I-2864、基準を満たしているかの確認・報告書に押印(愛知県)

ユーザー さこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お家の建設依頼ではないため、場違いかもしれませんがご容赦ください。
当方、愛知県にて就労継続支援B型事業所のオープンを検討している法人です。
建物が建築方において基準を満たしているかの確認、
および開所にあたって、満たしていることの報告書に押印いただける建築士の方を探しております。
建築士事務所に所属している方であれば、何級の方でも構わないそうです。
予算は30万をみています。
遠方でも結構ですので、ご対応いただける方、いらっしゃいませんか。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ガラス張りのシャワールーム。

見た目はもちろんかっこいいのですが、

主寝室やゲストルームの脇にあったりすると機能的ですね。

朝起きて、目覚めのために浴びたり、

ちょっとした運動後に体を流したり、

もちろん、寝る前に体を洗ったり。

もちろん、主寝室の近くに、浴室があればそういったこともできますが、

間取りの都合上、うまくいかないときは、シャワーブースもオススメ。

特に、広い家の場合は、間取りによりますが、

主寝室と浴室は近くにないこともあるので。

ただし。

掃除する場所が増えることには変わらないので、

導入に際しては、御家族でしっかり相談してくださいね。

いざ、一枚目のようなシャワールームを採用するとなると、

いろいろ気になることがありませんか?

例えば。

よく見ていただくと、ガラス壁の上は開放されてます。

浴室って、通常、換気扇回ってますよね。

このタイプの場合、シャワーブース内には設けず、

ブースを置いてある他の空間と一緒に換気することになります。

湯舟がない分、蒸気が少ないとはいえ、

それなりの蒸気が発生しますので、しっかりと考えておきたいところ。

ブース以外のところまで、掃除が必要になると大変ですから。

だからといって。。

部屋として囲まれた、ユニットタイプのシャワーブースというのも

味気ないかもしれません。

清掃性のことを考えると、ユニットバス同様に、

つなぎ目が少なくて、床や排水口等、しっかり配慮されてるので、

こういったタイプがいいでしょう。

ただ。

あまり主流ではないため、通常のユニットバスに比べると

種類が少なく、ヴァリエーションが少ないのは難点です。

そうそう。

実は、最近、家づくりに関わらせていただいたお客様で、

ユニットバスではなく、このユニットシャワーを導入された方

がいらっしゃいます。

今まで、ユニットバスをお使いだったのですが、

湯舟に浸かる習慣がなくて、浴槽をまったく使っていなかったそうで、

思い切って、シャワーだけでいい!ということになりました。

奥様からすると、あの浴槽の掃除がなくなるだけでも、

ずいぶんと家事が楽になるとのことでした。

ちなみに。。

私は、毎日湯舟に浸かるタイプなので、そのスタイルは無理ですが、

人によっては、シャワーブースの方がよいケースもありそうです。

今一度、生活スタイルを見直してみてもよいかもしれませんね。

そうそう。少し話は戻るのですが。。

最近、シャワーブースでも、しっかりデザインされたタイプが

出てきています。

出入口の戸がブラックガラスの引き戸になっていたり、

シャワーヘッドや水栓部分のデザインが、しっかりされていますね。

鏡の背面に間接照明を取り入れたり、

天井がブラックになっていたりして、なかなかいい雰囲気。

しかも。

よく見ていただくとわかりますが、床の仕上げは、タイル。

先ほどご紹介した、二枚目のような、いかにも!な感じからすると

メインの浴室として使えそうなデザイン性です。

浴室には、浴槽がある。

当たり前でしょう?と思われるかもしれませんが、

もしかすると、単なる先入観なのかもしれませんよ。

今までの、これからの暮らしを考えてみて、

自分たちにとって、何が最適かをいろいろ考えてみてください。

家づくりって、つくることが目的ではなくて、

将来の暮らしを考えることが目的ですから。

矢野口の家

●設計事例の所在地: 
東京都稲城市
●面積(坪): 
28
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

漆喰で仕上げた壁面が美しいリビングダイニング。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

郊外の市街地に建つ、4人家族の住宅です。
敷地周辺は隣家が迫る中、南側は公共水路に接するため、日照を十分に確保できる環境でした。そこで南側に小さなオープンスペースを設け雑木の樹々を植えました。そしてそのオープンスペースと内部が繋がるようなプラン構成としています。

フルオープンする木製窓で内外が一体となり、リビングの窓辺は内とも外とも言えないような印象を作り出しています。
漆喰で仕上げた壁面が美しい光のグラデーションをつくり、吹抜で上下階が繋がる事で、包まれる安心感が生まれました。

風に揺らぐ木の葉、移りゆく陰影がゆっくりとした時間の流れを感じさせてくれます。

その他の画像: 

I-2863、車庫兼倉庫(ガレージ+物置)を建てたい(愛知県)

ユーザー さすけ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

市街化調整区域の自宅(既築)に隣接させた車庫兼倉庫(ガレージ+物置)を建てたいです。
 
現状、古い元家畜舎だった建物が離れにあり、車両を保管していますが、雨漏りなどあるため、建て替えを想定しています。(私は農家ではなく、中古戸建として購入したものです。)
 
一階の床はコンクリート土間、
シャッター付き普通車が1~2台程度+トラクターが入れられるもの、
内部は一部が二階構造にできる建物のイメージでおります。
 
現時点で構造の種類に希望はありません。
安価で面積と天井高さがしっかり取れているものを希望します。
 
建物だけでなく、法令関係についても、
解決案を相談させていただきたいです。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

モノトーンでまとめられた、クールな洗面スペースです。

お客様がお気に入りの洗面台で、サンワカンパニーの製品で、

天然石の天板とツヤのあるブラックの面材の組みあわせが印象的です。

その洗面台の奥にあるのは、洗濯スペース。

その奥が浴室ですね。

洗面台の手前に見えているのは、収納です。

工事の際に、可動できる棚で構成された収納棚を設置。

その中に入っている黒いカゴは、お客様が準備されたものです。

洗面や脱衣周りは、なんだかんだと収納が必要になります。

洗剤のストックは、もちろんですが、

バスタオルやフェイスタオル、ハンドタオルから、

家族の下着やパジャマ等、結構ありますよね。

洗面台下の収納がいくら充実しているからといっても、

上記したモノたちを、全て収納しておくことは難しいかもしれません。

なので。

洗面や脱衣スペースに収納を準備すると便利です。

お気に入りの洗面台や造作の洗面台の場合は、

こんな風に、洗面台のサイドに可動棚を準備しておく

ケースが多いかもしれません。

収納するモノに合わせて高さを変えれるのって便利ですから。

あまり固定された収納ですと、入らないものが出たりするかも

しれませんので。

それに対して、主要メーカーの洗面台を採用される場合は、

こんな風に、その洗面台のオプションのサイドキャビネットを

設置する方もいらっしゃいます。

先ほどのように、高さは自由になりませんが、

引き出しになっていたり、開きの扉が付いていたり、

家具のような使い方ができるので便利です。

カゴ等を新たに購入する必要がないですしね。

しかも。

洗面と一体なので、見た目も統一感があります。

それと。

先ほどのようなオープンな棚であれば、よいのですが、

引き出しをつくったり、細かな家具を製作していくと、

コストが一気に上がります。

コスパを考えますと、既製品をうまく取り入れるのは、

いいアイデアではありますね。

こちらの場合は、右側の棚は、一番目にご紹介した可動棚。

そして。

向かって左側も収納なんですよね。

しかも。壁面いっぱいですよ。

そこに折れ戸を設置しています。

なぜ、そんなことしてるのかというと。。

家具を製作すると、コストアップになってしまうし、

オープンは棚でなく、隠したい。

そんなご要望の時に、シンプルですが、収納をつくって、

その前に扉を付ければ、家具をつくるほどの費用をかけずに、

隠した収納を実現できます。

造作の家具って、自由度が高くて、とてもよいのですが、

その分、コストは結構高くなります。

可動棚や扉を付けることも考えながら、

コストバランスを見ながら、最適最善な収納を

実現してもらえるといいなと思います。

そういった収納に関するアイデアも提供しながら、

機能的で使いやすい家づくりをサポートしています。

ユーザー 青井俊季建築設計事務所 青井 俊季 の写真

土地には、さまざまな条件や法的な要素がある上、一度現地を見ただけでは察知しきれない、近隣状況の変化や、季節による特性なども考慮しなければ、後に後悔する土地選びになってしまいます。
土地探しのポイントとして私がお勧めしているのは、次の2点です。

1.設計監理を建築家に依頼することを決めている場合は、土地探しの段階から相談できる建築家を選定して、アドバイスを受けながら探すこと。

2.不動産広告によくある「建築条件付」という土地は、買い手側のリスクが大変大きいため、価格が安くてもはじめから候補に入れないこと。(詳しくは以下を参照)
https://kentikusi.jp/dr/blog/20766

「不動産取引推進機構」が、土地選びに必要な基礎的な心構えから、不動産取引に関する詳しい解説を小冊子にまとめています。以下のサイトからPDFでダウンロードする事が出来ますので、参考にして下さい。
https://www.retio.or.jp/info/ebook/baibai/html5.html#page=1

ユーザー エヌスペースデザイン室 佐藤 直子 の写真

細長い敷地といえば、商業地域の間口が狭く、奥行きの長い敷地でカフェを手掛けたことがあります。 
それは、間口3m弱、奥行き28mというものでした。
商業地域のため両隣は15センチ程度の空きで、しっかり建物に囲まれています。
そこで、トップライトを設けたり、部分的に吹き抜けのような高い天井にして、ハイサイドライトを設けたりしました。光をそこから壁に反射させて採光を取るのです。
奥のスペースは通路と中庭。そちらからも自然光を取り入れました。
店舗のため採光計算は厳しくないものの、日中は照明がなくとも光が差し込む店内です。
元々敷地に建っていた建物は、日中も真っ暗。ファサードからしか自然光は入りません。
設計の工夫次第で条件の悪い敷地でも、何とかなるものなのです。

高天井にハイサイドライトを設け、光を反射させて取り込みます。
(画像では窓がわかりにくいのですが)

トップライト

オープン厨房の通路に設けたトップライト。
客席に直射が当たらないよう、暗くなりがちな通路に設け、間接照明のようなイメージ。

中庭

中庭をガラスで囲い、ファサードから遠い、敷地の奥の採光です。

稲村ガ崎平屋オフィスリノベーション

●設計事例の所在地: 
鎌倉市
●面積(坪): 
18.42
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

鎌倉稲村ガ崎の150段ほどの階段を登った高台に建つ、築80年を越える古民家。
10年ほど前には建築設計事務所によるリノベーションが施されていたが、外部に関してはかなり傷みが進行しており、全面的な改修が必要なほどであった。
現状の飾らない佇まいをそのままにすることを念頭におき、住宅をオフィスにリノベーション。
海が見える絶景の居間を主のオフィスとし、寝室をミーティングルーム、キッチンを書庫兼打合せ
スペースとして設計している。
建築を手掛ける職人はもちろん、外部アプローチの造園、会社の顔である暖簾、オフィスには欠かすことのできない家具、手に触れる金物等にそれぞれの職人の魂が込められている。
その全てが結集し、人の創り出すものと、自然が生み出す環境との呼応により、飾らないそのままの建築、環境を創り出すことができたのではないだろうか。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

外壁に杉板を使用

その他の画像: 
ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

現在土地探し中の物件ですが…以前検討した細長い土地での計画を紹介したいと思います!
是政の家http://ohkokk.boo.jp/ktei.html

この土地は四方を道路に囲まれた珍しい敷地で、5m×15mというまさに細長い敷地でした(≧▽≦)
一般的な一方道路で間口が狭い形状の場合には中庭を利用した採光をよく考えますが…このケースでは四方道路に囲まれているため南側に大きく開いた開口から光を採り入れるプランを考えました!

I-2862、準防火地域に物置を増設する為の建築確認申請(神奈川県)

ユーザー あか の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

準防火地域に物置を増設する為の建築確認申請をお願いしたいと思っております。
サイズはW2660×H2140×D995かW2235×H2140×D1420のどちらかで検討しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





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