I-4821、新築の物件や既存の物件の検査(千葉県)

ユーザー 佐藤4780 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

弊社では千葉県内で委託にて新築の物件や既存の物件の検査にご対応いただける建築士の方を探しております。
ご自身の業務をしながら、手が空いたお時間にご対応いただく事も可能です。
ご対応いただく際には机上研修や現場研修もしっかりと実施させていただきます。
ご興味がおありでしたら是非ご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4820、1階シャッター付ガレージ兼倉庫、2階事務所(大阪府)

ユーザー しもやん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

 現在空き地に、1階シャッター付ガレージ兼倉庫、2階事務所等の建物の建築を考えてます、
図面、確認申請業務の申請出来る方希望します。
建築予定地 大阪府枚方市
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

しばらくの間、高低差のある土地について
いろいろとお話してきました。

ちょっとした寄り道のつもりが、そこそこの長さで
結構、濃い内容になりましたね(笑)

土地を探している方には、参考になることが多いので、
ぜひぜひご覧になってみてくださいね。

今日は、以前続いていた当たり前シリーズに
戻ろうと思います。

当たり前シリーズとは。。
家って、いろんな当たり前を積み重ねてできていて、
その当たり前を外してみると、自由な家づくりになる
というもの。

外構のお話として、門柱周りが終わったところ。
今日からは。。
駐車場周りについて、いろいろお話していきます。

まずは、床について。
駐車場の床っていうと、どんなイメージありますか?

賃貸物件に住んでいる方だと、アスファルトでしょうか。
では。住宅の場合もアスファルトかというと。。
そうでもありません。

コンクリートが一般的なんですよね。

なんでアスファルトじゃないのか??
いろいろ理由はありますよ。

見た目でしょう?って思うかもしれませんが。。
アスファルトの方が見た目がよくないって思います??
個人差があるんじゃないですかね。

あの黒さがクールだと思うかもしれませんから(笑)

実は、もっと違うところに理由があるんです。

一つは、耐久性です。
物理的に、コンクリートの方が強いですね。

アスファルトの道路ってワダチができてるところが
ありませんか?ただ。。
ワダチができるほど、車が往来しないかもしれませんが。。

もう一つの理由がもっとリアルかもしれません。

道路の工事する時って、かなり大きな重機を使ってる
のって、なんとなくイメージできますか?

そんな重機を、2台分の駐車場に入れ込むって。。
なかなか難しいですよね?

その重機の費用を考えると、ものすごく非効率で、
割高になるんです。

マンションくらいの広さがあればいいんですけど。。

ただ。
できないわけではないので、もしアスファルトがいい!
ということであれば、工夫して採用しましょう。

設計士さんと相談してみてください。

I-4819、重量鉄骨4階建ての事務所+共同住宅(神奈川県)

ユーザー MASATAKA の写真
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現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

神奈川県で設計施工をしております。
都内(23区外)重量鉄骨4階建ての事務所+共同住宅(延べ床400㎡)を受注しましたが、先日鉄骨造専門のスタッフに不幸があり建築確認を含めた業務をお任せできる設計事務所様、設計士様を探しております。
お力添え頂ける方がいらっしゃいましたらコメント頂けますと幸いです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4818、コンクリートと鉄を使ったガーデンハウス(神奈川県)

ユーザー なかやま の写真
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現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

セルフビルドで今の一戸建ての家の庭にコンクリートと鉄を使ったガーデンハウスを建てたいのですが、建築確認がわからないですので建築確認のお依頼をしたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4817、建築確認申請が必要なので……(千葉県)

ユーザー Ted4817 の写真
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現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

千葉県浦安市に先日戸建てを新築しました。現在外構の工事を進めており、カーポートの敷設を考えたい。カーポートは自社の商品を安く仕入れられるのでそれを使いたいが、建築確認申請が必要なのでその代行をやってもらえる方を探しています。建蔽率がギリギリなので、そもそもカーポートを建てられるか非常に微妙なラインなのでそこからどなたかに相談に乗って欲しいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

先日から、これから土地から家づくりを考えてる方と
お会いした時のお話をきっかけにしています。

昨日は、敷地との高低差のひとつとして、
道路に勾配のあるケースについてお話しました。

どこを基準にどう家を建てるのか。
駐車場との関係は?等、考えることが多いので、
設計士と相談しながら購入してくださいね。
そんなお話でした。

今日は、土地の高低差のお話の最後となります。

道路と土地に高低差があって、道路の方が低い場合。
その高低差を処理する方法としては。

一つは、敷地を有効に利用したい場合は擁壁をつくる。
もう一つは、30°以内の斜面にする。

その二つをご紹介しました。

仮に、擁壁を設置するとして敷地が広くない。
その時って、結構悩ましいことが発生します。

例えば、道路側に駐車場を確保したとして、
そのすぐ脇に、擁壁を設置するとしましょう。

その擁壁と建物がどうしても近接してしまうと。。
地面の中で不思議なことが起きています。

擁壁って、おおよそ、高さと同じくらいの幅の
基礎があるんですよね。

もし、建物と擁壁が近接しているとすると、
擁壁の基礎の上に、建物が重なってきます。

擁壁をつくる時に、基礎の上って、一度掘削してて
地盤が強くないんです。

なので。
地盤の補強が必要になったりします。

とはいえ。擁壁と基礎と建物の基礎が重なってると
補強しても、その先は擁壁の基礎になりますよね。

できれば、擁壁の基礎を外した箇所で地盤の補強は
してください。
そのやり方は、設計士が知ってると思いますので、
相談しながら進めてください。

それと。
もし、擁壁と建物が近接してしまう場合には、
一つの方法として、建物の基礎を擁壁代わりに
低いところまで伸ばすという方法があります。

高基礎っていいます。

基礎は鉄筋コンクリートなので、擁壁とある意味
同じですから。

ただ。
この高基礎は、ある一定以上の高さになる場合、
土の圧力を踏まえた構造検討をする必要があります。

単に高基礎にすればいい。
そういうわけでもないんですよね。

もし、何も検討しないで高基礎にするという場合は、
設計士や工務店に確認してくださいね。

長くなりましたが、以上です。

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

家々に囲まれ奥まった敷地の中に 、可能な限り大きな礼拝堂と
多目的ルーム・ゲストルーム・牧師館などを組み込んだ建築です 。
限られた条件の中で、心が広がるような空間をめざしました。
https://www.prime-arc.com/95/95.html

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※計画中の間取りプランと外構プラン(鳥瞰イメージ図作成途中)
暮らしそのものを「立体的」に

設計するということ。

間取り・動線・収納・外構がつくる、

本当に心地よい住まいのカタチ。

家づくりとは、

単なる「建物」を造ることではありません。

ご提案しているのは、

「暮らし」をカタチにすること。

では、その「暮らし」とは

一体どこまでを指すのでしょうか?。

家族の動きや過ごし方
使い勝手の良い収納
家の外側の風景や使い方

間取り図に描かれる線の外にも、
暮らしは静かに、

でも確かに広がっています。

奈良の風土に根差しながら、
一邸一邸の暮らしの計画に向き合い続けてきた

住まい造りから、
今改めてお伝えしたい

「暮らしの立体設計」の考え方について、
少し書いてみたいと思います。

【動線設計】

間取り図だけでは語り尽くせない、

暮らしの「流れ」をつくる。

家族がどんな順序で動くのか。
その「流れ」を読み解くことが、

住まいの快適性を左右します。

〇参考blog〇
整理収納術、家事ラク間取り・収納アイデア・片付け動線提案を。

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail495.html

例えばですが、
■ 朝の忙しい時間帯、キッチンからランドリー、

洗面脱衣室への動き。

■ 子どもが学校から帰宅し、

ランドセルを片付け、手を洗い、リビングへ向かうルート。

■ 帰宅後すぐに荷物をしまい、

買い物袋を冷蔵庫に入れ、

靴を脱いでリラックスモードに入る一連の流れ。

これらは図面上の

「線」というだけではありません。
日々の暮らしの「呼吸」そのものです。

■ 見落とされがちな「動線の落とし穴」

多くの設計者や住まい手の方は

水まわり動線や

家事動線だけを重視します。

しかし、家具や家電と連動した

コンセントの位置やスイッチの配置までは

意識が及ばないことも。

実際には、

・ダイニングでノートパソコンを使うとき

・リビングでスマホを充電しながらくつろぐとき

・コードレス掃除機の充電場所が適所にないとき

こうした「日常の小さな不便」が

積み重なることで、
暮らしの質は大きく左右されます。

■ 動線設計は「未来を見据える」作業。

家族構成やライフスタイルは、

時と共に変化します。

将来的なライフステージの変化も考慮し、
柔軟に対応できる動線設計こそが

長く快適に暮らす事の出来る家の条件です。

【収納計画】

「とりあえず詰め込む」は、後悔の元。

暮らし方から逆算する

計算された収納を。

「収納は多ければ良い」
そう思っていませんか?

確かに収納が少なければ、

物はあふれ、

生活感が前面に出てしまいます。

しかし、むやみに大きな収納を増やすだけでは、
スペースを圧迫し、

動線を妨げ、

逆に不便になることも。

■ やまぐち建築設計室が考える「収納の本質」

まずは住まい手さんの「現在の暮らし方」を

徹底的にヒアリングします。

・家族構成や年齢層

・趣味やライフスタイル

・モノとの付き合い方(買い置き派か、その都度購入派か)

・片付けの習慣やリズム

この内容をそのまま反映するべきなのか

改善して方向性を変えるべきなのかも

十分に検討したうえで

これらの情報を踏まえ、
必要な「数」と「サイズ」を適切に検討し、

単純化した表現で書くと3段階に区分して、

過去・現在・未来という

段階を想定します。

そのうえで「動線」と「使い勝手」を考慮した

配置設計を行います。

■ 具体的な収納提案例

・【玄関土間収納】
 ベビーカーやアウトドア用品をスムーズに出し入れできる動線設計

・【ウォークスルーパントリー】
 玄関→パントリー→キッチンを直結させた買い物後ラクラク動線

・【ファミリークローゼット】
 家族全員の衣類をまとめて管理し、洗濯動線まで考慮

・【リビング近接型収納】
 日用品や子どもの学用品を適所に整えることで散らかりにくい空間に

収納は「片付け」のためではなく、
「気持ちよく暮らすため」の設計行為

という事なんです。

【外構・エクステリア】

外と内がつながることで、

暮らしはもっと豊かになるという事。

建物本体が完成したとき、
ここまでできたから、

とりあえず引っ越しというケースもあります。

ですがその際にも一旦建築の計画時に

大凡の外構計画も踏まえて

立体的に住まいを想定した設計を行っています。

ひとまずの引っ越しを済ませて、

家の窓から眺めながら、

実感を得ながら、

更に外構計画を昇華する時間を

ご提案することもあります。

外構は、
来客を迎える「顔」であり、
家族を迎える「玄関ホールの延長」であり、
暮らしを広げる「もう一つの部屋」でもあります。

■ 外構計画のポイント

・【アプローチ動線】
駐車場から玄関まで、

雨の日も快適に移動できる動線を確保

・【リビングガーデン】
外とつながるウッドデッキやタイルテラスで

第二のリビングを

・【プライバシー配慮】
視線を遮るフェンスや植栽で、

心地よいプライベート空間を確保

・【機能性重視の収納エリア】
自転車置き場、ごみストック、

物干しスペースなども美しくデザイン

■ 外構を「後回しにしない」理由

家の計画段階から

外構をある程度まで同時に考えることで、
建物と一体化した美しい佇まいが生まれます。

そもそも家自体(建物)の敷地に対する

「配置計画」が重要なのですから。

外構は「家の外」ではなく、

「暮らしの外側に広がる内側」。
その視点が、暮らしの充実度を変化させます。

暮らしは「平面」ではなく「立体」で

考えるという事。

家を建てることは、

間取り図面を描くだけではありません。
■ 家族の動き
■ 物の収まり
■ 外とのつながり
そのすべてが有機的に絡み合って、
「暮らし」というカタチになります。

「立体的に暮らしを設計する」という視点で、
奈良の風土と共にある住まいを

ご提案し続けています。

建てた後に「本当に心地いい」と思える家にするために。

あなたの暮らしを丁寧に、

確かなものとして一緒に考えてみませんか?

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。
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■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください
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※和モダンを意識したLDK空間に壁面収納や吊り収納を美しくデザインし暮らしの中に片付けやすさと見せる楽しさを両立させたイメージデザイン提案事例。

暮らしを整える家づくり

収納の性能を高める「間取り」という

考え方・・・・・。

家づくりは暮らしの再設計。

家を建てることは、

単なる

新しい建物を手に入れる作業

ではありません。

新築でもリフォームでも

リノベーションでも、

その本質は暮らしを整えるターニングポイント。

生活環境が変わることで、

家族の時間の流れが変わり、

気持ちの余白が生まれ、

日々の暮らしは確実に変化します。

そんな時、

見落とされがちなのが 「収納」

という存在。

「とりあえず広ければいい」

「空いたスペースに作ればいい」と

考えがちですが、

それでは暮らしの質は上がりません。

「収納」は間取りと共に

計画するべき暮らしを整える装置。

今回は、

収納力を高める間取りの考え方 について

暮らしを紐解きながら

書いてみたいと思います。

広さより使い方。

オープンな計画性と間取りで叶える

収納デザインの合理性。

収納力を上げるなら、

単純に広さを確保すれば良いと

考えていませんか?

実は「空間の使い方」こそが

重要なのです。

特にリビング・ダイニング・キッチンを

一体化させたオープンな間取りは、
視覚的な広がりと共に、

収納力を最大化する設計手法のひとつ。

例えば:

壁際を活かす背の高い収納家具

→ 視線を上に流し、

圧迫感を減らしつつ大容量を確保。

多機能家具

収納付きベンチ・ソファ・テーブル

→ 生活動線を妨げず、

収納を自然に組み込む。

仕切りを使わず植物やアートでゾーニング

→ 圧迫感なく片付ける場所を

視覚的に明確化。

環境との連動も大切。
オープンな間取りは、

光や風の流れもスムーズにし、

収納以上の心地よさを生みます。

壁を立体的に使う、壁面収納という思考。

床面積に限りがある住宅では、

「縦方向の活用」が鍵です。

スペースの活用に関しては

一律「こう」という意味ではなく、

それぞれの暮らしに関連付けて

ご提案するのは、
「壁を収納装置として設計する」

という視点。

可動式のオープン棚

→ 本や雑貨を収納しつつ、

インテリアとしても美しく。

有孔ボードやフック収納

→ キッチン、玄関で

浮かせる収納を実現し、

掃除も可能な限りラクに。

壁付け収納ボックス

→ モジュール型で増減自在。

デザイン性を保ちながら整理整頓。

特に和モダンな住まいにおいては、

「見せる収納」と「隠す収納」の

バランスが重要。

壁面を「動かす」ことで、

日常を軽やかに

保つことができるようになります。

分散型収納で

家全体がすっきり整う。

収納を一箇所に集約するのではなく、

必要な場所に必要なだけ配置する。

これが「分散型収納」の考え方です。

階段下収納

→ デッドスペースを賢く活用し、

掃除機や季節用品をスッキリ収納。

廊下収納

→ リネン類、掃除道具、日用品など、

動線上に収納を設けることで

取り出しやすく。

各部屋ごとの最適収納

→ 寝室、洗面所、リビング、

それぞれの用途に合わせた収納を設計。

どこに何をしまうのか?

それが生活の質を大きく左右します。

奈良のように

比較的季節がはっきりしている地域では、
「衣替え」「季節ごとの道具管理」が

楽になる分散型収納が、

実はとても効果的なのです。

隠す収納で

美しい暮らしをつくる。

収納は「見せない美学」も大切です。

ベンチやソファ下の収納スペース

→ 日常使いしないものを

隠してスッキリ。

階段の踏み板を引き出し収納に

→ 本や小物を

サッと片付けるアイデア。

隠し扉収納

→ 空間デザインに溶け込ませた

秘密の収納で

遊び心もプラス。

こうした隠す収納は、

「暮らしの景色を整える」ための工夫。

すっきりとした空間は、

心の余裕や

丁寧な暮らしに直結します。

家具配置こそ収納計画の要です。

最後に、

家具配置そのものが

収納力を左右するという視点も

忘れてはいけません。

部屋の間取りに大きく関連性がある

家具の存在。

動線を妨げない家具配置

→ 無駄な移動を減らし、

使いやすい収納動線を確保。

縦空間を使う高さ活用

→ 天井近くの収納棚で、

普段使わないものを上手に整理。

〇参考blog〇
間取りと暮らしに紐づけする収納計画ライフプラン。

https://www.y-kenchiku.jp/blog_detail136.html

ゾーニングで収納場所を明確化するように。

→ リビング・ダイニング

ワークスペースを緩やかに分け、

整理整頓しやすく。

特に「家事動線」と「子育て動線」が

重なる世帯においては、
流れるように片付く間取りが

ストレスを減らし、

毎日がラクになります。

暮らしを整える収納計画が

家づくりの基本的構成にも

重要だという事・・・・・。

収納は単なる「物をしまう場所」ではなく、

暮らしを快適に、

そして美しく整えるための

間取りの一部です。

新築でもリフォームでも、
「どう暮らしたいか」から逆算した

収納計画 が、
日々のストレスを減らし、

家族の時間を豊かにします。

ぜひ、

あなたの暮らしにも適切な収納計画を

取り入れてみませんか?

やまぐち建築設計室は
その家に暮らす家族の過ごし方を
デザインする設計事務所です。
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  建築家 山口哲央
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