I-2807、カーポートをセルフビルドで増築(長野県)

ユーザー やまたろう の写真
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現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

敷地内にカーポートをセルフビルドで増築する計画をしています。
サイズは間口6メートル×奥行き6メートル程度で片流れのシンプルな構造、
木造建築で独立基礎をイメージしています。
大きさにより建築確認が必要と聞きました。
建築確認申請の依頼を希望しています。
また、費用を抑えたいので申請は当方で提出も行います。
金額などを知りたくご連絡お待ちしています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせからスタート。

打ち合わせといいつつ。

実は、計画案のプレゼンだったんです。

前回、家づくりへのいろんなご要望をうかがっていて、

それをベースに私なりの提案も含め、計画案を作成していました。

敷地全体の使い方からスタート。

駐車場やウッドデッキ、ちょっとした庭の説明へ。

ウッドデッキで、日向ぼっこしながら家族の時間を楽んだり。

駐車場は、普段使わないのですが、来客の時に困らないよう

考えたレイアウトにしてあったり。

手入れに困らないほどの広さの庭に癒されたり。

道路からすぐに玄関じゃなくて、ちょっとしたアプローチがあったり。

外回りだけでも、いろいろありますね。

そんな調子で、内部へ。

玄関から入って、LDKや各場所のつながりや区分け、

その部屋のイメージを言葉とイメージで共有していただきました。

敷地の候補が二つあったので、基本的なコンセプトは同じで、

違う間取りを御提案させていただきました。

と思ったら。。

前日に、有力な土地情報が出てきて、ビックリ!

でも。

当初の御提案を少しアレンジすれば、敷地には納まりそうでした。

ほっとしました(笑)

その計画案に基づいた資金計画とご予算とのバランスを

確認していただいて、プレゼンは一通り完了しました。

ただ。

有力な土地が取得できそうか、今週中にわかるそうで、

少し様子を見ることになりました。

とても開放感があるのに、ビックリするほど快適で、

しかも、かわいらしい家になりそうです。

さて。結果どうなるか。

これまた、楽しみが一つ増えましたね。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

こちらの家。

昨日、正式に家づくりをスタートしていただいたところです。

ですが。

今までに、何度か打ち合わせさせていただいているので、

計画内容の詰めは、進んできていました。

間取りについては、概ねの方向性が共有できた様子で、

次回からは、しっかりと仕様を決めていく流れになります。

いろいろと深いお話にもなったりしたのですが、

打ち合わせ中は、笑いの絶えない、楽しい感じ。

そのおかげで、あっという間に時間が過ぎていって、

気が付いたら、数時間が経過していました。

家づくりって。ほんと楽しいんです。

私だけじゃなくて、お客様もですよ。

家づくりに関わる、全ての人の豊かな未来を実現できるよう

しっかりと考えながら、サポートしていきます。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

キッチンの前で、何やら説明しています。

でも。

メーカーのショールームではありませんよ。

実は、昨日、とある家づくりの工事が完了したということで、

引渡しだったんです。

今までは、工事用の鍵で出入りできていたんですけど、

鍵を差し替えて、本当の鍵を、お客様へお渡ししました。

明日、引っ越しをされるとのことで、

早速、新しい家での生活がスタートになりますね。

おめでとうございます!!

そうそう。

引渡しの時には、通常、各種機器の取り扱い説明を

してもらっています。

昨日であれば。

ガス器具(ガスコンロ、給湯器、ガス乾燥機)

ユニットバス、キッチン、トイレ

電動シャッター、玄関ドアの鍵等

説明してくださる方が、入れ替わり立ち代わり、

順に説明をされていきました。

いろんな機器について、一気に聞くことにあるので、

ほんとに、今まで使ったことのないモノばかりですと、

頭が混乱してしまうかもしれませんが(笑)

ただ。

賃貸マンションにお住まいの場合は、

各種機器について、ある程度使い方のベースが理解できているので

覚えることは、さほど多くありませんのでご安心ください。

一通り説明を終えて、帰ろうとしたとき、

お客様から、現場監督と私にお礼と合わせて、

お礼の品をいただきました。

モノはもちろんなんですけど、そういったお気持ちって

ほんと嬉しいです。

コロナのさなか、リモートでの打ち合わせも併用しながら

進めてきた家づくりでした。

ご満足な家を提供させていただけてよかったです。

家づくりが終わってしまって寂しい気もしますが、

お客様にとっては、これからが本番ですから!

すばらしい家づくりに関わらせていただいて感謝!

そして。

このご縁をつないでいただいたお客様にも感謝です!!

I-2806、実家をデイサービスで使用したい(山梨県在住・建物は福島県)

ユーザー kei2806 の写真
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現住所‐都道府県: 
山梨県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

福島市*******にある、実家をデイサービスで
使用したいと考えていますが、調整区域内ですが
可能でしょうか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

家づくりがずいぶんと進んできて、プロセスとしては、

最終章になります。

いよいよ次回、工務店と工事の契約を締結です。

昨年の夏にお会いしてから、およそ半年ほど。

2週間に一度くらいの頻度で、打ち合わせをさせていただきました。

重ねてきた打ち合わせは、10回以上になります。

間取りや外観のデザインはもちろんですし、

キッチンやユニットバスの仕様も、

照明器具の配置や配色、ドアの色やデザイン、金物の種類や

色まで、いろんなことについて、お話してきました。

時には大胆な変更があったりしましたし、

一つのことを変更することで、連鎖して変更があったりしました。

洗面カウンターを製作するのですが、

カウンターの高さや棚のレイアウト、タイルの範囲に種類、

洗面台やスイッチ、コンセントや照明の位置。

洗面台一つとっても、いろんなことをこだわれますし、

決めていけます。

そういった細かなところまで、しっかりとこだわった家づくりを

していただきました。

昨日話題になった内容で、とても印象的だったことは。。

スイッチやコンセントのことをお話していました。

とある箇所で、壁にアクセント色を採用されたところに

スイッチやコンセントがレイアウトされるがよいかという

ことが話題になりました。

目立つ場所で、せっかくきれいな色の壁にするのに

白いスイッチが気になるかしれない。

ということで、スイッチやコンセントの場所を変更したんです。

そこから、他の箇所についても確認しはじめて、

結果、細かなところではありますが、変更がありました。

それと。

書斎やスタディコーナーで使うコンセントは、縦型より横型の方が

使いやすいのではないかという話になって、

横に並んだ、家具用のコンセントに変更しました。

もちろん。その色もセレクトしましたよ。

全てを自分で気が付いて、決めていくのは、

とても難しいと思います。

私の経験上からのアドバイスや問いかけを参考にしながら、

ご自身が最善と思う方向で決めていいただいてます。

迷われたときには、客観的な立場から、オススメを

お伝えして、意思決定をサポートしている感じです。

そんな風に、しっかりと、じっくりと手間暇かけて

自分らしさを追求した家づくりをさせていただいてます。

私がお客様だったら、そうしてほしい。

それを基準にしています。

全ては、お客様の豊かな未来の実現のため。

I-2805、一般戸建ての新築(東京都)

ユーザー ひろし2805 の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

建築家様
 
 初めまして、東京町田市で一般戸建ての新築を計画しております。
候補となる土地は決まっていますが、予算内で希望の家が建てられるか
分からず購入に踏み切れません。土地の広さは60坪強で、希望の家の
広さは40坪です。土地が団地内ひな壇で南側道路で土地への接面は平たん
ですが、奥に行くに従って上がっています。周りに家が立ち並んでいます
が、周囲の視線を遮りながらも明るいリビングが欲しいのと、近所に気兼
ねなくバーベキューできたり、食事ができるデッキスペースが欲しいです。
また、共働きのため急な雨でも大丈夫なプライベートバルコニーも欲しい
です。予算は建築費のみで2800万円です。希望がおおくて申し訳ござい
ませんが、ご意見いただけますと幸いです。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2804、「調査」と「報告書作成」(東京都在住・募集地は全国)

ユーザー 山田2804 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

【雇用形態】:業務委託
【仕事内容】:建物診断、修繕見積書、報告書作成
【報酬】:1棟あたり2万円
【募集地域】:福岡県、長崎県、宮崎県、熊本県、鹿児島県、大分県、佐賀県、他
 
我々は全国の建物診断を行い火災保険や地震保険を活用し、全国の物件を対象にお客様が自己負担なく修繕工事をしていただくサポートをしている団体になります。
今回ご依頼したい仕事は保険会社に被害状況を申請するうえでの「調査」と「報告書作成」です。
ありがたいことに問合せも多くなり、協力いただける個人・法人の即戦力となる方を募集しております。
 
近隣の現場であれば1度に複数の現場を依頼させて頂くこともあり、効率よく稼いで頂く事も可能です。
「閑散期の利益補填等に」と利用頂いている業者様と数多く提携しております。
※調査+工事も行っていただける業者様も募集しております。
 
【業務フロー】
・弊社団からご希望のエリアの物件調査を依頼
    ↓
・物件の点検・写真撮影(通常住宅サイズで約1~1.5時間程度)
    ↓
・専用フォーマットに沿い現状復帰の見積算出、報告書作成。
    ↓
・見積書、報告書を弊社団へ提出、確認後報酬をお支払い。
(納品日の月末締め、翌月15日支払い)

【必須条件】
・「建築士資格者」および「建築士に準ずる建物検査経験者」
・建築業務に関わる見積書が作成できる
・自動車運転免許
※仕事内容上、経験者のみの募集となります。
 
【必要なもの】
カメラ、ヘルメット、メジャー、ハシゴ(物件の屋根に上れるものまたは「高所カメラ」)、PC(エクセル使用)
※弊社団で現在レンタルは受付ておりません。
 
【備考】
・報酬以外の費用は自己負担となります。
・調査後1週間以内に報告書を弊社団にご提出いただきます。
 
【応募について】
ご応募頂ける際は下記の内容のご回答をお願い致します。
1.履歴書 or 業務内容(HPでも構いません)
2.建築見積の経験 有無
3.対応可能エリア(全国で取り扱っております)
4.週何日可能か?
5.運転免許書の有無
 
~~最後に~~
ここまでお読み頂きありがとうございました。
少しでもご興味を持って頂けましたら幸いです。
下記に弊社団のHPに業務の参考になるページが御座いますので併せてご確認ください。
 
一般社団法人 **********
https://*****
 
ご応募お待ちしております。
職種 その他
報酬 1棟調査当たり20,000円(税込)
募集地 全国で物件あり
交通 各現場による(交通費支給無)
勤務時間 成果報酬となり、物件規模や経験により変動あり
社名/店名 一般社団法人 ********
担当 営業推進部 ****
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、珍しく、こちらの地方でも昼間に雪でした。

移動中も雪が降っていたので、アチコチ渋滞。。

珍しく、打ち合わせに少し遅れたりもしてしまいました。

寒さは仕方ないのですが、雪はない方が助かりますね。

さて。

一枚目は、とある家づくりの現場です。

サラッと登場していますが、ついに、足場が外れたんです。

足場といっても見通せていたので、大きな変化ではないのですが(笑)

和をベースにした和モダンな外観です。

以前、こちらでもお伝えしたと思いますが

シラスという素材を使った塗り壁で仕上がっています。

色は、淡く見えていますが、これで、濃い目のグレーだったりします。

先週までは、まだ乾燥していなくて、日影部分は

塗れた感じだったのですが、さすがに乾燥して仕上がってました。

濃い目の色だったこともあって、自然な感じでムラができていました。

写真だとわかりにくいかもしれませんが。

このムラ感。

今の時代の感性であれば、とてもかっこいい感じなんですが、

10年ほど前であれば、クレームのなるかもしれませんね。

プロなんだから、しっかり均一に塗ってくれよって。

時代の感性って、面白いです。

私は、この業界に入ってから、20年以上になりますが

20年前と今では、かっこよさの基準が違ったりしてますから。

一つのデザインにこだわって、貫くというのも一つの方法ですが、

時代の感性を感じて、取り入れながら、変化していく方法も

ありますよね。

ただ流行を追うというだけではなくてですよ。

空気感のようなものってあるので。

古びれた感性に固執せず、時代に合わせて変化しながら、

それでいて、軸のあるデザインをしていくよう努めています。

昨日、竣工されたお客様からご依頼があって、

追加工事があったので、その現場確認へ行ってきました。

といっても、工事中は、私は役に立ちませんので、

お客様といろいろお話させていただきました。

住まわれてから、どんな暮らしをされてるのか。

暮らしてよかったところや気になることまで、

いろいろです。

とってもご満足されている様子だったので、

お話していて、ほんと、嬉しかったです。

そうそう。

こちらの家は、家の中に、光庭があるんですけど、

その光庭に、雪が降り注いでいるのを見て、

とっても素敵だなと思って、写真撮りました。

家の中にですよ。

そんなシーンを眺めながら、食事ができるのが

とても嬉しいんですっておっしゃってました。

うらやましい限りです。

ほんと、素敵な家に仕上がって、よかったです。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

土地探しから住まいづくりを検討されている場合、とても重要なことがあります。 

それは、自家用車を所有されているか否かという点です。 

移動の足がほとんど車であるような都市では、自家用車を持っていないというケースはほぼ皆無で、自家用車は2台3台が当たり前、一家に一台ではなく一人に一台というお宅も多いでしょう。 

自家用車を所有している場合、探す土地の間口(道路に接している距離)、方位、前面道路の幅員、道路と土地の高低差などに注意する必要があります。 

建築基準法上では1台分の駐車スペースは最低2.5メートル×5メートルで、2台分ならば倍の5メートル×10メートルといった広さを確保しなければなりません。 

車の止め方も道路に対して直角に入庫するのか、それとも道路に並行して縦列駐車するのかによって敷地の間口が最低でもどのくらい必要かを検討しなくてはいけませんし、前面道路の幅員、電柱の位置など車の出し入れに支障が無いかチェックすることも忘れないようにしないといけません。 

おそらく動線計画上、駐車スペースと玄関アプローチ、ポーチは近くにあったほうが良いので、これらのスペース配置も考慮して土地を探すことになるでしょう。 

敷地の方位も重要で、駐車スペースと玄関アプローチ、ポーチはおのずと道路側に配置することになるため、南側道路の土地を探す場合には特に注意が必要です。 

駐車スペースも建物内に収めるようなビルトインタイプか、独立したガレージなのか、屋根付きのカーポートなのかもあらかじめ決めてから土地を探したほうが賢明でしょう。 

一方、ここ最近東京都内では、自家用車を持たない方が増えてきているように思われます。
実際、数年前に設計監理をした住宅の建て主さんも車を所有していらっしゃいませんでしたし、現在一緒に土地を探しているお客様も車を持っていらっしゃいません。 

ライフスタイルが変化していることは、私自身肌で感じています。 

東京都内では土地が高く、土地と建物を同時に購入するとなると相当の金額になります。 

仮に車1台所有するには、2.5m×5m=12.5㎡、約4坪も最低必要になり、この広さだけでも相当な土地の金額になってしまいます。 

車に乗る頻度が少ない方は、レンタカーやシェアカーを利用するケースが多いようです。 

車を所有してない場合、土地の広さ、形状、間口、方位、前面道路の幅員などを考慮すると、探す土地について選択肢がだいぶ多くなります。 

それだけ、駐車スペースの占める割合は大きく、自家用車の有無で土地の探し方が変わってきます。 

自家用車が無い方にとっては、狭小地、変形地、旗竿地、短冊状の土地といった周辺相場よりも安い価格の土地を購入することが可能で、住まい本体の建物により多くの予算を配分することが出来ます。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ご覧の通り。和室ですね。

こちらは、来客の多いお客様が、お客様をおもてなしするため、

しっかりとした和室が欲しいということで計画しました。

床の間があったり、仏間があったり。

しっかりと長押をまわして、カチッとした緊張感のある感じ。

柱が見える真壁納まりに、珪藻土の壁もいいですね。

派手な感じではなくて、シックな感じを目指して、

全体的に、柔らかい色合いでまとめています。

襖の枠(襖縁)に使った漆の艶のおかげで、

空間が引き締まりますね。

こういった和室をつくる時、いつも気になるのはバランスですね。

どうしても、昔に比べて、建具の高さが高くなります。

もう少し重心を落とせると、バランスがいいのですが、

機能的であることも大事なので、その辺は気にしないようにしてます。

こういった純和風な雰囲気は、最近あまり見かけなくなりましたが、

できた空間を見ると、やはりいいなと思いますね。

ずいぶんと簡素化した和室です。

和室というより、畳コーナーといった感じでしょうか。

こちらは、リビングの脇に隣接する部屋ということもあって、

あまり和になりすぎないようにしています。

床は畳ですが、それ以外に、和の要素はあまりありません。

建具をウォルナットにしたことで、なんとなくですが、

少し民家を思い起こさせます。

柱を見せる真壁ではなく、隠してしまう大壁なので、

より一層、和を感じさせませんね。

床に接した窓(地窓)は、畳に座ったときに、そこから眺めるのに

ちょうどよい高さなので、和室ならではの窓かもしれませんね、

天井を濃い目の色合いにしたのですが、これも和室ならでは。

天井を濃くすると、頭を抑えられたような印象になるため、

天井が低く見えてきます。

床が畳ですと、基本的に、床座なので、そもそも天井は

低く感じることが少ないですので。

こちらは。どうでしょう。

壁や建具が、白で統一されています。

二枚目に比べても建具が違うくらいなのですが、

ずいぶんと印象が変わってませんか?

そもそもなのですが、建具の枠や手掛けの作り方として、

ミニマルなデザインを取り入れています。

ここまでくると、床が畳であっても、

和を感じさせない空間になっています。

ミニマルなデザインが、和の要素すらもそぎ落としてしまった

そんなイメージになりました。

和の空間をつくる。

どこまで、和を感じさせるのかをしっかり考えて、

構成するとよいですよ。

もちろん、パートナーとしっかいr相談しながらですよ。

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