I-3125、「検査済証」のない物件を「違法建築」ではないと証明(東京都)

ユーザー さとう3125 の写真
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東京都
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始めてご連絡させていただきます。
 
私、2022年4月に足立区にて「児童発達支援事業所」を開所するために動いている**と申します。
「児童発達支援事業所」は東京都の決まりで、「検査済証」がないと開けないというガイドラインがございます。
 
現在、足立区にて物件を探しているのですが、良い物件はあれど、ことごとく「検査済証」がないと言われてしまい、前に進めず大変困っております。
 
そこで、東京都福祉保健局に「検査済証」について問い合わせたところ、建物が「違法建築」ではないことを証明できれば、それで代用できると言われました。
一級建築士の方にお願いしてくださいとのことだったのですが、そのようなことは現実的に可能なのでしょうか?
 
今回お尋ねしたかったのは、「検査済証」のない物件を「違法建築」ではないと証明する方法や手順、若しくはアイデアをお持ちでしたら教えていただきたく…ご連絡差し上げました。
 
お忙しいところ恐れいりますが、何卒よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家づくりの現場からスタート。

基礎ができあがっていて養生期間でした。

その基礎の間の置かれたブルーシートの塊たち。

中身はこちら。

そうなんです。木材なんです。

今日から、いよいよ土台伏せがスタートすることになります。

養生期間は、とても重要なのですが、その間は

見た目の変化がないので、お客様からすると、少し退屈かも。

でも、今日からは違います。

いよいよ基礎の上に、土台を載せて、固定していくプロセスですから。

土台一本ずつ、しっかりとアンカーに留め付けていきます。

その後、床面に断熱材をしっかりと充填したら、

その上に分厚い構造用の合板を敷いていきます。

こちらの家は、真四角ではない、ユニークなカタチをしているため、

土台を伏せていくのも、大変です。

しっかりと寸法を追いながら、加工された木材をはめ込みながら

進めていくことになります。

このプロセスが完了したら、いよいよ、建前に向かっていきます。

いよいよ来週には、建前!

ものすごく楽しみです!!!

昨日の午後、とても信頼しているFP(ファイナンシャルプランナー)と

久しぶりに打ち合わせでした。

久しぶりといいつつ、メールでは、やり取りはしているので、

あまり久しぶり感は感じませんでしたが。。

家づくりの中で、資金計画って、とても重要ですよね。

お客様ご自身が、いろいろと調べることは、大事だと思います。

実際、ご自身が借り入れをして、家づくりをするわけですから。

でも。

初めてのことですし、なかなか難しかったりします。

そんな時に、資金計画について、詳しい、相談相手がいると

助かるんだと思います。

そんな時に登場するのが、FPです。

ただ、FPといっても、いろんな立場の方が存在します。

これまで、いろんな方々とお付き合いはしてきましたが、

やはり、独立系のFPがオススメです。

独立系って?と思われたかもしれません。

簡単に言うと、どこにも帰属していないという意味です。

これについてあまり深い話をしていくと、長くなりそうなので、

この辺にしておきますが。。

資金のことで困っている方がいたら、

昨日会ったFPを紹介して話をしてもらうようにしています。

話をすることで、家づくりの資金について、概要を把握できるので、

わからないことに対して抱いていた不安が、ずいぶん解消します。

そして。

結果、借りれる金額ではなく、借りていい金額がわかります。

よくお伝えしますが、この差は大きいです。

家づくりには、資金計画はとても重要です。

将来も見据えて、最適最善な予算設定をしてください。

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

http://www.prime-arc.com/1004/1004.html
住宅に囲まれた奥まった市街地の中で
教会の様々な活動に機能的に応えつつ
人間の内面が豊かに育まれる建築空間をめざしています。
教会堂、多目的スペース、牧師室からなる建築で、3階建て。2022年完成予定です。

ユーザー 石井設計事務所/Ishii Design Office 石井 保 の写真

床面積の広い住宅では南面からの日光が建物の奥まで届きにくくなり、間口が狭く南北方向に長い形状では北面に居室が配置されて日当たりが悪くなってしまいます。
それらの設計条件においてはコートハウスのように計画することで、屋外をリビングのように活用したり坪庭として眺めることで住空間を豊かにできると考えています。
しかしながら、中庭のデメリットとして生活動線の長いプランになりやすく、その形状によっては建物の建築費が上がってしまう傾向もあるようです。

この「コの字型」の計画では、目隠しの塀を設けて中庭のプライバシーを守り、建物の南側を平屋とすることで冬の暖かな日光を採り入れるように計画しています。

I-3124、道路より低いひな壇地に関してご相談(東京都)

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道路より低いひな壇地に関してご相談があります。
現在道路と敷地には、擁壁がありますが、敷地の境界が不正確なため、その土地を購入時に、擁壁を壊して正しい境界として作り直さないといけないと不動産屋さんからお聞きしています。(その擁壁は使ってはいけないか否かは不明。どこに問い合わせればいいのかも?)
 
作り直して、擁壁をつくればよいですが、費用面で不安があります。
高さは、1mから2m程度あり、10mくらいの長さがあります。
 
このようなときに、基礎部部を高くして、それを擁壁がわりにすることは可能なのでしょうか?
基礎部分と道路部分の空間は、土で埋め、終了とすることは可能でしょうか?
 
よろしくお願いいたします。
 
場所は、大田区と世田谷区の境界付近の多摩川近くです。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-3123、倉庫の中に事務所を造作するため建築確認申請(大阪府在住・建物は京都府)

ユーザー ニシダ の写真
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大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

倉庫の中に事務所を造作するため、
建築確認申請が必要とお聞きしました。
京都市***の倉庫なのですが、
急ぎご対応いただける建築士の方がいらっしゃいましたらお願いしたいです。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある法人さんと打ち合わせへ行ってきました。

打ち合わせというか、プレゼンです。

家づくりに通じる内容なんですけど、

いつもとは、ずいぶんと違う案件になります。

しっかりとつくりこんだ資料の中で、図面は一枚だけ。

建築家らしからぬ(笑)資料構成で臨みました。

結果。

想像以上に、共感してくださって、大いに盛り上がりました!

かなり飛躍した内容も含んでいたのですが、

ご理解いただいたようで、いいヴィジョンを共有できたようです。

ただ、いきなり、この大がかりなことには着手できないので、

その第一段階として、こんなことからスタートしましょう!

という流れで、小さな一歩ですが、踏み出すことになりました。

まだ、企画段階なので、ハッキリと内容をお伝え出来ないのですが、

今までありそうでなかったもので、あったらいいなと思えるもの。

よりたくさんの方々に喜んで、楽しんでいただけそうです。

次回から具体的な打ち合わせに入っていきます!

楽しみが一つ増えました。

出会いに感謝ですね。

とある家づくりのため、サンワカンパニーのショールームへ。

目的は。。

キッチンや洗面、UBといった住宅設備です。

少し変わったデザインで、個性的なモノがよいとのことで、

その選択肢を増やしておきたかったんですよね。

カタログである程度、目星をつけておいた商品を

順番に見ていきました。

二枚目の画像は、洗面台ですね。

角形+直線的でシャープなデザインが印象的です。

ブラックという色合いもしかり。

ただ、それだけであれば、他にもあるのですが、

一つ大事なポイントは、ボウルが深いこと。

見た目のデザイン性が高い洗面は、

ボウルが浅いモノが多くて、ジャバジャバ顔を洗えません。

その辺の機能的な側面も満たしていそうな商品だったので、

その深さ具合なんかを体感してきたんです。

なるほど。納得ですね。

やはり実物見れるといいですね。

その後キッチンへ。

コンパクトなキッチンです。

引き出しの引手部分を格子にしたデザイン。

木目の色合いも、よさそうです。

ということで。

その引手が使いやすいのかとか、その細かな形状とか、

木目の質感なんかを見ました。

よくあるチェストのような、家具のようなキッチンです。

キッチンとして主張するというより、家具みたいに

空間に馴染む感じになるのかななんて。

思ったより、木の質感がよかったなと思いました。

その他も、いろいろしっかりチェックしてきました。

ただ漠然といくと、情報量は多くないのですが、

しっかり目的もって見に行くと、いろいろ参考になります。

そうそう。

目的によって、真剣に見る商材の種類が違うので

いつも新鮮な気持ちで見学できるのは、面白みの一つです。

いろいろご提案できそうです。

I-3122、傾斜地の建築に関して強みをお持ちの方(東京都在住・建物は神奈川県)

ユーザー Naoki の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

神奈川県横浜市***に一棟アパートを所有しているものですが、駅前というロケーションにあるものの傾斜地に建っております。
現在この物件の今後の運用方針を検討しているのですが、適切な売却価格がつくのであれば売却すべきか、もうしばらくこのまま持ち続けるか迷っております。
持ち続ける場合は将来的には建て替えも視野に入ってくるのですが、傾斜地でかつ幹線道路からやや奥まったところにあるため、実際にどのくらい拡張できるのか定かではありません。
土地面積は約100坪あるものの、現在は半分も使えていないかと思います。建蔽率・容積率的には非常にもったいない建て方をしているように感じております。
傾斜地の建築に関して強みをお持ちの方がいらっしゃれば是非ご意見を伺いたいと思っております。よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





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