不動産屋さんで商談中です。予算は1500万円以内です。平家を希望です。***という会社さんに平家です頼むと1メートルほど足りないと言われ断念しました。 なんとかお力をお借り出来ないでしょうか?よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日、家づくりを考え始めているご主人とお会いしてきました。
ネットでいろいろ調べたり、いろんなHMや工務店をまわられて、
とても勉強熱心でした。
家づくりを始める方は、こういった方は、多くなってきています。
とても大きなお金を使うことになるので、
わからないままというよりは、しっかり理解・納得したいですからね。
ほんと10年ほど前に比べると、ビックリするほどの情報量で、
ネットで調べるだけでも、かなりの知識を得ることができます。
間取りのことや設備機器のことや
断熱気密性能のことだったり、
耐震性のことだったり。
ほんと、いろんなことがあります。
家のことについて、いろいろと詳しくなることは、
とても素晴らしいことだと思います。
一緒に家づくりを進めていく上でも、少し専門的な言葉が
通じると、より伝わりやすくなったりすることもありますので。
でも。
大丈夫ですよ!私は、素人の方でも理解していただけるような
言葉を使うように注意してますから。
おっと。私のことはさておき。。
話を戻しますね。
いろいろと調べて、詳しくなっていくことには大賛成なんですが。。
少し気になっていることもあったりします。
その情報の信ぴょう性についてです。
AさんとBさんが、同じことについて、別のことを情報発信してる。
そういったことってありますよね。
例えば。
Aさんは、とある断熱材が一番いいといっている。
Bさんは、別の断熱材が一番いいといっている。
どちらが正しんだろう。
もし、私がその状況になったら、もっと調べて、
より多くの人がオススメしている断熱材がいいとしよう。
そんな風になるのかなと思います。
もしくは。
閲覧数が多いとか登録数が多いとか、
何だかすごい経歴の人が話してるとか。
説得力があると感じる人のことを信じてみよう。
そうなるかもしれませんね。
それがいけないということではありませんよ。
それも一つの選択ですから。
本人が納得すれば、それが最善ですからね。
ただ、よくお会いした際に、質問されたりすることで、
私がいつも思うことは。。
一面的な見方だなって思うんです。
家づくりされる方のことじゃないですよ!
情報を発信している側のことを言っています。
知っててわざとそうしている場合と、
知らずに、そうしている場合の二つがありますが。。
(この辺の深い話は、お会いする機会のある方限定にしておきます)
どの素材、工法、設備をとっても、メリットとデメリットはあります。
メリットを多く語れば、いい素材等になりますし、
デメリットを多く語れば、よくない素材になりますよね。
どうかなって思いませんか?
それと。
家づくりされる方が、何を求めているのか。
それによって、どの素材等が、最適なのかって違います。
誰かが何かのために、勝手に思い込んでいる最善を
自分の最善に合わせる必要はないかなと思うんです。
家づくりって、もっと自由でいいと思います。
ということで。
いろいろと勉強することは、とってもいいことなのでオススメ。
少し引いた目線で冷静にご覧になるとよいと思います。
わからなくなった時は、詳しい専門家に聞いてみるといいですよ。
「これがいい!」という返答でしたら、それは、先入観持ってますから(笑)
ついつい長くなってしまいました。
納得の家づくりをしていただければと思います。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
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