I-3044、市街化調整区域内の農家住宅を購入した場合(千葉県)

ユーザー nobu3044 の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

売りに出ている市街化調整区域内の農家住宅を購入した場合、一般住宅に変更するのは難易度が高いでしょうか?また、許可が降りなく住んだ場合、どのような罰則があるのでしょうか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-3043、古民家リノベーション(愛知県在住・建物は岐阜県)

ユーザー ちほ の写真
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現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

古民家リノベーションについてのご相談です
岐阜県下呂市にある築90年ほどの古民家です
セカンドハウスとしての利用で多くとも年に数回家族でバーベキューをする程度の利用です
水回りが古くそれすらも減ってしまいました
家自体も古く床が沈み、掃除も行き届かず土足でないと入りたく無い状況です
リノベーションは正直柱の腐食や耐震の問題でお金がかかるので難しいと諦めておりましたが、もし部屋数を減らすなどして対処ができるような可能性があるならお知恵お借りしたいです
常時使用する訳ではないので、掃除のしやすさ、虫の駆除のしやすさを重視しています
 
なんなら畳のある2部屋くらいだけ残して全て土間にしてもいいかなと思っています
水回りは欲しいですが、キッチンは簡易のもので構いません
家の広さは畳の部屋だけで50畳くらい、プラス土間と風呂とダイニングキッチンがあります
 
 
予算は全て含めて600万円程で考えています
楽しい提案お待ちしております
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3042、市街地調整地区のための申請代行及び確認申請代行(三重県)

ユーザー ふじも の写真
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現住所‐都道府県: 
三重県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

三重県松阪市***地内で平屋建(約40平米)増築 プラン済
 
***地区 市街地調整地区のための申請代行及び確認申請代行希望
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3041、土地購入して住戸の新築(京都府)

ユーザー 花子 の写真
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現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在、土地購入して住戸の新築を検討中です。
現状の土地は道路面から2mほどの高台で、RC造の古家と道路に面して掘り込み車庫(1台分)があります。建築年が昭和50年代と古いため、既存の古家を撤去して住戸を新築、古い車庫・擁壁を撤去して敷地を削り、擁壁を新設して車庫2台分を計画していました。
しかし解体業者さんから擁壁の撤去・駐車場新設と宅地造成工事許可申請等で費用が800万円近くになると言われました。車庫のみにそれだけの費用をかけるなら、建物と一体となった地下車庫にできないか、また加えて地下に1部屋を作れないか、と考えるようになっております。
地下に車庫2台分のみの場合、車庫と1部屋分の居室を作った場合の費用がどの程度になるのか、
敷地を削った擁壁駐車場と比べてどの程度の費用差があるのか、教えていただけるでしょうか。
 
場所は京都府下、敷地は間口11m・奥行き25m、建蔽率60%容積率200%
希望住戸は木造、延床30m2程度で考えています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、一日現場の打合せでした。

午前中は、一枚目の現場へ。

柱や梁、筋交い、母屋や垂木といった

いろんな構造部材がきれいに組みあがっていますね。

こちらでは、昨日、構造の検査だったんです。

柱と梁の接合部には、L型の金物がついてますよね。

この金物。

小さく見えるかもしれませんが、とっても大事な役割を担っています。

構造計算をすると、家を構成する構造部分に、

どんな力が加わるのかが、出てきます。

特に、地震に耐えるための壁、耐力壁の周りには、

強い力がかかるんです。

その力がかかったときに、柱と梁が外れてしまわないよう、

固定するのが目的なんです。

そもそも、柱と梁が外れてしまったら、

家のカタチを保つことができませんから。

金物は、その部位にかかる力以上にしないといけなくて、

図面で、しっかり指定されています。

その金物が、指定されたものなのか。

仕様通り、固定がされているのか。

その辺をチェックしていきます。

それと。

斜めにかかっている、筋交い。

これも、しっかりと金物で固定が必要です。

専用のビスで、しっかりと固定します。

それともう一つ。

何度か、こちらでもご紹介していますが、ホールダウン金物ですね。

基礎と柱を直接緊結するものです。

特に大きな力がかかる箇所には、こういった金物を設置します。

構造の検査では、こういった構造用の金物の全てを、

一通りチェックしていきます。

わざと書きましたが、「全て」です。

目視だけでなくて、引っ張ったり、押したりしながら、確認していきます。

ちなみに。

施工者、第三者機関、私のトリプルチェックになります。

今回、私は、最後の検査だったので、全ての箇所でOKでした。

これで、こちらの現場では、地震があっても安心です。

こちらは、午後に行った、家づくりの現場です。

外壁の仕上げが概ね完了していました。

とても丁寧な仕事をしてくれていて、ありがたいですね。

エッジの効いた、素敵な外観になりそうです。

こちら。

あとは、樋をかけたり、電気関係の処理をしたら、

足場が解体になります。

いよいよ外観があらわになるので、楽しみです。

そうそう。

現場へ到着したら、すごい人数の関係者がいました。

電気屋さん、建材屋さん、大工さん、サッシ屋さん等‥。

到着と同時に、一人ずつ、順番に質問があって、

監督や大工さんと一緒に図面や現場の状況をみながら、

返答をしていきました。

もしかしたら、そんな細かいことを?

と思われてしまうような質問もあったりするのですが、

そういったことまで含めて、丁寧に考えていきます。

大事な大事な家づくりですから。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

令和3年20210914ホームページ更新(^.^)/~~~

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ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

Mさんの小屋づくりが完成しました。

9坪500万山小屋モデルの2作目です。

建物はご希望で面積が増え、薪ストーブとなり、掃き出し窓を、使い勝手上シャッター付アルミ窓としました。

樹木伐採整地、地盤確認と対応、浄化槽設置、上水引込みなどもありました。

直営工事でしたが、大工さんが見つからず、建築・電気は工務店依頼となりました。

工務店経費はかかりましたが、LINEでの施工監理が出来ました。

現場から写真を送っていただきながらの確認です。話しながらなので遠景で見て気になる箇所は指示して撮影してもらいます。

こちらはPCなので写真を取り込み拡大してその場で確認します。

不具合箇所はトークで送っておきます。

設備の品番確認も写撮影で簡単に済みました。

ストーブ屋さんともLINEで施工状況確認を行いました。

建主報告、相談も写真を添えてLINEです。

シンプルな現しの構造ほど細部が大切なのですが、そこのところを図面では表記しているのですが、図面をよく見ずに勝手な判断が少し出てしまいました。

プレカットとした点は反省です。

作業者によりますが、金物位置の工夫、良材位置の判断が出来ておりません。

改善しなくてはなりません。

山小屋モデルは場所と状況が変わるので金額を含めなかなかスムーズとはいきません。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

いよいよ薪ストーブ設置工事です。

工事は日本暖炉篠﨑さんです。

私どもとはメール、LINEのやり取りで、Mさんがストーブの実物確認でお会いしただけです。

積雪に安全な煙突の相談や見積調整など丁寧にお答えいただき、本来ならお会いした方が良いのですが、低予算の山小屋なので、信頼してのお願いです。
施工では隠れる部分は写真をお送りくださいとお話しておりました。

当日早速レンガの張り方向の連絡が入りました。

お送りした図面には描いてあるのですが、確認してないようです。

LINEの写真添付だったので確認は便利です。

煙突上部取付写真です。

チムニー上部防水紙が煙突近くまであるので切り取りたいとの相談を受け、

防水紙端部処理を現場にお願いし、内壁との隙間埋めも写真をみてお願いしました。

外部煙突、部材はステンレスのまま、内部はステンレス黒塗装です。

屋根板金がシルバーなので違和感もなく、安価となります。

チムニーカバーの結露防止のロックウールを取り付けたところです。

チムニーカバーを取り付けたところです。

外部の完成です。

内部煙突の取付写真が送られてきました。

内部煙突全体写真です。

ストーブ設置です。床回りはシーリングDIYを行ってもらうので、養生板を挟んでもらっております。

建物が完成し、設計・施主検査に合わせてストーブの取説をお願いしました。

見積、施工、完了と今回のストーブ工事はとてもスマートに出来ました。

感謝です。

ユーザー ARKSTUDIO一級建築士事務所 茶之木宏次+羽木みどり の写真

ハウスメーカーは設計施工が一体となっており、工法もシステム化されていますので、設計もある程度規格化されたものが多く、大方の場合は、営業マンが建築主の要望を聞いて、会社の設計担当に伝え、図面を作ります。そして、基本間取り図が出来れば、一緒に工事金額も提示されます。
一方、建築家はそれぞれの土地に合ったプランを一から作り、建築主と打ち合わせを重ねて、基本設計をまとめ、その後、施工可能な詳細図面を作ります。そして、その図面を、適切な施工者に渡して工事見積をし、建築家は施主の代理人として、見積書の細目をチェック・評価し、施主に報告します。
建築家と施工者はやりとりを重ね、施主の希望が最大限に実現するようにその内容を見直し、適切な価格で工事の契約が可能になります。
ハウスメーカーに比べると、建物が建つまで、かなり長い時間を要しますが、建築主の住まいへのこだわりや思いを、建築家と共に整理し、見直し、練り上げていく過程で必要な時間でもあります。
そして、お住まいになるご家族にとって、世界で一つしかない、心身共に快適な住まいを建築家と施工者と共に作り上げる行為を経て、最終的には、それらが結晶化したもの、つまり、家というものに住まうということになるのです。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

住まいでは水栓などお気に入りを使いたいものです。

しかしながら、経年でのメンテナンスは必要です。

グローエの水栓は滑らかなハンドルの動きがとてもお気に入りですが、

使用14年目にしてキッチン水栓の動きが悪くなりました。

グローエの動きの基となるカートリッジは今まで水切れ不良で浄水器、バス水栓と変えてきたのですが、今回は動作不良のため、取替前提で分解清掃を行ったところ、また以前のように滑らかになったのですが、ハンドルカバーの割れとハンドルのヒビもあり、カートリッジ含めての交換としました。

K4の旧品の部品はやはり数が少なくなっています。

DIYでの修理のため、部品購入とともに32mmレンチを購入しました。

K4はヘッド部のシャワー切り替えの操作部樹脂カバーが経年で破損しやすく、9年前と4年前に2回交換しています。

住まいのメンテナンスも大変です。

分解したところです。

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