ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

http://www.prime-arc.com/1004/1004.html
住宅に囲まれた奥まった市街地の中で
教会の様々な活動に機能的に応えつつ
人間の内面が豊かに育まれる建築空間をめざしています。
教会堂、多目的スペース、牧師室からなる建築で、3階建て。2022年完成予定です。

ユーザー 石井設計事務所/Ishii Design Office 石井 保 の写真

床面積の広い住宅では南面からの日光が建物の奥まで届きにくくなり、間口が狭く南北方向に長い形状では北面に居室が配置されて日当たりが悪くなってしまいます。
それらの設計条件においてはコートハウスのように計画することで、屋外をリビングのように活用したり坪庭として眺めることで住空間を豊かにできると考えています。
しかしながら、中庭のデメリットとして生活動線の長いプランになりやすく、その形状によっては建物の建築費が上がってしまう傾向もあるようです。

この「コの字型」の計画では、目隠しの塀を設けて中庭のプライバシーを守り、建物の南側を平屋とすることで冬の暖かな日光を採り入れるように計画しています。

I-3124、道路より低いひな壇地に関してご相談(東京都)

ユーザー chito の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

道路より低いひな壇地に関してご相談があります。
現在道路と敷地には、擁壁がありますが、敷地の境界が不正確なため、その土地を購入時に、擁壁を壊して正しい境界として作り直さないといけないと不動産屋さんからお聞きしています。(その擁壁は使ってはいけないか否かは不明。どこに問い合わせればいいのかも?)
 
作り直して、擁壁をつくればよいですが、費用面で不安があります。
高さは、1mから2m程度あり、10mくらいの長さがあります。
 
このようなときに、基礎部部を高くして、それを擁壁がわりにすることは可能なのでしょうか?
基礎部分と道路部分の空間は、土で埋め、終了とすることは可能でしょうか?
 
よろしくお願いいたします。
 
場所は、大田区と世田谷区の境界付近の多摩川近くです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-3123、倉庫の中に事務所を造作するため建築確認申請(大阪府在住・建物は京都府)

ユーザー ニシダ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

倉庫の中に事務所を造作するため、
建築確認申請が必要とお聞きしました。
京都市***の倉庫なのですが、
急ぎご対応いただける建築士の方がいらっしゃいましたらお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある法人さんと打ち合わせへ行ってきました。

打ち合わせというか、プレゼンです。

家づくりに通じる内容なんですけど、

いつもとは、ずいぶんと違う案件になります。

しっかりとつくりこんだ資料の中で、図面は一枚だけ。

建築家らしからぬ(笑)資料構成で臨みました。

結果。

想像以上に、共感してくださって、大いに盛り上がりました!

かなり飛躍した内容も含んでいたのですが、

ご理解いただいたようで、いいヴィジョンを共有できたようです。

ただ、いきなり、この大がかりなことには着手できないので、

その第一段階として、こんなことからスタートしましょう!

という流れで、小さな一歩ですが、踏み出すことになりました。

まだ、企画段階なので、ハッキリと内容をお伝え出来ないのですが、

今までありそうでなかったもので、あったらいいなと思えるもの。

よりたくさんの方々に喜んで、楽しんでいただけそうです。

次回から具体的な打ち合わせに入っていきます!

楽しみが一つ増えました。

出会いに感謝ですね。

とある家づくりのため、サンワカンパニーのショールームへ。

目的は。。

キッチンや洗面、UBといった住宅設備です。

少し変わったデザインで、個性的なモノがよいとのことで、

その選択肢を増やしておきたかったんですよね。

カタログである程度、目星をつけておいた商品を

順番に見ていきました。

二枚目の画像は、洗面台ですね。

角形+直線的でシャープなデザインが印象的です。

ブラックという色合いもしかり。

ただ、それだけであれば、他にもあるのですが、

一つ大事なポイントは、ボウルが深いこと。

見た目のデザイン性が高い洗面は、

ボウルが浅いモノが多くて、ジャバジャバ顔を洗えません。

その辺の機能的な側面も満たしていそうな商品だったので、

その深さ具合なんかを体感してきたんです。

なるほど。納得ですね。

やはり実物見れるといいですね。

その後キッチンへ。

コンパクトなキッチンです。

引き出しの引手部分を格子にしたデザイン。

木目の色合いも、よさそうです。

ということで。

その引手が使いやすいのかとか、その細かな形状とか、

木目の質感なんかを見ました。

よくあるチェストのような、家具のようなキッチンです。

キッチンとして主張するというより、家具みたいに

空間に馴染む感じになるのかななんて。

思ったより、木の質感がよかったなと思いました。

その他も、いろいろしっかりチェックしてきました。

ただ漠然といくと、情報量は多くないのですが、

しっかり目的もって見に行くと、いろいろ参考になります。

そうそう。

目的によって、真剣に見る商材の種類が違うので

いつも新鮮な気持ちで見学できるのは、面白みの一つです。

いろいろご提案できそうです。

I-3122、傾斜地の建築に関して強みをお持ちの方(東京都在住・建物は神奈川県)

ユーザー Naoki の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

神奈川県横浜市***に一棟アパートを所有しているものですが、駅前というロケーションにあるものの傾斜地に建っております。
現在この物件の今後の運用方針を検討しているのですが、適切な売却価格がつくのであれば売却すべきか、もうしばらくこのまま持ち続けるか迷っております。
持ち続ける場合は将来的には建て替えも視野に入ってくるのですが、傾斜地でかつ幹線道路からやや奥まったところにあるため、実際にどのくらい拡張できるのか定かではありません。
土地面積は約100坪あるものの、現在は半分も使えていないかと思います。建蔽率・容積率的には非常にもったいない建て方をしているように感じております。
傾斜地の建築に関して強みをお持ちの方がいらっしゃれば是非ご意見を伺いたいと思っております。よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-3121、21坪戸建て1階部分のリノベーション(東京都)

ユーザー こながや の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

 豊島区**で21坪戸建て1階部分のリノベーションをします。2023年1月には工事終了、荷物を入れたい考えでおります。
 亡父の書斎からつくりつけの本棚を1つ外し、350mm×370mmくらいの居室スペースをつくり、つづき通路部分の物入れや内装、掃き出し窓に面した隣家境の140mm幅の庭(通路?)までを範囲に居住性を高めて、私の個室に。一緒に、この部屋の天井裏の配管の老朽化対策もと思います。
 こだわって良い部屋を得たいと思っています。デザイン、予算、工期など、おうかがい、ご相談させていただければ幸いです。
 よろしくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、移動途中に近くに行ったので、ふと寄り道。
こちら。
数年前に竣工した家なんです。

1階に採用したレッドシダーの外壁が、

とてもいい風合いになっていました。

画像は少し汚れた感じに見えますが、

実物はあまり汚れた感じがなくてよかったです。

それと。
ビックリしたのは、植栽。
シンボルツリーとして採用した植栽が。。。

日当たり抜群な場所ということもあって、大成長!
すごいことになっていました。

そろそろ剪定しないと大変なことになるかもしれませんね。

とある家づくりの現場。

こちらの現場では、大工さんの造作工事が
ずいぶんと進んできていて、最終段階といったところ。

あと2週間弱ですから、あっという間でしょうね。

ただ、造作工事が完了したからといって
家が出来上がるわけではありませんから(笑)

大工さんの工事が終わると、いよいよ仕上げの工事へ
入っていくことになります。

今までは、これくらいの広さなんだなとか、
窓からの光はこれくらいなんだなとか。
そういったところまでがわかる感じだったのですが、
これからは、壁紙が張られてりして、目に見えて
仕上がっていきます。

なので、ここからの変化って、結構すごいんですよね。

ある程度、仕上がってきたら、お客様にお声がけして、
現場を一緒に見学しようかなと思っています。

ワイワイと盛り上がるのが想像できて、楽しみです。

午後からは、別の現場へ。

こちらは、ほとんど工事が完了していて、検査の手直し中。
といっても、手直しはほぼ完了していて、あとは、
モノ待ちです。

階段の手すりを、アイアンにしたのですが、
その製作をしている最中で、納品されて
取り付いたら、その他大工さんの絡む工事等を
していく流れです。

改めて、仕上がりを見ていましたが、
お客様らしさがアチコチに溢れた、いい家になってるな
と思いました。

各所にこだわりがあって、挙げ出すと、いっぱいありますが、
その一部をご紹介します。

三枚目の写真がそうですね。
洗面台の上に、鏡上灯として設置したペンダント照明です。

ネットでいろいろと検索されて、お気に入りということで、
施主支給されたもの。

器具が真鍮で出来てて、その色合いがきれいですよね。
ライトの雰囲気も、フィットしています。

こういった真鍮の照明が、別の箇所にも設置されていて
とっても上品なインテリアに仕上がっているんです。

お客様らしくて、素敵ですね。

こちらの家。まもなく引き渡しです。

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